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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2017/03/26 11:41:42 (i44KEptm)
毎年の事ながら、この時期は仕事が忙しくなり、うちの事務員さんも例にもれず、忙しい日々を送っている。
しかしながら関係は、頻度こそ下がってきてはいるが、忙しい合間を縫っては重ねている。

関係が始まってからもう少しで3ヶ月
最近の彼女は、昼間の会社にいる時間帯でも、若干M気質が見え隠れするようになり、朝や帰りの挨拶は
今迄は歩きながら横向きで会釈をする程度であったのが、俺だけにはきちんと立ち止まってこちらを向き、
丁寧に挨拶するようになってきた。
忙しく仕事をしている最中に、用事を頼んでも、以前は「自分でお願いします」と、そっけない返事が返って
きていたのが、最近は、「・・ごめんなさい・・後で・・」と言う感じに、あきらかに俺にだけ態度が違ってきており
他の社員に変に思われないかヒヤヒヤする場面も多々増えてきた。


最近、面白い物を持参するようになってきた。

3月7日だったか8日だったか、初めてその面白い物を持ってきた日・・・
いつものように公園の駐車場に彼女を呼び出した。

いつもならすぐに自分の車を降り、こちらに乗り込んでくる彼女が、その日はなかなか自分の車から出てこない。
少しの間があり、後部座席に乗り込んで来た彼女は、何やら紙袋を握っていた。
「何?その袋」と問いかけても、何も言わない彼女から、少し強引に紙袋を取り上げた。
中身を確認すると、あきらかにアダルトグッズ・・ 皮製の手枷や首輪、リードに、ローター、バイブ・・・ パッと見では
全てを把握できないほどのグッズが袋の中に入っていた。
振り返り彼女に確認すると、下を向いたまま恥ずかしそうに喋りはじめる。
「以前お話しした・・・玩具です。 あの時、持って来いって言われましたので・・・」
以前、彼女の上に乗り、スローな挿入を続けながら彼女に旦那とのセックスの話をさせた事がある。 息も絶え絶え
ながら、かなりコアな話まで赤裸々に告白していた中に、このアダルトグッズの話も確かにあった。
その時に俺は、持って来い・・とも言った。  でも、勢いで言っただけで、本当に持ってこさせる気はあまり無かった。
彼女は、このアダルトグッズを持ち出すために、会社の休みをとり、家の奥底に隠し保管していた玩具を引っ張り出し、
綺麗に洗い、使える状態にして持ってきたのだと話した。

俺は彼女にしゃぶらせながら、袋の中から順番にグッズを一つ一つ確認してみた。
手枷や足枷、首輪は革製品で、俺が今まで見たこともないほど本格的な物  バイブやローターは俺も使った事は
あるが、それが安物であったと知るほど高級感のある物であった。
一つ一つ彼女の目の前に持っていき、どうやって使うのか説明させると、徐々に興奮していくのが分かるほど、フェラの
具合が良くなっていく。 玩具の電源を入れ、乾いた機械音を出し震える玩具を顔や首元に当てると、その感触を
思い出すのであろう、フェラに勢いがまし、ジュプッジュプッ・・・っと音を立てしゃぶり始める。

彼女の首に首輪を巻こうとした時、彼女の方から、
「・・それを付けちゃうと服・・・脱ぎづらくなるので・・・」と言い、言われてもいないのに、その日は自分から洋服を
脱ぎ始めた。それでも、恥ずかしそうに洋服や下着を脱ぎ、いつものキャミ1枚の姿になると、これも何も言われずに、
自分から首輪と手枷足枷を付け始める。  
手枷足枷や首輪には共に、短めのチェーンとフックが付いており、フック同士を固定すれば手と手や足と手など
固定する事ができる物で、固定しなければ、普通にファッションで付けている人もいそうなほど、本格的な物であった。

