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2020/02/21 19:21:56
小学生の時の事です。

イツメンで放課後にサッカーをする約束をして、一旦家に帰ってからいつもの公園に行くと、先に六年生の男子達がサッカーをしてた。

仕方なく六年生の人達が終わるのを待ったけど「今日は五時頃まで使うよ」と言われて違う場所を探すことにしました。

小学校のグラウンドも考えましたが、A君が「俺、いい空き地を知ってるから」とそこに行くことになり、さっそく四人で移動しました。

余り広くはなかったけど、整地されてて草も刈られていてサッカーをするには最適でした。

遊びだしてすぐくらいに「こらぁ、誰の許可を取ってそこで遊んでるんだ」と怒鳴られた。

声の方向には、空き地と民家の間には塀があり、その塀の一角が扉になっていて、その開いた扉の前には鬼瓦みたいな顔のオジサンが立ってて、僕達の方を睨んでた。

咄嗟に「ごめんなさい」と謝ったが、そのオジサンの怒りは収まらなくて、この場所で遊ぼうと言い出したA君が「僕がここで遊ぼうと言い出したのが悪いんです。」と言い出したのを切っ掛けに「いや、みんなで遊んでたんでみんなの責任です」と僕がそのオジサンに向かって言った。

そしたら「言い出しっぺのお前と、帽子を被ってるお前こっちにこい」と言われて、帽子を被ってるの僕だけだったので、A君と僕は二人で扉に向かって歩くと「残りの二人はさっさと帰れ」と言われてた。
二人で扉をくぐるとそこには広い庭があり、家もかなり大きい感じでした。
庭を横切り家に近付くと縁側?日当たりが良さそうな廊下?みたいなのがあり、その奥には広い部屋が見えました。

そのオジサンは縁側。廊下?に腰を下ろすと「どこの小学校だ」とか「何年生なんだ」と聞かれて正直にこたえると「名前は」と聞かれてA君は「Aです」とこたえ僕も「まことです」と正直にこたえると、散々説教をされた上に「そうだ、お前達が遊んでいた所に鍵が落ちてなかったか」と聞かれて「僕達は来てすぐだったので見ていません」とA君が言い「鍵なんて拾っていません」と続いて言うと「信用ならん、勝手に人の土地で遊ぶような奴の言うことなんか」と濡れ衣を着せられました。

A君は「本当に拾ってもいないし、見付けてもいません」とキッパリとこたえてもオジサンが僕達の言うことを信用してくれませんでした。

「じゃ、服をぜんぶ脱いで鍵を隠してないことを証明しろ」とA君を指差して言うと、最初は躊躇していたA君はTシャツを脱いで上半身裸になりましたが「下に隠してるかも知れんから下も脱いでみろ」と言われて半ズボンを脱いでブリーフ姿になっても「パンツの中に隠してるだろ」と疑われてA君はブリーフも脱いで全裸になりました。

僕は全裸になったA君の姿を見て「酷い、何でそこまでさせるの」とオジサンに詰め寄ると「なに生意気な事を言うとるんだ」と大きな声で怒鳴られてしまいました。

「お前の方が鍵を隠しとるのか」と段々言い方が荒くなってきていて「今度はお前が証明しろ」とオジサンが言うと「こいつは…」と言い出したA君の言葉を遮る様に「黙れ、お前は黙ってろ」と怒鳴られて身体を硬直しているみたいでした。

「早く証明しろよ」と僕に向かって怒鳴ってきたので僕はTシャツとタンクトップを一緒に脱いで上半身裸になりました。

「まこと…」とA君は僕の方を見て気遣ってくれる様に話しかけてくれました。

「下はどうした、下に隠してんだろ」と言われて僕も半ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てました。

A君は全裸の僕の身体を見ないようにしてくれていましたが、「お前チンポねえじゃないか」とオジサンがニヤニヤしながら僕の身体を舐めるように下から上に見てきました。
A君に向かって「お前の友達は男女かっ?んっ!」と言われて「女の子です、でも大切な親友です」とこたえると「それならば、こいつの身体をしっかり見てみろよ」と怒鳴られるとA君は僕の身体をを見てきました。

