久々のレスだと思ったらとんでもない事態になってますね
いつから弟と生でしてたの？あの割り切ったラブホから？　何がゴムだけはつける？
なんかあなた達二人ともほんとに頭イカレててどうかしてますね
弟も自分が子供育てるわけじゃないから、何適当なこといってんだが・・さすがレイプ犯だけのことはあるね
あなたから生まれてくる子供は本当に不幸ですね
苦労するのが目に見えてるから

前書き込みしてた通りになってて、今後の破滅まで当たりそうで笑えます
あなた旦那の嫁じゃないんですか？　快楽求めるのは別として最低限マナーのゴムはおろかナマ中出しまで当たり前のようにさせてるとか
あなたは弟の子供孕んで離婚した際の保険のつもりですか？　もし離婚されても本当のパパだもんな

旦那にしてみたら、浮気だけでもつらいのに自分の子供じゃない子を育てさせられるとか侮辱・屈辱以外の何物でもないよ
あなた旦那の立場とか気持ちになって考えたことなんか欠片もないだろ。逆の立場ならそりゃそうだよねってそこまで侮辱されて納得できるの？
快楽の為にそこまでルールも守れない、弟の子供でもとか考えてるなら早く離婚すればいいのになぜしないの？
弟と同棲していずれ結婚したらそれでみんな幸せになるじゃない
いつまで愛してない旦那のことそれだけ馬鹿にしまくってATM扱いさせるわけ？
そこまで旦那に対して馬鹿にした行動してるのに、まだ愛してるとか寝ぼけたこというつもり？
あなたが旦那のこと愛してるとか屁理屈つけてるのは、旦那の金がほしいからだけだろ
あなたからしてみたら旦那は男としてはもう完全に眼中にないわけだから

今週初めから主人が２泊３日で出張に行っていました。
生理が来なかったので心配していて、、
でも義弟と二人きりになるとどうしても意識してしまって、、
一晩目、私が寝室で寝ていると義弟がやってきて裸にされて犯されてしまったんです。
一回目が終わり義弟に「生理が来ないの。」と言うと、びっくりしたような顔をしていましたが
「じゃあ、俺の子か兄貴の子か知らないけど産んでくれよ。」というのです。
私は、「そうよね、もしできたとしてもあなたの子供って決まったわけじゃないよね。主人の子供かもしれないし、、」
そう思うと楽になったようで、それからは義弟を求めてしまったんです。
義弟を寝かせると私の方から跨っていって義弟のペニスを受け入れていたんです。
その夜は途中で一緒にお風呂にも入って一晩中セックスをしていました。
起きたのは翌日のお昼前で主人からの電話でした。
いろいろ話していると義弟も起き出して勃起しているんです。
私はまた義弟の体に跨り、繋がりながら主人と話をしていました。
電話が切れても体だけは繋がっていたんです。
昼食を食べそのあともセックス三昧で、夕食も裸で作り裸で食べていました。
２日目の夜も義弟と抱き合って寝て、何度中に出されたか、何度いってしまったか数えきれないほどでした。
翌日の夜、主人が帰って来て二人でお風呂に入っていたら股間が変で、、
生理が始まってしまったんです。
妊娠ではなく遅れていたんです。
主人は「ええ、、このタイミング、、」と言っていましたが、、
この３連休もまだ続いているんです。
義弟は３連休、お友達と遊びに行っています。

あかねさん、どうされたのかな。
皆さん心配しています。

私は主人と離婚になってしまいましたが、悪いことばかりではありませんでした。
義弟が俺のせいで兄貴と離婚になってしまって、、と言って、ときどきですが会ってくれているんです。
私も主人に悪いと思いつつ、最初は会って話だけでしたが会っているうちに抱かれてしまうようになりました。
しかし、義弟と一緒になろうとなんて思ってもいません。
主人のご両親も私の両親も離婚理由を知っていて許すはずがないんです。
でも今は義弟とセフレでいいんです。
義弟は私以外の彼女を作って幸せになってほしいし、私はそれまでの女でいいんです。
私だって義弟に抱かれている間は自分が女だって確信できるから、、
あかねさんももしばれて離婚されたらいい方に考えてくださいね。
でもそんなことにならないように、出来たら今のうちに義弟とは別れた方が良いのですが。

私の場合、義弟とのLineを消し忘れスマホをリビングに置いたままお風呂に入ってしまったんです。
それだけならまだよかったんですが、その時義弟からLineが来て主人がたまたま見てしまって、、
主人、私の携帯を見るような人じゃないんです。
Lineの着信にバイブも併用していて、主治医はそれが私にとって重要だと思ったらしく私に知らせようと思って、、
私もつい油断をしてロックも掛けていなかったので、、
「この前は楽しかったよ。義姉さんがあれほど乱れるなんて、気持ちよかったんだ。今度いつ会える」
で、義弟との浮気がばれてしまい離婚しました。
あかねさんも気を付けてくださいね。