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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2017/03/15 12:31:36 (3pC436QQ)
中小企業で役員をしています。
去年の4月に採用した新入社員のNが
入社してすぐにメンタルを病んで
休み始めました。職場不適応でした。
5月になっても出社してこないので
解雇する事になりました。

人事部から解雇通告させましたが、
Nの母親がどうしても会社に残して欲しいと、私を訪ねてきました。
社員の親御さんなので無下にはできないと
思い、会社で会うことにしました。

応接室に入ると、ソファーには
Nのお母さんが。
目を疑いました。飛びっきりの美人で、
スカートからスラッと伸びた長い足が
すごくセクシーで一目見て気に入りました
タイプでした。年の頃は40代後半と
いったところで、ドストライクでした。

目の前にいるお母さんにムラムラと
欲情しました。何とか会社に残れる
ようにしましょうと、言うと、ほっと
した表情に変わりました。
すかさず、お母さんの隣に擦りよって
ところで、相談なんですがと
切り出しました。すると、お母さんは覚悟
していたみたいで、何も言わずに頷きました

そのままホテルに直行したのは
言うまでもありません。
部屋に入ると、お母さんをベッドに
押し倒し、服を全部脱がして全裸に
ひん剥いて、いきなりマンコに
武者ぶりつきました。
甘酸っぱい、淫靡な香りをさんざん
堪能してから、ぎんぎんにいきり立った
ものを一気にぶちこみました。
荒腰で責め立てると、ひぃひぃよがり
声を上げました。何回も逝って、最後
はよだれを垂れ流しました。そんな熟
しきった年増女のなかに、大量の白濁
した樹液を注ぎ込みました。

この日から、Nの母親を性欲処理に
使っています。Nは相変わらず休んで
いますが、また、たいした給料ても
ないから、母親のからだと引き換えに
しています。
今度母親を会社に清掃員として入社
させます。朝からフェラ抜きして
もらう積もりです。
召す。

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職場での過去

投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
削除依頼
2016/10/19 21:22:14 (jVRQ/2id)
この話は今から11年前の事です。
私の職場はN県の田舎に有る小さな樹脂関係の中小企業です。
従業員数にして40~50人です。
(性別比率は男性6:女性4です。)
入社から数年が経過した冬の昼食時間に起きた出来事です。
2階が食堂兼休憩所になっており冬場は炬燵も有るレトロな感じ。昼食時間は2部制で12時~と13時~に分かれていた。大概の女性は12時~男性は13時~という暗黙ルールでしたが私はどちらの時間になるかは仕事次第で変わる状態でした。その日は12時~で私を含め男性5名、女性9名でした。少ないなと思う方が多いと思いますが田舎企業って近所の女性住民が働いてる事が多く半数は自宅に戻ってしまうんです。
女性9名の年齢層は20代2名30代3名40代4名でした。皆が食事を終えると寝る者や煙草を吸いに喫煙所に行く者も居れば銀行に行くと外出する者、歯磨きに行く者、化粧直しに行く者など其々です。
休憩時間が35分も過ぎると20代の既婚女性R子と私だけになって居ました。但し食堂横の水道では女性数名が会話をしながら歯磨きをしていた。食堂と休憩所の間には衝立が有り食堂から炬燵の状況は丸見えにはならない工夫がされていたがソコソコ大きい話し声は聞こえてしまう状況でした。これまでに昼食時に女性と2人きりになるという事は無かったですが既婚女性ですし特別な感情も無かったです。
2人きりになり炬燵で寝転んで寛いでいたR子の足が大胆に私の足にぶつかったのです。私はスッと足を反らしました。すると長方形炬燵の対面位置取りで普通に伸ばすだけでは届くはずのない私の股間にツンツンと当たるのです。不審に感じて炬燵の中を覗くとR子は炬燵に顔を入れ笑っていたのです。R子は猫系の可愛い感じで体型は小柄、髪は金髪、安西ひろこさん似。年齢は22歳だが10代で出産し子供は2人居るらしい。
何も喋らずに指で足を伸ばして部屋の奥側に向けとジェスチャーしていた。指示されるがままに体勢を変えると炬燵に潜り込みスボンとパンツを膝まで脱がされ手でペニスを弄ばれた。勃起はしていなかったが徐々に反応してしまった。するとR子は私の股間が有る炬燵の枠に移動して手コキの速度を早めた。私はどんな表情していたか分からないがR子は笑顔で手コキをしていた。私は小さな声で「イキそう」と言うとR子はペニスを口に含み手コキを続けた。私はR子の口に射精した。R子は精子を飲んでしまった。そして黙って自分の位置に戻った。私はパンツとズボンを早々に履いた。休憩時間も残り10分を切ると人も居なくなり、お互いに起き上がりR子は「午後も仕事頑張ろ!笑」と言うので私は「調子良いから大丈夫だよ」と答えた。それから2ヶ月位は昼食時に2人きりになる事も無くプライベートな誘いも無かったが職場の女性の子供がインフルエンザに掛かった事が始まりで職場に拡がって欠勤者が増え再び2人きりになった。R子に足をツンツンされR子の携帯電話を手渡された。メールの画面には「今日は私に前回の御礼をしてよ」と書いて有りました。私は頷いて炬燵に潜るとR子は既にズボンとパンツを片足脱いでおりオマン◯丸出しでした。R子の陰毛は恥骨部はハート型をしていて陰唇部は少な目だが生えていた。私は陰核を中心に舐めた。この時、人が近付く気配が有るとR子が手で合図し私は何度か炬燵から顔を出し平静を装った。休憩時間も残り10分を切り人が誰も居ない事を確認しR子を部屋の奥側に引寄せ私は即ズボンとパンツを下ろしペニスをR子の口元に差し出すと舐めてくれたので「少しだけ挿れさせてよ」とお願いした。R子は「時間無いよ」と答えたが正常位で生挿入し2~3回ピストンして射精せずにペニスを抜いた。そしてキスをし身支度を整え先に階を降りた。それから数日後に車のドアに小さな紙切れが有り携帯番号とショートメール下さいと書かれていた。直ぐにR子だと気付いたが既婚女性なので直ぐに送らず翌日の昼食時間に送った。
昼食時間は一緒でなかったがR子はパートなので16時の仕事終了後に返信が有ったと記憶している。
昔の出来事なので細かく覚えていないのですが土曜日に約束し休日出勤とお互いが偽装し待ち合わせてホテルに直行しました。
R子はラフな服装でも下着はイケイケだった様な気がします。R子の体は小柄で乳房は少し垂れ掛けて乳首も色素沈着していて陰核は大き目で陰唇は大きく拡がっていました。そして休憩所の炬燵では気付かなかったがお腹には妊娠線がハッキリと残っていました。とても綺麗な体とは言えない妊娠出産の痕跡が残っていましたが若年とは思わせないフェラチオは絶品でした。R子を愛撫したが私の技術が未熟な為か濡れ具合は大洪水には至らず絶頂に導け無かった涙。正常位に構えるとR子は「生で良いよ」と言うので生挿入しました。挿入したものの私には少し緩い膣内でした。その為、猿の様に腰を振っても余裕が有り次第にR子は声を出し始め「イッちゃいそう」と言って絶頂を迎えた。私はまだ余裕が有ったが自分的に満足した為に激しく腰を振り続け「お臍に出すよ」と言うとR子は「中に出しても良いよ。ピル飲んでるから」と思わぬ答えが返ってきた。私は遠慮なく中出しをした。SEXの余韻に浸りながら何故誘ったのか聞いてみた。
(細かい文面は覚えていませんので内容だけです。)
R子は旦那と喧嘩が絶えずイライラしていたからストレス解消遊びのつもりで職場で行動を起こしたと言っていました。
その割りに旦那はHを頻繁に求めてくるのでヤダとも言い旦那は早漏だし余りイッた事が無いとも言っていた。
イキ難い体なのか旦那の仕込不足か…?
そんなストレス解消遊びの関係が1年続いた頃、R子と最後にベットを共にした際、「今月で会社辞めるんだ。風俗で働いて稼いだら旦那と別れる」と言った。
そしてR子は職場を辞め風俗に勤務したようだ。風俗サイトに顔ボカシで記載がされ店内No.1になる事も有りました。私はR子なら可愛いし人気になると思いましたがデリヘルで挿入もさせちゃうんだろうなと思いました。
案の定ですがコンビニで会った時に私が「No.1なんて凄いね」と言うとR子は「性病移ちゃって旦那に感染させてバレちゃった」と笑っていた。それから数年経過したある日、職場の噂でR子が離婚したと聞いた。