試しに手首と手首、足首と足首の枷を固定し、後部座席に放置し、いつものホテルへと向かった。

ホテルの駐車場に車を停め、その恰好のまま降りるように伝えると、当たり前ではあるが、首を大きく横にふる。
少しの間、挙動不審な小動物的な彼女をカラかって遊んだあと、枷のフックを外し、俺のジャケットを着て出るように
伝えた。  最近は、よく俺のジャンパータイプのジャケットを着たまま歩かせる。 っと言うか、ほぼ車内で
全裸に近い姿にさせるため、ホテル駐車場は俺のジャケットが丁度いい。   身長150センチほどの彼女が着ると、
太もも下ほどまでスッポリ収まるため、下に何も身に着けていなくても、 ・・・違和感はあるが、違和感・・だけである。

最近の彼女は、ホテルに入ると、こちらから何も言わずとも、自らソファーに座る俺の前に膝間付き、無言で俺のを
ズボンから取り出し、黙々とおしゃぶりに没頭する。
その日も同じように、俺の前に膝間付く彼女を止めキャミソールを脱がすと、後ろ手で両手首を拘束し首輪にリードを
付けると、ソファーの前に置いてある小さめのテーブルに腹這いで寝かせた。戸惑う彼女を尻目に淡々と恥ずかしい
姿に変えていくと、リードを付ける辺りから、目は虚ろで大人しくなり、冷たいテーブルに上半身が触れた瞬間は、
「ん・・はぁぁ・・ぁ」・・と、うっとりとした表情で、小さく声を上げた。

両手を後ろで拘束され尻をソファーに座る俺に向けた状態でテーブルに寝かせた彼女に、ローターを当てる。
激しく振動するローターを、クリトリス中心に当てがうと、初めは気持ち悪いのか、小さく、またゆっくりと尻を振っていた
彼女だが、瞬く間にそのローターを掴む指が滑るほど濡れ始め、呼吸も荒くなる。
俺のモノ以上に立派な造形物であるバイブに持ち替え、とりあえず一気に突っ込んでみると、頭を持ち上げ顎を上げ、
「ヒッ・・ぁぁぁ・・」と悲鳴に似た声を上げたが、ゆっくりと出し入れを始めると、持ち上げた頭をテーブルに戻し、荒い呼吸に
戻り、声を上げずに耐えているようであった。
後ろから散々持参した玩具を試しながら、感想を聞くと、初めのうちは「・・はい」や「・・・いいえ」しか言えなかった彼女だが
時間が経つにつれ、「・・・もっと・・お願いします」と言えるようになり、最後には俺の問いかけに一切応じなくなり、
ただ感じて声すら出せない状態になっていた。

リードを強引に引き、頭を起すと、テーブルの上に大量の唾液を垂らし、それが糸を引いていた。
さらにリードを力を込め引き、強引に上半身を起こすと、放心状態であった彼女がリードを引かれた事により首を吊られた
状態になったため、苦しく眉間にシワを寄せた表情となり、さらに苛めたい衝動に火が付いた。

一度手枷を外し、今度は前で拘束   壁にコート類を掛けるフックがあり、そのフックに両手首を掛け、両足首も拘束した。
「じゃ、俺、風呂入ってくるから」 そう言い残し風呂に入った。
その頃は、風呂に入り、備え付けのローションで奉仕をさせるのが当たり前になっていたが、その日は彼女を残し1人で
入った。
さすがに1人で長風呂って気分でもなく、また、残した彼女がどうなっているのか楽しみでもあったため、早めに風呂から
上がると、吊るされたような感じになった彼女が、放心状態から醒め半泣きの状態でこちらを見ていた。

「・・・一人にして・・ひどい・・」 今にも泣きだすんじゃないかと思える震えた声で、訴えてきたため、「じゃ、俺帰るは」と
付き離すと、今度は全力で「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝ってきた。
「大丈夫、チェックアウトしたら直ぐに掃除の人、入ってくるから、助けてくれるよ」と冷たく言い放つと、今度は目を真っ赤にし
涙を流しながら、こちらを真っ直ぐにみて、
「何でもします・・○○さんの好きな様に扱って下さい・・だから・・置いて行くのだけは・・ゆるして・・」
的な事を必死に訴えてきた。

