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2020/02/21 19:21:56
小学生の時の事です。

イツメンで放課後にサッカーをする約束をして、一旦家に帰ってからいつもの公園に行くと、先に六年生の男子達がサッカーをしてた。

仕方なく六年生の人達が終わるのを待ったけど「今日は五時頃まで使うよ」と言われて違う場所を探すことにしました。

小学校のグラウンドも考えましたが、A君が「俺、いい空き地を知ってるから」とそこに行くことになり、さっそく四人で移動しました。

余り広くはなかったけど、整地されてて草も刈られていてサッカーをするには最適でした。

遊びだしてすぐくらいに「こらぁ、誰の許可を取ってそこで遊んでるんだ」と怒鳴られた。

声の方向には、空き地と民家の間には塀があり、その塀の一角が扉になっていて、その開いた扉の前には鬼瓦みたいな顔のオジサンが立ってて、僕達の方を睨んでた。

咄嗟に「ごめんなさい」と謝ったが、そのオジサンの怒りは収まらなくて、この場所で遊ぼうと言い出したA君が「僕がここで遊ぼうと言い出したのが悪いんです。」と言い出したのを切っ掛けに「いや、みんなで遊んでたんでみんなの責任です」と僕がそのオジサンに向かって言った。

そしたら「言い出しっぺのお前と、帽子を被ってるお前こっちにこい」と言われて、帽子を被ってるの僕だけだったので、A君と僕は二人で扉に向かって歩くと「残りの二人はさっさと帰れ」と言われてた。
二人で扉をくぐるとそこには広い庭があり、家もかなり大きい感じでした。
庭を横切り家に近付くと縁側?日当たりが良さそうな廊下?みたいなのがあり、その奥には広い部屋が見えました。

そのオジサンは縁側。廊下?に腰を下ろすと「どこの小学校だ」とか「何年生なんだ」と聞かれて正直にこたえると「名前は」と聞かれてA君は「Aです」とこたえ僕も「まことです」と正直にこたえると、散々説教をされた上に「そうだ、お前達が遊んでいた所に鍵が落ちてなかったか」と聞かれて「僕達は来てすぐだったので見ていません」とA君が言い「鍵なんて拾っていません」と続いて言うと「信用ならん、勝手に人の土地で遊ぶような奴の言うことなんか」と濡れ衣を着せられました。

A君は「本当に拾ってもいないし、見付けてもいません」とキッパリとこたえてもオジサンが僕達の言うことを信用してくれませんでした。

「じゃ、服をぜんぶ脱いで鍵を隠してないことを証明しろ」とA君を指差して言うと、最初は躊躇していたA君はTシャツを脱いで上半身裸になりましたが「下に隠してるかも知れんから下も脱いでみろ」と言われて半ズボンを脱いでブリーフ姿になっても「パンツの中に隠してるだろ」と疑われてA君はブリーフも脱いで全裸になりました。

僕は全裸になったA君の姿を見て「酷い、何でそこまでさせるの」とオジサンに詰め寄ると「なに生意気な事を言うとるんだ」と大きな声で怒鳴られてしまいました。

「お前の方が鍵を隠しとるのか」と段々言い方が荒くなってきていて「今度はお前が証明しろ」とオジサンが言うと「こいつは…」と言い出したA君の言葉を遮る様に「黙れ、お前は黙ってろ」と怒鳴られて身体を硬直しているみたいでした。

「早く証明しろよ」と僕に向かって怒鳴ってきたので僕はTシャツとタンクトップを一緒に脱いで上半身裸になりました。

「まこと…」とA君は僕の方を見て気遣ってくれる様に話しかけてくれました。

「下はどうした、下に隠してんだろ」と言われて僕も半ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てました。

A君は全裸の僕の身体を見ないようにしてくれていましたが、「お前チンポねえじゃないか」とオジサンがニヤニヤしながら僕の身体を舐めるように下から上に見てきました。
A君に向かって「お前の友達は男女かっ?んっ!」と言われて「女の子です、でも大切な親友です」とこたえると「それならば、こいつの身体をしっかり見てみろよ」と怒鳴られるとA君は僕の身体をを見てきました。