それから3~4年経過した春の日、一般職から主任級になり自分の部署仲間と居酒屋に行きました。30代~50代の男女7~8人だったと思いますが5人は相乗りで私が送迎し残りは別便で相乗りでした。日頃から協調性や連携が良い部署で時々ですが食事に連れて行ってあげる仲でした。宴が終わり巡回していると私の車には31歳独身女性J子のみになっていました。車中でJ子が思わぬ事を言ったのです。「R子と付き合ってたの?」私は「まさか。既婚者同士だし有り得ないでしょ」と惚けた。するとJ子は「見ちゃったんだなぁ。R子と◯◯ホテルの廊下で歩いてるトコ笑」と言った。私は素直に認めた上で誰が知ってるのか聞いた。J子は「社内で知ってるのは私と◯◯だよ」と言ったので私は「何故◯◯が知ってるの?」と聞くと一緒にホテルで目撃したから」と答えた。
私は全てを悟った。
J子は「私とも遊んでよ」と言ったが私は断った。社内恋愛しているJ子に手を出すメリットは少なかったからだ。そして可愛さもイマイチだった。
それでも執拗に言うので今度カラオケに行こうかと誘い別れた。
この時期は丁度、妻が出産を控え他県の実家に帰省していた。
そんな土曜日の昼間、地元から離れたI市で待ち合わせた。
遠い場所を選んだのはお互いの希望だった。カラオケをしながら食事をして夕方になるとJ子は「ドコに泊まる?」と言い出し私は困りながら断った。するとJ子は「社内で広まるかもよ~」と脅した。仕方なくホテルに入った。J子はちょいポチャで芸能人には似ておらず普通より劣り私の好みでも無かったが言葉の悪い女の脅しに負けたのです。
J子の裸は乳房、乳首共に小さい割に乳輪は大きく少しバランスが悪いしかし色相は綺麗であった。そして陰毛は恥骨部は幅広く剛毛で陰唇部は陰核、尿道、膣が見えない程の超剛毛でした。全く手入れをしていない性器だと分かりました。
いざベットに入りキスをして乳房を触り舐め下半身に手を伸ばすと陰毛に絡み付く程の大洪水であった。クンニしようとオマン◯に顔を近付けると臭みが強い槌私は何だコレは?と思ったが舐めないのも不自然なので少しだけ舐めた。私は気分が乗らなかったが正常位挿入時にJ子は「ゴム無くて良いよ」と言われたが進んでコンドームを装着して挿入した。そして射精を急げとばかりに猿になった。
コンドーム射精し早々に眠りに就いた。ところが夜中に寝惚けて起きるとJ子が私に跨りペニスを挿入していた。うわぁ~と思いながら一旦J子からペニスを抜いた。やはりペニスにはコンドームが無くJ子は生挿入していた。自分のペニスを安売りした様な気分になり少し悲しかった。J子は「1度挿れたら同じだから」と言われ私はJ子にペニスを生挿入した。それはJ子をクンニする苦痛よりは生挿入でも射精し終える方がマシだと思ったからだ。
必死でピストンを繰り返してお臍に射精した。それからJ子に何度も誘われたがフェラチオはされても私はJ子の服を脱がさずキスだけに徹底した。
私はSEXも相手次第で天国と地獄が有る事を知った。過去に多少オマン◯臭い女性は居たがJ子は強烈だった。そしてJ子と彼氏はどんなSEXをするのか?そして彼氏は強烈なオマン◯臭をクンニ出来るのか興味深かった。