その日は散々苛めた。
言葉や態度で罵り、泣いている彼女を後ろから犯した。 首輪や手枷足枷は、男の支配欲に火を着ける。女を女と見ず、
本当にただの性欲をぶちまける道具と見てしまう。 足で踏み、平手で叩き罵倒する・・・泣いているその「物」に性欲を
ぶちまけ、征服感、支配欲を満たした日であった。
駐車場まで送り、車から降りる寸前まで、彼女は一言も口を利かなかった。俺もただ俯き何も言わない彼女を放っておいた。
車から降りる瞬間、一度だけキスを求められた。軽い感じのキスであった。
その時、次回は一度、本気で優しいエッチをして上げようと思った。 なぜだか、彼女と愛し合うエッチがしてみたいと本気で
思った。
その話は、また近いうちに纏めるとして・・・

今も順調に、誰にも怪しまれる事無く、関係を続けている。
関係が始まってすぐの頃は、少しでも誰かに怪しまれたら、即、関係を断とうと思っていた。 会社内という身近な場所での
事なので、面倒くさいのは勘弁してほしいと・・
今でも基本的な考え方は変わっていないのだが、少し違うのは、関係を断つタイミングを見るのではなく、関係を続ける
ために、どうしたらいいかと、考えるようになってきている事
彼女は、どちらかと言うと美人でもなければ可愛いという部類でもない。 身体的にも、ヨダレが出るほどいい女ってわけでも
なく、目立ってセックスアピールがあるわけではない。 しいて言えば、昔、クラスに2~3人は居た、告白されたら嬉しいけど、
付き合うかどうかは迷う・・・的な女性ではある。
それなのに、今は少しでも長く関係を続けていく事を考えている。  まだ、短い期間ではあるが、すでに数えきれないほど
関係を持っている。 なのに、飽きる事がなく、興味も日々増している。
今迄、何人もの女と関係を持ってきた。 その中には、10人いれば10人が美人と答えるであろう女や、そんな美貌を持ち、
その上、ヨダレが出るほどいい身体をした女とも、関係を持ってきた。  たぶん、今でも、連絡をすれば抱かせてくれる、
うちの事務員より若くて綺麗でいい身体の女もいる事は居るのだが、全く連絡を取る気がしない。
それほど、事務員の彼女で満たされていると、実感し始めている。