腕と脚はA君と同じように日焼けをしていましたが、僕は女なのでオチンチンは有りませんでしたが、イツメンの男子達は平等に接してくれて居ました。

全裸の僕の身体を見ていたA君の隠す事をしていなかったオチンチンが段々と形を変えていくのが分かりました。

オチンチンを見ている僕の視線に気付いたのか、咄嗟にオチンチンを隠していました。

「どうやら友達はお前のマンコを見てチンポをおっ立ててるぞ」と僕に向かって言ってきていましたが、何か複雑な気持ちでした。

「じゃ、お互いに向き合って、何も隠してないか確認しあえ」と言われて渋々A君は僕の方に身体を向けてきて、僕もA君の方に身体を向けて向かい合いました。

普段は平気でしたが、全裸になって向かい合うと凄く恥ずかしかったし、僕はA君のオチンチンに、A君は僕の少しだけ膨らんだ尖った胸やオマタを見ているようでした。

「お互いにしっかり脇の下や股の間を調べろよ」と低い声で脅されるように言われていたけど、A君も僕も何も出来ませんでした。

痺れを切らしたオジサンが「右のお前、脇の下を調べて、次に脚を開かせてチンポの裏を調べろ」と僕を指差して言ってきた。

僕はA君をばんざいさせる様に両腕を持って脇の下を確認してから「ごめん、脚ひらいて」とA君の足元に屈むと目の前に同級生のオチンチンが有りました。

こんなに近くで、それも同級生のオチンチンを見たのは初めてで変に興奮していました。

「早くチンポを掴んで後ろを確認しろよ」と言われて振り向くと、オジサンが側まで来ていて、恐る恐るA君のオチンチンを摘まんだら、固くなってて驚いたけど下から確認した振りをしました。

「よし次はお前の番だ」と僕の肩をポンと叩いてきました。

立ち上がってA君を見たら顔を赤くしてて泣きそうな顔でした。

オジサンが言う様にA君は僕の両腕を持ち上げた時に、A君は僕の胸を見ていました。

次に僕がA君にした様に脚を開かせて、A君が僕の足元にしゃがむと「女はマンコの中に隠す事が有るから開いて中を確認しろよ」と言うと「まこと、ごめん」とだけ言うと僕のオマタを開くように左右の肉に指を当てるとゆっくり開いてきました。

その時に、ヌチュと微かに音がなり「うわっ、何か濡れてる」とA君が小声で言うと「いっちょまえに男に触られて濡れるのかこんガキは」と言われた。

チラッと見えたA君のオチンチンはさらに変化していて、先の方から何かが出ている様に見えました。

それまで怖くてあまりオジサンの方を見ていなかったけど携帯で撮影していたみたいでした。

五時のチャイムが鳴り響き始めました。

僕は早く帰りたい一心でした。

たぶんA君も同じだと思っていました。

「お前の確認の仕方だといつ終わるか分からん」と言いながらA君を押し退けてオジサンが僕のオマタを触りだしました。

「生意気にヌルヌルじゃーねえかぁ」と中の方を指で触ってきました。

ゴツゴツした太い指で何度も中を擦られました。

そして、力を込められて中を押されると、異物感が身体に走りました。

それが徐々に中に入ってくる様な感覚がして気持ち悪かった。

オジサンが喋るたびにオマタに息が掛かるのが分かるくらい顔が近くに有りました。

A君はオジサンがしているのを見ている様でした。
何でこんな事になっちゃったんだろ…早く終わってほしい…と祈るだけでした。

オジサンの指が抜けると「こん中には無さそうだな」と立ち上がると「追いお前、そこには寝転がれ」と縁側?を指差して言ってきた。

まだ何かされるの…と思ったけど早く帰りたいから言われた通りに指を指した所に仰向けになると「おい、お前はそいつの股を開いてみろ」と言われたA君が僕の脚を開くと「そうじゃないんだよ」と言うと、俗にいうM開脚の様にされて「ほら、そいつの割れ目を舐めてやれよ」と言う声が聞こえてまさか…と思っていたら、ペロッとオマタに感じたけど怖くて見れなかった。
「ほらもっと舐めるんだよ、気持ちよくしてやれる」と低い声で言われたA君は必死に僕のオマタを舐めている感覚がありました。

