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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2019/08/19 08:34:36 (veE4ybzV)
私という人間はもともと恵まれた環境に育ったと今では思います。普通に高校、大学と行かせてもらい、大学卒業後は1年くらいアメリカに短期留学もさせてもらいました。

ここまでは・・・順調でした。

日本に帰国後、私が一番先にやらなければならない事は人より1年遅れた就職活動でした。ですが、自分は頭のどこかで「特別な人間」とでも思っていたんだと思います。普通に大卒だし英語もそれなりに話せる。だから特別なんだと。

ですがどの会社に就職しても、きっと運転免許すら持っていない、英語を話せるとはいうが資格というもので証明する事が出来ない。そんな理由なんだと思います。普通の企業に内定をもらう事に困難を極めました。

そんな時、私の頭の中にアメリカで過ごした時の、ある思い出がフラッシュバックしたのです。

それはアメリカでお世話になっていたファミリーの葬儀に参加した時でした。私はあの映画で見るような棺桶のまま土葬する、あのシーンに心を打たれてしまい、(そうだ、葬儀会社で勤めよう!!!)と思い立ったのです。

「その会社」に応募する前は、私の心は晴れ晴れしていました。どのよう人であれ必ず迎える「死」その最後のフィナーレを飾る事のお手伝いが出来たら、自身の人間性や品格の向上になるんじゃないだろうか。と夢と希望を膨らませていました。

その会社がブラック企業であるということを知らず・・・・。


 その会社をABC葬祭という名前をしておきます。なぜABCと名付けたのかというと、この部分に一般的な苗字でも入れようものなら、実際に存在する葬儀会社に触れてしまう事になるかもしれないからです(それだけ葬儀会社はピンからキリまで沢山あります)

ABC葬祭は私が住む県の中での小規模な会社でした。もはや既に、この段階からブラック企業である素質を備えた会社であったのですが、まず家族経営のワンマン社長。仕事の出来ない社長の甥とかいう役員。そして社長に媚びを売る、自称:社長の古くからの知り合い。経理の事も何も知らないのに現場の財政に口を出してくる社長夫人。YESマンの社員。。。それに輪をかけて体育会系の気質。



まず基本的に葬祭業というのは、①儀式 ②搬送 ③お花 ④料飲 ⑤営業 の5つの部門に分かれています。

①儀式
実際に葬儀を取り仕切る係。祭壇の設営、式中の司会、私たちの会社では黒服と呼んでいました。

②搬送
故人をお亡くなりになった病院、施設、警察、自宅へとお迎えにいく、または火葬場へ出棺するために霊きゅう車を運転する部門です。

③お花
お通夜、葬式、初七日、以降の各種法要で生花祭壇を作る部門です。

④料飲
精進落とし、通夜振る舞い等で食事を提供する部門です。

⑤営業
営業です。

この①~⑤の部門を、大きい葬儀会社なら全部、同じ会社でやってしまうのですが、私が働いていた会社は小さな会社でしたので、①儀式の全部 ②搬送の一部(寝台業務だけ。霊きゅう車は別会社に依頼する)⑤営業 だけをやっている会社でした。 

③お花 ④料飲は完全に別会社に依頼をかけていました。

この葬儀会社に勤めた私は新人であれベテランであれ、一人で①②⑤の仕事を全部やらなければなりません。

1日の流れはこうでした。

朝の8時に出社。それから死亡連絡が入るまではずっとデスクワーク。死亡連絡が入ってから病院にお迎え。そして故人を葬儀会館に安置した後に葬儀の打ち合わせ。打ち合わせした内容で③お花④料飲の協力会社に発注 式準備(祭壇の組み立て)司会進行 後片付け・・・。

毎日、家に帰るのは夜の21時~22時の間でした。

ですが、、ここでは仕事の事はもういいんです。問題は・・・対人関係でした。

ただでさえ重労働、長時間の拘束で心も身体も疲弊してくるのです。そんな中で心の支え、身体の差さえとなったが、この仕事は「死亡連絡」が入らなければ何も始まらない業種なので、何もないときは本当に何もないんですね。