更に2~3年経過した春の日、私は係長級に昇進した。と同時期に1人の女性が面接に来た。パンツスーツ姿で素敵に見えたが仕事が忙しく細かく観察は出来なかった。そもそも入社出来るのか分からない人物だった為に確認を怠った。
それから3週間後の月曜日に入社した。名前は◯紗と言い23歳。少しお馬鹿そうな感じがするローラ似の茶髪で身長は若干低めながらデブでは無く可愛い感じ。私の部署に配属となりました。◯紗の仕事は検査、受入出荷等で私がマンツーマンで1カ月半指導した。仕事中は私語はしなかったので◯紗の詳しい事は聞いていない。そして2ヶ月が過ぎた頃、職場で◯紗の歓迎会を開こうという話が何処からか持ち上がった。これは会社に若い女性が居なくR子以来の20代前半女性という事が大きな原因だと思う。金曜日に実施されたが私は家庭の事情で参加が出来なかった泣。そして3カ月が経過した頃、◯紗が「◯◯さんに歓迎会して貰って無いので歓迎会して下さい!」と言ってきた。私は「一人前になったらね」と返すと◯紗は「まだ仕事ダメですか?」と悲しそうに言うので私「ウソウソ。だいぶ良いよ。歓迎会するから皆誘うよ」と言うと◯紗は「◯◯さんだけ歓迎会してくれてないから2人で良いです」と言ったので私は「土曜日11時に◯友駐車場で」と答えた。当日、◯友駐車場に行くと◯紗の本◯製の軽自動車が停まっていた。軽く挨拶をして「私の車に乗って」と声を掛けた。私が「何を食べたい?」と聞くと◯紗は「カラオケしたいです」と言うのでコー◯◯◯ュールに行った。時間はフリータイムにした。私「好きな物を頼んで良いよ」と言い◯紗はメニュー表を見ながら私に色々と話し掛けてきた。「結婚してるんですね。既婚者に見えないですよ。最初は独身で私より少し年上位だと思ってました」など会話は盛り上がった。私も「彼氏は居るの?」と有りがちな質問を飛ばすと◯紗は「ホントつい最近別れたんです。パチンコ馬鹿で呆れました」と言った。肝心の歌は若い年齢でありながら安室奈◯恵、ケツ◯イシ、T-BO◯AN等の少し古い歌手や楽曲が好きとの事で私の年代に合致した。◯紗に「歌って欲しいと」依頼され其々の歌手の楽曲を何曲か熱唱した。そして数時間が経過し唄い疲れマッタリしていると◯紗がトイレに行き戻って来るなり私の隣に座ると突然キスをして抱き付いてきた。私は「突然どうしたの?」と聞くと◯紗は「好きなんです」と答えた。私「結婚してるんだよ」◯紗「それでも良いんです」と言いキスをすると私のズボンの上からペニスを触りだした。私は◯紗は積極的だなぁと思いながらもペニスは反応していた。暫くするとズボンのボタンを外しジッパーを下げてパンツの中に手を入れて直接ペニスを触りだした。◯紗は「触ってくれないんですか?私の事キライですか?」と言い私の手を握り自分の上着の胸の中へ導いた。私はブラジャーの隙間から乳首を触った。すると◯紗は私のズボンとパンツを下げ反り立つペニスを丸出しにすると本格的に手コキを始めた。私も負けじと◯紗のズボンとパンツを下ろした。恥骨部の陰毛は幅広く剛毛であった。オマン◯に手を伸ばすとトロトロに濡れていた。膣にもスルッと指が入ってしまった。室内電気も明るく廊下から丸見えなんじゃないかと我に返った。私は「これでお終いにしよ」と言うと◯紗は「電気消してココでお願いしますムリならホテルでも車の中でも」と言ったが私は「そういう事ではなくて今日は止めよう」と言った。すると◯紗は「オチン◯ンを舐めさせて下さい」と今にも泣きそうな顔で言われたので少しだけ 舐めて貰いました。私「キライでは無いからね」と言って◯紗のオマン◯を見ると陰唇横にティッシュの欠片が付着していた。私はニコッと笑い「大事な所にティッシュが付いてる」と言ってティッシュの欠片を取り除き1度だけ舐めてあげました。◯紗のオマン◯は濡れ濡れだったが無臭で陰唇部に陰毛は無く綺麗に手入れがしてあった。身支度している際に◯紗のパンツのオリモノシートを触るとヌルヌルしていたので私「オリモノシート変えないとね」と言うと◯紗は「いっぱい濡れました。ティッシュが付いてたなんて恥ずかしい。トイレ行って来ます」と言ってトイレに行った。
会計を済ませ帰路の車中で私は「さっきはどうしたの?」と改めて尋ねた。◯紗は「◯◯さんは私のタイプだし仕事も出来て会社の人から頼られて誰にも優しいし2人きりの歓迎会で気持ちが抑えられなかったです」と褒められて私の気分は良かった。
それからというもの職場では非常に仲良く冗談も言いながら仕事をしていた夏の日、◯紗「一緒に海に行きたいです」と言われ私は「◯◯釜◯駐車場に8時30分で」と言った。妻には土曜日の仕事偽装し◯◯釜◯の駐車場に8時20分に着くと◯紗の車が有った。◯紗の車で海に行った。私は妻バレ防止の為、◯紗に念入りに日焼け止めを塗って貰い下着のボクサーパンツで砂浜に出た。◯紗はピンクのビキニを車内で着た。海の家は利用せず少し離れた場所に陣取り横になったり海に入ったりしながら沢山話した。◯紗のピンクのビキニ水着から恥骨部の陰毛が数本ハミ出ていたのが非常に興奮した。
夕方になると◯紗が「記念に写メを撮りたい」と言い出したが私は記念物は困ると思ったので「オッパイを出して撮影出来るなら良いよ」と言った。◯紗は周囲を確認し人が僅かになった時にサッと水着をずらしてオッパイを出すと自分の携帯で私とのツーショットを数枚自撮りした。更に◯紗は「キスして下さい」と言うのでキスをするとオッパイを出したまま自撮りした。撮影が終わると◯紗はサッと水着を戻したが◯紗の右背後横には男性2人が近付いて居たが私も◯紗も気付かなかった。◯紗は「キスとオッパイ絶対に見られましたよね」私「結構近くに居たから見えたかもね。いつ来たのか気付かなかったよ」と会話をして後片付けしてクルマに戻った。公衆のシャワーで海水を洗い流し車内で着替えた。私は変えのパンツも無いのでノーパンでズボンを履いた。そして帰りに寿司屋で夕飯を食べ終えて「高速道路で帰ろう」と言うと◯紗は「もっと一緒に居たいので泊まれませんか?」と言った。私は妻に友人との偽装予定を電話して了解を得た。◯紗に「泊まれるよ」と伝えると大喜びでした。高速道路には乗らず国道から帰り◯紗が入りたいホテルで良いと任せたらソコソコ金額の良いホテルに入った汗。即シャワーを浴びようと話が纏まりお互い脱いだ。◯紗は赤いチェックの下着でパンツはTバックだった。乳房も乳首も乳輪も大きめだった。陰毛はカラオケで確認した時と変わらず恥骨部は幅広で剛毛だった。浴室に入ると◯紗「私が洗ってあげますね~」と言って全身を洗ってくれた。ペニスも念入りに溝洗いしアナルも満遍なく綺麗にしてくれた。勿論ペニスは反り立っていた。次に私が◯紗の体を洗ってあげた。乳房を撫で回し乳首を軽く摘みオマン◯に辿り着くとボディーソープでは無い汁が膣から溢れ出ていた。私は「凄い濡れてるね。ヌルヌルだよ」と言うと◯紗は「若さと嬉しさと興奮で沢山濡れてるのかもしれない」と答えた。そのまま太腿から足先を洗った。お互いお湯を流し風呂釜に浸かった。◯紗「海楽しかったですね」私「そうだね~寿司も美味しかったね」と話すと◯紗「頭も洗ってあげますよ」と言うので言葉に甘えて洗って貰った。洗い終わると再度風呂釜に浸かり◯紗が髪を洗い出した。一緒に風呂から上がると◯紗はドライヤーで髪を乾かしてくれた。その後に自分の髪を乾かしていたので私は飲料2本を持って裸のままベッドで寛いだ。