久しぶりに見たら、たくさんレスがついていてびっくりしました。でも、14のレス
は私ではないです。（私はあれ以来一度も店長とは会っていません）

今思えば、他にも30代の若いパートさんがいたのに、一番年上の私を女として見て
くれたことが嬉しかったのですね。

金曜の晩に主人に求められたとき、店長に昔仕込まれたようにお化粧を濃くして上
目遣いで咥えたり、手の甲からぬちゃっと唇を這わせて両手の指を一本ずつ吸いつ
くしたり、あごから首筋を舐めながら耳元で「ねえ、気持ちいい？」とささやいた
りしてあげたら、主人は「おまえも50近くなっていろいろうまくなったな、婦人雑
誌とか見てるのか？」なんてのんきなことを言うので、複雑な罪悪感を感じまし
た。（そのくせ、主人は自分だけ達するとすぐにいびきをかいて寝てしまい、私は
中途半端なままです…）

そういえば、店長のおかしな趣味の中に「世津子の唇と鼻の穴の形がいやらしい」
というのがあって、私を上に跨らせて突きながら、私の顔（鼻の形を？）を下から
盗むようにじっと見ていました。私は普通のおばさんで美人でも何でもありません
が、ネットで調べると「鼻孔フェチ」というのがあって、女の人の鼻の形で興奮す
る人がいると知りました。店長はそうだったんですかね？

今日も店長にやられてきました。

いつものように
「今日もビジョ濡れにしてやるよ！」
という誘い…

このままじゃいけないと思う自分がいる反面 またあの激しい行為がこの後…って思うと自分を止めることが出来ませんでした。身体が覚えてしまったんですね…元々嫌いじゃないほうなんで この歳でさらに自分でもこんなにも求めてしまうなんて…

悲しいｻｶﾞですね…
しばらくこの関係は崩すことが出来そうにもありません。