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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2017/05/31 03:11:07 (gJKeH5sG)
10年ほど前に関東の有名な風俗街でデリヘルの店長をしていた時です。
人妻店18歳から60過ぎの女性を雇っていました。

そのお店には珍しく一軒家の寮がありました。
二階建てで3LDK、そのうちの一部屋を僕が、隣の部屋には当時24歳の子持ちでホスト狂いの子。
二階の一部屋には当時19歳でNGがほとんどなく人気の子が住んでいました。

当時僕は21歳でドライバーも兼ねていました。
朝5時に疲れて寮に戻り目を閉じて浅い眠りについた時部屋に誰かが入ってきました。
布団の中に入ってきたのはわかったのですが疲れからか目を開けるのもだるく寝ようとしていました。

すると下着で寝ていた自分のパンツの中に手が入ってきてしごき始めました。
そこで初めて目を開けてみると、隣の部屋の24歳の子でした。

彼女に社長に怒られるからやめて欲しいと言ったのですが黙ってればいいじゃんと止めようとはしませんでした。
そしてフェラをし始め、僕は諦めて彼女のする事を受け入れてしまいました。
フェラだけで終わるのかと思ったら彼女もパンティーを脱ぎ僕にまたがって生で挿入しました。

そして少しピストンして僕の耳元で店長と付き合いたいと言いました。
僕はデブなのでそんな事言われる事がありえないとビックリしました。

心の中ではどうせ店長だから仕事を増やして欲しいのだろうと思い、すぐに返事はせず保留にしておきました。

そしてそのまま騎乗位のまま激しく腰を振られ中に出してしまいました。

その日から色々と嬉しいような面倒なような日々が始まりました。

ちなみにそのお店はもう無くなってしまいました。
生本ありのお店でした。
文章にするのが下手で申し訳ありません。
306
2017/05/22 21:51:08 (Txi9PbLQ)
数日前、部屋の押し入れを片付けていると、当時使っていた携帯電話とか、昔を懐かしむアイテムがたくさん出てきたことにより、ちょっと回想してみようか。なんていう試みです。最初に申し上げますが、長くなります。短編小説レベルになるはずです。お暇な方はお付き合いください。

これは5年前の話です。当時、俺は27歳でした。その時の俺は、働いていた会社を辞め、実家でテキトウな毎日を過ごしていたのです。しかし、俺の実家のオカンはかなり口うるさい方の人間で、常に働け。働かぬものに食べさせるメシはない。と、常々、俺に細かくいってくるのです。

俺はもともと仕事に関しては怠惰な方の人間ではないとは自分では思っていましたので、「そのうち働きに出るよ」と言っていました。ですが、正直に言えば、すぐに働きに出るといっても何をしたいのかまでは見えてはいませんでした。

27にもなって独身で実家暮らし。彼女もなし。もっと青春的な事もやれる年齢だとは思うのですが、しかしあと数年で30という見えない壁にぶつかっているような、そんな年頃でした。

そこで俺が考えたのは、(リゾートバイトいってみようかな・・・)と、数あるネット求人を見ている間に、そんな事を思いついたのです。

求人ページのスキー場とか山のペンションで楽しそうに働いている男女の写真。そんな写真をみて、(俺もこの中に入れば、いろいろ待ってるかもしれないな・・)と、無機質な都会でサラリーマンやるより、いっそのこと・・・・・!ていう、このまま朽ち果てたくない!っていう、なにか、はかなさを見せた、俺の冒険心でもありました。

俺はネットで、「この求人に応募する」ボタンを押し、自分のプロフィールを書いたものを送信しました。すると数日たって、〇〇カンパニー(仮名)という会社から電話があり、ぜひ、登録に来てほしいとの事でした。

俺は履歴書、身分証、口座がわかるもの、印鑑等を準備し、その会社に向かいました。

しかし、会社で提示された求人は、当時が2月だったということもあり、リゾート地はどこもシーズンオフ。唯一、すぐにでも受け入れ可能だった場所は、スキー場でも温泉街でもなく、、長野県にある、株式会社〇〇(大手電機メーカー)の保養所のみ。という結末だったのです。