乾かし終わると◯紗もベッドに来たので乾杯をした。◯紗「酔わずにエッチしたいです」と言うので早々に◯紗を抱き寄せキスをした。軽く唇を重ね合わせたり上唇や下唇を挟み込み舐めたり両唇を包み込む様に舐めたりした。口の中に舌を滑り込ませ互いの舌を絡ませた。乳房を触ると柔らかく揉み心地が良く乳首は硬く尖っていた。大きな乳房に色相の綺麗な乳首と乳輪は眺めも良かった。舌先で舐めると乳首の弾力は強くコリコリする程だった。◯紗は緊張しているのか僅かに動くだけで声も発しなかった。下半身に手を伸ばすと恥骨部には幅広く陰毛が茂り更に進むとオマン◯に到達し膣からは大量の蜜が溢れていた。指で膣から尿道、陰核へと撫で回し往復運動を繰り返した。ほんの少し声が出てきたが◯紗は緊張している様だったので私は「◯紗、リラックスして我慢しなくて良いよ」と言った。すると◯紗は「んっ~あ~っ あ~っん」と声を出し始め陰核を擦り続けると「あ~っイク~っ」と言って絶頂を迎えた。更に陰核を擦り続けると3回イキ続けた。私は移動しオマン◯と対面した。陰核は大き過ぎず陰唇も拡がっておらず綺麗な色相のオマン◯でした。陰唇周辺の陰毛は綺麗に処理がされていて舐め易そうでした。舐めると無臭で膣から陰唇、尿道そして陰核とお尻を舐め回した。体をビクつかせ感じていた。陰核を舐め回しながら指を膣に挿入しゆっくりとスライドさせ徐々に速度を上げた。◯紗は「あ~イク~っ」と大きな声を出して絶頂を迎えた。それから何回イッたのか?5回は絶頂しただろう…◯紗は結構イキ易い体の様だ。私「気持ち良くしてくれる?」とお願いすると耳朶、首筋、腕、指先、乳首から足先まで全身を舐め尽してくれた。最後にペニスへ辿り着き根元から先端に何度も舌を往復させたかと思うと玉袋やアナルまで舐めてくれた。この子がアナル舐めをしてくれた事に驚いたが凄く気持ち良く私も声が出てしまった。そしてペニスを口に含むと顔を上下にスライドさせて献身的なフェラチオをしてくれた。
いざ挿入の時、正常位になると◯紗は「ゴムは無くても良いですよ。お腹に出して下さい」と言ったので御好意に甘えて生挿入した。膣内はかなり締まりが良く濡れ濡れで気持ち良かったです。キスしたり乳首を舐めたりしながら時間を掛けてピストン速度に緩急をつけた。すると◯紗は「あ~イク~っ」と私の体を強く掴み果てた。私もほぼ同時にお臍に向けて射精した。私は◯紗に「良かったよ」と言葉を掛けキスをした。ティッシュでペニスを拭き◯紗のお臍周辺の精子を拭き取りオマン◯とアナ◯を拭いてあげた。◯紗は余韻に浸っている様だったので共に寄り添った。すると◯紗が「私緊張しちゃった笑。」私「それでも良く濡れてたし途中からはリラックス出来てた感じだったよ。初めてじゃ有るまいし最近まで彼氏とヤリまくりでしょ?」と聞くと◯紗は「元彼、触ったり舐めたり少しだけで挿れたら直ぐ出ちゃうから時間も5分位でした。イカされた事なんて有ったか覚えてないです」私「◯紗はイキ易いと思うし良いSEX出来る女性だよ」と言うと◯紗は「やっぱり◯◯さんは巧いなと感じました。年齢相応の経験なんですね。こんなにイカされたの初めてだし気持ち良かったです。終わった後もキスしてくれたりティッシュで拭いてくれたり大人過ぎて今までの人達とは違いました」私「いつもゴムは付けてないの?」◯紗「いつからか付けなくなりましたね~元彼は特にゴム嫌いで」私「ゴム無いと気持ち良いから元彼早かったんだよ」◯紗「元彼の早さは猿以上ですよ笑」なんて会話をしてました。そして私「陰毛を少し綺麗にしてあげるよ」と言うと◯紗は「何故ですか??」という顔をしていた。私は「海でピンクの水着から少しハミ出てたよ」と言うと◯紗は「恥ずかしい。良く見てますね~車の中で着替えた時に毛が入りきらなくて押し込んだんです汗」私「オマン◯は綺麗に手入れをしてるんだから勿体ないよ。手入れしてあげるよ」と言いソファに座らせ陰毛をボディソープ湯で浸し剃刀で手入れを行なった。縦長幅狭の綺麗な陰毛に仕上がった。私「どう綺麗でしょ?」と言うと◯紗は「有難う御座います綺麗ですね」私「シャワー行こ。毛も洗わなきゃいけないけどオマン◯が濡れてるよ。興奮したの?」◯紗「触られてると濡れちゃいます」シャワーへ行きお互いの性器を洗い出ました。
ベッドに戻ると◯紗が「もっとHしたいです。良いですか?」と聞かれたので私は「勿論良いよ」と返すと◯紗は「今度は頑張ります」と言いキスが始まった。◯紗は積極的になり私の唇を挟んだり舌を絡ませてきたり激しかった。体を舐める際も私を見つめたり大きな乳房を揺らしながら移動した。◯紗は自ら体勢をシックスナインにして綺麗なお尻を突出し私に舐めろと言わんばかりにオマン◯を私の顔前に曝け出した。何も触れていない筈のオマン◯が既に膣の口を開き蜜を多量に垂れ流していた。私は目の前の御馳走を食べた。すると◯紗は「私が上になって挿れても良いですか?」と言うので私「ああ」と答えると◯紗はペニスを整え自ら腰を落とし膣内に導き入れた。◯紗は「あ~っ」と言うと乳房を上下に揺らしながら腰を振った。すると「あ~イク~っ」と言って早くも絶頂を迎えた様だ。私は一旦ペニスを抜き◯紗に手を付きお尻を突出す様に構えさせペニスを挿入した。肌の触れ合いでパンッパンッと音がなる程ピストンしていると再び◯紗は「あ~イク~っ」と言ってシーツを鷲掴みながら絶頂し付いていた手は崩れ顔もシーツに崩れ堕ちうつ伏せた。私はペニスを抜き◯紗の体を仰向けに変えてペニスを挿入した。キスをしながら激しくピストンし◯紗が「あ~イク~っ」と言うと同時にお臍に射精した。◯紗は幸せそうな表情をしていた。暫くすると◯紗が「写メ撮って良いですか?」と言うので私が「良いよ。でもポーズはボクが決めるね」と言いお互い裸のまま◯紗をM字開脚で私が背後から膝を持った写真を撮影して終了しようとすると◯紗は「オチンチンも写るポーズ欲しいです」と言うので私は膝立ちでペニス丸出しで◯紗のオッパイに近付けた写真と◯紗がペニスを握っている写真の3枚を撮影しました。顔出しの決定的な写真なので自分の性器は出したくなかったのですが雰囲気に呑まれて後の祭りですね。◯紗のオッパイやオマン◯は3枚共に全て丸出しにしたのは正解だと思ってます。
私「朝7時には帰宅しないとダメだから6時には出よう」と言ってお互い眠りに就いた。翌朝5時20分に起床し◯紗を起こし昨夜洗って乾燥させたボクサーパンツを履き素早く身支度を整えた。後は◯紗待ちだった。準備が整い6時過ぎに出発した。◯◯釜◯駐車場に着くと別れ際に私がキスをしてあげると◯紗は嬉しそうに「有難うごさいました。また来週に会社で」と言い帰った。私もいつも通り自宅へ戻りました。
日曜日は子供と遊び夜は妻と性活を行い激しい週末だったと記憶しています。
