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1
2023/01/21 01:01:23
大学生の時通学電車でたまに痴〇されていた。
高校の時は制服だったからかほぼ毎日誰かに触られて、そのせいか急に胸が大きくなりまた更に触られるように…の繰り返しだった。
でも浮いた話もなく、初体験手前までの行為はほぼ痴〇にされたと思う。

処女のまま成人して、周りが経験済みになっていくのを見て少し焦っていたのかもしれない。
ある日触ってきた30代前半くらいの男性が結構好みの見た目だった。スーツを着てて、清潔感もあって、身長もあった。
あと、触り方がソフトタッチで、でも気持ちよくて、たまに手を握って来るだけの日もあった。
それだけの理由で私は電車を降りる際連絡先を書いた紙をポケットに入れた。
彼はある時間の電車に乗ると車両を変えても必ず背後にいたので、事前に紙を用意した。
「初めてを貰ってくれませんか?」

アドレスはもちろん捨てアドだが、渡した直後は心臓がバクバクした。なぜか尾行されてないか不安になりソワソワしながら大学へ行った。
大学に着くと既にメールが届いていた。
「はじめまして、では無いですね。お手紙貰えて嬉しいです。一先ず会ってお話しましょうか」

手紙を渡した翌日の夕方、通学電車の乗り換え駅で待ち合わせした。
約束の時間を少し過ぎたあたりで後ろから声をかけられた。
「みゆきさん…ですよね?」
「はい。来てくだりありがとうございます…」
「こっちこそ本当に来ててちょっと驚きました。どこか入りますか」

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6
投稿者:(無名)
2023/01/22 01:35:48   
複数回会いました。
エッチもしましたし、エッチなしのデートだけの日もありました。

ですがある時、これって付き合ってるんだよね…?と聞いたらはぐらかされた上に、夜の仕事を始めるつもりと言われました。
それ以降は着信拒否しました。

1年後くらいにアドレスを変えて連絡して来たので、怖いもの見たさで1度会いました。
夜の仕事にどっぷりになっている近況を聞かされて完全に冷めましたね…お茶だけして帰りました。
5
投稿者:こんめっそ
2023/01/21 05:26:52   
その後、男性とは会っていないんですか?

4
投稿者:(無名)
2023/01/21 03:32:22   
アレはいつもああやって上を向いているのか?重力とか…ないのかな…などと思いをめぐらせていたが、あまりにもずっとおまんこを観察されていてさすがに不安になった。
「あの…なんか変ですか私の性器…難しそうだったら今日は解散でもいいので…」
「いや、あまりにも綺麗なのでじっくり見ちゃっただけ」
「はぁ…私にはグロいものにしか見えないですけど」
「いやいや、綺麗なピンクでクリも程よい大きさで。日頃あんなに手マンされてるおまんことは思えないね」
「…」
「あ、嫌だった?ごめんね。でもほんとに綺麗だよ。ずっと見ていられる。でもヨダレ垂らしておちんぽ欲しいってパクパクしてるから、そろそろ入れようかな」


そういうと男性はそり立ったものを掴んで入口に擦り付け始めた。
おまんこの周りのヌメヌメを絡めながらゆっくり先っぽでクリを擦られ、入口に押し付ける。少し入っては引いてを繰り返して先の方が入ったが、痛くはなかった。
痛くないか確認されながら3/4入ったあたりで何かに当たる感じがした。その後は少し入るとお腹を圧迫されるような感じで少し気持ち悪かった。
「みゆきちゃんは少し浅めなのかもね。あまり深く入れないようにするから。」
この時はそう言っていたが、数日後にはガッツリ奥まで入れられていた。

