職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

毎年一人部下の奥さんで楽しませてもらってるよ。今月から新しく旦那の昇給昇格もしくは人事異動の為に汚れてくれる奥さんは34歳2児の母親でなかなか楽しませてくれる。今までの奥さん達は淫行を楽しみ奉仕してくれたが今回の奥さんは嫌がりながらの奉仕。たまりませよ～服従・屈服・陵辱・羞恥・苦悩を味わってる表情と言動とは裏腹に汁を垂れ流す性根ドＭ主婦をイジメるのはwwww寝てる旦那の横で強制オナニーさせグチョグチョ音を大衆に晒しますかなwwww

1月17日と2月19日に書かせてもらった話の別のキャンプです。話がわからない人は「生贄」を見てください。

小学生対象の春のキャンプを行いました。

例年通りこの時期は、新しい大学生活に心踊らせている1年生がボランティアに多数参加してくれます。

私も新しいコレクションが増えることに心踊らせています。

初々しい彼女たちは、下着も大学生になるということで新調したものが多いのか、綺麗なものばかりでした。しかし、今回のキャンプは、一泊目はお風呂がない場所でテント泊なため、お風呂に入っていません。なので、彼女たちは二日履き続けた下着を私に見られることになります。(私がそのようにプログラムを組んでいますが)二泊目は施設泊なので、お風呂があり、彼女たちもゆっくりお風呂の時間を楽しんでいました。

私は夜になって、キャンプファイヤーをする時に他のスタッフにその場を任せ、彼女たちの下着をコレクションに加えるために部屋に行きました。

さすが、二日履きは臭いも汚れも半端じゃないです。クロッチは汚れが表にまでシミだし、下着を手にとった瞬間に臭いがしてきます。たぶん、こんなに汚した下着を人に見られたと知ったら、恥ずかしくて死んでしまうかもしれません。

新しく新調したらしい下着にとてつもない汚れをつけて、一生懸命子どものお世話をしてくれた彼女にとても感謝しています。

この彼女たちは4年まで参加します。ととても意欲的でした。ということは、大学4年間の成長をコレクションに加えられるということです。

今度は、中学生対象のキャンプを開催しますので、中学生もコレクションに加わってもらいたいと思います。また、書きます。

理容師を経営している40歳の男性です。最近は男性客
の他女性客も良くきます。
先日黒のリクルートスーツに膝上30cm位のミニスカート
を穿いて黒のストッキングに黒のハイヒールを履いて
足が美脚で体系がスリムで髪が背中の辺り迄ロングで
年が38歳で超美人で38歳には見えない若々しい女性客
が来店。
その女性客は派遣事務員で会社帰りに寄った
僕はオーダーを聞いて女性客は顔そりお願いします

といってきた。
僕は了解した。
僕は「顔そりいたします」
女性客「お願いします」
僕は女性客にケープーを巻き前にひざ掛けをし椅子
を倒し頭に乾いたタオルを巻き顔そりにはいる
顔そりが終わり椅子を起こしその時ひざ掛けを落とし
汚してしまい洗濯機に入れて回し洗濯
僕は女性客の顔剃りが終わったので髪をやってやること
にした。そして僕は
僕「大変失礼こといってしまうんですけど
昨日はふけがだいぶありますね。昨日髪洗いました」
女性客「あ、昨日は洗うの忘れてました」
僕「そうですかお代は入らないので髪の毛これから
シャンプーしますので時間大丈夫ですか
女性客「大丈夫ですよお願いします」
僕はシャンプー用のクロスを巻き座ったままシャンプー
をかけ洗い終わり流しに入り椅子を回転しその時
にひざ掛けを全部洗濯してしまって1つもなく
仕方なくそのまま椅子を倒しスカートで申し訳
ないけどひざ掛けなしで洗い流した
女性客は築いてなかった。
僕が椅子の前を通ったらパンツが見てしまっていた

患者さんに欲情してしまいました。

毎日何人もの女性の方の体を診ていてて
若い方でもさしてムラムラもせず、
せいぜい「可愛い下着だな」「いい香りだな」程度だったのですが。

先日、長くかかっているかたで
気心も知れスタイルも好みだった女性が来られました。
以前から可愛いなとは思っていたのですが
ふとした仕草が思いのほか可愛く、
また身につけていた下着も好みで、
見つめてくる潤んだ瞳が情熱的で、

診察で体に触れた時に自分の体の中に熱いものがこみ上げてくるのがわかりました。

もちろん特に何も起こらず来月の予約を取って帰られましたが、
診察後激しく欲情している自分がいます。

患者さんの信頼を裏切るいけない事だとわかっているのに
興奮している自分。

誰に話せる訳も無く、ここで懺悔します・・・。

カテが見つからないからココに書かせてもらいます。
私はあるメーカーの事務兼営業をしてる派遣社員のOL。車での業者訪問が多いんだけど、同伴してるパートナーと車の中で座ったまま仕事中にしてはいけないことをしてます。いつもの誰も来ない展望台駐車場の隅に車を停めてゆっくり行ってます。彼は同じ年だけど会社では２年上の先輩。けど自分をあまり主張しない控え目な性格だから、私に手を出すこともなく体の関係はありません。お互い結婚してるし、これ以上のことはしないように約束してます。彼はいつも私のために奇麗にしてくれてるので、嫌な匂いもしません。ことをしてると、彼の体から汁が垂れてきます。普段は会話の絶えない私と彼ですが、このときだけはお互い無言になり静かな車内に音だけが繰り返し響きます。２０分ほど行ってると、車内は湿気とすこし生臭いにおいで充満します。彼の体に力が入りはじめ、そろそろ終わらせたがってるのがわかります。そして、ことを終えると彼は後ろの席にあるテッシュを数枚とり出して、汁を拭き取ります。もう１年ほど、ほぼ毎日同じことを行ってます。派遣会社の契約期限のくる来年３月末までは止められない。