月曜日いつも通り出社すると◯紗は元気が良く明るかった。何気なく気付けば側にはいつも◯紗が居た。昼食も12時~で重なると必ず居たり掃除をして居れば近くで視界に入る事が多くなり人気の無い時には名前で◯っちゃんと呼ばれる様になりました。トイレに向かったある日の事、トイレは社内に2箇所有りますが私は決まって同じトイレに行ってました。そこは入口に扉が有り入ると右側に男性用の立ち便器が2つ並び正面には扉が2つ有り中には洋式便器が1つずつ有ります。いわゆる男女共用なのですが使用する場合は入口のドアを閉め施錠するので便器が男女含め4つあっても1人使用なのです。ただ男性の場合、殆どが扉を開けたまま立ち小便するので女性が入って来て驚き出て行く事は頻繁に有りました。私が小便をしている最中に◯紗が入って来たのです。サッと扉を閉めて「◯っちゃん居たんだ」と言うと小便をしている横からペニスを覗き込んだのです。私「ダメだよ会社は」と言うと◯紗は「誰も居なかったから」と言ってキスをしたかと思ったら小便をした直後のペニスを舐め出したのです。私も興奮してしまい即勃起してしまいましたが「◯紗もオシッコするんだろ?」と聞くと◯紗は「するよ」私は「見せて」と言い個室に2人で入りました。すると◯紗は即ズボンとパンツを下ろし直ぐにオシッコを勢い良く出しました。私は◯紗を立たせオシッコを綺麗に舐めオマン◯も舐めてあげました。すると◯紗が少しだけでも挿れて」と懇願し後背位の体勢で挿入しました。興奮絶頂で2分位経たずに私が「イキそうだよ」と言うと◯紗は動いてペニスを抜き口に咥えました。即口内射精してしまいました。◯紗は精子を飲精して「怪しまれるといけないので先に出て下さい」と言うと再び個室に入った。私は身支度をしトイレの扉を閉めて出た。それからというもの◯紗から私が帰宅する前までの時間にメールや電話が増え帰宅時間の予定を聞かれる様になりました。仕事が早く終わりそうな時は近くで◯紗が待っていて夕飯を食べに行ったりホテルに行ったりカーセックスをしたりウハウハでした。12時の昼食が一緒に重なる時は会社から少し離れた場所に呼ばれる事も有りました。そんな時は急いで昼食を食べて車で待ち合わせ場所に向かい◯紗の車に乗り込み運転席と助手席にタオルを掛けて後部座席でお互いの性器を舐めあって挿入という忙しいカーセックスにも励みました。何気無い顔をして会社に戻り私も◯紗も午後の仕事をしてました。私がトイレに入るタイミングで◯紗が現れる事も増え厭らしい事をしたりもしましたが流石に危険なので止める様に言いました。また仕事が遅くなりそうな時は一旦自宅に戻って差入れを届けてくれた事も有りました。私が徹夜仕事と偽ると泊まり準備をして会社の近くに来てホテルに泊まり同伴出社に近い事も度々有りました。◯◯上◯◯温泉の花火大会では少し離れた堤防道路に停車しながら花火を見ていると周囲に人が居るのも気にせず自らフェラチオして口内射精させ飲精し暫くすると再びペニスを弄り出し2度の飲精をしてくれた事も有りました。時には夕飯を食べた店の駐車場でカーセックスを求められ◯紗は人目が有っても気にせず股を拡げたりペニスを舐めたり自ら挿入したりする事も増え他人に目撃される事が何度も有りました。1番記憶に残って
いるのは中華料理屋で食事を終えた後に◯紗の車で求められた際に運転席で◯紗の下半身を丸出しにして私が指責めをしていると車の前を男性が通り気付かれて不自然に何度も通りました。そんな事を◯紗に話しても「このまま続けよ」と気にせず快楽の絶頂を楽しんでいて◯紗は私のズボンとパンツを下ろしフェラチオを始めたのです。通り掛りの男は運転席側をウロウロし始め運転席の窓から覗き込む様になりました。男性は50代位でした。私は「◯紗、運転席から覗いてるよ」と言うと◯紗は「後ろ行こ」と言い後ろに行くと◯紗は上着を全て脱いで全裸になってしまったのです。普通ならバレている状況から立ち去るか見え難くする為に上着は身に着けたままにする筈なのに理解出来ませんでした。すると後部座席に私を座らせフェラチオを再開し私に跨るとペニスを挿入したのです。車のフロントガラスには男が食い入る様に見ていました。結合部や◯紗のお尻は丸見えだなぁと考えていると私と向き合っている◯紗はキスをして「他人を気にしないで私に集中して」と言ったのです。◯紗は腰を上げペニスを抜くと前向きになり股を拡げペニスを整え腰を落としました。完全にフロントガラスの男性からは◯紗の顔もオッパイも陰毛も結合部も全て丸見えだったと思います。◯紗も覗き込む男性が目の前に見えた筈なのに何も言わなかった。私も男性に見せつけるが如く◯紗のオッパイを揉んだりしながら男性を見ました。◯紗は運転席と助手席のシートに手を添えて上下に動き大きな声で喘いでいた。私は興奮し◯紗に「イキそうだから体勢を変えよ」と言い正常位で挿入しお臍に射精した。そしてフロントガラスを見ると男性の姿は消えていた。身支度を整え私は「完全に丸見えだったと思うよ。写メとか撮られてたらどうするの?」と言った。すると◯紗は「そこまで考えて無かった涙」覗き込んでいた男性が年配で私が見ていた限り撮影はされていないと思ったが見つかった人が複数だったり年齢が若ければ撮影されたり大勢が集まったりしていたに違いないと思った。
私なら撮影していたかもしれない笑笑。
職場絡みでこんな様々な体験が出来たのは日頃から仕事が多忙で帰宅時間が元々遅かったので妻は全く疑わなかった事が影響した。そんな関係が1年半過ぎた頃、ホテルに行く前にスーパーへ行く事になり「◯紗に1人でお願い」と頼んだが◯紗は「会社から遠いし誰も居ないと思うので一緒に行って下さい」と言われ店内に入ろうとすると前から見覚えある女性が出て来た。R子だった。R子は「あ~っコイツに誑かされてるの◯紗ちゃん。気を付けた方が良いよ~」と言って私を睨み付け帰った。◯紗「あの人怖いですよね~◯っちゃん何かあったんですか?付き合ってたとか?」と聞かれ私は「付き合ってないよ。彼氏居るらしいし。少し訳有りでね汗」と答えた。ホテルに入ると◯紗の色々な話をしてくれた。1番驚いたのは◯紗はN市に有る大企業の社長令嬢でインターネットにも記載が有り資本金◯◯億で手広く事業を営んでいた事。そんな娘が中小企業に中途入社し軽自動車を乗っているのか不思議だった。お金が無いとも言っていたので私は「大企業ならお金有るでしょ」と言うと「親は私に1円もくれないし貸してもくれないんです」と言った。甘やかさない親の姿勢が出てるんだなと感じた。更に◯紗には姉が居て東京のキャバクラで働き現有名プロ野球選手と交際している事も教えてくれた。現プロ野球選手とホテルで撮影した写真も見せてくれた。これは2番目にビックリした。この選手は結婚している筈だが結婚前なのか浮気なのか離婚したのかは不明。
本題に戻りますが◯紗は「私と結婚は無いですか?」と聞いてきた。「私と結婚すれば〇〇グループの社長は間違い無いしお金は沢山有るので苦労しないよ。別に婿で無くても嫁で良いと親は言ってる」と言われ私は◯紗は親に結婚したい相手が居る事を伝えたんだと悟った。「◯紗にこれだけ愛して貰えるのは凄く嬉しいし幸せだけど妻も子供も居るんだよ。それに見た目と違い年齢だって◯◯歳も離れてるんだよ」と答えた。◯紗は「そうだよね~」と切なそうに言った。私は「◯紗は可愛いからモテるよ。離れるのは嫌だけどさっ。恋人作りなよ」と言った…それから3ヶ月が経たない内に◯紗に恋人が出来た。同じ20代の3つ年上のイケメンらしい。私との関係は◯紗に恋人が出来て4ヶ月で私から解消した。◯紗とのSEX相性は良かった。若い◯紗は性欲も強く明るく一緒に居ても楽しかった。もし結婚して居れば◯◯億の社長だったのか…それもどうだろう?
それから数年後に◯紗は会社を辞めた。
寿退社と言っていた。
プライベートでも色々有ったが会社絡みでも色々と起きた。人生の出会いや決断で大きく変わる事って本当に有るんだと感じた。それでも平凡が自分には似合っている様な気がした…【完】