立地条件的にも最悪でした。長野駅から車で40分。地図をみても周辺には山しかない。ただ、有名な浅間山荘事件のステージとなった場所が歩いて行ける場所にある。というだけでした。

働いている年齢層も、なんかイメージ的に高めで、、リゾート地というか、、収容所といったほうがいいのか、そんな先入観をもっていました。

俺はそのころ、仕事をやめて数か月間遊んでいたので貯金も底をつきかけていたし、親との関係もギクシャクしていました。正直、選んでいる余裕なんてなかったのです。

俺は「ここでいいです。やります」と、その長野のペンションに応募したのでした。

俺は、(応募したはいいけど、面接とかってどうやってやるんだ?)と思っていましたが、また数日後に〇〇カンパニーの担当者から連絡があり、「合格ですよ!いつからこれますか?」との事だった。どうやら書類選考だけで終わったのか、それとも長野の保養所は、誰でもよかったのか、そんな感じだった。

俺はなけなしの金で、長野までの新幹線の費用を出し、約束の日に向かった。するとあらかじめ、到着時間お教えていたので、長野駅には、ペンションの代表が迎えてに来ており、俺は荷物を車にのせて、オーナーが運転する中、山へ山へと進んでいったのである。

(ほんと、、、なんにもねぇな・・・)と思いました。あるのは雑木林のみ。それに、寒い。とにかく寒い。(なんてとこにきてしまったんだ俺は。。。)と後悔しはじめてました。

そしてペンションに到着すると、そのペンション内にある寮まで連れていかれました。寮に入ると6畳一間と押し入れ、風呂トイレがあるだけ。テレビもあったかな。なにもない空間でした。そこに荷物を置くと、「今日はきたばかりだから、ゆっくりしてて。明日から頼むよ。6:30に起こしに来るから、制服きてまってて」と制服を渡されたのです。

(え?6:30?そんなに早いのかよ!)と思いました。ちなみに制服とは、黒のズボンに白のシャツ、そして蝶ネクタイに、ベスト。でした。いわゆるウェイタースタイルです。

その日、俺はなにか憂鬱な気持ちで、地元のツレにメールをしたりして過ごしました。そしてあっという間に夜は開けていきました。

そして翌朝になると、ペンション内部の薄暗い厨房では、すでに調理師が朝食バイキングの料理をつくっており、40代、50代くらいのバイトのオバチャンが続々と集まり始めてました。俺と同年代どころか、20代の男も女もだれ一人おらず、後で知ったところ、シーズン中は若い人はいたとの事。しかし、シーズンオフになって、みんなやめていったとのことでした。

それを聞いて、俺がどれだけ憂鬱な気持ちになったか。

それから、新人の俺を教育する担当のオバハンが俺につきっきりで、テーブルマナー、接客作法、料理の説明、客の誘導、注文の取り方等、、かなりイヤミたらしく、そして厳しく教えられた。

そして俺は、いままで書いてなかったけど、リゾートバイトといっても、実際のところは社員登用されていたので、ひととおり、すべての業務をしっておかなければならない。ということで、玄関掃除、窓ふき、掃除機かけ、施設の中での、あらゆる場所の掃除。そしてベッドメイキング等、とにかく朝から晩までコキ使われた。

当時のスケジュールでいえば、6:00起床 6:30朝食準備 7:00朝食開始 11:00昼メニューへ切り替え 15:00休憩 17:00夕食(宴会)準備 21:00終了→晩飯→風呂→22時就寝 というサイクルだった。むろん、この間に掃除とかあらゆる雑用がはいってくるのはいうまでもない。

そして睡眠時間は8時間とれてる計算にはなるが、つかれ過ぎて2,3時間くらいしか寝ている気がしなかった。そしてなにより、娯楽がなかった。

そんなライフスタイルを三か月こなしたとき、ゴールデンウィークがやってきた。

ゴールデンウィークは、アルバイトの大量募集をかけるのだ。その中で、見込みのあるものを引き続き採用し、ピークの6月7月8月を乗り越えるのが、このペンションの慣習らしかった。 

俺は(新しい奴がきたら、やっとこの地獄から解放される!!!)っていう思いで、新しい新人をまった。

そして、「来週、月曜から新人くるから、頼むよ」と代表から言われ、「新人が来る」というだけで、どれだけの楽しみだったことだろう。どんな奴がくるのか楽しみで、夜も眠れなかった。俺の中で、第一希望:可愛い女 第二希望:普通に女 第三希望:気の合う男 とか、勝手に順位をつけていたのだった。