「ほら、ここも触ってやれよ」とクリトリスをゴツゴツした太い指が触ると、今度は細くてツルツルの指が触ってきたのが分かりましたが、恥ずかしいのと気持ち悪いのが入り乱れていました。

そしてA君も僕の中に指を入れてきました。
痛みも有りませんし異物感も少しでしたが複雑な気持ちでした。

その間も携帯のシャッター音が聞こえていましたが、そんな事よりA君とこんな事になるなんて…と悔やみました。

「よし、じゃお前、こいつの上に重なれ」と言われたA君が僕の身体の上に重なってきました。

お互いのオマタ同士も触れ合っているのが分かりました。

A君のオチンチンは硬いままで「ほら、もっと上だよ」と言われて身体をずり上げると、A君のオチンチンが僕のオマタを突っつく様な体勢になり、顔は僕のすぐそばに有りました。

胸と胸が重なり、僕の開いた脚の間にはA君の身体がスッポリ入り重なっていました。

「オジサン…ちょっ…待って…」と途切れ途切れのA君の声がしたかと思ったら、ニャルとまた僕の身体の中に何かが入るのが分かりました。
「あっ、あたたかい…気持ちいい…」と上ずったA君の声がしたかと思ったら、チクッとした痛みが走りました。

我慢できる痛みでしたが「ほら、こうやって動くんだよ」と言うとA君の身体が何回か動きオマタ同士がぶつかるようになると、さらに痛みと異物感が中の方に感じてきました。
「オジサンなんか、オシッコが出そうです」と言うA君が言うと「そのまま出しちゃえ」と聞こえて、「えっ僕の中にオシッコ出しちゃうの…」と嫌がると「心配するな小便じゃないよ」と言うのが早いかA君が僕の中にオシッコ出したのが早いかでした。

A君は息が荒くなり、顔は情けない顔をしてて「おぉ、お前らよくやった」と言いながらも携帯は僕達の事を撮っていました。

やっと僕の身体から降りてくれたA君はばつの悪い様な表情で、僕のオマタをオジサンが拭いてくれていて「おいお前、早く服を着て帰れ」と言われてささっと服を着ると「外で待ってるから」とダッシュで庭を駆け出して行きました。

残された僕に「今回はお前の顔を立てて許してやる、でもひとつだけ約束しろ、来週の日曜日の一時にここに来い」と言われて、その間もオジサンはヌルヌルの液体を拭き取った僕のオマタを触り続けて、指を中に何度も入れていました。

部屋の時計が六時を告げるのに気付きました。

「おっ、もうこんな時間が、早く服を着て帰りな」と言いながらも僕の身体を撫でたり胸を撫でたりして、名残惜しそうに「もう一回な」と言うとオマタを触り指を中に入れていました。

無理矢理に立ち上がり服を着て帰ろうとしたら「もし、約束を破ったらこの写真をばらまくからな。」と言うと裸の僕とA君の顔が写っている写メを見せられました。

無言で庭を走って、塀の扉から外に出たらA君が待っていてくれた。

凄く恥ずかしかったし怖かった「この事は二人だけの秘密な」とA君が言って「あいつらにも言わない方が良いよな」と僕が言うと「そうだな…」と言いながら走って帰りました。



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21
2020/03/02 16:58:59   
まことさん、こんにちは。
長い体験談の投稿ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
A君だけでなく、D君ともセックスしちゃったんですね。
読んでいてそれはそれでムラムラさせていただきました。大人のチンポの手前のD君のはそれほど痛くはなかった様ですね。でも子供ながらに生理の事とか聞くところなんてませてるD君ですネ。
おじさんとの初体験?から後のおじさんとの事が宜しければお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します。
20
投稿者:まこと
2020/03/02 12:29:36   
いつも使っていた公園ではあまりサッカーとかしなくなり、オジサンの空き地を使わせて貰う事が多くなり、そのお礼に草刈りの手伝いとかをすすんでやらせて貰うと、オジサンの僕達に対する対応も変わってきてて、他の小学校の男子とも仲良くなる機会もその空き地のおかげで増えました。
空き地を借りる前にオジサンに挨拶してから使わせて貰い、遊び終わりにも挨拶してから帰っていました。

