こんにちわ、ぽんさん。

別れるどころか、夫婦喧嘩してばかりの夫に対し、いつまでも優しく私の事を一人の女性として見てくれるセクハラの彼にどんどん惹かれていっています。

でもお互い年をとっていくにつれて、いつかはセクハラの彼に捨てられるんじゃ無いかという不安もあります。

もちろん子供だっていつかは同年代で好きな人が出来たら、きっと今までのような関係では居られなくなるでしょうし、女として母親として、とても複雑な気持ちです。

あの夜の事で夫と喧嘩をした次の日の夜、私がお風呂に入っていると以前のいつものように子供が脱衣所に来ました。

子供はまたドア越しのエッチをするつもりだったのだと思いますが、その時、私がお風呂の中で声を出して泣いていたので子供はそのまま何もせずにその場をたちさり、それからは一度も子供とエッチな事をしていません。

今日はシフトの関係で私はお仕事休みなのですが夕方前に少しだけセクハラの彼と会う予定なので、帰ってきてからは私の方から誘っちゃおうかな？

でも、あの日の夜のお話しも途中のままですし、続き投稿したほうがいいでしょうか？

ご無沙汰しています。
３ヶ月も放置してしまってごめんなさい。

私の恥ずかしいお話を聞いてくれていた、ご主人様や皆様に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
皆様きっと怒っていますよね…

言い訳になってしまいますが、３ヶ月の間に色々な事があって投稿できませんでした。

実は投稿の途中で終っているあの日の夜、帰宅したのが真夜中になってしまい、その事でまた次の日に夫婦喧嘩になって、暫く口もきかない日が続きました。

それだけならまだ良かったのですが、私がお風呂に入っている時に、夫が勝手に私の携帯電話をチェックしていてその事でまた喧嘩になり、怒った夫が私の携帯を投げてテレビに当たり、携帯とテレビを壊したりで、本当に離婚を考える日々が続きました。

でもやっぱり子供の事や生活の事を考え離婚は踏みとどまり、家庭内別居のような状態が今もずっと続いていて憂鬱なうえに、子供がインフルエンザにかかり、会社でもインフルエンザが流行りで仕事が忙しく残業の日々が続いて、とても投稿する時間も気力もありませんでした。

私は予防接種を受けていたのでかからずには済みましたが、仕事の忙しさからセクハラの彼とのエッチの回数も減ってしまいました。

今は会社のインフルエンザも子供のも治まり少し時間が取れるようになったので、今までの反動と夫との不仲の事で、よりエッチの回数が増えてしまいそうです。

ペースは少しゆっくりになってしまいますが、私の恥ずかしいお話しを、また投稿しても宜しいでしょうか？

また久しぶりだな
スケベ汁で色んな所を汚してしまう、だらしないエリ

最近、言い訳ばかりだな、悪い子だ。


友達には恵まれてる様だけど、お前程変態じゃないと思うけどなぁ(^w^)

とは言うものの
そんなエリが俺のタイプなんだよなぁ。

続けなさい。

お久しぶりです。
風邪を引いてしまったのですが、なかなか治らなくって投稿が遅れてしまってごめんなさい。

実はは夫との離婚も考えた事もありますが、やはり愛する子供の事を思えば踏みとどまってしまいます。

私の高校の時からの仲のいいお友達が居るのですが、少し前に二人でお茶をした時に話をしたのですが、その人も私と同じ様に家庭を持ちながらも不倫をしていて不倫について二人で話し合った末、「不倫だから、後ろめたさが有るから普通の恋愛より楽しい」という考えに行き着きました。

二人とも子持ちの主婦としては失格ですよね。

ちなみにその私の友達は、子供の家庭教師に来ている大学生と、パート先の店長さんと関係を持っているそうです。

私もセクハラの彼の事は話していますが、子供との事はまだ秘密にしています。

お話がそれてしまいましたが、続きに戻りますね。

再び車で走り出しさっきまでの様に信号で止まる度にお互いの身体を触り合いを繰り返しながら、気がつくとかなり離れた街まで来てしまっていました。

そしてもうその頃には、私はもう我慢できない位に身体が熱く「お願い、これ以上じらさないで。エッチしたいの」と言いながら彼のおちん○んをぎゅっと掴みましたが、彼に「まだ駄目だよ」とたしなめられてしまいました。

それからも暫く車で走って、海辺の工場地帯に入りました。

彼は知っている所だそうですが、私は全然知らない所で、途中何台かトラックとすれ違う度に見られてないか心臓が飛び出そうな程ドキドキし、自分でも驚くほど余計に興奮してしまい太ももも座席もエッチなお汁でベチャベチャになっていました。

そのまま工場地帯を突き進とやがて少し開けた岸壁に出たのですが、彼がいうには釣りのスポットらしく、私たち以外に3台車が止まっていて、そこで釣りをしている人が居ました。

2台が岸壁の入り口付近に止まっていて、1台は奥側の少し手前に止まっており、私たちはその1台の奥に車を止めました。

ごめんなさい、まだ続きます。

こんにちわ、ご主人さま。

ご主人さまの言われる通り、優しく受け止めてくれる彼が居る私は幸せ者ですよね。

勿論、いつもここでお話を聞いてくれるご主人さまや皆さまにもとても感謝しています。

お漏らしだなんて、それにしてもご主人さまは、いつも私の事がお見通しなんですね。
まるでずっと見られているみたいで、想像しただけで身体が熱くなってしまいます。

続きを投稿しますね。

手を握り合い何度も熱いキスを交わし、お互いの身体を触り合いました。

暫く続けた後、彼がズボンとパンツを脱いで下半身裸になり、「エリも脱いで」と言いました。

私は車の中から辺りに人影がないか見渡してから、彼の命令通りにズボンとシャツを脱ぎ下着姿になったのですが、彼に下着も脱いで全裸になるように命令されました。

こんな所でもし通行人にみつかったらとか、近くの家の人が見ていたらと考えれば考えるほど胸のドキドキが激しくなり、いつものように恥ずかしさよりも興奮が勝ってしまい、私はゆっくりとブラジャーとパンツを脱ぎ全裸に成りました。

すると彼は「エリ綺麗だよ」と誉めてくれたのですが、私の脱いだ服と下着を後ろの座席に置き、「そのまま隠さないで座席を目一杯まで後ろに下げて、股を開いた格好でドライブしようか」と言い車を動かしました。

火照った身体に直接触れるシートベルトが凄く気持ち良くて、なんだかまるで全裸のまま縛られているみたいな感じがして、気がつくと私のおま○こはベチャベチャになっていて座席にくっきりと染みがついていました。

信号で止まる度に、彼が私の胸を揉んでは乳首を摘んだり撫でたりして、私は我慢できず自分で自分のおま○こを弄って、車内にクチュクチュといやらしい音を響かせました。

最初、彼はなるべく車の通りが少ない道を選んで走っていたのですが、彼は興奮した様子で「エリ、時間まだ大丈夫？少し遠くまで走ろうか？」と言いながら道の脇に車を一旦止めました。

私は「まだ帰りたくない」と答えると彼は「じゃぁ行こうか」と言い私に軽くキスをすると車を走らせました。

ごめんなさい、また続きます。