職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

認知症の介護施設に勤めています。全室個室です。
10人の認知症の方を夜勤時は一人で対応しています。
50代ぐらいに若く見える認知症のA子さん。
5年前に主人が亡くなってから認知症になられて
今はほとんど介助が必要で、夜間も独り言と不眠が続いています。
他の女性職員から、夜勤時に添い寝すると寝られることがあると聞き
私の夜勤時も添い寝してあげました。夜勤をする男性は私だけです。
最初は添い寝のつもりが、パジャマの上から体をさすっているうちに
ついつい胸や下腹部も触るようになって、抵抗もされなかったので
そのうちに、パジャマの中に手を入れて、胸を揉んだり、
オムツの中に手を入れて下腹部も触っていきました。
A子さんも気持ちがいいのか鼻息が荒くなってきたので、
キスをしてみました。私の唇を吸ってくれました。
私のものを取り出して、A子さんの手に握らせました。
ぐにぐにと握ってくれました。
A子さんの下半身を裸にして、清拭タオルで下腹部をきれいにして
中出しさせてもらいました。なかなか気持ちよかったです。
A子さんはその後朝まで熟睡されました。
朝おむつ交換したところ、私の精液が流れ出ていたので
おむつを交換して清拭しておきました。
次の夜勤がまた楽しみです。

今から15年前になります。とある小さな会社で働いていました。そこの社長の娘さんと同じ高校でした。面識はありましたがそこまで仲良くはなかったと思います。勤めはじめ約1年ぐらいしてから社長婦人と関係をもちました。最初は車内でkissしたりアソコをさわったりしてました。とある日日曜日に会おうとなり車で向かってそのままホテルに行きエッチしました。多分50台でしたがスタイルは良く満足した事を覚えています。その後、数回関係を持ちましたが自分の退職と共に関係も終わりました。

私２７歳、独身一人暮らしです。
去年の秋のこと、会社の部長から契約があるから日帰りでついてきてくれといわれました。
無事契約も終わり時間を見ると夕方の６時。
「明日もこの近くで契約があるからホテルに泊まろう。」と言うことになり、部長が取った部屋がなんとセミダブルの部屋一つでした。
「恵子君、一緒の部屋でいいよね。」と、押さえつけるような言い方。
食事をしちょっぴりお酒をいただき部屋へ戻ると「先にお風呂に入りなさい。」と言われましたが、入る気にもなりませんでした。
すると部長は私の横で裸になり、「だったら私と一緒に入ろう。」と言われ着ている物を脱がされてしまいました。
私が抵抗すると、「いまどき再就職は難しいよ。」といって脅すのです。
「どうせ一人暮らしで、いつも自分で慰めているんだろ。今晩は私が癒してやろう。」と言われ、裸にされてお風呂に押し込まれました。
セミダブルの部屋、お風呂だけ広いはずもなく動けば部長の体に当たってしまうんです。
湯船の中に立たされ石鹸を体中につけられシャワーで流されるのを私はじっと待っているだけでした。
すると「今度は私の番だ。」大きなお腹とその下の一物を私に向けるんです。
しぶしぶ私が洗ってあげると、「うまいじゃないか。過去のそんな仕事をしていたことがあるのかな。」と言う始末。
しかし、いまさら会社を辞めるのも嫌だと思い、その夜は部長の言うがままになってしまいました。

ダンス教室で教えています。生徒は６０代と７０代がほとんど
で、中には８０代の女性もいます。
身体を密着させて踊るので相手の反応はすぐに分かります。
９９％は普通のダンスを習う生徒ですが、中には僕に抱かれたい
ことがありありと分かる女性がいます。そんな女性にはもちろん
期待に応えています。
６０代以上ですから身体は衰えていますが、性欲に飢えているので
反応はすこぶるよいです。あそこを舐めてやるとそれだけで逝って
しまうことが少なくありません。フェラチオも喜んでします。
口の中に出せばたいてい飲み干します。
中出ししても妊娠の心配はないし、声を上げてのけぞる姿はなかなか
いいもんです。会計はもちろん相手が持ってくれるし、ダンス教師の
役得です。

私は外国企業に勤めている。
直属ではないが上司には女性も居る。
仮に祐子さんとします。

あるイベントで「Ｍ男さん　楽しんでいますか？」
と声を掛けられた。
私は「余りアルコールは強くないので…」と答えました。
祐子さんは「お酒の席だから言いますけど、
キャリアアップする気はないですか？」
私は「え？少しありますけど。」
祐子さん「では私がサポートしますので、手続きと根回し
しますけど良いですね？」
私「はい。」少し酔っていたので、その時は深く考えて
いませんでした。

イベントが終盤に近づくと祐子さんが来て言いました。
「貴方が明日OFFなのは調べてあります。この後、簡単に
この先の事を説明しますので、付き合って頂きます。」
良く考えて見ると、終電までは少し時間があるけど、話が
長引くと足がなくなるしな。
祐子さんはお酒を飲んでなく、少し離れた場所で待つ様に
言われ、待っていると車で現れた。

私は「これから何処へ行くのですか？」
祐子さん「黙って乗っていてくださいね。」と少しキツイ
口調で言われてしまった。
何処に連れて行かれるのか不安になっていると、ラブホ
街に近づいていた。
祐子さん「いい？これからの事は貴方を試す試練ですから
ね。黙って言う事を聞きなさいね。」
「私を満足させる事が出来たら、昇進させてあげるわ。
うふふふっ。」悪戯っぽく笑った。

噂には聞いていたが男女ともに上司と寝ると昇進するのは
本当の事らしい。
部屋に着くとお姫様扱いするように強要された。
丁寧に服を脱がせて、服を畳みお湯を張る。
祐子さん「貴方は奥さん居るのよね？」
「週に何回セックスしているの？」
私は「いえ、レスです。何年もありませんよ。」
祐子さん「そう、私…私…ストレスで性欲が抑えられないの。」
「悪い事とは思うのだけど、私を癒して欲しいの。でも、
体の相性もあるから試させてね。良かったら私が飼ってあげる。」