職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

私は１5年位前の話しですが闇金に勤めていました。きっかけはフロム・エーで見た金融機関の職員募集です。
いざ働き始めると闇金でした（笑）
多重債務でどう考えても貸せない様な人妻や若い娘が沢山来るんです。
そうゆう人達にお金を貸す時に裸の写真を撮影したりして逃げられない様にして貸していました。
もちろん撮影の後には調教SEXをして帰らせます。
返済の周期は10日なのでだいたい一ヶ月前後で返済に詰まるのでその後は風俗などに斡旋していました。
なつかしいなぁー。

都内某所でクリニックを経営している変態Dr.です。
ウチのクリニックは内科、小児科、産婦人科があり、院長兼Dr.の私はメインは小児科、一部産婦人科を担当しています。一部産婦人科というのは、様々なサイトから訳あって中絶や出産費用が払えない女性(9割が18歳未満の学生)を見つけてウチのクリニック閉店後に呼んで処置するという事。費用が無料の代わりに診察と処置(手術)の撮影(無修正)と中出しセックスが条件。それでも月に2人ペースで行ってます。
小児科の方は処置室に3ヶ所隠しカメラを設置し、自分の白衣のボタンに小型カメラを仕掛けてます。中学生以上の子で腹痛訴えで来た場合、あくまで任意だけど「子宮頸癌と乳癌の早期発見」と題して触りまくってます。
俺みたいな変態ロリDr.っているのかな？

家で勃起しないからと言って、部長は奥さんを私に預けるのです。
一晩じゅう体を求められ、翌日の休みは寝ることしかできません。
スタイルの良いかわいい奥さんならいいのですが、私より３０以上も上のデブブス奥さん。
「部長、自分の家畜なら自分で飼うえ。部下に押し付けるな。」

自分がやったわけでもされたわけでもないですが、見ててすごく興奮した体験です。
うちの大学時代僕が所属していたサークルはけっこうガチの運動系でいわゆるヤリサーとは程遠い感じでした。

そんなサークルでももちろん悪い奴はいるわけです。
僕が２年生の時に入ってきた巨乳（推定Ｅ～Ｆカップ）のＡちゃんという子がいまして、男連中はみんな密かに狙っていました。
Ａちゃんはいまいち垢抜けない雰囲気ですが、色白で顔も美人ではないですがロリ系の愛嬌がある感じで処女という触れ込みでした。

Ａちゃんがまだ入部して間もないころ事件は起きました。
サークルの新入生歓迎の飲み会だったのですが、Ａちゃんは３，４年生の男の先輩に席を囲まれていました。
もちろん話題は胸のことで、僕の席にも「パイオツカイデーな！何カップあるの？ｗ」
とか「揉まれたことあんの？」とかそういう類の話をしているのが聞こえてきました。

Ａちゃんは恥ずかしがってまともに答えてはいない感じでしたが、大学生になった開放感からか楽しそうにお酒が進んでいました。
先輩たちもここぞとばかりにコールをかけたりして酔わせようとしていました。

しばらくてＡちゃんは顔が真っ赤になり座敷に横になり出しました。そう、Ａちゃんはめちゃくちゃ酒に弱かったんです。
そのうち過呼吸気味になり「はあはあ...」と喘ぎだしました。その日着ていた服はピタッとしたロングＴにパーカー、下はジーンズだったのですが、
荒い呼吸に合わせてＡちゃんの胸が上下しているのを周りの男子はくぎ付けになって視ていました。
先輩たちもあまりの弱りかたにに最初は本当に心配している感じでしたが、しばらく経つとそれ以上にあまりのエロさにムラムラしてしまったのでしょう。

「おい、めっちゃでかいぞｗ」僕はその決定的な場面は見逃していたのですが、ある先輩ＢがおもむろにＡちゃんの胸に手を伸ばしたみたいです。
その声に気付いて目を向けてみると先輩ＢがＡちゃんの胸を揉みしだいている光景が目に入りました。
ＢにつられてＣとＤもかわるがわるＡちゃんの胸を撫でまわしていました。
「俺こんなでかいの触るの初めてだわｗ」「Ａちゃんのお胸最高ｗ」とか言ってたのを覚えています。
当のＡちゃんはお酒に完全につぶされていて、胸を揉まれまくっていることにも気が付いているはずですがはあはあ喘いでいるだけで何の抵抗もできていませんでした。