317
2017/02/19 15:00:45 (kV9xZsuC)
今日は日曜日だが、昨日今日と、事務員は出社してきていない。
多分、先月も同じころ生理という女性の日であったため、出社してきてはいないのであろう。
最近の彼女は、休日出勤を積極的に行ってくれる。 これは強制ではない。
理由を彼女に聞くと、日頃の事務処理が追いつかず、仕方なく出社しているとの事ではあるが、
間違いなく、何か起こる事を待っている節はある。
昨年の12月までは、ほとんど休日出勤しない彼女が、今年に入り、頻繁に休日に仕事に出てくる
ようになった事でも、それは明らかである。
しかし、事務所では、噂が広まるのも困るため、ノーブラノーパンで仕事をさせる以外の事は、何も
していない。彼女にとってそれは喜ばしい事なのか、悲しい事なのかは、はっきり言わないので
分からないが、長くこの関係を継続させるには仕方がない事だと考えている。

最近になり、色々と彼女に対して発見がある。
大晦日のあの日より、身体を重ねる事9回  口での性欲の処理を含めると、2か月満たない今日で、
かなりの回数、関係を重ねてきている。 事実、42歳の俺にとっては、身体が悲鳴を上げている節はある。
そんな中、いまだに、発見する事は多い。

普段は、相変わらずのSっぽい態度で、日頃の業務を澄ました顔で行っている。俺への接し方も、若干は
親しげになってきてはいるが、ほとんど態度には出さない為、他の社員には疑われる事すらない。
二人きりになれば態度はかなり変わるが、彼女なりの「スイッチ」のような物を見つけた。

仕事終わりに、近くの大きな公園の駐車場で待つように伝えておくと、最近は、一度家に戻り、普段着に
着替えてくる事が多い。  俺が事務所を出れる時間が、他の社員より1~2時間ほど後になる為に、
その時間で家事を済ませて出てきているのであろう。
車に乗り込んできた彼女に、いつもフェラチオを強要するのだが、当たり前の事ではあるが、いきなりは
積極的には咥えない。 渋々咥える彼女を眺めるのが好きではあったが、つい最近、スイッチの入れ方を
覚え、実践を始めた。
彼女を車の後部座席に移動させ、半裸ないし全裸になるように指示する。 ・・ただそれだけ
その姿のまま、彼女をしばらく後部座席で放置するだけで、完全に彼女のスイッチが入る。
半裸か全裸かは、彼女の態度に依るところが大きい。 後部座席に座る彼女に脱ぐように伝えても、
なかなか脱がない時は最終的に全裸にする。 
もちろん素直には脱ぎ始めない彼女に、脅しの文句や叱咤は必要であるが、脱いでしまった彼女は
完全にドMな牝に成り下がっている為、その後のフェラ等は最高である。
彼女は羞恥心を刺激されると、一瞬でマゾの気質が現れてきて、何でも受け入れるようである。

先週火曜日
いつものように、公園の駐車場で待つようメモ紙を渡しておいて、仕事終わりに駐車場へ向かうと、
すでに彼女の車が先に着ていた。
一度家に帰ったのであろう、服装はパーカーにスリムパンツという普段着で助手席に乗り込んできた。
「・・お疲れ様です」 そういう彼女に、「後ろやろ?」と言うと、渋々後部座席に移動した。
「じゃ、とりあえず脱いで」 唐突に、さも当たり前のように告げると、前回後部座席で全裸にされた事を
思い出したのか、戸惑った顔をする。
「いい加減学習しましょうか? 拒否権とか無いんだよ」そう言うと、上からか下からか少し迷った素振りを
見せた後、ゆっくり下のスリムパンツから脱ぎ始めた。
下着まで脱ぎ終わり、「これで・・いいですか?」と言う彼女に、「ブラ」とだけ告げると、今度はモゾモゾと
パーカーの下からブラを器用に取出した。
その日、彼女の着ていたパーカーは、お尻まですっぽり隠れるデザインで、着せたままも面白いと思い
そのままで助手席に移動させた。
助手席に移動した瞬間、彼女の方からキスを求めてきた。  無理な姿勢から若干震えた手を首に回され
俺の舌を探し求めるようなキスであり、完全に興奮状態である事は明白なキスであった。
少し強引に彼女を付き離し、パーカーを胸が見える程度まで捲し上げるように言うと、辺りを気にしながら
自分でパーカーの裾を持ち、上げる。  すかさず彼女の股に手を差し入れると、すでにグチュグチュ音が
するほどの濡れ方であった。
一通り触り弄り通した後、いつものようにフェラをさせながら、ホテルへ向かう為、車を出した。

ホテルの駐車場で、そのままの格好で付いて来るように言うと、下を向いたまま小さく頷く。
すれ違う人もいない駐車場からホテルのロビーに入り、部屋を選んでいる最中も俺の後ろにぴったり
寄り添い、俯いたままの彼女に、「監視カメラに映っちゃってるよ」とカメラの方を指差し告げると、
そのカメラに気付き俺の陰に隠れようとする彼女。
部屋に入り入口のドアを閉めた直後に激しくキスを求められる。車の中で求められたキスよりも激しいキス
の後、そのまましゃがみ込み、せわしくフェラチオを始めようとしてくる為、その行為を止めさせ、部屋に入り
ソファーに座るとタバコに火を着けた。

彼女は完全に興奮状態
大きめのパーカーから白く細い生脚が伸び、テーブルのすぐ前に立つ彼女は、何でも言う事に従うであろう
従順なドM女であった。

「タバコ吸ってる間、オナニーでもしとけば?」そう言うと、「・・はい」と返事をし、ベットの縁に座り、脚は閉じた
ままではあるが、自分の股に手を入れ、小さく動かし始めた。
「はぁぁ・・んっ・・ぁ・・」 すぐに呼吸が荒れてきて、小さく聞き取れないほどの声を上げ始める。
目は閉じたまま、身体を小さく丸め、さながら小動物のような姿でオナニーに没頭する彼女
彼女の前には大画面のテレビが設置されている為、そのテレビでAVを流してあげながら、風呂に入ってくる
事を告げるも、聞いているのか聞いていないのか分からない様子

5分ほどで風呂から上がり身体を拭き部屋に戻ると、彼女はベットの縁から部屋奥の椅子に移動し、パーカー
を脱ぎ捨て、キャミソール1枚の姿でオナニーに没頭中
俺は、彼女からベットを挟んで反対側のソファーに座り、タバコに火を着け、彼女とAV両方を鑑賞する事に
した。
荒い呼吸も喘ぎ声も、AV女優の喘ぎ声に押され聞き取れないが、目を細めたり眉間にシワが入ったり、口が
半開きで微妙に動く仕草から、感じている事は手に取る様に解った。
「そのキャミ、初めて見るなぁ」 全くオナニーの事には触れてやらず、関係の無い話題で話しかけてみると、
「・・可愛い・・ですか?○○さん、キャミとか・・好きそう・・だから・・新しく・・買っちゃい・・ました・・」
呼吸も絶え絶えで話す彼女の言葉に、幸せを感じた。 俺の為に新しく準備し着てきたと言う事は、初めから
その姿になる事は想定し、自由にされ抱かれる準備はしてきていると言っているような物であったから。

「そのキャミ近くで見せて」 そういい俺の座るソファーの前に来るように告げる。
実際、キャミソールが見たいわけでもなく、そのキャミが可愛いのかどうなのかも、興味は無かったが、
俺の為に買い、俺に見せるために着てきたと言う彼女が、少し愛おしく思えたのは確かである。

俺の前に立ち、後ろで手を組み恥ずかしそうに眼を背ける彼女に、「する事は分かるやろ?」と一言発すると
「はい」とだけ言い、床に正座しフェラを始める。  その彼女に手を伸ばし、キャミソールのツルツルした感触を
確かめながら胸へと手を伸ばし、硬くなった乳首を手の平で転がす。
「可愛いキャミやねぇ、感触もイイ」  と褒めてやると、咥えてるチンポを手に持ち替え、ゆっくり摩りながら
顔を上げ、恥ずかしそうに笑う彼女に、こんなにも可愛かったか?っと驚かされた。

