職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

今年夏の収穫

投稿者:（無名）

ｘ削除依頼
投稿削除

2019/08/16 07:39:53 (EuHVbWje)

例年の様に受験生の親から連絡が来る。
ここ数年大人しくしていたが、今年はたまたま美人のシングルマザーを見つけた。早速飲んで話を聞く事にして個室居酒屋へ。
お子さんの事をいろいろ聞いた後、奥さんの事もいろいろ聞いた。お酒も入り手を触りながらエッチについて聞くと、もう何年もご無沙汰と言うが本当かどうか…？
素直にやりたいと言うと少し考えて頷き、ホテルへ行き2時間楽しみました。脱いだ彼女は想像以上に上玉でした。来年まで受験をネタにたっぷり遊ぶつもりだったが、マジでずっと自分のものにしようかと考えている。美人で細いのに巨乳で、本人は否定してるがドMにできる素材。まずはまた明日会って、縛っておもちゃで何度もいかせるつもり。しっかり動画に撮り別れられなくして、年内には生で中出しするつもりです

レスを見る(2)

171

お詫びに…

投稿者:窓際課長

ｘ削除依頼
投稿削除

2020/09/14 17:06:44 (hJdWkJme)

食事に誘ったらシカとされた。それでも懲りずに再度「○○○で待ってる！…」伝えました。待ち合わせ時間が過ぎても
来ない彼女。30分…60分…90分
ただ時間が過ぎ経つだけでした。
まぁ嫌がってるにもかかわらず自ら欲を抑えることが出来ず、セクハラ行為して
散々と弄んだですから…
120分経って「仕方ない！牛丼でも
食って帰ろ!」って呟きながら諦めてトポトポ歩いてたら、「嘘でしょう？マジ!待ってたんだ!…」ってビックリしながら
私の後方で声かけられた彼女。
振り返って彼女を見た。「○○○さんって変わってる！可笑しいじゃない！…」って爆笑された。その後、彼女に思うように振り回され散々な思いさせられました
まぁ振り回された帰り際に、ちょっとだけ生フエラしてくれました。

レスを見る(1)

172

女子マネージャー

投稿者:生徒指導員

ｘ削除依頼
投稿削除

2020/08/29 13:02:53 (H6/4nmM9)

男子バスケ部のマネージャーをしてる結衣菜!愛想が良くて誰からも慕われ真面目なごく普通の女子高校生。結衣菜にも彼氏って存在がありました。サッカー部に所属する松永治って男子生徒。サッカー部の試合があれば必ずといって観戦に
行かれてました。男子バスケ部員に、マネージャーをしてる結衣菜に対して、
想いを寄せてる部員も居ました。
そんな中でも、特に彼氏である松永治に
敵意むき出しにしてたバスケ部の生徒が、ひょんな事から校内で、二人きりで
隠れて有るまじき行為をされてた現場に
出くわされ思わずスマホ動画した。
動画をネタに揺すりたかりを繰り返してた。その行動をバスケ部の男子生徒より聞かされた私。直ぐさま揺すりたかりをしてた生徒を呼び出して、その場で動画を削除させ叱責しました。
そのことは、松永治、結衣菜
男女生徒には伝え感謝されました。
数日後、バスケ部の練習を終えたばかりの結衣菜に声かけて、生徒指導室へ。
削除されてたと思ってたスマホ動画画像が、パソコンに映し出されてる。
驚いた結衣菜!
「なんで…削除されたはず…」って
私の顔を見ながら問いかけられた。
「何のこと?…」ってしらばくれた私。
「分かるよね！…」
「私が黙ってれば、大丈夫だから…」
って言いながら結衣菜に手をかけました。少し抵抗はありましたけど、
応じてくれました。

レスを見る(1)

173

社の書庫で

投稿者:窓際課長

ｘ削除依頼
投稿削除

2020/08/21 06:00:06 (yGv9KVzY)