なにせ、身近すぎるため、いつかは終了しなくてはいけないのだが、可能な範囲で少しでも長く続けて行こうと考えている。

326
2017/04/26 00:50:17 (yOP4XzFC)
整備士をやっています。
もともとはガソリンスタンドで働いていたんですがシフト制に疲れてしまい、修理工場に入りました。
この話の相手の女性はガソリンスタンド時代の先輩。
2歳年上の金髪ギャルです。
気が強くて口が悪く正直苦手なタイプ。
最初はお互い嫌いあっていて話はしないどころか私が1日中虐められてた。
そんな時にマネージャーからその女性と2人でお客さんの車両の引き取りを命じられ出掛けることになった
しかもなによりも大事にしてる彼女のグロリアで・・
「なんでおめぇなんかあたしのグロちゃんに乗せてかなきゃなんねぇんだよ!」
なんて出発前に威嚇される始末・・・
道中最悪な雰囲気・・・
そんなおり彼女のグロちゃんが信号で止まる度アイドリング不調を起こしエンスト寸前。
あげくヘッドライトが消えそうになったり・・・
彼女パニック!
私「ダイナモでもいかれたんじゃないっすか?とまっちゃうからスタンド戻った方がいいっすよ!」
と・・・
話がつまらなくなり長くなるのではしょりますがこの後部品手配して、さっさと直してあげました!
そしたら私は彼女の信頼出来る専属メカニックになってしまったんです。
お互い仕事を辞めた後も修理工場に来ては修理させられてました。
しかも部品代だけもらって工賃はタダ・・・
仕事終わってから夜中やらされるのは面白くないのでイタズラしてたんです!
彼女に飯買って来てとかいろいろ出掛けさせてる間に飲み物に精子を混ぜ飲ませてました。
しかも大量に!
それがバレました。
チ○ポを飲み口に付け出してる時に・・・
「何やってんの?」
「もしかして毎回やってた?」
私何も言えず沈黙
沈黙をやぶり彼女が口を開きました。
「そんなことしなくても言ってくれれば飲んであげたのに!いつもタダで修理してもらってっから」
「コッチ来なっ!」
手洗い場にてチ○ポを洗って貰う。
「洗ってねぇのは流石に舐めれねぇからな・・・
 まあまあなサイズだな!ミルクティーの中に何回
 出した?」
洗って貰いながら3回・・・と答えると・・・
「ハァ?3回も出したんか?」笑いながら
「じゃああんま出ねぇだろ?よしっ!こんでいいだろ
 ツナギ脱げ!」
ツナギを脱ぎ、Tシャツにパンツ一丁
彼女がパンツを下ろしご対面。
「おっ!3回も出した割には元気だな!」
「よしよし、お姉さんが気持ち良くしてやるから
 なっ!」
ペロペロ、チュパチュパ。
「んっ?イキそうか?いいよっ!出せよっ!」
私の腰に両手を回し口だけで
ジュッポ、ジュッポと音をたてながら激しいフェラ。
口の中に思いっきり出しました!
「どぉ?一恵さんのフェラ良かっただろ?しかしお前の薄いな(笑)」
「また抜いてやっから溜まったら言えよな!」
「精子入りミルクティーもちゃんと全部飲んでやるからもったいねぇし(笑)」
この日から修理の報酬=フェラになりました。
その後私の車にフィルム貼りを手伝ってもらうことになり仕事終了後工場で待ち合わせ。
やって来た姉さんはキャミソールにミニスカート。
フィルム貼りを順調に進め休憩。そんな時に
「今日もしてやろうか?」と言われた。
流石に今回は自分のやってもらってるからいいよっ!
と言うと、
「遠慮すんなよ!いつもしてっからしてやるよ!」
じゃあ遠慮なく・・・(笑)
またいつも通りにペロペロしてもらってると、
「なぁ?今日はこっち使ってもいいぞ・・・」
こっちって?
「わかんねぇのかよ!あっち向いてろ!」
暫く待ってると
「いいよ・・・こっち向いて・・・」
姉さんの方を向くと・・・
四つん這いでパンツを脱いだ姉さんが・・・
理性がふっとび気付くと合体してました。
「ウッ!いきなり奥まで突っ込む奴いるかよっ!」
「最初はゆっくり突けよ!一恵さんのオマ○コいい
 だろ?ちっちゃくてキツキツってゆわれてんだか
 ら!」
「あっ!後中出しはすんなよ!したらこれからやらせ
 てやんねぇからな!」
「飲んでやっから口に出せよっ!」
そんなこんだで激しく突き口にたっぷり出しました。
残念だったのは格下に思っている私に突かれている屈辱からか、一切喘ぎませんでした。
射精後
「おぉ~、今回はいっぱい出たな!最近は美穗ちゃん
 とやってないのか?」
美穗ちゃんって言うのはガソリンスタンド時代一緒に働いていたアルバイトのJKです。
やってないと伝えると
「出したんねぇならもっと相手してやろうか?別に
 明日仕事休みだから帰らなくてもいいしさっ!」
「ちょうど裏にラブホあるし!どぉする?」
答えは勿論お願いします!でした(笑)
部屋に入り速攻で上に乗らせて頂き思いっきりへコへコ腰振り。
朝起きたらまたへコへコ(笑)
流石の姉さんも
「おめぇ!昨日から何発ヤレば気が済むんだよっ!」
とお怒りモード。
でもお帰りの際は
「楽しかったぞっ!またなっ!連絡すっからな!」
とご機嫌でした。
最近は埼○県に姉さんが引っ越してしまったのでご無沙汰です。
また連絡こないかなぁ・・・




327
削除依頼
2017/03/10 20:41:34 (OYjAFvkx)
国家資格の受験講師をしています。
結果の発表を来週に控え、明日の晩は生徒さん主催の謝恩会に招かれております。結果の出る前・・・と言うのがミソですね(^o^;)

私ナンパが生き甲斐という仕方ない奴なんですが、お仕事中は大変に真面目にしております。
正直生徒さん(とは言え殆どが30代以降)から、アプローチを受けること多数・・・とまではいかなくても、まーまーのお誘いをいただくのですが、教室でベタベタされたり、なにか雰囲気を出されたりしてもやりにくくなりますので、お茶、食事、お酒とも二人きりで出掛けることはしないようにしてきました。
受験講座が終了するタイミングで(男性を含めて)なん方か連絡先を交換しているのですが、その内二方から二人きりの二次会のお誘いをいただいています。