腕と脚はA君と同じように日焼けをしていましたが、僕は女なのでオチンチンは有りませんでしたが、イツメンの男子達は平等に接してくれて居ました。

全裸の僕の身体を見ていたA君の隠す事をしていなかったオチンチンが段々と形を変えていくのが分かりました。

オチンチンを見ている僕の視線に気付いたのか、咄嗟にオチンチンを隠していました。

「どうやら友達はお前のマンコを見てチンポをおっ立ててるぞ」と僕に向かって言ってきていましたが、何か複雑な気持ちでした。

「じゃ、お互いに向き合って、何も隠してないか確認しあえ」と言われて渋々A君は僕の方に身体を向けてきて、僕もA君の方に身体を向けて向かい合いました。

普段は平気でしたが、全裸になって向かい合うと凄く恥ずかしかったし、僕はA君のオチンチンに、A君は僕の少しだけ膨らんだ尖った胸やオマタを見ているようでした。

「お互いにしっかり脇の下や股の間を調べろよ」と低い声で脅されるように言われていたけど、A君も僕も何も出来ませんでした。

痺れを切らしたオジサンが「右のお前、脇の下を調べて、次に脚を開かせてチンポの裏を調べろ」と僕を指差して言ってきた。

僕はA君をばんざいさせる様に両腕を持って脇の下を確認してから「ごめん、脚ひらいて」とA君の足元に屈むと目の前に同級生のオチンチンが有りました。

こんなに近くで、それも同級生のオチンチンを見たのは初めてで変に興奮していました。

「早くチンポを掴んで後ろを確認しろよ」と言われて振り向くと、オジサンが側まで来ていて、恐る恐るA君のオチンチンを摘まんだら、固くなってて驚いたけど下から確認した振りをしました。

「よし次はお前の番だ」と僕の肩をポンと叩いてきました。

立ち上がってA君を見たら顔を赤くしてて泣きそうな顔でした。

オジサンが言う様にA君は僕の両腕を持ち上げた時に、A君は僕の胸を見ていました。

次に僕がA君にした様に脚を開かせて、A君が僕の足元にしゃがむと「女はマンコの中に隠す事が有るから開いて中を確認しろよ」と言うと「まこと、ごめん」とだけ言うと僕のオマタを開くように左右の肉に指を当てるとゆっくり開いてきました。

その時に、ヌチュと微かに音がなり「うわっ、何か濡れてる」とA君が小声で言うと「いっちょまえに男に触られて濡れるのかこんガキは」と言われた。

チラッと見えたA君のオチンチンはさらに変化していて、先の方から何かが出ている様に見えました。

それまで怖くてあまりオジサンの方を見ていなかったけど携帯で撮影していたみたいでした。

五時のチャイムが鳴り響き始めました。

僕は早く帰りたい一心でした。

たぶんA君も同じだと思っていました。

「お前の確認の仕方だといつ終わるか分からん」と言いながらA君を押し退けてオジサンが僕のオマタを触りだしました。

「生意気にヌルヌルじゃーねえかぁ」と中の方を指で触ってきました。

ゴツゴツした太い指で何度も中を擦られました。

そして、力を込められて中を押されると、異物感が身体に走りました。

それが徐々に中に入ってくる様な感覚がして気持ち悪かった。

オジサンが喋るたびにオマタに息が掛かるのが分かるくらい顔が近くに有りました。

A君はオジサンがしているのを見ている様でした。
何でこんな事になっちゃったんだろ…早く終わってほしい…と祈るだけでした。

オジサンの指が抜けると「こん中には無さそうだな」と立ち上がると「追いお前、そこには寝転がれ」と縁側?を指差して言ってきた。

まだ何かされるの…と思ったけど早く帰りたいから言われた通りに指を指した所に仰向けになると「おい、お前はそいつの股を開いてみろ」と言われたA君が僕の脚を開くと「そうじゃないんだよ」と言うと、俗にいうM開脚の様にされて「ほら、そいつの割れ目を舐めてやれよ」と言う声が聞こえてまさか…と思っていたら、ペロッとオマタに感じたけど怖くて見れなかった。
「ほらもっと舐めるんだよ、気持ちよくしてやれる」と低い声で言われたA君は必死に僕のオマタを舐めている感覚がありました。

「ほら、ここも触ってやれよ」とクリトリスをゴツゴツした太い指が触ると、今度は細くてツルツルの指が触ってきたのが分かりましたが、恥ずかしいのと気持ち悪いのが入り乱れていました。

そしてA君も僕の中に指を入れてきました。
痛みも有りませんし異物感も少しでしたが複雑な気持ちでした。

その間も携帯のシャッター音が聞こえていましたが、そんな事よりA君とこんな事になるなんて…と悔やみました。

「よし、じゃお前、こいつの上に重なれ」と言われたA君が僕の身体の上に重なってきました。

お互いのオマタ同士も触れ合っているのが分かりました。

A君のオチンチンは硬いままで「ほら、もっと上だよ」と言われて身体をずり上げると、A君のオチンチンが僕のオマタを突っつく様な体勢になり、顔は僕のすぐそばに有りました。

