職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

夏が大好きなロリコン経営者

投稿者:ふとっちょ ◆GbuGmwwgko

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2016/07/12 12:14:09 (m.2.ASwT)

民宿を経営しています。夏限定で民宿から徒歩5分の某ビーチで海の家も経営しています。民宿客には無料で更衣室、シャワー室、トイレ、ロッカーを提供。一般客には一部有料で貸し出しています。民宿も女性客をターゲットにしたプランも用意。女性客(～25歳迄の女性のみ)は総額の50%OFF。女子学生(～JK迄)は先着1組限定で1泊無料という、女子客には嬉しいプランです。その為、シーズン中は常に満室状態。客の9割が女性です。既に8月31日までの予約が全て埋まっています。
何より楽しみなのは、海の家に設置した隠しカメラの映像を見る事。海の家で雇っている男性従業員はこの映像見たさに働きたいと言ってきたので、勿論ノーギャラ。タダで従業員を雇えているのでその浮いた分を民宿の割引きに使っています。
リピート客も増えてきており、自分の娘の様に成長過程(裸含む)を見る事が出来ます。
普段の自分が陽気な感じ(周りからは高○純次みたいと言われるw)なので女性客から嫌がられず得してます。
ちなみに春～夏まで民宿を経営し、秋～冬は北海道の実家の旅館を手伝っています。

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会社の女

投稿者:平石 ◆7RuTmPzXIo

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2016/05/31 19:40:25 (4abw/fx1)

会社の瑞穂を犯したくて仕方がありません。瑞穂は人妻で、凄く色気があり考えただけで、勃起します。我慢出来ないときは、会社に誰も居ない隙に、瑞穂の制服を匂いながら、アソコをシゴキます。

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バトミントン部のコーチ

投稿者:（無名）

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2016/04/21 15:15:39 (VMc7xAEM)

バトミントン部のコーチを頼まれています。

週末に教えていますが、その中にいる娘とエッチしてからは四人ほどセックスを楽しみました。

連絡先を聞いてきた当時高校二年生の娘とやり取りしてドライブにいって。

処女だったので面倒でしたが、きつく締め付けられて最高。

無垢な娘とハメる快感。

それからはアパートに呼んでセックスしてました。
中に出していましたが流石に妊娠したらヤバイから途中からは外に出してましたけど。

学校帰りだったから制服プレイがリアルにできてフェラを教えて一所懸命で。

その娘と一年半遊んで、連絡先を聞いてきた違う娘と。
処女じゃないけどスケベで土日セックスするために泊まりに来たり。

女子高生はいいですね

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社長

投稿者:真希

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2016/06/02 12:47:56 (Djsl/F16)

昨年事務職で入った会社の社長に女にされました。
今日も朝から商談に行って来ると言ってホテルに連れて来られました。
もうすぐ帰ります。
絶倫社長です朝から何回も逝かされました。
15時くらいに奥様が会社に来られるのです。

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AKKオーデション

投稿者:あつし

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2015/08/29 16:12:35 (BNeM6LX2)

俺はハッカーである。主な仕事は企業のシステムには入って顧客のリストを手に入れて、名簿屋に売ることである。先日おもしろい物が手に入った。AKK４９のオーデションの申込者リストである。顔写真付きである。勿論メルアドもついてる。俺のようなロリコン取っては最高の宝である。
　その中の一人、悦子（中学2年）が今日の餌食である。
　「スカウトを担当しているあつしです。是非AKKに採用したいと思いますが、そのために特別オーデションを受けて貰います。その上で一般オーデションを受けてらいます。
　○○ホテルロビーでお会いしましょう。」
　こんなメールを送った。
まんまと悦子がホテルにやってきた。当然部屋に案内する。
　まずはいろんな事を聞いて、写真を撮る、歌を歌わせる。そんな風にだんだん信用させる。
　「まだまだ恥ずかしさが取れていない、もっと堂々としていなければアイドルになれない。そのためには、恥ずかしさに慣れる必要がある。それに色気が足りないAKKは色気を売っているのだから色気がない奴は入らない。」
　「どうしたらいいのですか」
　「まず。最初のファンである俺を満足させろ」　
　「どうするのですか」
　「こうするさ」と悦子を抱きしめる。
　「いや、だめ」と言うので
「いやなら止めても良い、オーデションは失格だプロ根性が足りない。」
　そういうと、悦子は戸惑う
「俺はこれはアイドルのみんなが通る道なのだ、それが出来ないなら、すぐに家に帰れ。お前は絶対にオーデション失格だ。」
　「お願いします。アイドルになりたいです。」
　「そうか、じゃあ俺が何をしても恥ずかしさに耐えるんだいいね。」
　そういって俺は悦子を抱きしめてキスをした。舌を入れても拒否することはなかった。
　悦子の後ろに回って後ろから胸をもみ上げた。シャツのボタンを一つ一つ外して、ブラをあらわにしていった。そして、後ろのホックを取った。
　スカートもまくり上げて、パンティの中にも手を入れた。そこには薄い柔らかく生えていた。
　ベッドに連れて行った。俺は悦子を押し倒して、その胸をまさぐった。乳首もたっぷりかんでやった。悦子は少しずつ官能的になっていく。
　「よーし、いいぞ、その根性だ、その根性がプロを作るのだ。」
　そういいながら俺は悦子を裸にした、そして私も服を脱いだ、
「勃起しているだろう。お前に十分に色気があるからだ、十分に合格だ今から合格の印を与える、喜べ」
　と言って悦子を自分の物にしたのである。

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