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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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削除依頼
2022/01/03 12:52:47 (iN7qBU/M)
クソ生意気な女子社員に限る!
いつも職場で顔を合わす度に
喧嘩を腰掛け売るような言葉を浴びせかける。カチッと頭にきて
売り言葉に買い言葉で言い放つてると、出しゃばり女子社員が、割って入り猛撃してくる。その光景をニヤニヤ笑いながら通りかかった上司連中や社員が見てさらし者にされる。仕事に影響及ぼすことないけど…。マジむかつく女子社員。他社員には普通に接しているみたいやけど…
そんなこと続きだった私に、思いもよらない幸運が巡ってきて、天誅じゃないけど、クソ生意気な女子社員にイチモツを喰らわすことが出来た!清楚な顔立ちから想像超えるド淫乱オンナでした。

111
2022/01/10 06:20:32 (s5rz9ue8)
ホテルマンさんの大フアンです。
ホテルのフロントで働く彼は何回かマッサージの依頼を受け
自分が自らマッサージ師になりきり行為してしまうという
信じられない体験談を年に数回UPして頂きました。
今回のはその2作目?
最近はMIXIに出没しているとのうわさですが…
ではなつかしの名作を★ 

前回同様私の副業をする機会が先日ありましたのでまた皆様
にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務をしていました。
私の町では夏の高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と
女の子が行き来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々と
その真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。そんなある日私が終
える夕方6時頃にある
女性の部屋からコールが入りました。『マッサージをお願いします…』声の
感じから高校生である事はすぐわかり…と同時に宿泊名簿を見ると、個人名
で塚原玲子 ○○女子高校 テニス部となっておりました。隣の部屋にも同
じ高校名で宿泊されていたのが、その日の午前中にチェックアウトされてい
ました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝える
と・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。一緒
の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろうか。
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの県
が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出てい
た。しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。多分監督ら
しき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな想像を
しながら時間を見ると時計は20時を周り勤務交代させて頂きました。
女子高生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いながら
私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。時計はまだ20
時20分。
胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。どんな女の子なんだろう…少し早
いが部屋をノックしました。こん!こん!
なかから女性の声で『は~い。。。』少しドアが開き 『ご予約頂きました
マッサージのものです』 『あ、、どうぞ~』女性だと思っていたのか男性
で少しびっくりしぎこちないようでした。部屋に入ると電車の中でたまに嗅
いだことのある女子高校生の匂い~全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目が
くりっとした髪は以外にも長く顔は真っ黒で例えるなら昔でいう後藤久美子
似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハーフパンツ
上は部活のTシャツ。胸には学校のマーク。彼女に再度男性でもいいか確認し
時間・料金を説明した後に携帯で電話のフリ。私は『こんな若い子は初めて
ですよ~』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子高生のように先生が
マッサージでもして体休めたら?っという話をした事を私にしてきました。
あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりませ
んでした…