胸と胸が重なり、僕の開いた脚の間にはA君の身体がスッポリ入り重なっていました。

「オジサン…ちょっ…待って…」と途切れ途切れのA君の声がしたかと思ったら、ニャルとまた僕の身体の中に何かが入るのが分かりました。
「あっ、あたたかい…気持ちいい…」と上ずったA君の声がしたかと思ったら、チクッとした痛みが走りました。

我慢できる痛みでしたが「ほら、こうやって動くんだよ」と言うとA君の身体が何回か動きオマタ同士がぶつかるようになると、さらに痛みと異物感が中の方に感じてきました。
「オジサンなんか、オシッコが出そうです」と言うA君が言うと「そのまま出しちゃえ」と聞こえて、「えっ僕の中にオシッコ出しちゃうの…」と嫌がると「心配するな小便じゃないよ」と言うのが早いかA君が僕の中にオシッコ出したのが早いかでした。

A君は息が荒くなり、顔は情けない顔をしてて「おぉ、お前らよくやった」と言いながらも携帯は僕達の事を撮っていました。

やっと僕の身体から降りてくれたA君はばつの悪い様な表情で、僕のオマタをオジサンが拭いてくれていて「おいお前、早く服を着て帰れ」と言われてささっと服を着ると「外で待ってるから」とダッシュで庭を駆け出して行きました。

残された僕に「今回はお前の顔を立てて許してやる、でもひとつだけ約束しろ、来週の日曜日の一時にここに来い」と言われて、その間もオジサンはヌルヌルの液体を拭き取った僕のオマタを触り続けて、指を中に何度も入れていました。

部屋の時計が六時を告げるのに気付きました。

「おっ、もうこんな時間が、早く服を着て帰りな」と言いながらも僕の身体を撫でたり胸を撫でたりして、名残惜しそうに「もう一回な」と言うとオマタを触り指を中に入れていました。

無理矢理に立ち上がり服を着て帰ろうとしたら「もし、約束を破ったらこの写真をばらまくからな。」と言うと裸の僕とA君の顔が写っている写メを見せられました。

無言で庭を走って、塀の扉から外に出たらA君が待っていてくれた。

凄く恥ずかしかったし怖かった「この事は二人だけの秘密な」とA君が言って「あいつらにも言わない方が良いよな」と僕が言うと「そうだな…」と言いながら走って帰りました。



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31
投稿者:(無名)
2020/03/27 13:27:20   
いま読みました。
まことさんが続きを書込まれるのを待ってます。

30
投稿者:25
2020/03/08 18:36:13   
A君との続きが気になります。

29さんの体験談も別のスレでおねがいします。

29
投稿者:(無名)
2020/03/08 15:01:43   
私も小学生の頃にそんな体験をしました。
相手は姉の友達で6年生でした。
私は5年生で、なぜそんなに関係になったのかは鮮明には覚えていませんが、姉とその友達は仲が良くて我が家にもよく遊びに来ていて、私も仲間に入り一緒に遊んでて、姉には内緒で2人だけで遊ぶ事もあり、それからは内緒の遊びが始まったのだと思います。
まことさんの書き込みを読んで、自分の体験とシンクロして、楽しくもあり、ハラハラもありで読ませて頂いて居ります。
その後の体験談を希望します。
28
投稿者:まこと
2020/03/08 10:43:50   
僕が上になっている時には中に出されては無かったかと思いますが、すぐに正常位に戻りその後に中にだされたり、お腹の上に出されてました。


D君とはそんなしにしてなくて、3,4回位だったと思いますが、D君は好奇心でただ女の子の僕の身体を見たり触りしたくて、そしてセックスして射精したかったらしいです。
一度「自分でするより、まこととセックスする方が全然気持ちいい」と言っていました。

僕は、それを聞いてD君とは距離を置くように避けてたら誘われる事は無くなりました。

お母さんに言われて、下着も女の子らしい物を選んで買ってもらって、「髪もすこし伸ばしてみたら」と言われたけど、髪だけはショートのままでした。


六年生の夏休み中には、熱中症が心配されて外での遊びを控える様に学校から言われてたので、外での遊びは減りました。
身体を動かしたい盛りの僕達は、学校のプールが解放の日にはよく泳ぎに行きました。

