2021/07/10 16:38:49
余談ですが、変態おやじ様、私的には先輩の事が大好きだったし、先輩も私の事を大好きで居てくれると信じていましたが、二人が付き合ってる事はみんなには内助で居ました、それなのに冬休み前に「受験勉強に集中したい」と言う理由で別れを告げられました。
でも、それは建て前で私と同じ学年の女の子と付き合ってたらしく、早い話が二股をかけられてて、私が捨てられた、と言うのが事実でした。
久し振りにC太郎君と話す機会があって、そのC太郎君から信じられない話を聞かされました。
私から先輩の話をそれとなく始めると「あいつヤリチンだから気を付けなよ」と聞かされました。
C太郎君は先輩と私が付き合ってた事は知らない様子でしたが、「まさか、楓ちゃんアイツと付き合ってないよね?」とか色々と心配してくれてました。
「実は…」と打ち明けると滅茶苦茶心配してくれて嬉しかった。
幼馴染みとして心配してくれたんだと私は思い込んでいますた、私から相談にものってもらってて、C太郎君から告られて時には少し複雑な気持ちでしたが「好き」と言われて嫌な気持ちにはならなかった。
逆に嬉しかったけど、まだその時は先輩の事を諦めきれなくて引きずってましたから、C太郎君の気持ちに答えられないで居ました。
3年生が卒業して暫くしてから、先輩が受験に失敗したと聞きました。
正直「ざまぁ~、セックスばかりしてるからバカになったんたよ」と心の中では笑ってました。
その後もC太郎君とはLINEの無料通話で話したりしてました。
何となく恋人同士みたいな会話になったりもしていました。
改めてC太郎君から告られて、私もC太郎君の事を意識してたので付き合うことになりました。
段階を経て二人の絆みたいなのを深めて、何年ぶりかにC太郎君に私の身体を見られました。
もちろん小学生の頃とは違って、胸もそこそこ膨らみ、初潮を向かえ少し経つと下の毛も生え出したけど、思いの外だったまわりの友達よりは全然薄くて、他の子は割れ目を毛が隠してくれる位に生えてたのに、私の毛は割れ目の上の辺りにポヨポヨとしか生えてなくて、割れ目も皮の被ったクリトリスも見えてて恥ずかしかった。
だから体育の授業のプールの時には隅っこで着替えてました。
C太郎君は本当に優しかったし、兄にも二人が付き合ってる事を話したそうです。
そして無事にC太郎君と結ばれました。
C太郎君はそれが初体験だったらしくて、私は処女じゃ無くて申し訳なく思いました。
一生懸命に私の身体を愛撫してくれて、避妊具も使ってくれて初めて私の中に出してくれた時には嬉しかったし、C太郎君も喜んでくれてたみたいでした。
高校生と中学生で色々と時間が合わなかったけど、夜にLINEで話して寂しさを癒してもらってたり、写メを交換してました。
デートの時にはいっぱい遊んだし、たまにするエッチの時にはド変態のC太郎君が張り切ってました。
1日に4回とか普通でしたが、私のアソコがヒリヒリするので5回で止めてもらってました。
私も好きだから良かったのだけど、お風呂に入る時に痛かったから我慢しました。
避妊具なしでしてたら違ったのかも、でも妊娠の心配が先にたち避妊具無しでは極力しなかったけど、生理前にノリと言うか、C太郎君の愛撫が気持ちよすぎて避妊具無しで私からC太郎君に跨がり、恥ずかしかったけど自分で入れてみるといつもと違い、入った瞬間に気持ちが高ぶりました。
C太郎君のオチンチンを入る所まで入れてみました。
お腹の奥に違和感を覚えました。
今まで感じた事のない感覚でした。
でも、私的にはオチンチンが入ってすぐ位の所で出し入れされると気持ちが良かったから、そこを集中して自分の腰を上下させてました。
下のC太郎君は私の胸に手を伸ばして揉んできてました。
胸もそんな風に触られると気持ちよかった。
それまでは大人しくしてたC太郎君は中に入ったまま、私をベットに寝かせて、いつもの様にオチンチンを出し入れしてました。
その日はいつもより気持ちが良くて、自然と声が出てしまいました。
生のC太郎君のオチンチンが私の中で動くのがスムーズに感じて痛みも全然感じなかった。
最後にC太郎君の腰の動きが早くなり、ガクッと私に被さってくると、ドクドクと私の入り口がそれに合わせて広がる様な感じがしました。
私の上に重なってたC太郎君が「楓のマンコが締め付けてくる」とか「チンコが中に引っ張られる」とか言ってました。