「ごめんなさい・・・・」突然彼女が謝ったかと思うと、ソファーに浅く座っていた俺の上に跨り、自分でチンポを
掴み挿入していく。
「ぁぁぁ・・・」ゆっくり挿入していく彼女に、無理やり突き上げたい衝動を我慢し見届ける事に
全て入りきった所で、
「我慢できんかった? ダメやろ?自分勝手すぎるわぁ」と言うと、
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝りながらも腰を振り始める・・・
濡れ方が半端じゃなかったのか、途端、接合部からグチュグチャと卑猥な音が響き初め、いつもは声を押し
殺したように小さく喘ぐ彼女が、その時は我慢せず開放されたかの様に、AV女優さながら喘ぎ始めた。
揺れ動く彼女の背後では、AV女優が若干下品な喘ぎ声を発する中、俺の上で感じて喘ぎ鳴く女が上質な
牝である事が嬉しかった。

上で腰を振る彼女を全裸にしたい気持ちはあった。 でも、その日は彼女は俺に見せるために新しいキャミを
着てやってきたのだから・・・脱がすわけには・・・  そんな葛藤の最中、彼女の方からキャミを脱ぎ捨て、
俺に倒れ込んで来た。  「・・・あったかい」そう言って俺の胸の中で休憩する彼女を挿入したまま抱きかかえ
ベットに移動する。
体重はたぶん40キロ有るか無いか、軽々と持ち上げられるため、そのままベットに倒れ込み、俺のチンポを
打ち突ける。 入口まで引抜き、一気に奥の奥に届く勢いで壊れるくらいの力で打ち突けると、
「んぐっ・・・ん・・・はっぁ・・・」っと眉間にシワを寄せて耐える彼女
数分間突き続け、一番奥で止め、今度は彼女の胸に手を伸ばし、小さな胸を揉み乳首に舌を這わす。
「はぁ・・はぁ・・はぁ」と呼吸が荒い彼女が、落ち着きを取り戻したのか、耳元で弱弱しい小さな声で
「・・・ゴム・・お願いします・・ゴム」と呟く
その言葉を無視し、胸にしゃっぶり付きながら、時々、一回程度突き上げると、
「ひゃっ・・ひぃ・・」と奇声を上げ、また「・・・ゴム・・」と呟く

「うるせーなー、じゃ自分で付けろよ」と、チンポを抜きアグラをかいて座ると、「・・・ありがとうございます」と言い
片手にゴムを持ち、俺の股間に顔を埋めお掃除フェラを始める・・・
いつものパターンではある。  俺がさせ始めたわけではなく、たぶん旦那にいつもそうしてきたようである。
彼女はゴムは女性が付ける物であると思い込んでいたので、いつも、彼女に付けさせている。

慣れた手つきでゴムを着け終わり、「完成です!」と言う彼女に「四つん這いでケツ、こっち」と指示する。
彼女に対してではあるが、俺が一番好きな体位   彼女は痩せている割に肉付きが程よくあり、小さめの
お尻ではあるが細い腰周りのため、いい感じの女性的なクビレが印象的、また、感じ始めると、背中の
程よく付いた筋肉がうごめく状況は、まさしくエロい そのものである。

彼女の尻を数回叩く
その乾いた音に反応するかのように「いゃ・・ひっ・・」っと小さく声を上げ、頭を起し顎を上げる
細い腰を掴み、ゆっくりとチンポを沈めていくと、
「はぁぁぁ・・・んん・・ぁぁ・・」っと、AV女優の下品な喘ぎとは比べ物にならない、感情のこもった卑猥な声を
上げ、奥まで届くと、途端「はぁ・・はぁ・・はぁ」と肩で呼吸し頭を振る・・・ 最高の瞬間である。
四つん這いで耐える彼女を上から眺めながら、小さな尻を左右交互に叩く
叩かれる毎に「ひっ・・」と声を上げ、彼女自身で身体を揺すり出し入れを始める。動きが止まれば叩く、
止まれば叩くを繰り返すと、徐々に彼女も感じてきて動きが止まらなくなってくる。
我慢の限界・・・
そのまま、また細くクビレたれた腰を掴み、激しく打ち突け続けると、彼女は耐えきれずに崩れ堕ち、それでも
止めず、倒れ込んだ彼女の上の乗り打ち突け続け、馬乗りのまま射精した。

数秒間余韻を楽しんだ後、いつものように彼女にゴムを外させた後、彼女の丁寧なお掃除フェラを堪能する。

お互い既婚の身。  いそいそとお風呂場に消え帰り支度を始める彼女を尻目にタバコをふかす。
数分後、タバコも終わり、AVも興味が無くなった俺は、彼女が消えたお風呂の脱衣所に顔を出すと、そこには
パーカーだけ着た彼女が鏡に向かって髪を乾かしている姿があった。
前にも書いた通り・・・  大きめのパーカーから細めの生脚が伸びた姿  その中身は何も着用していない
事は俺自身が知っている・・・
「なに?」っと普通にこちらを向き聞いてくる彼女の後ろに回り、無言でパーカーを捲し上げ、俺もズボンを
下し、何も言わないまま、バックから挿入した。
「なになに・・ぇ・・ あっ・・・」 と驚く彼女ではあったが、抵抗は一切ない。 
鏡越に彼女の表情を楽しみながら、同じペースで出し入れを続けると、彼女の呼吸も荒くなり、そのうち
振り返り、キスを求め始める。
射精感が込み上げてくると、ゴムも何も付けていない事が頭をよぎり始めたが、それを察知した彼女から、
「・・中で・・いい・・ですよ・・・気にしないで・・中に・・」  との言葉に一気に射精感が押し寄せてきた。
ただ、中に出す訳にもいかず、彼女の口に押し込み射精した。
綺麗に舐め取ったあと、彼女の両脇を抱え立たせると、優しいキスをしてあげた。
「・・よかったんですよ・・中でも・・私は・・・でも、ありがとうございます」と俯きながらお礼を言われた。

ホテルを出る時
入る時とは真逆で、確かに恥ずかしそうには歩いているのだが、俺の腕を掴み、どこか楽しげに歩く彼女が
いた。 車に乗り込み、公園の駐車場に戻ると、脱がされた洋服を全て着こみ、帰り間際には強制や無理強い
ではないキスを迫られ、キスの最中に「好き」「愛してる」と何度も呟かれた。

次の日の態度が若干心配ではあった。
当日は気付きもしなかったのだが、その日はちょうど、バレンタインデー・・・  おじさんには無縁の行事では
あるが、そんな日に遊びの事務員と愛し合うセックスをしてしまったんだから、次の日から態度が激変しても
おかしくはない。  他の社員にばれるのも困るが、面倒くさいのも願い下げであったからだ。
でも、それは俺の取り越し苦労で、出社した彼女は、いつもと何一つ変わらない態度で接してきた。
俺の脳裏には、まだ帰り際のキスの記憶が生々しく、愛おしい人を見る目でキスを求めてくる彼女とは、
別人ではないか?と錯覚するほどに、いつもの彼女がそこに居て、安心した。  ・・・傍ら、すこーしだけ、
寂しい気分にもなった。
もちろん、その日の夜は、寂しい気分にさせられた罰として、呼出し車の中で処理させてあげましたが・・・

今日は長々と書いてしまった。
今度は、まだ寒いので無理ですが、野外露出放置・・とか、機会があれば縛りや玩具も楽しみたいと
思ってはいる。  ドMな彼女を徐々に壊していくのは楽しいが・・・・最近、頻度が多く、彼女も家庭がある
ため、疑われると、これから先やりにくくなる可能性もある。  春までは若干、控えていこうと考えている。