水着は基本学校指定の水着でした。

体育で水泳の授業も有るのでお互いの水着姿は見慣れてるはずなのに、四人の中で自分だけスク水で逆に男子達が僕を見る目が変でした。

水に浸かれば男子達の股間のモッコリがハッキリするし、逆に僕の胸やオヘソの位置も男子達にも分かってたはずでした。
クロールで競争したり、水の中でふざけてじゃれあったりしてる中で、偶然に男子の手が胸やお尻に当たったり、僕の手が男子の股間に当たったりもしてたけど、お互い気にしてない振りをしてました。

二時間くらい、泳いだりはしゃいでるとさすがに疲れてプールサイドベンチに座ってみんなで休憩してから解散するのが行動パターンでした。

そして、学校のプールの最後の解放日にイツメンでプールに集合して楽しみました。

みんな日に焼けて、B君が水着を少し捲ると日焼けしてる所と水着に隠れてる所の差がハッキリしてて凄くて、僕も肩の水着をずらして見せると「おぉ~、メチャ焼けたな」とB君も驚いてた。

すぐに楽しい時間は過ぎて、小学校最後の夏休みのプールで遊ぶのも終わってしまいました。

プールを後にして、最後まで一緒のA君に「アイスとジュースあるから寄ってかない」と誘われて、たぶんするんだろうな…?と思いながらも「お昼になる前に帰るからね」と始めに言っておきました。

自転車だから、A君の家から僕の家までは近かったけど。

A君が鍵を開けドアを開けたのを見て、みんなが留守なんだと分かりました。

プールバックは玄関に置かしてもらい僕は先にA君の部屋に向かいました。
すぐにアイスとジュースを持って来たA君と話ながらアイスとジュースを頂いてると「お前、Cに水の中で胸とかケツ触られてたよな」と言われたから「じゃれあってたからね、B君にも触られたけどね」と何気に話したら「ふぅ~そうなんだ」と興味無さそうに返事してて、何だこいつ!と思った。
ジュースもアイスも食べ終えて、12時30分前だったから「そろそろ帰るね」と立ち上がると「まこと、またお前の身体を見たいんだけど」と覚悟はしてたけど、あと30分しかなかったから「時間無いし」と断ると「すぐに終わるから」といつも同じ事を言って、結局は一時間位されて最後までされてた。

別に、12時までに帰らないとダメとかは無かったけど、一応そう言えばしなくて済むかな…と思っただけでした。

Tシャツとタンクトップを脱いで、半ズボンだけ脱いだらいきなり抱きつかれて、キスされそうになったけど全力で拒否したら諦めて、胸に吸い付いてきた。

「すげぇ~真っ白だな」とぶつぶつ喋りながらショーツの中に手のひらを滑り込ませて、割れ目に指を這わされてクリトリスを掬い上げるようされてピクンッ…と反応してしまい、吸い出された乳首が立ってしまってた。
気持ちいいわけではなかったはずなのに…

A君の指はクリトリスを刺激し続けてると「濡れてきた」と耳元で言われて恥ずかしかったけど、何も言い返さなかった。

ヌルッと指が入ってきた。
指を動かすとクチュクチュとショーツ越しでも聞こえてきてた。

A君に「俺のチンコも触ってよ」と言われたけど拒否したら、強引に手をとられて半分脱げた半ズボン、ブリーフの上から触らされた。

カチカチに硬くなってるオチンチンがありました。

仕方なくブリーフの中に手を入れて撫でるように触ってあげると、オチンチンの先からはヌルヌルの液体で濡れてた。

「舐めてよ」と言われたけど、最初は拒否したら「お願いだからさ」と何度も言われて渋々ブリーフを脱がしてA君の前に膝まづきオチンチンを握りって口に近付けてみると、プールの匂いがしました。

目を閉じて、見よう見まねでしたけど「そんなに気持ちよくない」とか言い出して、そのまま後ろに押し倒された。

ショーツを引き抜き、濡れてるオマタに舌を這わして、クリトリスを吸い上げたりアマガミしたりしてた。

さすがにクリトリスはその頃は気持ち良かったから、それを悟られないように声が出そうなのを我慢してました。

「まことの入り口がヒクヒクしてる」と言われ、それはお前がクリトリスを刺激したからだろ…と言いたかった。

気が付くと、オチンチンは僕の入り口に押し付けられてて、グイッと突き上げられるとヌチュと入ってきて、すぐに抱き付いてきた。

またキスしょうとしてきたので顔を横に向けて拒否した。

オチンチンは滑らかに僕の中を出入りしてて、A君の息が荒くなってた。

時計を見るとまだ45分で早く終わらないかな…と時計を見つめてました。
時間にすると、入れられてから二分しなかったと思いますが、動きが止まったから、終わったと思いましたが、A君は抜いてくれなくて僕の中のオチンチンは硬いままで、一回出すと小さくなると勝手に思っていた僕は心配になりました。