一日中、インターネットして定時の17時に終わるときもありますし、場合によってはそんな状況が1か月続くこともありました。だから、立て続けに忙しくなった時に文句がいえない、というのもありました。


ですが、対人関係において心が休まる(いや身体も・・・)時は一瞬たりともありませんでした。

というのも葬儀業界の仕事って薄っぺらいんです。例えば通信業とかなら10年単位で新たしい技術が進化していき、企業もそれについていかないといけないと思うんですね。だからこそ、ひとくくりに通信業っていってもいろんな資格があるはずなんです。

ですが、葬儀業界って今も昔も変わらないんですよ。最近になって「家族葬」が増えてるとかいいますけど、ただ規模が変わっただけでやってる内容は同じなんです。

言い換えれば、、、誰でもできる仕事なんです。

そんな誰でも出来る仕事だから、「この業種を20年やってるぞ」と自慢してくる古参社員でさえも、入社2年目の私と「基本的には」やってる仕事内容は変わらないんです。20年目であれ2年目であれ、①②⑤の仕事をするだけ。

だから余計に、古参社員は自分のプライドというか立場を守ろうと後輩には必要以上に強く当たってくるんですね。まー、、意地なんでしょうね。20年やってきたんだ。っていうのが自分の心のよりどころなんだと思います。それしかないんです・・。

そして仕事内容が今も昔も変わらないっていう事は、おのずと会社環境も昭和のままなんです。というか進化させる必要ががないんです。

今では個人情報保護法っていって誰かの情報は守られていますけど、葬儀業界ではそんなもの最初から守れないんです。

例えば一般からの問い合わせで「〇〇さん、お亡くなりになったんですってね。参列に伺いたいのですが、どの会館で式をなさるのですか?」という質問に「個人情報なのでお答できません」なんて言えないですよね?w だから葬儀業界は進化しなくていい業界なんです。

それこそ20年やってるという人に20年前と今と何が変わったのですか?と聞いてみた事があるんです。彼は言いました。「霊きゅう車が新しくなったり、パソコンが新しくなったりはしたけど、業務内容は何も変わってない。規模自体は昔のほうが大きかったけど、今は縮小しているだけ。何も変わってない」でした。

話が脱線しましたが、うちの会社がどの系統のブラック企業かというと、残業代とかはちゃんと支払われるので問題なかったのですが、ただただ・・・ハラスメント系の会社であるのは間違いありません。

もともと葬儀業界は体育会系だと言われています。その理由は「誰でも出来る仕事。そして給料が安い」からです。そんな仕事をまず、、、頭のいい人、高学歴な人はやろうと思わないですよね。

だから、、タチの悪いめんどくさい人種が集まりやすいのです。

ぶっちゃけ言えば、キャバクラとかに近いんじゃないかなって思うんです。水商売という点においては。

それに、年齢層が基本高いです。その理由は葬儀業界の仕事で20代そこらが司会進行したり、霊きゅう車のドライバーをする事に需要がないんですよね。お客さんが不安がるというか。だから50代くらいのオジサン達がもっとも花形となれる仕事でもあります。