僕達のイツメンで帰りの挨拶して帰ろうとしたら、お菓子や飲み物をご馳走になったのも度々ありました。

オジサンとの二人だけの関係も続いていて、オジサンとの会話のなかで他の学校の男子が「まことって子、可愛いよな」と言ってたと教えてもらったけど、少しは嬉しかったけど「ふぅ~ん」位しか思わなかった。

好きとか嫌いとか、付き合うとか、正直なところあまり興味なかった。

だから、A君の事は好きだったけど、男子の友達としてで恋愛対象とかでは無かったと思います。

でも、なぜエッチな関係なの?と思われるでしょうけど、人に言えない秘密を共有をしている、と言うだけだったと思います。

だから、最初にオジサンに叱られた時に、A君とじゃなくてB君かC君とだったら相手は変わっていたと思います。

六年生になると女子の中でブラジャーをする人も増えて、異変を感じ取った男子達の中では「がブラジャーしてる」とか「ブラジャーが透けて見えた」とか話題にしてて、たまたま違う男子達と帰る時に一人が「二組のがブラジャーしてた」から始まり「お、俺も気付いた」となりブラジャートークで盛り上がるなか、僕、こう見えても女の子なんですけど…と内心では叫んでた。

一人が「あっ、まことも一応女子だったな」と気遣ってくれたけど「まことはまだ必要ないか」と言われて、カチン!!ときたから「何だったら見せてあげようか」と胸に手を当てて揉むようなポーズをしたら「オエッ!」てその時には軽く全員に流された。

でも、そのかなの一人は真に受けて後で「俺、見たい」と言ってきてて「あれ、冗談だから」と何度も言ってきてて、何か可哀想に思えてきて、「誰にも言わない事」と幾つかの条件を出して約束させた。

その男子もイツメン達と同じくらいに仲が良かったから「仕方ないかなぁ」と思っただけでした。
見せる約束をした日に、下校途中に待ち合わせ場所に行きました。

僕の家の方向とは真逆の方で、ちょっと面倒臭かった。

待ち合わせ場所から二人で歩きながら話したけど、変な話やエッチな質問されてめっちゃ困った。
連れて行かれたのは、建設と書かれた資材置き場で、簡単に乗り越えれるバリケードを乗り越えて、奥にあった箱形の小屋?に案内された。

中には畳が敷かれてて、灰皿やらエッチな本が転がってるだけの物でした。

最初に口を開いたのは、D君の方からでした。
「じゃ、先に見せてよ」と言われて、早く終わらせたかったから、ランドセルを畳の上に下ろして、着ていた服を脱いでちょっとオーバーサイズのブラジャーも脱いでD君の方を向いたら、いきなり触ってきたからビックリした。

まぁ、早く終わればいいや!!位にしか思っていませんでしたから諦めました。
「ちっちゃいけど、めっちゃ柔らかいんだね」とか何気に失礼な事を言っててイラッとしたけど、ガマンガマン!

ちょっと冷たい指が乳首をカリカリし出してて変な話、へこんでた乳首が立ちはじめたけど気にしない、気にしない!

すぐに飽きたのか「今度は下も見せてよ」と言われて、一応窓の外を確認してから半ズボンとショーツを一緒に脱ぐと、D君は僕の前でしゃがみこみ、遠慮なく僕のオマタを弄り出して「これがクリトリスかぁ」とか独り言を言いながら割れ目を開いてきました。

「何かよく見えないから横になって脚を開いて見せてよ」と面倒臭い事を言われたけど、ガマンガマン!