でも、僕の中にはあるオチンチンの隙間からダラダラと流れ落ちる物がお尻に垂れて来てるのが分かりました。

すぐにまたオチンチンは僕の中で動き始めて、徐々に僕はこれまでに感じたことのない気持ちがお腹の奥の方で広がり始めていました。
27
投稿者:25
2020/03/07 12:54:56   
まことさんが上になると気持ちよくなったのですね。
その時オジサンは中に出したのでしょうか。
A君やD君のときは上になることは無かったのでしょうか。

まことさんに初潮がきてからはどうなりましたか。

26
投稿者:まこと
2020/03/07 06:39:56   
オジサンの家に行っても、普通に話などして帰る時もありましたし、触られるだけな時もありました。

家事代行サービスの人が来る日には遊びには行きませんし、来客がある日にも行きませんでした。

オジサンとの行為の中で、最初は感じる事は無かったと思います。

が、回数を重ねる度に違和感や異物感から始まり、勝手に空き地を使った負い目があったので半分は我慢していました。

でも、会う回数が増えて、話をしたりすると僕はオジサンに対して警戒心もなくなり、オジサンに触られても嫌々じゃなくなっていました。

六年生になる頃にはオジサンの愛撫的な触り方やオマタを舐められたり吸われたりされると言い様のない気持ちよさな恥ずかしさもありました。

胸を揉んだり吸われたりもしましたが、その頃には触られれば乳首は小さいながらも立ちましたが、気持ち良いのかくすぐったいのか正直なとところはっきりしてませんでした。

でも、オマタの愛撫は徐々に恥ずかしさが減り、気持ち良いのが勝ってきていました。

でも、いざオジサンのオチンチンを入れられる瞬間は不安はありました。

気持ち良くされて、僕もオマタはヌルヌルになってて、オジサンのオチンチンを割れ目の中を擦られると、「これから入れるよ」の合図だったから緊張してた。

オマタに圧迫感を感じると、ネチョ、とし入り口が広がるのを感じるとオマタのオチンチンが中に入ってくる感覚があり、痛みと苦しい?様な物がオマタに広がりました。
痛みは回数を重ねると減っていきましたが、異物感はいつも感じていました。

オチンチンは僕の中には入りきらず、オジサンと僕が繋がっている時に、オジサンのオチンチンを触らされたら、半分より少しだけ入ってるのが分かりました。

ビデオカメラで撮影されてた物を見せられた事もありました。

オジサンのオチンチンが僕の中に入ってて、中から出たり入ったりしてて、次第にオジサンのオチンチンには白い物が付いているのが見えました。

後からそれはオジサンと僕の中から出た液体が混じりあって泡立った物のだと教えくれました。

オジサンと繋がるときは、いつもオジサンが上で僕の中に入れてきてましたが、六年生の夏休み中には、赤ちゃんのハイハイスタイルやオチンチンを入れられたまま、僕が上になり自分で動くやり方も教えられました。

そのスタイルはさすがに恥ずかしかったけど、自分の気持ちいい場所で動けたから、滅茶苦茶気持ち良かった。
25
投稿者:(無名)
2020/03/05 14:28:52   
オジサンの所に行くたびエッチはされたのでしょうか。
まことさんはエッチで気持ちよくはならなかったのですか。
24
投稿者:まこと
2020/03/03 12:50:38   
整理すると、A君とはその後も時々でしたが呼び出されてエッチな関係は続きましたし、オジサンの所に遊びに行くことも続きました。

D君とは、そのあとに三回呼び出されて、終わりました。
ただ、僕の身体を観察したり触ってるだけで満足して、あとは射精をして満足しているみたいでした。

A君もD君も学校では普通に接していましたが、二人だけの時にはエロ丸出しで、ただただ興味本意で僕の身体を触って、勝手に入れて射精をするだけの行為に、僕も二人も飽きて自然消滅みたいになりエッチな関係は終わりました。
23
投稿者:(無名)
2020/03/03 10:20:03   
おっさんの事ばかり 気にする人って何を期待してんだろ?最後までやってんなら 後は どう関係が終わったか位しか無いと思うけど?
22
投稿者:(無名)
2020/03/03 01:39:20   
僕もまことさんと小学生の時に友達だったらやらせて貰えたかな?w
続きが聞きたいです!
よろしくお願いします!
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