彼女をうつ伏せにねかせました。世間話といっても相手は高校生ですのでど
んな話をしたらよいかわからず。壁に立てかけてあったテニスのラケット見
て、部活はテニスなんですね~!『はい、昨日負けちゃったんだけどね』知
っているとも言えず、そうなんですか~体鍛えてるのに凝るところあるんで
すか?・・できたら足を中心にお願いします。もし、よければオイルつけて
もよろしいですか?匂いつきませんから・・彼女はすぐに了承して頂きまし
た。うつ伏せの彼女のハーフパンツの上からおおきなバスタオルを横にし彼
女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な足が
二本ベットの下にむかって放り出されています。上半身はTシャツに長い黒
髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じます。ブラの
細い線がうっすらと透けています。
彼女の足の裏にオイルをたらします。少し冷たいですよ! 垂らしたオイル
を彼女の足の裏からふくらはぎにかけて10本の指で指圧しながら這いまわ
します。やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に
親指を押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応し
ています。両足の膝から下が終わると次はひざ上です。バスタオルを少しま
くると彼女のハーフパンツが見えました。タオルかけますから、短パン脱い
で頂いてよろしいですか?5割の確立で難しいかもと思っていた短パンがい
とも簡単にいいよ~ と。
短パンという言い方がよかったのか、今時の女子高生はそういう感じなのか
わかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスルっと
抵抗感もなく彼女の下半身からぬかれたハーフパンツをたたみベットの角に
置きました。
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。彼女の足を少し開
き、私はその間に移動します。彼女の足は膝上10cmくらいまでは真っ
黒。その先は真っ白のようでした。その膝裏にオイルを垂らしふとももの裏
側をゆっくり指圧しながら上に上がります。タオルも同じように上にあがり
角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと思いましたが、私はあせり
ません。10分程上下していると彼女の様子に変化が見られるようになりま
した。まずは足の指。私がふとももの上のほうから内側に手を滑らすと、彼
女の足の指が内側に曲がります。同様に枕を持つ手にも力が入っているよう
です。
彼女に・・“足気持いいですか?” “は・・・はい 気持いいです”声のトー
ンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。足の裏側が一通り
終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。彼女はタオルを抑え
ながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。その顔はお人形のように
鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、黒い長髪はは最近の女子
高生ではいないタイプで、本当にお嬢様というような感じの少女です。その
女の子がTシャツにパンテイ、その上にタオルをかけただけで上向きに寝て
います。私はタオルを取ってしまいたい衝動に駆り立てながら…タオルの両
方の端を広げました。すると彼女の柔らかそうな下腹部が盛り上がり、思わ
ず見入ってしまいました。また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイル
をかけて指圧します。

彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせま
す。膝から下何度も何度も・・・彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて
膝を立てるよう促します。彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の足
を滑らして、膝をたてました私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるようで
す。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛みを
感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふくら
はぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんですね^
^』私はこのタイミングを逃しませんでした。彼女が気持いいという言葉と
同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。ふくらはぎ
同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの上側にもオイ
ルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。一瞬彼女の体がびくっとします
が、上を向いたまま目を閉じています。ゆっくりとももをいったりきたり、
タオルも少しずれ
先ほどの位置にいれば彼女のタオルの中もよく見えていたかと思います。指
先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、1mmづつ移動距離
をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。上側はなか
なか触れるのは難しく
彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手で・・・彼女に 足だいぶ楽になっ
たでしょう? と問いかけると・・・うわずった声で“は・・い”彼女は私の足へ
のマッサージで感じています。
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか?“下
着はちょっと・・・”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。半分諦めると
“絶対見たりしません?”その問いかけにびっくりしましたが、平然と大丈
夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外して頂いてますか
ら。
たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしました。
彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がはっ
きりと映っています。彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしりが見
えました。
脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。準備いい
ですか?“はい、どうぞ”今私の前には女子高生が仰向けになったままTシ
ャツ1枚で下半身は裸で寝ています。下腹部にタオルを横にし大きくひろげ
ています。タオルを縦にしてもよろしいですか?彼女の返事を聞く前に中心
をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝までタオルをかけ、
彼女の足を少し広げます。彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身
と下半身のギャップに胸を躍らせてしまいました。先ほどと反対側の足の付
け根にオイルを垂らし腰骨付近をマッサージします。この辺りはマッサージ
というより・・・性感に近いマッサージだと思います。彼女の足の指は内側に捩
れくすぐったいのと気持いいのと・・・彼女の胸にかかったバスタオルを少しづ
つ下にずらし、Tシャツも同様に、失礼しますねと、少し上にずらしまし
た。今彼女の下半身はヘアー部分にタオルがかかっているだけとなりまし
た。このタオルをめくれば彼女のヘアーが丸見えです。生唾を飲む音が聞こ
えないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐息で胸が上下に
動いています。そんな彼女の心情をよそに・・・わたしは彼女のおへそ周辺にも
オイルをたらします。おへその穴がオイルであふれ、彼女のすべすべの肌を
ゆっくりと左右に流れ出し
そのオイルを私の手ですくうように彼女の脇からお腹にかけて指を滑らせま
す。彼女のTシャツを上半身の下着ぎりぎりまでまくりあげます。足だけ真
っ黒でももから上は真っ白。しかもぴちぴちと弾けそうな10代の女性の
肌は最高だなと思いました。お腹のタオルをほんの少しだけ・・・私の感覚では
1mmづつゆっくりと右手で下げ、左手は円をかくように彼女のお腹を触っ
ています。
おへその下10cmくらいでしょうか、ついに彼女のヘアの上部がタオルの
したから黒い直線として私の眼に入ってきました。
逆三角形の底辺の部分は以外にも長く彼女のヘアーは面積が多いように見え
ます。彼女もタオルが少しづつ下げられていることには感づいていると思い
ます。先ほどまで上を向いていた顔が今は私と反対側に傾け表情が読めませ
ん。
おそらくあまりの羞恥に耐えられなくなったのでしょう。
私は10本の指先をたて彼女のおへその下ぎりぎりから腰骨、そして太も
も・・・10本の指を時には手を交差させたり、爪を少したててみたり・・・
彼女の体が少しづつですが動いています。だらんと伸ばした手はシーツを握
り膝も時折ぴくっと動きます。私はタオルをもう少し下げてみました。彼女
のヘアーの半分が見えます。毛質は細く両端から中心に向かって生え揃い多
少処理をした後が見えますがとても上品な生え具合です。ヘアにも指を絡ま
せてみました。彼女は初めて声をもらしたようです。 “ぅ・・・ん” 、、と
てもかわいく小さな声で彼女は感じています。
私は彼女にうつ伏せになっていただけますか。 “は・・・い” 