早く終われ~っ と心の中で叫び続けてた。

冷たい指が割れ目を開き中を触ってきた。

「膣の穴ないじゃん」と訳のわからない事を言い始めたから「見えるでしょ?」と僕は自分で割れ目を開いてやると「本当だ、スゲェ~何か濡れてる」と言うとすぐに指を入れられて「待って痛い」と言ったけどお構いなしに中に入れられた。

「暖かくてめっちゃヌルヌルしてる」とか言うから「冷たかったら死んでるだろ」とか「いきなり入れるなよ」と言いたかったけど我慢しました。
さんざん弄られて、条件の一つのお互いの見せる、でD君を急かすとモジモジしながら上を脱いだけど、下の半ズボンを見ると前の方が明らかに生地が突っ張ってる?

「早く脱いでよ」と急かすと仕方なく半ズボンのベルトを緩めて半ズボンを脱ぐとそこで手が止まったので、面倒臭いから僕が不意をついて脱がせてやったら、ピョンとオチンチンが現れて、A君のオチンチンとは違ってて、先っぽは皮がなくて中身が出てた。

上の方に産毛よりすこし濃い毛が生えてるのが見えた。

「触っていい?」と聞くと「痛くしないでよ」と言われたから「分かった」と言い触り始めるとどんどんオチンチンは上の方を向きはじめてた。

親指と人差し指にはさんで触るとドクンドクンと指先に伝わってた。

ピンとしたオチンチンは間近で見ると白くて可愛く見えた。

オチンチンを挟んでる指先を上下に動かすとD君のお腹が出たり引っ込んだりしてた。

「待って!待って!ストップ」といきなり言われて手を引くと、いきなり畳に押し倒された。

「えっ?」と思ってると僕のオマタにD君のオチンチンを押し付けてきて入れ様としてたみたいだけど、その位置からは入らない事はすぐに分かったけど、条件違反なので必死に拒否して脚をバタバタしたら偶然にD君のタマタマに当たったらしくて、オチンチンをおさえながらもがいてた。
「うぅ~」と苦しそうにしてたから少しだけ心配になったけど、自業自得と諦めて貰うことにしました。

「ばか、射精できなくなったら、どうしてくれるんだよ」と顔を真っ赤にして怒ってた。

「えっ?なんかごめんな」と謝っても許してくれないから「どうしたら許してくれる」と言うと「少しだけ入れさせてくれたら許す」と上から言われて、またイラッとしたけど仕方ないかな…と諦めました。

「少しだけだからね」と早く終わらせたかったから、オマタを開いて入れる場所を教えてあげると、いそいそ僕の開いてるオマタにオチンチンを押し込んできて、そのまま抱き付かれた勢いでズブズブと中に入ってきた…けどあまり痛くなかった。
A君のオチンチンよりは大きくて太かったけど、痛みは我慢できてました。
少しだけの約束が…

結局は最後までされて、中に出されてしまいました。

「まことは生理来てるの」と聞かれたから「まだ来てない」と返すと「じゃあ妊娠はしないね」とそう言うところの知識は有るのね、と思った。

結局は僕の出した条件の半分は破られた。

冗談で「もし、妊娠したらD君、責任とってよね」と脅しておきました。


19
2020/03/01 22:20:55   
まことさん、こんばんは。おじさんとの続き投稿、拝見しました。
ついにおマンコの奥まで嵌められたんですね。それまでにクンニや手淫やチンポで素股なんておじさんも中々のテクニシャンですネ。
まことさんの狭いおマンコに嵌めたおじさんが羨ましいです。おじさんやA君との続きが有ればお聞かせ下さい。

話が変わりますがまことさんは多分、性同一性障害ではなく単に元気の良い女子だと思います。
もしかしたらレスビアン寄りのバイセクシュアルなのかもと思います。
性はエッチは人それぞれで良いので変わってるとか変態さん等と決めつけるのはどうかと思っております。
まことさんの人生です、お好きな性を楽しんで良いと思います。自分も変わってますから(笑)