そんな、、体育会気質で、、年齢層が高くて、、タチの悪い連中が集まってる組織に、、ポツンと20代の女なんかが入ったら。。。どうなるか想像がつくようなものです。

私はこの会社で想像を絶するパワハラとセクハラを受けてきました。次回はそのハラスメントの内容について詳しくお話したいと思います。

261
2019/08/08 15:39:17 (V3UXKkJ3)
22才の時、駅のエスカレータに立ってたら後ろにいた中年の男にスカートの中を盗撮されました
エスカレータを降りて少し経ってその男が警察に取り囲まれて連れていました
一人の警察官が私の所に来て、盗撮されていた事を教えられ、その画像を見せて『これは貴方で間違いないですね』と言われました
それからその男は連行されて行きました
それから1週間後、あの警察官から電話があり、調書を作るから、協力してくれと言われ呼び出されました
警察署の中の会議室みたいな所に入ると鍵をかけられました
そして警察官が出したスマホの画像を見せられ『こんな恥ずかしい写真削除してほしいでしょ』と言われ、私のスカートの中が写された画像を見せられました
実は私は当日ノーパンだったのです
警察官は犯人のもってた画像を密かに自分のスマホに転送していたのです
『お願いです、画像を消してください』と言うと、『タダで消すわけないだろ』と言い私の股間に手を入れて来ました
『止めてください』立ちたがって逃げようとしたら鍵がかかっていました
『逃げたらこれをネットに上げるぞ』って脅され言うことを聞きました
あれから10年経った今でもその画像は消されてなくて、私の体を求める為の道具に使われています
今は結婚して子供がいるので、あの警察官との密会がいつ主人にバレるか気が気ではありません
先日、もう終わりにしたいと言ったら、この事を主人にバラすと言われ、今も時々犯されています
主人は嫉妬深いです、バレたら何をされるか解りません、怖いです
でも、あの警察官からの電話が鳴るとなぜか股間が熱くなる自分がいます、恥ずかしいです
262
2019/08/07 12:59:26 (.QqYlPwZ)
在庫数チェックをしてた女子社員をイタズラしちゃいました。上半期棚卸しを控えて上司より言い渡され
黙々とされてた。部署は違うけど前々から気になってたからね。
263
2019/06/02 16:14:19 (VpED82yO)
地方局の制作スタッフをしています。
キー局と違って、費用もなかなか厳しく、潤沢な予算が付く番組だと、ロケハンにはディレクター・AD・カメラ・音声が付くのですが、そうじゃないスポット番組なんかのロケだと、1人のスタッフが全てを仕切ります。
とはいえ、それはそれでオイシイこともあり、アナウンサーと2人きりになるので、普段の姿と違うのが見れたりすることも。
先日も、深夜帯の番組ロケがあり、元々余裕が無い上に、別件の事件取材で他のスタッフが出払ってしまい、私と局ではベテランのTアナウンサーと2人ロケ。

地方アナはキー局アナほどメディアから注目もされないせいか、プライベートではかなりハメを外したりしてることも。
Tアナウンサー(40代後半)も、以前は結婚していましたが、現在は独り身。
普段から露出度高めの服(番組出演時は、きちんとした服に着替えて)で、結構スタッフを食ったりしている噂が絶えず、私も餌食に会いました。

先日のロケでは、結構奥の田舎のほうまで行き、スケジュール通りにロケが終わり、帰る途中のことでした。

T「ねぇ、ここら辺、トイレない?」

私はナビを見ながら、

私「えっ・・・ここだと、後5kmくらい行かないと、コンビニも無いですよ。」
T「どうしてもオシッコしたくなっちゃったの。どこか停められる?」

あまり車も通らない田舎道だったので、後ろの車を追い抜かせ、適当なところで車を停めました。

T「見ちゃダメよ。」

と、不敵な笑みを浮かべ、車の外に出て、車の陰で座り込みました。
エンジン音があるものの、Tさんがオシッコをするシャーっという音が横から聞こえます。
しばらくして、

T「ねぇ~~紙ちょうだい。」

私が窓越しにティッシュを渡しますが、サイドミラー越しに、スカートを捲り上げたままのTさんの股間がチラッと見えました。

Tさんが車に乗り込んできましたが、

T「見た?」
私「い・・・いえ・・・」
T「うそ。ミラー越しに見てたでしょ。ほら。」

と、スカートを捲り上げると、パンツを履いておらず、しかもアソコはパイパン。

T「しばらくしてないの。ここだったら誰も見られないでしょ?」

とうとう来たかと思いながらも、キスしてきて、片手は私の股間に。

T「ねぇ、触ってよ。」

と言われ、Tさんの股間を触ると、汗ばんだ肌に割れ目はヌルっと濡れていて、クリも勃起。
グリグリしてると、

T「あぁーーーん!いいーーー!」
私「凄いです・・・興奮してきました・・・」

私はズボンをずらすと、反射的にTさんが咥えて来て、

T「硬~い・・・美味しい~・・・」

と言いながら、ジュルジュル音を立て、次第に睾丸のほうに唾液が垂れるほどに。
そのまま吸われ続けると、出そうになるので、ワゴンの後部座席の荷物を床に下ろし、シートをフラットにして、Tさんの服を脱がせ挿入。
乳房自体はそんなに大きくないのですが、大きな乳輪と乳首で、突きながら摘まんでやると、