彼女はタオルで前を押さえたまま後ろ向きになり自分でタオルをお尻のほう
にもかけるようにしてうつ伏せになりました。顔は伏せ目がちに、こちらを
見ることもなく枕を抱くように。そんな彼女横側にすわり、タオルを・・・事務
的に失礼しますと足のほうに伸ばすと 彼女の弾力のある真っ白なおしりが
私の目に飛び込んできました。見事なヒップです・・・こんなにきれいなヒップ
はなかなかお目にかかれないでしょう。
鍛え上げたおしりというのは横に広がるのではなく、筋力で厚さが増しなん
ともいえないふくよかなラインを作り出しています。おしりのほっぺにオイ
ルをたらします。
少し多めに垂らすと・・・オイルは内側に流れ、やがておしりの割れ目をにそっ
て段々と彼女の秘部へ流れていきます。オイルがゆっくりと伝っていくだけ
で、彼女は枕を持つ手に力が入り、快感に耐えているようです。先ほど同様
 10本の指を立ておしり全体を円をかくように、それでいて意表をつくよ

ももの裏にいってみたり、彼女の予想できない動きを醸し出していきます。
彼女の小さく漏れる吐息が聞こえ、足を捩じらせ、体を少しづつよじり、彼
女は快感に絶えています。10分ほど続け・・・彼女のおしりの割れ目にそっと
指をいれてみます。
特に抵抗もなく、左手で片方のおしりを広げながら彼女の後ろのその部分に
私の中指をそっと触れてみました。女子高校生の後ろの部分を今私の中指で
そっと触れています。
決して指を入れる事もなく・・・彼女はおしりを左右に揺らしながら、小さな声
で“だめ・・”“ぁぁ”小さい声ですが私にははっきり聞こえました。
その部分からさらに指を下に移動させます。前の部分までの間・・・先ほどオイ
ルをたらした跡を私の中指がゆっくり・・・ゆっくり移動していきます。彼女の
足を開くように促すと、
彼女はそろえていた足を広げました。ちょうどベットの端の角を向くくらい
に・・開いたおかげで彼女のその部分までは容易に到達できそうですが、簡単
にはいきません。
彼女のその部分を避けるように私の指はまたももの内側を通りふくらはぎの
ほうに移動し、また上に昇ります。これを3往復くらいしたあと、彼女の枕
付近に顔を近づけて彼女にいじわるく聞いてみました。 触れてもいいです
か・・?
彼女は何も言わずゆっくりと首を縦にふりました。女子高生が落ちた瞬間で
す。こうなればもう何でもOKなのでしょう。オイルまみれのおしりを持ち上
げるように促します。彼女はおしりを上げ、両手もたて四つん這いになりま
した。バスタオルも横におちましたが彼女は拾いません。私はゆっくりと彼
女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼女のおしりとその部分が丸
見えとなりヘアーがひかっているようです。
                  