18
投稿者:(無名)
2020/03/01 12:47:20   
確かに、小学生の女の子でもませてると言うか、エッチな子は意外に居ますよね。
みん

17
投稿者:(無名)
2020/03/01 09:31:11   
A君とはどれほどしたのですか。
おじさんからフェラを教えられなかったのですか。
いろいろな体位を教えられませんでしたか。

16
投稿者:(無名)
2020/03/01 07:33:10   
同じ歳の男の子との幼いセックスにも興味は有りますが、
やはり祖父と孫娘に近い歳の差のセックスにめっちゃ興味津々です。
その後の2人の男性との事をできる範囲で教えて下さい。

15
投稿者:天城
2020/03/01 02:56:27   
まことさん
  有難う御座いました。よく解りました。興味深く拝読しています。
14
投稿者:まこと
2020/03/01 01:12:01   
オジサンとの事は、盛ってる訳ではありませんが、記憶違いの部分もあると思いますが、本当恥ずかしい自分しかありません。

A君との事は、ある程度はハッキリと覚えていますし、どんな流れでそんな風になったのかも覚えています。

A君とオジサンとの行為では、僕はオジサンとの行為の方が多かった。

六年生のゴールデンウィークの時に、暇だったのでブラブラしながらオジサンの家にいきました。
二週間振りくらいに行くとオジサンは僕の顔を見て嬉しそうに笑って迎えてくれた。
その日は五月にしては暑いくらいの気温でしたが、隣の空き地では男の子達の声が聞こえていました。

会話のなかで、明日は息子さん家族が遊びに来るとか、孫の話をしれてオジサンは怖い顔が可愛らしいお祖父ちゃんの顔に変わっていました。

今日は無いのかな…と思っていたけど、隙を狙って胸を触りだして、あっと言う間に薄着だった服を脱がされて、ソフトブラも脱がされて丸く膨らみか大きくなり始めてる胸を揉んだり、引っ込んでる乳首を刺激して、吸うようにされると小さかった乳首が尖って出っ張りだしてた。

「まことの身体は本当に正直だな」とその頃の僕の呼び名は、おい、おまえから、おい、まこと、に変わってた。

徐々に下を触ると半ズボンを脱がされて、お気に入りのパンツと呼ぶよりはショーツに近いピンクと白のストライプの下着でした。

それを見たオジサンの口から「可愛くおパンツだね」と褒められ嬉しかった。
「生理が来たのか」と聞かれたけど、僕にはまだ来ていなかった。

ショーツの上からクリトリスを撫でられるとジクジクし出してて気持ちよくなり、下っ腹がフワフワした感じが広がってて「おや、まことのマンコの中からはスケベ汁が出はじめたぞ、おパンツを汚すといけないから脱がすぞ」と言うより先に両足から脱がされてて、すぐにオジサンは僕のオマタに吸い付いていました。

勝手に腰が浮きそうな位に正直気持ち良かったし、A君に比べたら失礼だけどオジサンにされるのは好きだった。

クリトリスを集中攻撃されると、ジュースをたくさん飲んだのが悪かったのかオシッコが出そうで我慢してたけど限界で「オジサン、オシッコが出そう」と言うと「ほら、そこでしな」と庭先を指差してた。

僕は「えっ?」となったけど、限界だったのでオジサンのサンダルを借りて庭に出て、なぜか僕は家の方を向いてしゃがみオシッコをしました。

塀の向こう側では男の子達の声がして、無意識にその声とは反対方向を向いてしまったのかも知れません。

全裸だから下を覗くと、それまでオシッコが吸い付いたり指でさわってたクリトリスが皮ごと膨らんでた。

出しきってから拭くものがない事に気付き「オジサン、ティッシュを下さい」と言うと「そのままで上がってきな」と言われて躊躇したけど、気持ちお尻を上下さして滴を振り落として縁側を上がりオジサンの所に行き、さきみたいに寝転がると、オシッコをしたばかりで拭いてもいないオマタにオジサンは迷うことなく舐めはじめました。