そして、当日の月曜日は来た。新人は全部で3名。 1「愛子」24ギャル、ツッパリ?じゃないけど、けっこう美人で性格は男勝りでサバサバ。 2「ユミ」20ほんわか大学生 3「リョウタ」21草食系男子 の3人だった。

俺は見習いではあるが、いちおう社員であるので、彼ら3名の部屋の割り振り、仕事の説明など、到着したその日でする中での最低限の事は説明した。

そして、同じように6:30に迎えに来るから。と俺がいつしか聞いたセリフを、そのまま3人に伝えた。それから俺は、その3人を中心に、リゾートバイトいや、リゾート社員生活が始まっていくのだった。
307
2017/05/05 22:24:28 (WgANV2dh)
宅配便の仕事をしていた時に人妻とセックスする関係になりました!
旦那様さんは出張族なんです(^_^;)))
だからといって奥さんは俺とのセックスにはまったです(^_^;)))
旦那様が出張すると黄色いパンティーがベランダに干されます暖
俺は夜間配達のふりをして人妻のマンションに上がり混んでで一晩中激しくセックスをします暖
人妻が生チンコが大好きなんですよ(^_^;)
俺はスキンを付けるとすごく残念な顔をするんですよ(^_^;)
最近は俺も中だしの快感にはまってしまったんです(。>д<)
いつか妊娠してしまうじゃあないかなぁ?
最近は毎週ですよ(^_^;)
こちらの体力が持たないんですよ(。>д<)

308

(無題)

投稿者:宮田
削除依頼
2016/09/28 20:40:22 (k19spI.r)
ある施設に勤めている。
入所者はほとんど70才以上で認知症が多い。
そんなわけで夜勤のとき、女性の身体を触っている。
お婆ちゃんばかりだが、中には豊満な乳房をしているのもいる。
乳房をなで回したり乳首を吸ったりする。
股間に指を入れることもある。

309
2017/03/26 11:41:42 (i44KEptm)
毎年の事ながら、この時期は仕事が忙しくなり、うちの事務員さんも例にもれず、忙しい日々を送っている。
しかしながら関係は、頻度こそ下がってきてはいるが、忙しい合間を縫っては重ねている。

関係が始まってからもう少しで3ヶ月
最近の彼女は、昼間の会社にいる時間帯でも、若干M気質が見え隠れするようになり、朝や帰りの挨拶は
今迄は歩きながら横向きで会釈をする程度であったのが、俺だけにはきちんと立ち止まってこちらを向き、
丁寧に挨拶するようになってきた。
忙しく仕事をしている最中に、用事を頼んでも、以前は「自分でお願いします」と、そっけない返事が返って
きていたのが、最近は、「・・ごめんなさい・・後で・・」と言う感じに、あきらかに俺にだけ態度が違ってきており
他の社員に変に思われないかヒヤヒヤする場面も多々増えてきた。


最近、面白い物を持参するようになってきた。

3月7日だったか8日だったか、初めてその面白い物を持ってきた日・・・
いつものように公園の駐車場に彼女を呼び出した。

いつもならすぐに自分の車を降り、こちらに乗り込んでくる彼女が、その日はなかなか自分の車から出てこない。
少しの間があり、後部座席に乗り込んで来た彼女は、何やら紙袋を握っていた。
「何?その袋」と問いかけても、何も言わない彼女から、少し強引に紙袋を取り上げた。
中身を確認すると、あきらかにアダルトグッズ・・ 皮製の手枷や首輪、リードに、ローター、バイブ・・・ パッと見では
全てを把握できないほどのグッズが袋の中に入っていた。
振り返り彼女に確認すると、下を向いたまま恥ずかしそうに喋りはじめる。
「以前お話しした・・・玩具です。 あの時、持って来いって言われましたので・・・」
以前、彼女の上に乗り、スローな挿入を続けながら彼女に旦那とのセックスの話をさせた事がある。 息も絶え絶え
ながら、かなりコアな話まで赤裸々に告白していた中に、このアダルトグッズの話も確かにあった。
その時に俺は、持って来い・・とも言った。  でも、勢いで言っただけで、本当に持ってこさせる気はあまり無かった。
彼女は、このアダルトグッズを持ち出すために、会社の休みをとり、家の奥底に隠し保管していた玩具を引っ張り出し、
綺麗に洗い、使える状態にして持ってきたのだと話した。