僕も仲間に加わりたかったですが、先輩たちの中の輪にも入っていけず自分の席の会話にも上の空でＡちゃんの席に視線と耳はくぎ付けでした。
そんなこんなのうちにＢが「生でさわってみよｗ」といってＴシャツの下から手を入れようとしたところで女子の４年生の先輩がＢの悪行に気が付いて止めに入りました。
ノリがいいヤリサーとかならお咎めなしなんでしょうけど、うちは女子の権力も強くセクハラとかにも厳しい感じだったので、ＢＣＤは女先輩にきつく注意されて、さすがにばつが悪そうでした。

それ以降Ａちゃんがお酒を飲むときには酒が強い女子がガードにつくようになり、Ａちゃんも自分の弱さを自覚したのか潰れるまで飲まなくなってしまいました。
男共はなんとかＡちゃんのおっぱいにありつけるチャンスをうかがっていましたが、元々ガードが堅い子なので飲み会で触られたりするのも徹底的にガードしていました。
結局Ａちゃんは同期のイケメンと付き合い今でも続いています。
Ａちゃんの巨乳を堪能できた数少ない男である先輩３人はいい思い出になったでしょうし、僕もその場面をいまだに思い出して興奮します。

この前の話を続きを晒します。

学校のテストの結果は２教科だけ40点以下で他は70点以上でした。
なので二週間オナ禁のうえ、授業中も囁きもフェラも何もなしにしました。

オナ禁解禁の時に勉強の上達ぐあいを調べるために私の部屋で用意したテストをさせました。
国語の点数が悪かったので国語1教科のみのテストです。
テストさせたんですけど全然書けてない状況でした。
まぁ、用意したテストは漢字検定一級の問題なので当然ですが、、
時間一杯までして一桁の点数だった為、「また基礎から躾てあげる」というと下向いてるのに、勃起しっぱなしなのは覚えてます。

まず、後ろ手に手錠で固定して、裸になって後ろからかぶさって用意しておいた参考書の成人雑誌をひろげて書いてある文章を読ませました、載っている女性の言葉は耳元で囁いてあげました。
その最中も勃起チンポをゆっくりシコってあげました。

そのまま、勃起チンポ虐めてると私のよんでいた友人が来てくれました。
私の友人を見ると足を閉じて勃起チンポ見られて恥ずかしそうにしてました。
元々二人で筆おろしさせるためによんだので、二人でダブルフェラしてあげました。
二人でチンカスたまった童貞勃起チンポをしゃぶってると5分としないでザーメン出してきたので、再び勃起させる意味も含めて友人が教え子の顔に跨がりマン汁たっぷり顔に塗りつけてました。その間に私は童貞勃起チンポを私のマンコでハメてあげました。
教え子はうーうー言いながらまたすぐに私の中にザーメン沢山出しました。
友人は逝ったの確認してお仕置きといいながら教え子の口にショーツ越しにオシッコのませてました。
教え子は放心状態だったので、友人が逝った後のチンポ掃除して私も顔に跨がってオシッコしてあげました。

その後、汚れたので洗うと言うことで三人でお風呂入りました。その前にトイレに行きたいというと友人がしょうがないなぁといいながらチンポを口に含みなが出してと催促しだしたので私は教え子のアナルを舐めてあげました。最初は拒否していたのですが限界だったのかオシッコを友人の口に出してました。そのままウンチも私の口や顔面に一緒に出しました。二人して舌で綺麗に舐めてあげた後、私と友人でお互いの顔舐めあいました。

教え子を椅子に座らせて、私と友人のマンコで泡立ててマンコで全身洗ってあげました。もちろん、腕や脚以外にも指やチンポもマンコの中に入れて洗いました、
顔は泡立てたマンコを擦り付けて洗いました。
最後に２人でオシッコを頭からかけてあげた後シャワーで洗い流してあげました。
タオルで全身拭いてあげた後その日は終わりにしました。