2025/01/20 08:21:02
A母さんにバレてからA母さんと話し合う期間はありましたが、私とA母さんで綱引きのようにA兄君を取り合うような関係になってしまいました。
私は「近親相姦なんてとんでもない。」と言い、A母さんは「未成年と関係を持つのは犯罪。家庭の問題に干渉しないで。」と言ってお互い譲らなかったからです。
私もA母さんもA兄君と関係を持つのは良くないことと言う思いはあっても、やめられないほど彼とのセックスにハマってて、相手に独占されるのは許せないし、お互い負けたくないと言う思いがあったんだと思います。
結局すべてはA兄君次第だけど、お互いもし負けたらと思う気持ちがあって、彼に決めてもらうことも出来ないまま、そのままの関係のままでした。
ですが、彼にハッキリ序列が決められてしまいました。
その日A兄君に呼ばれ彼の家に行くとA母さんもいました。
「智子、今日はアナルセックスするから。」いきなり言われ驚きましたが、私に拒否権はありません。
「母さんに手伝ってもらうから、智子は母さんの指示に従え。」ハッキリ指示されました。A母さんの態度は勝ち誇っていました。
「早く脱いで、グズグズしない。」キツく言われてもA兄君が怒るから反抗できません。
「ホント、どスケベな身体。」そう言いながら乳首をつねるA母さん。乳首が反応し立ってくると「あらあら、ずいぶん敏感ねえ」と笑います。
裸になるとA母さんがイチジク浣腸を出して来ました。
「智子さん便秘?」聞かれ「いいえ。」答えます。「そう。通常1つ、それでもダメならもう1つってことだけど、智子さん便秘らしいから4つ一気に行っちゃおうか。」笑いながら言います。
「違います。便秘じゃないですよ。」慌てて言うと「智子、母さんの指示に従えって言っただろ。」A兄君に言われました。
ここから先は前回と同じく記憶があいまいな部分が多いです。そんな風な展開で進んだと言うことです。
正常位みたいな体勢からお尻を上げられ冷たいイチジク浣腸を4つ注入されました。A母さんは笑ってました。
浣腸なんて経験ない(忘れるほど子供の頃ならあったかも)私は強烈な便意と腹痛に浣腸ってこんなに効くのと驚きました。
「我慢よ我慢。」楽しそうに言うA母さんにトイレに連れて行かれ便器に座らされ、用意してあった紐で足を開いたまま縛られました。
「いい格好ね。」笑うA母さんはスマホを私に向けて向かいの棚に置きます。
「や、やめて下さい。さ、撮影するなんて・・・」排便を撮影されると分かって止めるようお願いしますが「母さんの判断がすべてだ。」A兄君に言われてしまいます。
「いつ出してもいいわよ。」棚に置いたスマホとは別に手に持ったスマホを私に向けながら言うA母さん。この羞恥心は今までの羞恥心と違い興奮などなく、怖いと言う気持ちしかありませんでした。
とにかく我慢しかないけど、いつまでも我慢できるはずがありません。
排便と言うより脱糞としか言いようのない爆発が起こり、便器に大便と浣腸液をたたきつけるように排出する様を撮影されてしまいました。
その屈辱と羞恥はA兄君A母さんには逆らえないと私の心に植え付けるのに十分でした。
その後紐をほどいてもらい、お風呂に案内され下半身を洗いました。
「いいです。自分で出来ますから。」私がいくら言っても「洗ってあげるから。」と譲らないA母さん。「じゃ、じゃあ、お願いします。」任せるしかありませんでした。
A母さんは洗いながら「お尻の中も洗わないとね。」と細いバイブを私のお尻に挿入してスイッチを入れました。
「A、A母さん・・・」驚く間もなく「前もヌルヌルね。中から洗わないと。」そう言って太いバイブを私の膣に挿入しスイッチを入れます。
「そ、そんな・・・」前後の穴を同時にバイブで責められA母さんにしがみつく私を楽しそうに容赦なく責め立てるA母さん。「イクときはちゃんとイクッて言ってね。じゃないとイクまで終わんないから。」意地の悪そうなA母さんに恐怖しかありません。
そうこうしているうちに限界が来ます。前後の穴を同時に責められて耐えれるはずがありません。
