妄想が捗ります。

「こんなに濡らして変態マンコだね。ほら、犯してあげるから早く跨りなよ」
敏美さんのヒップを抱き上げてチンポ入れるとにゅるん、と肉茎が奥まで入り、ヒップが僕の大腿の上に降りてくる訳ですね。
ぱつんぱつんと腰のうちつける音とは別に互いの結合部からぶぷっとマン屁の下品な音が聞こえてきました。

「ほら好きでもない変態のおじさんと繋がってるところから本気汁出してマンコが喜んでるよ。本当に淫乱だね。」
と言い敏美さんのヴァギナが悶えてる姿が嬉しくて腰を掴みながら激しくチンポを下からうちつけてます。
ずぼすぼと奥まで突き亀頭近くまで引き出してはまた子宮底をうちあげてる感じです。

「おじさんさんのチンポ忘れたら許さないよ。」そう言いながら子種汁を肉壁の奥まで注ぎこんでイッてしまいました。


いいオナネタありがとうございます。
しばらく敏美さんをオカズにします。

バイブ入れたときに出たスケベ汁は泡出るくらい粘りありますか？それとも水っぽいですか？愛液でもアナル汁でも音立てるくらいねぶりまわして飲んでみたいですね。それか指で粘液の糸を立てながら見せつけてチンポにこすりつけたい。

ひくついたアナルの皺に昂ったチンポ入れて男のチンポならレイプでも嬉しいんだよね？って罵りながら軽めにケツ叩きながら犯したいです。

敏美さんは潮吹くくらいのオナニーはどんな犯され方を想像してイッてますか？ここにバイブより肉質のあるチンポがありますよ。

場所はネカフェの個室みたいな狭い空間で
「おじさんのチンポしゃぶってよ。」
っていいながらフェラチオしてもらってます。足の指で優しくワレメちゃんいじりながら「敏美さん淫乱だからこれでもマンコ濡らしちゃってるね」って囁いてキンタマからエラのはったカリまでハーモニカを吹くようにしゃぶってもらいました。
敏美さんはフーっフーっと荒い息をつきながら嫌そうな顔でチンポ全体を舐めて唾液まみれにしてます。
敏美さんを犯す前に抜いてきて洗ってない汚チンポを舐めて「臭い」ってつぶやいてもらいながらしてもらいたいです。
わざと精子つけたパンツを顔に近づけて「ザー汁の匂い嗅ぎながらいっぱい犯してあげる」と言い膝の上に乗せて左手でマンコを開きながら唾液で濡らした右指でスケベマンコの中をいきなり奥まで乱暴に掻き回しました。敏美さんは「おっぱいも触って」と言うのでブラジャーを上にたくしあげて握りつぶすように胸をまさぐって乳首をこねます。準備ができたらギンギンになった肉棒をぐちょぐちょになった肉壺に遠慮なしに出し入れしています。
えぐるようにマンコを突き上げをしてますね。声を出せない場所にして犯してるので口を手で押さえながら余った手でクリトリスをつまんだり弾いたりして、虐められます。

フィニッシュに膣出しして抜いたとき垂れた精液がアナルまで届いたら精液をかき出して「お漏らししたからお掃除してね。」飲ませました。

想像だけでイッたのも久しぶりです。