俺は彼女にしゃぶらせながら、袋の中から順番にグッズを一つ一つ確認してみた。
手枷や足枷、首輪は革製品で、俺が今まで見たこともないほど本格的な物  バイブやローターは俺も使った事は
あるが、それが安物であったと知るほど高級感のある物であった。
一つ一つ彼女の目の前に持っていき、どうやって使うのか説明させると、徐々に興奮していくのが分かるほど、フェラの
具合が良くなっていく。 玩具の電源を入れ、乾いた機械音を出し震える玩具を顔や首元に当てると、その感触を
思い出すのであろう、フェラに勢いがまし、ジュプッジュプッ・・・っと音を立てしゃぶり始める。

彼女の首に首輪を巻こうとした時、彼女の方から、
「・・それを付けちゃうと服・・・脱ぎづらくなるので・・・」と言い、言われてもいないのに、その日は自分から洋服を
脱ぎ始めた。それでも、恥ずかしそうに洋服や下着を脱ぎ、いつものキャミ1枚の姿になると、これも何も言われずに、
自分から首輪と手枷足枷を付け始める。  
手枷足枷や首輪には共に、短めのチェーンとフックが付いており、フック同士を固定すれば手と手や足と手など
固定する事ができる物で、固定しなければ、普通にファッションで付けている人もいそうなほど、本格的な物であった。

試しに手首と手首、足首と足首の枷を固定し、後部座席に放置し、いつものホテルへと向かった。

ホテルの駐車場に車を停め、その恰好のまま降りるように伝えると、当たり前ではあるが、首を大きく横にふる。
少しの間、挙動不審な小動物的な彼女をカラかって遊んだあと、枷のフックを外し、俺のジャケットを着て出るように
伝えた。  最近は、よく俺のジャンパータイプのジャケットを着たまま歩かせる。 っと言うか、ほぼ車内で
全裸に近い姿にさせるため、ホテル駐車場は俺のジャケットが丁度いい。   身長150センチほどの彼女が着ると、
太もも下ほどまでスッポリ収まるため、下に何も身に着けていなくても、 ・・・違和感はあるが、違和感・・だけである。

最近の彼女は、ホテルに入ると、こちらから何も言わずとも、自らソファーに座る俺の前に膝間付き、無言で俺のを
ズボンから取り出し、黙々とおしゃぶりに没頭する。
その日も同じように、俺の前に膝間付く彼女を止めキャミソールを脱がすと、後ろ手で両手首を拘束し首輪にリードを
付けると、ソファーの前に置いてある小さめのテーブルに腹這いで寝かせた。戸惑う彼女を尻目に淡々と恥ずかしい
姿に変えていくと、リードを付ける辺りから、目は虚ろで大人しくなり、冷たいテーブルに上半身が触れた瞬間は、
「ん・・はぁぁ・・ぁ」・・と、うっとりとした表情で、小さく声を上げた。

両手を後ろで拘束され尻をソファーに座る俺に向けた状態でテーブルに寝かせた彼女に、ローターを当てる。
激しく振動するローターを、クリトリス中心に当てがうと、初めは気持ち悪いのか、小さく、またゆっくりと尻を振っていた
彼女だが、瞬く間にそのローターを掴む指が滑るほど濡れ始め、呼吸も荒くなる。
俺のモノ以上に立派な造形物であるバイブに持ち替え、とりあえず一気に突っ込んでみると、頭を持ち上げ顎を上げ、
「ヒッ・・ぁぁぁ・・」と悲鳴に似た声を上げたが、ゆっくりと出し入れを始めると、持ち上げた頭をテーブルに戻し、荒い呼吸に
戻り、声を上げずに耐えているようであった。
後ろから散々持参した玩具を試しながら、感想を聞くと、初めのうちは「・・はい」や「・・・いいえ」しか言えなかった彼女だが
時間が経つにつれ、「・・・もっと・・お願いします」と言えるようになり、最後には俺の問いかけに一切応じなくなり、
ただ感じて声すら出せない状態になっていた。

