少しだけ時間が取れたので続き書きます。

色々買い漁りはしましたが、
何故か直ぐに身に付ける気分には中々なりませんでした。
何故かは分かりません。
大人のオモチャも幾つか…
勿論、使用用途は明確に選んだ様なものばかりなのに
押入れの隅の私用の箱の底に隠したまま、
ひと月は行かないくらいだったと思いますが、
多分、其れ等を使い始めたら後戻り出来ないと、
多分、そう。
恐かったんです。

でも、ちょっとした事で簡単に箍が外れてしまいました。

その頃、マンションに住んで居ましたが
ある日、ゴミの収集日の早朝。
何故か朝の4時位に収集場所に持って行った時。
何故そんな時間に持っていこう等思いついたかは
覚えて無いのですが。
薄暗い収集場所はコンクリートで覆われ
弱い蛍光灯に照らされても若干恐ろしい場所でした。

自分のゴミの袋を棚の奥に投げ入れ様として、
ふと目にした物がありました。

カバーの外されたDVDのケースが数箱。
その瞬間、身体が動かなくなって、
深夜の静寂が煩く感じました。

おはようございます、真美さん

トイレから こっそり の書き込み、ありがとうございます
そうですね　くれぐれも気をつけて旦那さんに怪しまれないよう注意してください
何も焦ることはありません　今の真美さん生活が一番大切なんですから
だからこそココに素直な気持ちになって書き込み　それを読めるのですからね

ネットでだけの購入かと思ってました
わざと地味な服装で下着を買いに・・・
手に取るのも恥ずかしいデザイン・色の下着を買い求める姿を想像して興奮してしまいますよ
真美さんは上手な表現をしてらっしゃる
　　もう一人の自分になる為の変身グッズ的な…
口角が緩んでしまいました( 暖暖暖 )
次の書き込みを焦らず お待ちしていますから。。。

土日は主人の在宅率が高い為、中々書き込む時間が取れ無くて悶々としてしまいます。

今朝は未だ主人が起きてこないのでトイレの中から少しだけ書き込みです。
余り携帯ばかり触って居ると不審な目で見られてしまうかもと思ってしまいます。
中々難しいですね。

買った物の内容は全部書き出したい位に興奮してしまいますね。
何故か自分のコレクションと言うか、
もう一人の自分になる為の変身グッズ的な…
なんて表現したら良いか判断つきません。

下着等は新宿や渋谷の下着屋での購入もしました。
買いに行く時は何故かワザと凄く地味な格好を選んで
其れこそ変身する為に魔法の品物でも買いに走る様に。

17番のシーンさん、
なんと無くより良く此方側の話したい事を理解されて、
先回り的に聞いて下さって居るみたいで嬉しいです。

真美さん、書き込み更新　ありがとうございます
真夜中の書き込み
美容と健康にくれぐれも配慮してくださいね
でもこちらの勝手な想いとしては嬉しいです
真美さんが読み手のことを気遣ってくれてるようで。

真美さん
ご自分でも自覚していなかった「もうひとり」が
存在していたことに気づかされていってるんですね
それが確固たる事実であることは
この先　書き込まれていく中で明らかに・・・
そんな気配を感じています。


真美さんの心情がちゃんと伝わっています
上手に書こうなんて思わないで
読み手のことは考えずに
日記を書くように自由に思ったままを
書き綴っていってくださればいいかと、、、
その日記を盗み見するように読みますから。

私が気になった部分
　　外出時に着るには恥ずかし過ぎるトップスにミニスカート
　　男性に魅せるだけにある様なパンティ
どのようなものだったのか？
そうして初めてそのような恰好で外出した時のこと
真美さんの心情と躰の変化です
できれば詳しくお教え願えませんか？
そのことを書くことで真美さんはすごく恥ずかしいですよね、きっと
でもあえて詳しく書いて欲しいのですが・・・

家事の合間に書き込んでいたりするので
中々上手に文面を考えながら書き込むが出来ませんね。
私が読んでいた方々や、ネットで書き込みをしている女性達は
上手に書いているのに何故自分は上手に出来ないのか
何かコツとかあるのでしょうか？

少し続き書きます。

成り切った主人公達を見ていると
誰も欲求不満の主婦や人妻で、
自分が成り切りし易い人物達のお話が好きなんだと
考えました。
そして少しづつその主人公に、
もう少し成り切るために色々な…
大人のオモチャや、卑猥な下着、衣装をネットで
買い漁る様になってしまうまでに時間は余り掛かりませんでした。
グロテスクなディルド、外出時に着るには恥ずかし過ぎるトップスにミニスカート、男性に魅せるだけにある様なパンティ。
ネットの通販で時間指定して昼間の私だけの時間に届く時に
誰に知られる訳でもないのに宅配便の男性の前で顔を赤くしました。
ただ、それすらも興奮する為の行為です。
その辺りから自分は恥ずかしい事が好きなんだと
実感し始めました。