なんか複雑な気持ちと恥ずかしい感じがしてた。

そしてまた、僕は身体は気持ちいいがいっぱい広がってて、僕の濡れているオマタには、いつの間にかオジサンは下だけ裸になってて、硬くなってるオチンチンは僕の入り口に押し付けられてて、ニュルと入り口が広がり、グイグイと押し込まれると今までよりもさらに奥に入ったみたいで痛みも酷くなってたけど、その間もオジサンの指は僕のクリトリスを摘まんだり指先でグリグリされてて、気持ちいいのと痛みが混ざりあってて何とも言い様のない複雑な気持ちでした。

ブチッ…と何かが切れたみたいな感覚と痛みが襲ってきて「い、いたっ、いたたたっ」と我慢しきれずに声を出してしまい「まことはまだ子だから、無理かな」と言われて、負けず嫌いの僕は咄嗟に「全然僕は平気だよ」と強がって見せたけど、実際は火傷した時の痛みのなん十倍もの痛みがオマタの奥でしてて、ジンジンと鼓動と一緒に痛みがしてた。

出たり入ったりを繰り返してると「ほら、まことのマンコの一番奥に届いたぞ」と言われたけど、実感もないし、オジサンのオチンチンが奥まで入ると感覚も無かったような気がします。
その状態でオジサンは動く事もしないままで居ました。

入り口にはオジサンのオチンチンが入っている感覚は有るんだけど、オチンチンが中のどれ位まで入っているのかは感じませんでした。

少しだけ痛みが薄れてきた頃にオジサンがオチンチンを抜き差ししだすとまた痛みはじめてると「出すぞ」と言うと僕の膣の入り口が、キュキュと広がるのを感じました。
二人で大の字で寝転がると「まことのマンコは本当に気持ちいいな、名器になぞ」と言われて、よく分からなかったけど嬉しかった。

僕の中からは流れ出したものが、割れ目を伝いお尻の方に流れ出してた。
起き上がると、畳には液体とそれに混じって血が少しあった。

箱ティッシュで畳に着いた液体を拭き取り、自分のオマタを拭うと、やはり液体と血が混じってた。
匂いを嗅ぐとあの匂いだった。

オジサンのオチンチンは小さくダランッとなってて、オジサンのオチンチンの先からはまだジワッと染み出てたし、オチンチンには所々に血が着いてた。

だから拭いてあげようとオチンチンを握ったらオジサンは驚いてたけど「綺麗に拭いてあげるから大人しくしてて」と言うとオジサンはまた大の字になってた。

拭きながら近くで見ると、なんかかっこよく見えた。

匂いはあの匂い!少し好きかも。

指に着いた液体をオジサンに見えない様にベロンと舐めると、匂いに負けてたのか味はしなかった。
確か味は無かった。

記憶違いかも知れません。

女なのになぜ自分の事を僕と呼ぶのかは、性同一性障害、とまではいかないまでも、僕は男の子と遊ぶのが好きで、女の子とかがする遊びは嫌いで、服装も男の子が着るような服だし色もそうだった。

髪型もショートにしてた方が楽だし、激しい運動や走り回っても汗を掻いても気にならなかったからショートにしてた。


でも、オジサンとの行為では女である自分の身体を刺激されて、気持ち良くなってる自分はやはり女の子なんだよな…と考え直してて、下着は白の子供パンツや男の子みたいな色や柄の服を着てたのが、お母さんに言われたのも有るんだけど、ピンク系のショーツにしてみたり、上下オソロのブラパンを選ぶようになっていきました。

男の子になりたい自分と、自分の女なの身体を愛撫されて気持ち良くなってる自分が居て複雑でした。

そして自分に無い物に興味津々で、大人のオチンチンと同級生のオチンチンや精液に興味が増していきました。

たぶん、僕は子供のくせに変態だったんだと思います。
13
投稿者:天城
2020/02/29 14:25:24   
まことさん
  見落としているかもわかりませんが。一人称を「僕」と言っておられますが、なにか理由があったのですか?
12
投稿者:(無名)
2020/02/29 13:55:31   
興味深く読ませてもらっています。
A君とはその後もエッチしたのですか。
また、おじさんとはどうなっていったのですか。

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