20代後半のAちゃんは、ちょっとギャルっぽい娘さん、30代後半のBさんはややぽちゃのバツイチさん。
二人きりの二次会は行っちゃうつもりですが、まとめてじゃ三人です(笑)
迷ったのですが「飲み会終わったらすぐ出ますので、他所で合流してお会いしましょう。他の方に出くわすと困るでしょうから飲み直しはラブホテルでもいいですか?」とBさんにメールしました。

Bさんの穏やかそうでいてえっちっぽい雰囲気がきめですが、結婚を考えている彼氏は他にいるとかで、言葉はあれですが、合わなかったとき二度目がなくても平気そうとかもありますね(^o^;)
Aさんの方がメールのくる頻度が高く、またご縁もあるかもしれないとか二兎を追ってみました(笑)

講師としてハメをはずせるのは、年にこれ一回(笑)
楽しい時間になるといいなー

328
2017/04/01 10:43:24 (D/I7SnoL)
昭和50年代前半、親元を離れて東京で大学生活を送る私は、父方の大叔父が経営する銭湯でアルバイトをしていた。
仕事内容は日曜・祝日のボイラー業務。
工業高校在学中にボイラー技師の資格を取得していたので結構いい給料が貰え、毎日の風呂代も浮くため、生活は割りと豊かだった。
その頃、都内のアパートに風呂の設備は完備しておらず、利用客は非常に多くて、銭湯経営は儲かる仕事のひとつだった。
儲かる上に番台に座れば素人女の裸を見放題なので、銭湯経営(=番台に座ること)はプロ野球の監督やオーケストラの指揮者と並んで、「男の憧れの職業」にも数えられていた。
番台業務や脱衣場の掃除、洗い場の湯加減調整という一番オイシイ仕事は、大叔父とその息子(父の従兄弟)で独占しているため出番はなかったが、洗い場の奥にあるボイラー室には外から自由に出入りできたので、扉の小窓から女湯の洗い場を好きなだけ覗けた。
お陰で、私と同年代の女子学生や少し年上のOL、出勤前に利用するホステス、子ども連れの若い母親や色っぽい年増の主婦など様々な女性の裸を目のあたりにできた。
ボイラー室は暗いので相手に感づかれることがないのに対し、室内灯に照らされた洗い場は明るく、女性客のヘア、乳房、尻がよく見えた。
当時、ヘアヌードはまだ解禁されていなかったので、童貞の私が女性のヘアを目にしたのはそのときが初めてだった。
目を付けた何名かの利用客をたまに外で見かけると、「服を着てても、オレはアンタの全裸の姿をよく見知ってるんだよ」と思っては、勃起したものだ。
初めはアパートに帰るまでガマンして、帰宅後に思い出しオナニーしていたが、やがて覗きながらその場で生オナニーするようになった。
人生で一番セックスしたい20歳前後の年齢で童貞だったことに加え、女性の生々しいヘアや乳房や尻が目の前にあって異常に興奮するため、放出する精液の量も半端じゃなかった。
それでも、ボイラー室に射精するような真似をしたことはない。
生オナニーを始めた頃はパンツの中にそのまま出していたが、パンツばかりかズボンまで汚れてしまうので、ズボンのチャックを開けてチンポを取り出し、準備してきたチリ紙(当時はティッシュという言葉がまだ一般的ではなかった)の中にするようになった。
大叔父も父の従兄弟も、私がボイラー室の小窓から女湯の洗い場を覗いていることは知っていたはずだが、何も言われなかった。
大らかな人たち、大らかな時代だったと思う。

329
2017/03/08 22:59:42 (K.ZBKRuG)
自分は53才のさえないおっさんです。
チビでハゲでビール腹と容姿的にはモテル要素は一切ありません。
しいてあげれば頭の良さと優しさだけです。

縁あって女性専用エステのマネージャー兼 美容相談員をやってます。
と言っても、ほぼボランティアで週に1~2回一時間程度ミーティングを兼ねて顔を出すくらいですが。

エステシャンは全員が20代の細身でスタイルの良い美人ばかりです。
(全員彼氏持ちです)