T「もっと強くぅーー」

指で更に強く摘まみ、身体を曲げて噛んでやると、

T「あああーーいいーー!」

と、更に喘ぎ声が大きくなり、先にイッたようで、私も更に突き上げて、

私「い・・・いきそうです・・・」
T「出してーー、いっぱい中に頂戴ぃーー」

最後は、Tさんの奥に射精。

T「熱い~・・・いっぱい出てるぅ~・・・」

しばらく抱き締め合いながら、ゆっくり抜くと、垂れてシートに付くといけないので、指で拭ってTさんに舐め取らせました。
ティッシュで拭いて、服を整え、局に戻り、私は編集室へ。

Tさんは、その後に夜のスポットニュースに出てましたが、その数時間前には私の精液をアソコに受け止めていただなんて、視聴者も分からないでしょう。
264
2019/08/03 11:38:24 (2tXi.OL3)
北関東でスナック2店舗とバーを経営している40歳×1男性です
土地・建物ともに自前でスナックAの他にテナントとして7店舗の飲食店に賃貸しております
スナックBとバーCは少し離れた場所の二階建ての民家を購入・改造して営業してます
私自身は3店舗をローテーションで出るようにしており、私がオーナーだと知る者は極少数です
だいたい週末をメインに、バイトのおじさん風でシェイカーを振ったり、おつまみを拵えたり、送迎や雑用です
各店舗に店長を配置していますが私をオーナーとは呼ばせずに、ナオさんと呼ばせています
各店長以外は全てバイトの女の子で、36歳~18歳の子が在籍数だと35~6人程になります
大学生が1/3、シングルマザーが1/3、その他1/3の割合でしょうか
料金設定がが安いので時給も安いのですが、送迎付きで女の子にノルマも無く同伴・アフター禁止、
服装も店で用意したカジュアルなものでOKなので、ソコソコのコが結構集まります
女の子が集まると嫉み妬みがどうしてもあるのですが、なぜかみんな、バイトのナオさんに相談にw
その情報を元にシフトを組んだりしているわけです
そんな中、今年のGW明け、当店史上というか、都会のキャバにもそうそういないクラスの美少女が入店してきたのです
女優の岡田奈々さん(結構なお歳ですが)の若い頃によく似ていて、身長163のDカップ細身、黒髪ストレートロング
山形出身の18才大学一年生、さくらちゃん、もちろん夜は初めて
少し、控えめながら東北訛りで一生懸命にお客さんと話そうとする姿にあっという間に人気No,1のキャストに
それでも、彼女の純朴なキャラのせいか、他のバイトの子達からも妹のように可愛がられ、店の売り上げも伸びるし順調でした
そして6月のある週末の閉店後、送迎で私が運転で6人のバイトの子を送っている時でした
1人目2人目3人目と送り届け4人目はさくらの番なのですが「ナオさん、コンビニ寄ってもらうの忘れましたぁ~」
私「ん~?と、どこのコンビニが近い?」K子「うちの近くが効率よくね?」F美「あ、だ~ね」私「了解」と言うことでF美~K子
を先に送りコンビニへ
私も小腹が減ったので帰ってから食べる物でもと思い塩パンと牛乳を買って車内でさくらを待っていました
助手席のドアが開き「こっちに座っちゃお」とさっきまでは3列目にいたさくらが横に乗り込んできました
飲み物と食パン?と茶袋に入った物が見え、(生理用品かな)などと無粋な事を思い発車しました
10分とかからない道のりだったがさくらはいつになくおしゃべりで色んなことを話してくれました
ばぁちゃんは(梅乃)おかぁさんは(桃子)だとか、たわいのない話だったのだけれど、さくらは楽しそうに話してました
ほどなくしてさくらの家につきました そう、一戸建ての賃貸に住んでいるのです とは言っても築30年越えの渋い日本家屋w
「あ~っ、ナオさん!笑ってるでしょ~」心を読まれたW「そんな事無いよ、大学近いし、一戸建ていいじゃないか?」
