主人には大変申し訳ないと思っています。

昨日から主人が仕事に行きました。
残った私と義弟、義弟はまだ大学が始まっていないのでお寝坊なんです。
部屋に起こしに行ったら「兄貴、仕事に行った？」とお布団の中から聞いてきました。
「行ったわよ、早く起きてご飯食べて、、」と言うと、お布団の中から手だけを出して私を引きずり込もうとします。
私もついつい甘えて引きずり込まれた風にしてお布団の中に入ってしまい今年初めて義弟とエッチをしてしまいました。
主人とは２日の夜セックスをしたので姫初めとはいきませんでしたがお昼近くまでたっぷりと抱いてもらいました。
皆さんが言うようにバレれば離婚は確実だと思います。
それでも５年１０年１５年と続けている方も多くいらっしゃるのでは、、
義弟がどこまで私に気を持っているかは分かりませんが、続けていきたいと思っています。

完全に義弟の女になってるのにいつまでATMに寄生してるの
それだけ義弟に抱かれてれば旦那と体も合うわけがないのに、旦那の優しさすら全く感じずまだ寄生してるのはバレた後義弟とのこと考えて旦那の給料等色々盗んでるからですか？
心も体も完全に義弟なのに、何故離婚しないのかとても不思議です
今その状況でバレたら義弟は大学中退、家族から絶縁あなたは離婚で慰謝料請求されて終了でしょう
仮に運良く卒業までバレなかったとしても、それだけ今の段階で体の相性も最高で離れられないのに旦那とは離婚確定じゃない
それなのに托卵すらさせようとしてる気がしれないわ
どうせ義弟との浮気バレたら旦那と血液型一緒だとしてもその時の子供も旦那がDNA鑑定すれば、スグに自分の子供じゃないのもバレるのに

クリスマスイブの夜、主人が普段の私に気遣ってホテルを取ってくれていました。
普段義弟が家にいては激しく交わることも出来ず、大きな声だって出すことも出来ないだろうと、、
二人だけで豪華な夕食をご馳走になり、久しぶりに一緒にホテルのお風呂に入りそのあとベッドで過ごすことになりました。
主人は今までにない力で私を攻め立ててきますが、義弟と違って攻めどころが違うのです。
「どうした、もっと大きな喘ぎ声を出してもいいんだよ。」と聞いてくる主人に私は、「そ、そうよね。私いつのと同じようにここが家だと思っていた。」とごまかしてしまいました。
それからは演技で喘ぎ声を出し、主人に強い力で抱き付いていました。
終ってから一人でシャワーを浴びていると股間がうずうずして指で慰めてしまいました。
（帰ってから義弟に慰めてもらおう。）そう思って主人が寝ているベッドに入っていきました。

あの夜ほどトイレシャワーがありがたいと思ったことはありません。
時間を掛けて何度も股間を洗い拭いていました。
義弟とはあれから自重しています。
とは言っても３日間だけで、昨日主人が仕事に行って義弟の部屋へ行くと股間を大きくしているので口に咥えてしまいました。
私が見ていて我慢できなかったのです。
義弟はじっとしていましたが、ペニスが大きくなると私がスカートの中に手を入れショーツを脱いで腰に跨って入れてしまったんです。
「義姉さんも好きだね。あれから３日しか経っていないのに、、」
「そんなこと言わないで、、、」
すると繋がったまま着ている物を脱がされ本格的にピストンされ何度もいかされてしまったんです。
もちろん生中出しで、、