毎回、忘年会や新年会、打ち上げ等の飲み会には誘われますが、おっさん1人混ざるのも変なので飲み代のカンパだけして参加はしてませんでした。

ただ先月の打ち上げはメンバー達に「一度でもくらいは参加してよ」と強く言われて参加しました。

居酒屋で一次会を開き、二次会はカラオケに行き、お開きの時にメンバーから「Mさん帰りはどうするんですか? 奥さんが迎えにくるの?」と聞かれ (メンバーは皆市内ですが、僕は30キロくらい離れた街なので) たので「いや、そこのバーでもう少し飲んでからネカフェでも泊まる」と答えて、すぐ近くのバーに行きました。

しばらくすると、不意にメンバーの穂香(23才、有村架純似の凄く可愛い娘)がやって来て「Mさん、付き合ってあげる」と横に座りました。

1時間ほど2人で飲んでから店を出る時に穂香が「Mさん添い寝してあげよっか?」と言ってきました。
「彼氏に怒られるよ」と言うと「今はケンカ中」と。
それで近くのホテルに入りました。

不思議に思ってると、穂香は「よく相談のってくれたり、ストーカー追っ払ってくれたりしてくれたのに何もお礼してないから」と言ってましたが、あとで真相がわかりました。
穂香は酔うとエッチな気分になるそうなんですが、彼氏とはケンカ中だし、僕のことは優しくて 信頼出来るし、口も堅いかららしいです。
けっこう遊んでるのかと思いきや、経験は彼氏と前彼の2人だけだそうです。

交代でシャワーを浴びてベッドに入ると穂香の方からキスをしてきて舌を絡めてきました。

穂香の身体は予想通り細身でとてもスタイルが良く、なにより肌触りが最高で、抱き合うだけでゾクゾクするほどでした。
エステで予約の空いてる時間は各自の手入れと練習を兼ねて女の子同士で痩身、脱毛、ボディアロマ等をするように勧めてた成果だと思います。

マンコは薄毛で綺麗なピンクの小振りでかわいいマンコで指1本入れただけでも締めてくるほどでした。
フェラも柔らかい唇で優しく包み込む感じでとてもヨカッたです。

なにより穂香はムチャクチャ感度が良くて、小さな乳首を舐めただけでも「あんっ」と声を出し、既にマンコはグショグショ、指を入れただけで「あ~っ」とシガミついて来てました。

しばらくシックスナインを堪能したあと挿入へ。
「ゴムしなくてもいいか?」と聞くと「中には出さないでね」とすんなりOK。

ナマのチンポを穂香の膣奥まで一気に入れると「あ~~っ」と仰け反ったあとギュ~っと抱き締めて来てました。

穂香のマンコは凄く濡れてるわりに かなり締まりも良く、おまけに僕にシガミ付きながら 良い身体、可愛い顔と可愛い声で激しく喘いでくれるので、ガマン出来ずに2~3分でお腹の上に射精してしまいました。 (普段は遅漏なんですが)

穂香に「早くてゴメン」と言うと「あとでもう1回しよ」と言われ、しばし休憩。

と言っても穂香にずっとチンポをクリクリされてて、10分もせずに再び勃起。
まだ精子の残ってるチンポも咥わえてくれました。

今度は「いろんな格好でして欲しい」と言われ (いろんな体位や変態っぽい事にも興味があるが、さすがに彼氏には言えないらしい) 正常位から始まり、背面、バック、座位、騎乗位と30分くらい挿入したままで、なんとか穂香を2回ほどイカせました。

イク時も可愛く 「どうしよぅ、イッちゃう、キスして、キスして」 と求め、キスしながら 「ん~~っ、ん~~~っ」 と脚を突っ張ってイッてしまいます。

途中で 「中に出したらダメか?」 と何度か聞いているうちに 「今日はダメ、また今度 」 と嬉しい返事が。

2回目は口内射精させてもらい、裸のまま抱き合って眠りました。

明け方、もう一度セックスし、たまには抱かせて貰うことを約束してからホテルを出ました。

一応、明日の終業後に会う予定です。
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