2024/12/20 10:42:15
A兄君の策略でA母さんにすべてバレてしまいました。
A兄君のものにさせられてからも彼はセクハラばかりで、あさましく情けないことですが、私は彼に求められたい、彼としたい、そんな気持ちを抱えて悶々としていました。
そんなある日彼の家に呼び出され、リビングですると言われました。彼の部屋ならまだしも、リビングでなんてリスクが大きすぎます。
私がそう言うと「誰も帰ってこないから」「ドキドキを楽しもうよ」「俺だってヤバいことはしないよ」と言われ、リビングでしないなら今日は帰れみたいに言われて、リビングですることを受け入れました。
裸になるとたったままで背後から愛撫されました。「智子の身体は最高だ。この身体が欲しかったんだ。」などと言われると悪い気はしません。
乳首と下半身を同時に愛撫されアソコは蜜を溢れさせます。言えないけど欲しくてたまりません。
ここからは強烈な刺激に記憶はあいまいで、そんな風な流れの会話になった程度の記憶ないので辻褄があってないかもしれません。
そこに車の音がして、A母さんが帰って来てしまいました。A兄君は気にも留めず愛撫を続けています。「A兄君、や、やめて、お、お母さんが…バレちゃう…」気持ちいいのとA母さんが怖いのとで混乱してどうすることも出来ないまま、リビングのドアが開いてしまいました。
「え!?」凍り付いて言葉を失うA母さん。無理もありません。
「ちょ、A兄、誰?どう言うこと?」驚き混乱してるA母さんに比べA兄君は落ち着いてます。私はA母さんの顔を見ることが出来ず、うつむいてこちらの顔が見えないようにしていました。
「母さん落ち着いて、智子さんだよ。ほらAと同じクラスの息子君のお母さん。知ってるでしょ?」A兄君は私の顔をあげさせます。息子とA君が同じクラスだし互いに面識はあります。
「と、智子さん…」A母さんも私を私と分かったけど何をどう言ったらいいか分からない様子でした。
「見ての通り、俺と智子さんはそう言う関係なの。」平然と言うA兄君。
「あなたまさか…」A母さんが何か言いかけました。「違う違う、むしろ智子さんが俺のチンポの虜なの、マジで逆レイプされたぐらい。」笑う彼。
「ぎゃ、逆レイプ?」驚くA母さん
「セクハラでさんざんイカせて、フェラチオ奉仕させるだけでおあずけしておいたら、チンポ欲しさが抑えきれずに跨って来たってわけ。」笑って言うA兄君。
「どうして?こんなことがないように我慢してあなたの好きなようにさせてあげたのに…」泣きそうなA母さん。話からの想像ですがA母さんとA兄君は関係を持っていて、発端はA兄君のレイプ。性欲を持て余すA兄君が外で問題を起こさぬようにと思ってA母さんは彼の求めに応じ言われるままに関係を続けていた様です。
「智子さんの身体見れば分かるだろ。母さんと智子さんが並んでてどっちヤリたい?ってなったら断然智子さんに決まってるじゃん。感度もいいし、母さんと違って従順だし。マジ最高!!」楽しそうな彼。
「・・・」すごく悔しそうに言葉に詰まるA母さん。「こんな淫乱女に・・・」絞り出すように言いました。
「A母さん、そんな言い方ないじゃないですか?逆レイプもA兄君の作戦通り罠にはまっただけで・・・」言いかけた私の言葉はA母さんの言葉に遮られました。
「男好きのするいやらしい身体で子供をたぶらかして・・・」もの凄い剣幕とうらめしそうなA母さんの表情に何となくですが、A母さんは女として私に負けたことに悔しくて納得出来ないのではないかと思いました。この辺りから私もA母さんも感情的になっててますます記憶が怪しく、そんな風に言った的な記憶です。
「たぶらかすって、私は悪くないですよ。A兄君にとって私がA母さんより魅力的な身体だったから狙われただけですよ。」自分でも不思議ですが私は私で負けたくない気持ちがわいて言い返しました。
「いやらしい身体してるからっていい気になって・・・」怒るA母さん。
「やめなよ母さん、身体のエロさじゃどうあがいたって智子さんの圧勝なんだから。」A兄君がA母さん止めて言います。私は何とも言えない優越感を味わってました。ところが、A兄君の次の発言で風向きが変わってしまいます。
「だけど、智子さん身体だけで他はまるでダメ。特にフェラなんて母さんのフェラは絶品だけど智子さんはどヘタクソ。母さんがメジャー級なら智子さんは子供の草野球だわ。」とA兄君に馬鹿にされたんです。
「母さんしゃぶってよ、智子さんにお手本見せてやって。」A兄君はそう言ってA母さんにフェラを要求しました。
「ちょっと・・・」A兄君を止めようとしました。
「智子はそこでオナって待ってろ。」命令口調で言われ、逆らえませんでした。
A母さんは勝ち誇った表情で見せつけるようにしてA兄君のペニスを舐め、咥え込みます。
「おお、さすが母さん、気持ち良すぎるッ。」A兄君はうっとりして喜びの声を上げます。A母さんはこれ見よがしにジュポジュポ音を立ててペニスをしゃぶってます。
「息子のおチンチンをおいしそうに、いやらしい。」悔しいけど私には嫌みを言うことしか出来ません。
「智子、お前は黙ってオナってろ。」A兄君にキツく言われてしまいます。
「よし、母さんありがとう、あとはそこでオナって見てて。」しばらくするとA兄君はA母さんの口からペニスを抜き、私の方へ来ると私を押し倒したんです。
「お待たせ。」そう言うといきり立つペニスを私の中へ押し込みました。
「A、 A兄君ッ‼」私は大逆転の嬉しさで彼にしがみつきました。
「A兄‼」A母さんが怒りの声を上げたときには彼の鬼ピストンで私はガン突きされていました。
「いやらしい、淫乱女。」苦虫をかみつぶすような表情でA母さんに言われても気になりません、むしろ羞恥心が興奮を掻き立てるだけでした。
そして、A母さんに見られながら何度もイカされ、彼の精液を一滴残らず子宮に注ぎ込まれました。
ペニスをぬいた後はA兄君とA母さん2人がかりで乳首とクリトリスを執拗に責められました。何度もイカされ腹筋がビクンビクン、腰がガクガク、内腿がピクピクと痙攣して、潮吹きなのかオシッコなのか分からないけど精液を溢れさせるアソコからおもらしみたいにしてしまって、二人から怒られました。
この先がどうなるのか期待と不安で・・・
A兄君の性的な技術はA母さんを犯して身に着けたものだと思います。