318
2017/01/28 11:31:54 (NLESU.NU)
今日、事務員が出社してきたが、残念な事に俺以外にも出社しており、ちょっと前に、少し前、何も
言わずに帰って行った。 普段は休日出勤しないし、月末ではあるが、仕事も溜まっていないはず・・・
たぶん・・・いや、絶対に何か起きる事を期待して出社してきたのだろう。

職権乱用と言えば、まさしく乱用ではあるが、初めからこんな関係を切望していたわけじゃない。
が、結果、楽しい年を迎えている。
まだ、生々しい記憶が残る、去年の大晦日の事です。

俺は建設業を営む会社で、営業所長をしている42歳の妻子持ち。
相手は、その営業所で事務をしてくれている既婚の女性です。

営業所は、工業団地の一角にあり、2階建ての独立した建物で事務所は2階になる。
最近改装された小綺麗な事務所には、社員18名と事務員1名の少数で日頃の業務を行っている。
その事務員は一人で事務関係全般を見ており、本当に仕事ができ頼りになる女性ではあるが、
会話も面白く、普段の俺との友達感覚の会話の掛け合いに社員が笑い転げる事も多々あるほど、
ユーモアにもあふれる女性である。
俺も、去年の大晦日の出来事までは、彼女を「頼りになる面白い同僚」として見ていた。

彼女は36歳で、小学生の子供のお母さん。  身長は小柄で痩せており、腕や足を見ただけで華奢な
身体つきである事は分かるほど。  当然、胸はほとんど目立たなく、見た目は端正な顔立ちをしているのだが
実年齢より幼く見える。
物言いは多少キツめな所はあるが、表情はホワーとし性格は穏かで、基本的には控えめな女性である。

大晦日
事務仕事が溜まりに溜まっていた俺は、昼の10時過ぎに事務所に向かった。
駐車場に入ると、事務員の車が止めてあった。 俺と同じく、休日返上で仕事をしている彼女を驚かせて
やるつもりで、静かに階段を上がり事務所を覗き込むと、彼女の席には誰も座っていない。
少しの間事務所内を見回すと、事務所奥の金庫の辺りに座り込む彼女を見つけた。
静かにドアを開け、ゆっくりと近づくと、事務所の中央辺りで、彼女に見つかってしまった。
「何してんのー」 と、声を掛け歩み寄ると、驚き立ち上った彼女は、何を言っているのかも分からないほど、
動揺しており、彼女の近くの席に座り、動揺している彼女からなんとか話を聞き出すと、どうも・・・

「彼女は事務所の金庫から時々お金を抜いて生活費やら何やらに当てていたらしい」
「しかし、いつも翌月にはお金を戻し、使い込みはしていない」
との事   それに気付いた俺に、現行犯で捕まったと勘違いしている感じであった。

まっ、金庫のお金を勝手に持ち出す事は悪い事ではあるが、いつも、たいした金額は入っていないし、
その管理の全てを彼女に任せっきりであった自分の責任もあったのだが、つい、いつもの悪ふざけで、
彼女を責める言葉を並べて、からかってしまった。
当然、いつもなら逆に彼女から、俺の責任も責める言葉が飛んできて、それで笑って終了・・・となるはず
であったが、その日は目に薄っすらと涙を浮かべ、今にも泣きそうな表情でうつむき、何も言わない。
確かに、会社のお金を私的に出し入れしていた事は、大変な事であり、深刻に考えていない俺が軽率で
あり、悪ふざけが過ぎてまったと、反省したが、時は遅く、彼女を落ち込ませてしまった。

「・・・会社に居られなくなりますか?」
細く小さな声で発した言葉は、後悔と罪の意識からでる言葉でした。
「それは無いと思うよ」 と告げるが、彼女に笑顔は戻らず、前に組んだ手でスカートの端を握りしめ、
立ったまま、涙目で俺を見つめる。
その頃かなぁ・・・  徐々に俺は、この「女」抱きたい  っと思うようになってきたのは・・・
潤んだ目で、こちらを、懇願するような表情で見つめ、俺が口を開くたびに、一言も聞き漏らさないように
必死に耳を傾ける仕草に、それまでは同僚の事務員さんだったのが、女として・・・ 二人きりの空間で
圧倒的に優位の立場にいる事もあって、「どうにかしたい」っと思ってしまった。

「そんなにここに居たいなら、脱いでよ」  ・・けっこう勇気がいった言葉を告げると、間髪を入れずに、
「無理です。そういう事は出来ません」と、きっぱり断られた。
でも、その若干怒ったような表情が、逆に俺を興奮させてしまい、
「脱げよ! 脱がなきゃお前の、何処にあるかも分かんねぇ胸、触れんやろーがぁ」と、普段では絶対に
彼女には使わない口調で、強制的に脱ぐように伝えた。
後の事は考えていなかった。  本当にその時は、ただ、この女をどうにかしたい一心だった。

悔しそうな表情で、スカートの端を握り締め、沈黙する彼女が、聞き取れないほどの小さな声で、
「洋服の上からなら・・・触られても大丈夫です・・・」と言い出した。

思ったより長くなりそうなので、続きは後で・・・気が向いたら書きます。

319
2017/02/10 11:03:39 (iXNBX4q.)
俺はD生命に入っていた。
それをS生命の生保レディが俺に、切り替えるようお願いしてきた。
S生命、仮にSさんはなかなかの美人で、スタイルも良さそうだった。
下心が芽生えてきた。
まだキャリアも浅く、契約が欲しくて焦ってるようだったSさん、しかも×1で旦那さんもない、後腐れの心配もない。
誘惑してみた。
Sさんはそれを一蹴した。
じゃあ切り替えなくてもいいとなる。
しばらくしてからだった。
Sさんに何があったかは知らないが、切り替えてくれるならと、なんと誘惑に乗ってきたのだ。
小ぶりだが全体的に引き締まった身体を、存分に堪能させていただいた。
右から左に移すというわけにはいかないからと、切り替えをわざと先延ばしにしながら、Sさんを何回も抱いた。
次、D生命のまた仮名でDさん。
もちろん切り替えられたくないDさんは、必死にそれを守ろうとする。
こちらは結構ベテランクラス生保レディ54才、やはり×1、見栄えはSさんに完全に劣る、ぽっちゃり爆乳おばちゃん。
Sさん同様、最初は俺の誘惑を笑い飛ばし一蹴。
でも何回か話し合いを持つうちに、本当に切り替えられる、その危機感がわかったようだ。
でもベテランクラス生保レディ、俺一人抜けたとこで、痛くもかゆくもないだろうと思っていた。
だから俺の誘惑には乗ってこない、Sさんに切り替え、Sさんとセフレを続けるが俺のシナリオだった。
しかしDさんの態度はある日一変した。
こんなおばさんでいいなら、いくらでも抱かせてあげるから、切り替えしないで欲しいときた。
ちょっと予定外、でもいただけるものはいただく。
Sさんとはタイプ正反対の爆乳、しかも54才、妊娠など有り得ない身体を生でいただけた。
でも困った。
Sさんとの約束が果たせない。
やるだけやらせておいて、ダメですではちょっと可哀想だし、セフレ状態になってくれてたSさんを手離したくない気持ち。
俺は会社に出入りしていた取引先の、新人営業マンに目をつけた。
どこか生保入ってるか聞いた。
入ってないと言う。
ならば紹介するからS生命にとなった。
Sさんは新規契約に喜んだ。
第一の約束は果たしてくれなかったけど、別な形で果たしてくれた、と。
そして俺は二人のタイプの違うセフレをキープ。
最低で非道な男だ。
320
1 ... 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 ... 200
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