長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じよ
うとしています。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手
をかけなでまわします。
彼女は、こちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしますが、両手
で腰を持ち下げさせません。彼女にゆっくり近づき・・・彼女のおしりの割れ目
にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応させます。私は彼女
の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げると、彼女のおしりの部
分が丸見えになります。そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌
先でチロチロと舐めあげます。
彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身を崩し枕を抱
きかかえるように顔をうずめます。。彼女は快感と羞恥に背骨を反るように
お尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向いた感じとなり、余
計に興奮してきました。しばらくその部分をいったりきたりした後に、彼女
の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばしながら舐め始めますか
わいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続けて彼女のし
わの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。彼女はあまりの快感にまた枕の中
で声にならない声で悶えています。彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を
外しました。男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事は
ないでしょう。彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は
自ら腰をくねらせています。
そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下半身にタオルをかけまし
た。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらいに開き私はその間にはいり
ます。彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく息をしています。彼女にまだ
続けていいか聞いてみました。彼女からは・・・返事がありませんが、大きく
息を吸い・・・震えるように吐き出しました。それが彼女のOKの変事なのは言う
までもありません。私は彼女のTシャツを胸の部分まで手を入れ、彼女の下着
を器用に抜き取りました。女子高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の
枕元にそっと置きます。Tシャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっ
すらとその形を浮かび上げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れ
ています。そんな上半身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横
にずらします。・・・私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘ
アーが飛び込んできます。部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰
のくびれ、その中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片
膝を立てさせ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事
な部分は全開となり・・・私の先ほど同様ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっき
り『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけてみました。シーツを持つ手にギュッと力
を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼女
の息遣いが荒くなるのがわかります。あと数センチの所で・・・移動方向を変え
彼女のヘアー部分に舌を
絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌を這わします。私の視線は彼女の
その部分を凝視したまま・・・さらに2往復これを続けます。彼女は吐息のみな
らず“ぁぁ~ぁあん”
恥ずかしい声を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分
で舐めて欲しい部分が他にもあるように・・・
私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女のその部分に・・・

  りくえすと多ければ続き貼ります^^
112

旦那の上司に。

投稿者:みゆ ◆BaquC25tEw
削除依頼
2021/12/31 17:27:29 (VZMHTV8N)
今から8年くらい前の出来事です。

普段、仕事の話をしない旦那が言いにくそうにある仕事で失敗したことを寝室で打ち明けてくれました。いつもは強気でそんな姿を見せたことがないのに「ちょっとまずいんよ。もう異動しても仕方ないわ。」と言います。やっと単身赴任が終わって一緒に居られるのに悲しくなって半泣きになってたら「ある上司が戻ってきたばっかりやから、何とかするよ。って言ってくれてるんや。」って言うので「本当?」と嬉しそうな顔で見つめたら「ただ、条件があるねん。いや、やっぱり良いわ。異動するわ。また戻ってこれるし。」と話すのをやめた。私は気になり「何?条件て何?お金?」としつこく問い詰めると「お前を1回抱きたい。抱かせてくれ。って言うんや。」驚いて「えっ!私のこと知らんやん。」て言うと「お前単身赴任が終わってから毎日迎えに来てくれてるやん。遅くなっても駐車場の一番端のフェンスのところで車止めて待ってくれてるやん。それを「いつも来てるん女か?」て聞かれて、いや、嫁さんです。って答えてたんよ。だから、知ってるんや。」って…
「お前に話そうか どうしようか ずっと悩んでて 異動するか 退職するか 頭かかえてたんよ。」と…
旦那と一緒にいたい。でも旦那以外の人に…と、頭の中は混乱しています。「私が上司に抱かれたら本当に何もなかったことになるの?絶対?」と聞いたものの簡単に私も返事できないし旦那も辛そうに話してる。「ちょっと考えさせて。でも、絶対かどうか ちゃんと確認してほしい。」と旦那に伝えた後、旦那は「無理しなくていいよ。俺最低やな。ごめん」と言い、私を強く抱きしめそのまま激しく抱いた。なぜか私も凄く感じてしまいました。