「もぅ、中は改装してあってキレイなんですよ~」「うん、さくらならキチンとしてるのわかるよ」
「そうじゃなくて、中は最近のアパートよりいい感じなんだってば」「ほうほう」「も~、あ、そうだナオさん、お腹すいてるでしょ」
「ん?パン買った」「それ貸して」「ん?」ビニール袋ごと渡すとガチャっとドアを閉めて持って駆け出した
「え?おい、」車のエンジンを止めてさくらを追いかけ玄関前で確保「なにしてんw」「一緒にお夜食しましょ」イタズラっぽくさくらが
「ダメダメ!当店は健全でクリーンな・・・」「いいからいいから、オーナーになんてバレないし」「!?・・・」
さくらは家の中へ しぶしぶ後を付いて行くとナルホド、壁紙から床、キッチンにトイレも風呂もピカピカで外見とは別世界w
間取りは玄関から廊下を右にトイレ、洗濯機だけの小部屋、お風呂、左に8畳ほどのダイニングキッチン?6畳の多分元茶の間(掘りごたつ式)
その奥に6畳の洋室(寝室)感心しながら「家賃いくら?」「学生互助会通してだから3万6千円」「!!!えぇーっ!8万は・・」「ねっ、w」
なんてしているうちに「は~い、食べよ~」「え?はやっ」私の牛乳と塩パン、さくらの食パンを利用してフレンチトーストを作ってくれた
「飲み物いります?お水か麦茶かお水か麦茶w」「お水!水割りでw」さくらとはテンポが合う 話していて楽だし会話が途切れない
フレンチトーストもめっちゃ美味しい レシピを聞くと「今日は玉子とお砂糖、牛乳、そしてたっぷりの根性w」「ふむふむw」
「この掘りごたつ、いいなぁ」「ねw、冬が楽しみで、あ、ナオさん、大晦日空いてます?」「いまんとこ・・って200日後だねぇw」
「お鍋、しましょ!私ちょちょちょー得意!」「ん~、そうだな、実家の家族と過ごさないの」そう私が言った瞬間、さくらの表情が変わり
いつもとは異なる雰囲気で黙り込んでしまいました 「今日は疲れたな 来週も学校とバイト無理しない程度に、な」と言って帰ろうかとさくらの
顔を覗き込むと唇をかんで涙をこらえているようでした 立ち上がりながら「ナオさんはいつでもさくらの話聞いてやるから安心してな」
そういって玄関へ向かうとさくらは私のシャツの背中の裾を引っ張りながら「お話きいて」と言ってきました
私は「ふぅーっ」と一息ついて「うん、じゃ、こたつ、座ろ」
さくらはゆっくりと話し始めました 父親はさくらが中2の時に事故に巻き込まれて亡くなったこと それ以降ばぁちゃん、かぁちゃん、さくらの
3人暮らしだったが、おととし、ばぁちゃんも亡くなってしまったこと その後かぁちゃんが地元の同級生(さくらも昔から知っている)と再婚したこと
それは、さくらがかぁちゃんを心配しなくても済むようにとの周りからの強引な押し付けっぽいものだったこと その義父が去年の秋頃からかぁちゃんの目を
盗んでさくらに夜這い紛いのことをするようになったこと 今年のGWに帰省した際には隙を見つけてはさくらの胸やお尻を触ってくることなど
時には涙をこぼしながらゆっくりとさくらは話しました
私は少し間を置いてから「山形って、山形って、芋煮?あれ、すごいよね」「?」「大晦日に芋煮って、ありなのか?」さくらはクスッと笑い「私の鍋は、利尻の昆布をゆっくりと煮込んで」
「ふむふむ」「あ、沸騰しないギリギリが大切なとこ!それからさらに、削り節で・・・」私はさくらがあまりにも可愛く思いさくらの頭に手のひらを乗せクシャクシャっとなでながら
「さくらはいい子だ 何も悪いことしてないんだし 悩むのは解る そこでさ」「?なに?」「大晦日はかぁちゃんをここに招待しよう」まん丸のさくらの目がキラッキラw
時計は深夜2時半を過ぎたころでした
途中ですが続きはレスに後程
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