在庫整理をしている最中に、「もう…我慢できない！」って思わず口走って、
思わず女子社員にそお～っと近づいて
美尻を触っちゃいました。「イヤー
何するんですか?…」って睨まれた。怯むことなく手の平を押し付けお尻を撫で上げ弄り続けた。「やめて下さい!…イヤッ!変態…」って言われた。
とっさに口に出た言葉に、思わずカチッ!となって「変態!なんだ!…」声を大にしたら、一瞬怯んだ女子社員（仮名、里穂)
後から抱きしめながら、行為に及んだ。
全てが終わった後、泣き崩れる里穂だったけど…

レスを見る(4)

174

納品チェックしてたら

投稿者:係長

ｘ削除依頼
投稿削除

2020/08/22 09:58:12 (3n6Vti8z)

「おはようございます…」って挨拶をされた女子社員。ごく当たり前のいつもながら言葉を交わす私。入社三年目になる楢﨑さん（仮名)総務課の女子社員。
愛想が良くて笑顔が素敵な感じ良い社員で、私の些細な話しかけにも応じて交わしられてくれてた。そんな彼女に対していつしかオンナとして惹かれていった。
その日、顧客先より発注依頼が入り
3F置き場で、製品リスト確認しながら
あたってた時に、書物を持ちながらサッサと書庫室に入って行かれる彼女を見かけた。思わず手を止めて声かけた。
「お疲れ様です…」って会釈され
入られた。私は、顧客先の製品を手にして、出てくるのを待ってた。だが…
書庫室より出て来られない？おや?思って
「楢﨑さん～！」って声かけ入った。
真剣な表情しながら、資料を回覧されてた。彼女のキリッとした姿勢に見とれてたら、私に気づかれ驚かれた。
「頑張ってるね！ご苦労さん…！」ってかけると、微笑まれた。
彼女の表情を見ながら、視線を落とすと
丸みを帯びたふっくら隆起したお尻にみはいった。気づいた彼女が体勢を変えた。私は近づきお尻をを触った。
「何されるんですか?…」って強い口調で怒った。怯むことなく触り続ける私。
必死で私の手を払いのけようとする
彼女。無防備な胸を後から揉んだ。直ぐさま身体を捩りながら抵抗された。「イヤー!ヤメテ…」って嫌がる彼女。
しばらく胸を揉んでる間に大人しくなってきた。ブラウスのボタンをはずし、
ブラ上に露わになった胸を揉んだ。
ブラずらしピンクの乳首を指で弾くと全体が
プルプルと揺れた。
同時に微かに口元が緩んだ。
乳首を掴んだり引っ張ったり嬲り
繰り返した。嫌がりながらも感じて?
だんだん息が荒くなってきた彼女。
私は、スカートを捲り上げ
下着内へ手を入れオマ○コを触った。
少し濡れていたのがわかり、オマ○コに指を突っ込んでかき回した。
彼女は、思わず口に手をあてがいながら、声漏れを悟れないように覆ってた。
必死に堪えて平然を装っと表情される彼女。
私は、少しムキになって
さらに指を激しく突っ込みかき回した。
ピチャピチャ…下着より流れ滴るお汁。
下着を下ろ脱がさせ
再びオマ○コ内に指を突っ込んで、
さらに激しくかき回した。
「イヤいや…イヤだ！」って啜る。
嫌がりながらも意思に反して敏感に反応する身体。
ビビュッと勢いよく潮吹きされて
間もなくは彼女は、その場にへたり込んでしまいました。
私は、作業ズボンのチャックを開け下ろしフエラさせた。最初は嫌々顔を背けて一向に阻み続けられ半ば強引に
口を開けさせ捻じ込んだ。噎せ込む彼女でしたけど、しばらくして観念したのか
おとなしくフエラしてくれました。
慣れない手つきながらも、彼女なりに懸命にフエラしてくれました。私は応えようと
フロントブラをはずして、胸を揉んだり
ピンクの乳首を摘まんだりしました
しばらくして気持ち良くなってきた私は「もう…我慢できない！」って言うと
イヤイヤ表情ながら慌てる彼女。
口内より引っこ抜き顔を背けた顎辺りにかけた。
しばらく微動せずしゃがみ込む彼女。
その後、身なりを整えて
何事もなかったように仕事に戻りました。
続きのスレはありますけど、
後日します。

レスを見る(1)

175