主人が出張に行った２日目、私は１０時ごろ起き義弟はお昼を過ぎてから起きてきました。
義弟はあれだけ私の中に精液を吐き出したと言うのにタフでした。
そして私を見つけるなりスカートの中に手を入れショーツを脱がしていったのです。
「ああ、、駄目、、もう気が済んだでしょ。」
「何を言っているんだ。明日兄貴が帰ってきたらどうせ抱かれるんだろ。その前に俺があかねさんを孕ませてあげるから。」と、怖いことを言っているんです。
「言うことを聞かないと兄貴に全部ばらすぞ。あかねさんだって俺に抱かれて喜んでいたって、、」
「ああ、、そんな、、言う事を聞きますからあの人にだけは言わないで。」
「その方がお互いのためだよな。風呂に入る前にこれを咥えてきれいにしてもらおうか。」
義弟はそう言ってまだお風呂にも入っていない夕べのままのペニスを私の目の前に差し出すのです。
それを私は仕方なく口に咥えるしかなかったのです。
そしてだんだんとペニスが大きくなると、私を四つん這いにして後ろから入ってくるんです。
「ああ、、、また入ってきた。ああ、、すごい、いい、、いいわ。」なんて私は喘ぎ声を出してしまうんです。
夜になるとまた一緒にお風呂に入り義弟の部屋で抱かれてしまっていました。
「ああ、、すごい、すごいわ、、いい、いいわ、、ああ、、い、いく、、いく、、いくうううう」
この日何度目かの絶頂を味わうと、玄関の呼び鈴が鳴り、主人の声で「あかね、、あかね、何処だ、、帰ってきたぞ。」と言う主人の声が聞こえました。
（ええ、、帰りは明日じゃなかったの？）と思っているうちにだんだん主人の声が近づいてきます。
そして義弟に部屋の扉を開けると、「おい、あかねを知らないか。」と主人が入ってきたんです。
「あかね、、どうした、、」
「うん、、○○（義弟）が熱出しちゃって、、今朝から４０度近くあって、、」
義弟が念のためにと、水が入った洗面器と濡れタオルを用意していたんです。
主人の声を聞くとすぐに私はパジャマを着て濡れタオルを義弟の頭に乗せ看病をしていた振りをしていたんです。
義弟は裸のまま布団を掛けて、熱で汗を掻いている風に顔を濡らしていたんです。
「おい、大丈夫か。あまりあかねに世話を掛けるんじゃないぞ。」
主人はそう言って部屋を出て行ってしまいました。
洗面器に水を入れ濡れタオルまで用意していたら、誰だって看病しているとしか思わないのですね。
義弟の悪だくみに救われたと思いました。
しかし、股間の中は５分前に義弟に出された精液でいっぱいなのです。

１５日～１７日、主人が２泊で出張に行き義弟と二人きりになってしまいました。
義弟にそれが分かると態度が大胆になっていくのです。
お昼から私の傍をうろつきちょっかいを出してくるんです。
台所で食器を洗っていると後ろから抱き付いて来て胸を揉んでくるのです。
シャツの裾から手を入れブラジャーを押し上げると乳房を出して吸ってくるのです。
そしてスカートを捲りショーツを下げると私の股間に指を入れ舌で舐めてくるんです。
それが終わると私を跪かせ、目の前にペニスを出すと咥えるように言うんです。
しぶしぶ咥えているとそこで一旦中断、私は服を元に戻し片付けを再開するのです。
そしてお風呂を洗っていると私の後ろに立ち、シャワーでお湯を出し私の服の上から掛けてくるんです。
当然服や下着はべちゃべちゃで、寒い中お湯で体を温めるしかなかったんです。
義弟も裸になってお湯をかぶり始め私の服を脱がしていくんです。
そして裸にするとシャワーを浴びながら私の中にペニスを入れてくるんです。
台所で中途半端だっただけに私も義弟のペニスを受け入れてしまったんです。
途中で体を拭き、裸のまま義弟の部屋まで連れて行かれそこで２時間たっぷりと抱かれてしまいました。
夜には二人でちゃんとお風呂に入り、そのあと義父のベッドで朝まで過ごしてしまいました。
主人が私たちのために働いているというのに私は義弟に抱かれているなんていけない妻です。
それが１泊目の事です。

昨日の夕方、主人が仕事から帰って来て急に夜釣りに行くと言い出しました。
義弟もそばにいて、私は一瞬凍り付きました。
そっと義弟の顔を見るとにやっと笑っているのです。
「いいな、兄貴、俺も行きたいけど明日用事があるからな。いま何が釣れるの」なんて言っているんです。
主人は「今度一緒に行こうよ。」と言っていましたが、お友達が車で迎えに来ました。
主人が行ったあと、５分も経たないうちに台所で後片付けをしていたら義弟がやってきました。
「義姉さん、二人きりだね。」と言って後ろから胸を鷲掴みされスカートを捲りパンティーを下げられてしまいました。
「お願い、まだお風呂入っていないの。」と言うと、「義姉さん、何期待しているの。」と言うのです。
ドキッとしてしまいました。
私いつしか義弟に抱かれることを意識してたんだと思いました。
でも、現実はそうだったんです。
台所で後ろから犯され中に出され、一緒にお風呂にも入って義弟の部屋で２回も抱かれてしまいました。
台所とお風呂を入れると４回中に出されていたのです。
私もその数倍はいかされていました。
さっき主人が帰ってきましたが、その前に義弟の部屋から出て着替えをしていたので何とかばれないで済みましたが、義弟はまだ寝ています。