「あ、イ、イキます。イ、イ、イキます。」腰がビクビクッてなって強烈にイキました。
それが前の穴化、後ろの穴かどちらでイッたのかは分かりませんが、腰や膝から力が抜け必死にA母さんにしがみつきます。A母さんは聞いていないのか責めが終わる様子はありません。
「イ、イキました。も、もうイキました。」バイブを止めてもらおうとA母さん言うと「あら、ごめんなさい。せっかくのイキ顔見損ねちゃったからもう一回イッて。」A母さんは笑いながら言うと、バイブの根元を掴んで激しく動かします。私をイジメるのが楽しくてしょうがない様子でした。
「ア、アアッ、イクッ、イ、イキます。」もっと激しくイカされました。A母さんにしがみついていることさえ出来ず床に尻もちをついてしまいました。
「ヒイイッ」お尻に傷みが、尻もちをついたときの衝撃で膣のバイブは抜けましたが、お尻のバイブはさらに深く、入ってしまいました。
「あら、あら。」面白そうに笑うA母さんはお尻からバイブを抜いてくれましたが、を抱くようにして身体を支えながら、乳首を弄り始めました。「オマンコやアナルが気持ちいいのは分かるけど、乳首までこんなカチカチにしちゃってホントいやらしい身体ね。」私はA母さんの腕の中で乳首イキさせられ「あなたは私の玩具よ。いいわね。A兄も認めてくれたから。」ハッキリと私をおもちゃにすると言われました。A兄君とA母さん2人で私を共同所有すると言うのです。
「誓いの盃よ、口を開けて。」言われ口を開けると、A母さんの舌から唾液が私の口の中に垂らされました。「飲んで。」言われるままに飲み込みました。逆らう気力は一切わきませんでした。
「いいわね。」念を押されました。「お願いします。」恐怖に支配された私は自分がA母さんの玩具になることを受け入れてしまいました。
リビングに戻るとA兄君が待っていました。
「得意の逆レイプ風に跨って尻に入れろ。」A兄君が命令します。
「ローション塗ってあげる。」A母さんがローションを手に取り、私のお尻に塗り込みます。A母さんを受け入れた私はされるがままです。
「お、立場が分かってるじゃん。」彼は笑います。A母さんはA兄君のペニスにもローションを塗ります。
「じゃあ、お、お尻でいただきます。」A母さんに言われたセリフを言って、彼のペニスを肛門にあてて腰を下ろしていきます。思うようにはいかないけど、一旦亀頭が入り口を抜けると後は根元まで入りました。
「と、智子のアナルバージンをもらってくれてありがとうございます。気持ちいいですか?」A母さんにそう言えと言われたセリフです。
「すげえ締まり、気持ちいいゼ智子。」A兄君も満足げです。
そこから上下に腰を振ります。お尻は入り口が狭いから亀頭が引っかかって抜けることがありません。その引っ掛かりが気持ちいいみたいで「カリが気持ちいいわ」と喜んでました。
そこへ、私の背後からA母さんが乳首を弄り始めます。お風呂で責められて感度の上がってる乳首を弄られるとお尻も締まるようで「おお、締まる締まる。」さらに喜ぶA兄君。
そこから彼が上体を起こして正常位にうつります。背後にはA母さんがいるのでやや上体を起こして、A母さんのもたれた状態で彼女は背後から私の乳首を弄り「大きなバストうらやましいわ。しかも乳首は超敏感、どスケベねぇ。」耳元で囁きます。
「イクときはイクッて言うのよ。大きな声でハッキリとね。」A母さんに言われます。
だけど、言えませんでした。急にイッてしまったからです。お尻を犯されながら膣とは違う感覚を感じてると、急にイキそうな感覚が来て、「何?何で?」みたいに思ったら次の瞬間にはイッてました。そこまで深く気持ち良くないのにイッてしまうのが不思議でした。
「イ、イキました。イ、イキました。」そう言うと
「初めてのアナルセックスで簡単にイッちゃって、ホントどスケベね。」笑うA母さん。
「智子のすべての穴はA兄君に奉仕するための穴ですこれからも好きに使って下さい。」
A母さんに言われていた通りのセリフを口にすると「おう」楽しそうにA兄君が返事しました。