桐野小次郎、はい。

ゆきおさん、たぶんそんな感じだったのでしょうね。

私の家に来て犯して帰ってたのが、その人の家でも犯される時には、いつも全裸にされて、その人も全裸になり私に襲い掛かってきました。いつからかビデオカメラで撮られたりもしました。
６年生になると私の周りの友達も生理が始まる人もけっこう居ましたが、私には初潮が来ていませんでした。

胸の膨らみはありましたがなぜか初潮を迎えていませんでした。

そしてその人の家で犯されていると「桃花も濡れやすくなってきたな」とか「感じて居るのか」とか聞かれました。

それまでに何度も犯されましたが正直１度も気持ちいいなんて感じたことは有りませんでした。

色々な体位でも犯されましたし、一番嫌なのがその人の固くなった物を口の中に入れられるのが苦痛でした。

それまで自分の中に入ってた物を今度は口の中に入れてきて出し入れをしてきました。

そしてまた覆い被さり私の中に入れてきました。
息を荒くして「生理はきたか」と聞くと自分の性欲を充たす為だけに私を犯してきて、中に出して満足そうな顔をして私から放れていくのがいつもの行為でした。

私は自分で汚れた股間を拭き取り身仕度を整えて帰らされました。

実は元彼とのセックスでも濡れるのですが気持ちいいとか、快感を感じたことは１度も有りませんでした。

私はそんな元彼に気付かれない様に感じてる振りをしていましたが、何となく元彼は私が感じていない事を察して居たのかも知れませんが、何となくセックスの後がシラケたような雰囲気になっていました。