初めてのエッチはその後しばらくおちんちんを抜き差しされて、男性が射精して終わった。
正直気持ちいいとかよく分からなくて、こんなものなんだとこの時は思った。
初回は無理しない方がいいと言われ、その後は時間まで胸やおまんこや身体中を男性に舐められて、おちんちんを触って終わった。
男性はおまんこを舐めるのが大好きらしく、顔の上に座って欲しいと言われた時は少し引いた。
3
投稿者:(無名)
2023/01/21 02:59:57   
とりあえず近くの喫茶店に移動した。
交際経験もなく大学でもほぼ同性としか喋らなくてもやってこれたため、家族以外の男性と喋るのはかなり久しぶりだった。
そのため今思えば最初の方はかなりぶっきらぼうな喋り方になってしまった気がする。
「わざわざ来ていただいてすみません」
「ううん、大丈夫だよ。こうやって話す機会が貰えて嬉しいな。」
なんでこの人痴〇なのにこんな堂々とできるんだろう。自分が卑屈なだけ…?などと会話のさ中に頭の中を過ぎった。
「今日は、この後するって思ってていいのかな?」
「はい…早く処女じゃなくなりたくて。」
「大事にしたほうがいいと思うけど、ごめんね。正直もう下はやる気満々なんだよね。こんな状況初めてだからなんか異様に興奮しちゃって…」
「そうなんですか…」
「せっかくだからホテル行く前に、いつもみたいに触っていいかな…みゆきちゃんは触られるの嫌いじゃないよね。いつも黙ってるけど身体はすごく反応してたもんね」
「…恥ずかしいです」
「うん。あえてそういう言い方してるもん。これもエッチの一部だから」
「そうなんですか…」

男性に連れられてネットカフェに入った。
しかし時間は30分のみで、ブースには寄らず本棚のあるフロアに向かった。そこで時間までほぼ会話せず体を触られた。
「恥ずかしかったら無理して喋らなくてもいいよ。俺は喋るけど」
「…はい。」
「実はみゆきちゃんが高校生の時にも触ったことあるんだ。覚えてないかもだけど。2年前くらいかな、まだ胸も今ほど大きくなかったね。」
「2年前は…そうですね」
「混雑に紛れて胸揉んだら耳真っ赤にしてて…スカートの中触ったら、下着の上からでも分かるくらい濡れてたよ。触られるの、好きなんだね」
「そういう訳じゃないですけど…触られてる時は、男の人に求められてるって、ちょっと自信が湧くような気がして」
「そうなんだね。もっと自信もっていいんだよ。みゆきちゃんとしたい男はいくらでもいると思うよ。」
「そうですかね…」
そんな会話のさなかも、男性はスカートを捲ってお尻を揉んだり下着の上からクリを撫でてきた。
防犯カメラが無さそうな所を選んではいたが、たまに人が通りそうになると手がスっと引っ込んだ。
ニットで分かりづらくはしていたが、男性の指定でノーブラで来た。服の上から乳首を摘まれ、胸を揉まれた。
「ほんとに付けないできてくれたんだ…パッと見全然分からなかったよ。どうせなら下も脱いできてもらえば良かったかな」
「…」
「ごめんね(笑)お互い準備万端みたいだし、そろそろホテルに行こうか」
「はい、よろしくお願いします」

近くのホテル街で男性の選んだホテルに入った。
かなりビカビカしたところだった。
部屋に入り靴を脱ぐと後ろから抱きしめられ、男性の硬くなったものが腰に当たるのを感じた。
男性はスカートをめくり前から下着をずらしてクリを撫で、濡れたおまんこに指を刺し入れた。
その後すぐ指は2本入ってきて、クチュクチュ音をたてながら動きが激しくなってきた。
「しっかり解してから入れた方が痛くないから…声我慢しないでね」
掻き混ぜていた指の動きは、まるでおちんちんを挿入するみたいに真っ直ぐ突く形に変わり、奥の今まで当たったことない部分に当たり始めた。
出し入れされる度に私の腰がヘコヘコ動いて、股は垂れた液がくっついていた。
「あの。服が、汚れちゃう…」
「ああ、ごめんね。思ったより早く出来上がっちゃったし。脱ごうか。」
そういうと男性は手際よく私の服や下着を脱がせて、自分の服も脱いだ。
パンツ一丁の男性の股間が、大きく張り出して、先の方が濡れていた。電車では気づかなかったが結構大きいんだなと思った。(今振り返るとかなり巨根の部類だった)
撫でるように言われたので、そっと擦るとパンツから先が飛び出してきた。初めて見る勃起した男性器に言葉を失った。とてもグロテスクだったから。

私は男性に指示されるままベットで仰向けに寝た。男性は私の足を掴んで股を開かせ、おまんこを5分ほど観察していた。途中指で指を出し入れしたりクリを撫でてきた。
その間も男性器は上を向いてそり立っていて、私はそこから目が離せなかった。
2
投稿者:とも   mobsub17
2023/01/21 01:53:24   
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