リードを強引に引き、頭を起すと、テーブルの上に大量の唾液を垂らし、それが糸を引いていた。
さらにリードを力を込め引き、強引に上半身を起こすと、放心状態であった彼女がリードを引かれた事により首を吊られた
状態になったため、苦しく眉間にシワを寄せた表情となり、さらに苛めたい衝動に火が付いた。

一度手枷を外し、今度は前で拘束   壁にコート類を掛けるフックがあり、そのフックに両手首を掛け、両足首も拘束した。
「じゃ、俺、風呂入ってくるから」 そう言い残し風呂に入った。
その頃は、風呂に入り、備え付けのローションで奉仕をさせるのが当たり前になっていたが、その日は彼女を残し1人で
入った。
さすがに1人で長風呂って気分でもなく、また、残した彼女がどうなっているのか楽しみでもあったため、早めに風呂から
上がると、吊るされたような感じになった彼女が、放心状態から醒め半泣きの状態でこちらを見ていた。

「・・・一人にして・・ひどい・・」 今にも泣きだすんじゃないかと思える震えた声で、訴えてきたため、「じゃ、俺帰るは」と
付き離すと、今度は全力で「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝ってきた。
「大丈夫、チェックアウトしたら直ぐに掃除の人、入ってくるから、助けてくれるよ」と冷たく言い放つと、今度は目を真っ赤にし
涙を流しながら、こちらを真っ直ぐにみて、
「何でもします・・○○さんの好きな様に扱って下さい・・だから・・置いて行くのだけは・・ゆるして・・」
的な事を必死に訴えてきた。

その日は散々苛めた。
言葉や態度で罵り、泣いている彼女を後ろから犯した。 首輪や手枷足枷は、男の支配欲に火を着ける。女を女と見ず、
本当にただの性欲をぶちまける道具と見てしまう。 足で踏み、平手で叩き罵倒する・・・泣いているその「物」に性欲を
ぶちまけ、征服感、支配欲を満たした日であった。
駐車場まで送り、車から降りる寸前まで、彼女は一言も口を利かなかった。俺もただ俯き何も言わない彼女を放っておいた。
車から降りる瞬間、一度だけキスを求められた。軽い感じのキスであった。
その時、次回は一度、本気で優しいエッチをして上げようと思った。 なぜだか、彼女と愛し合うエッチがしてみたいと本気で
思った。
その話は、また近いうちに纏めるとして・・・

今も順調に、誰にも怪しまれる事無く、関係を続けている。
関係が始まってすぐの頃は、少しでも誰かに怪しまれたら、即、関係を断とうと思っていた。 会社内という身近な場所での
事なので、面倒くさいのは勘弁してほしいと・・
今でも基本的な考え方は変わっていないのだが、少し違うのは、関係を断つタイミングを見るのではなく、関係を続ける
ために、どうしたらいいかと、考えるようになってきている事
彼女は、どちらかと言うと美人でもなければ可愛いという部類でもない。 身体的にも、ヨダレが出るほどいい女ってわけでも
なく、目立ってセックスアピールがあるわけではない。 しいて言えば、昔、クラスに2~3人は居た、告白されたら嬉しいけど、
付き合うかどうかは迷う・・・的な女性ではある。
それなのに、今は少しでも長く関係を続けていく事を考えている。  まだ、短い期間ではあるが、すでに数えきれないほど
関係を持っている。 なのに、飽きる事がなく、興味も日々増している。
今迄、何人もの女と関係を持ってきた。 その中には、10人いれば10人が美人と答えるであろう女や、そんな美貌を持ち、
その上、ヨダレが出るほどいい身体をした女とも、関係を持ってきた。  たぶん、今でも、連絡をすれば抱かせてくれる、
うちの事務員より若くて綺麗でいい身体の女もいる事は居るのだが、全く連絡を取る気がしない。
それほど、事務員の彼女で満たされていると、実感し始めている。

なにせ、身近すぎるため、いつかは終了しなくてはいけないのだが、可能な範囲で少しでも長く続けて行こうと考えている。

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