1週間かけて考え 私はOKしました。旦那は その1週間の間、顔を合わせば「もう良いから。やめとこう。お前をそんな目に合わせられない」と言い、やめさそうとしていたんだと思います。なんだか辛そうでした。そう言われると「大丈夫だから。本当に大丈夫。毎日一緒にいたいもん」と言い、私の決心がさらにかたくなになりました。

そして それから2週間したある日 海の見えるホテルを予約され私と旦那は一緒にチェックインしました。
部屋に入り旦那と一緒にシャワーし、旦那は隅々まで綺麗に洗ってくれた。そして着ていた服を再度着て、髪も整え化粧もなおしソファーに腰をかけていました。
旦那は私に優しくキスをし「無理しなくていいよ。今からでも辞められるから。」と言いましたが「大丈夫。本当に大丈夫だから。」と答えると「ごめんな。じゃあ、今から俺いないけど、大丈夫か。どうしても無理になったら、その時でも断って大丈夫だから 電話してこい。」と言いながら部屋から出ていきました。

旦那が出ていったあと、凄く長い時間がたったような気がする。
実際はすぐだったのかもしれません。
部屋のインターフォンがなった。さらに緊張してしまいましたが、返事をし、恐る恐る扉をあけた。そこには、スーツを着た旦那よりも少し年上の男性がたっていました。
その方は部屋に入るのを見られるのを警戒したのか?慌てて部屋に入ってきました。その入り方が早かったので乱暴されると勘違いし私は顔が恐怖と驚きでこわばっていたと思います。

部屋に入り、その方は、あらためて「はじめまして○○です。いつも○○君にはよくやってもらってます。今回ちょっとまずいことあって良いか悪いかこういうことになって…いつも奥さんフェンスのところに車止めて待ってたでしょ?ずっと気になってて。こんな形で申し訳ない。悪いようにしないから。」と立っていた私に近づいてきた。「絶対ですか?本当に大丈夫?約束してくれますか?」と私が言うと「大丈夫。約束するから。」とベッドに私を座らせた。

そしてスーツの上着だけ脱ぎわたしの隣に座り、私の肩に手をまわした


113
2021/12/31 04:15:56 (lL5Q2VW5)
都内の本社へ単身赴任してる勤務する職場の女性社員です。職場ではあまり目立つこともない清楚な感じだけど、プロ野球談義を通して気さく話し交わしています。切っ掛けは、付き合っている彼氏がコロナ禍の影響もあってローン返済が遅れているらしく延滞金を含めて期日まで全額支払いを迫られていると相談された。直ぐさま代わりに立て替えて支払えるには、あまりにも期限内には難しいと話され悩んでいた。無理難題と承知がゆえもあったが、彼女に貸すことした。その際に、以前より彼女に対して気があった私が冗談半分で条件付きで「1度だけ…」って言い話した。驚く彼女だったが、まさか承諾してくれるとは…。妻子持ちでありながら許されるべき事じゃないと思いながら抱いた。
後日、彼女より返済された。しかしながら抱いた日以来職場内でも雰囲気が変わられた。その上、ちょくちょく私が住んでるアパートを訪れるようになり、自ら私を誘って求められます。求めには応じていますけど。彼氏とのデエト帰りに尋ねてきて求めには驚かされています。デエト帰りに彼氏以外のモノを求めるってあり?
114
2021/12/17 14:45:15 (ovONECXx)
本田翼似の秘書と朝から晩までスッポンポンで毎日セックスしています。セックスの合間に時々電話したりしますが、ほぼセックス漬け。美形で白肌、小ぶりだけどカタチの良いオ槌パイ。もうたまりません。コロナ禍も悪いことばかりじゃないね。
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