職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

利用者さんのチンポをよく頂きます
「○○さんお風呂入りますよ」って言ってお風呂に入る前のチンポを頂いてます
私は、汚ないチンポが大好きで、お口で綺麗にしてからお風呂に入れて上げます
認知症の利用者さんが多く男子職員にばらされた事も
今では、利用者だけでなく男子職員のも頂いてます
こんな私は、変態ですか？

生意気なんだよ。医者というだけでまだ何も出来ないのに！
ミスの責任転嫁をして来たタカヤ（2年目の医者）。
私は40歳独身ナース（仮名：カナ）行き遅れです。同僚も35歳独身（仮名：ミク）行き遅れ寸前。
うちの病院は救急の夜勤は本来はナースは３人体制。この日、１人は病欠（今流行りのアレ関係疑い）。
そして当直医がタカヤでした。
夜勤は平和で静かな夜と騒がしい夜があるけど、この日は静かな夜でした。
何故か、救急処置室で仮眠するタカヤ。まぁ、下っ端なのでドクタールームより救急処置の方がノンビリ出来るのかも(笑)
「ミトン」という身体束縛具で爆睡中のタカヤをベッドに固定。
全裸になった私。
タカヤの顔をビンタしたけど、寝起きの悪いタカヤ。
３発目で目を完全に覚ましたタカヤ。
タカヤはビックリ顔。体を動かさそうとしても動きません。拘束しているから(笑)
更に、全裸の私の方を見て、「何？何？」
焦って起き上がろうとしても無駄。
ミクも全裸。動させる顔だけを左右に振るタカヤ。そのタカヤの下半身を露出させるミク。
それをミクに任せ。私は準備。
アソコを露出したタカヤ。ミクにいじられて大きく成長。
思った以上の立派な物でした。
ベッドに上がり、私が上に跨りクネクネスリスリ。
バタバタするので、入れてあげました。
繋がると立派と分かるサイズ。数回動かすと！！
なんと爆発。完全な早漏ちゃんでした。
もちろん、生だったので私の中にドクドクと精子を出すタカヤ。
「何、出しているの？」と言うと言い訳の嵐。
一通り言い訳をすると大人しくなるタカヤ。
私に代わりミクがベッドに上がり、タカヤにキス。
何も出来ないタカヤ。
ミクに促され舌を絡めるタカヤ。
その後、ミクも生でタカヤに跨り。私もベッドに上がり、ミクと向き合い。
私はタカヤの顔の上に跨り。タカヤの精子で汚れたアソコを舐める様に要求。
これが本物の早漏ちゃん。ミクとの行為も数分で終了。
タカヤを放置し、隣のベッドで私とミクで延長戦。
実はそう言う関係なのです。
本物のレズじゃなく、遊びに行った夜に寄ってレズゴッコした事ある間柄。
早漏で満足出来なかった私たち。レズで気持ち良くなり。
ベッドで身体束縛中のタカヤは２発出したのに、また元気になってました。
私が「エッチする？」と聞くと、頷くタカヤ。
「エッチしたいです」と言えと言うと。「エッチしたいです」と素直に返事。
私が跨りセックス開始。３回目でも早漏。５分も持たず。
この後、裸の写真をミクが撮り。この時は終わり。
私が人生２人目の女。ミクが３人目の女！
頭はいいけど、女性経験は少なく。その女とのセックスも数回だけでした。
今ではペットちゃんのタカヤ。
貢がせ、私とミクの性欲解消相手のペットにしています。
今後、ハード調教する予定(笑)
どんな調教がイイ？どんな事されると侮辱的なの？

大した事ではなく文章も拙いですが誰かに知らせたくて書きました
つい先ほどの事です。
夜勤中に仮眠をとっていると内線が鳴り慌てて出ましたが相手からは何も言わず、ゴソゴソと音が鳴っているためポケットの中か何かでリダイアルを押してしまったのだと思い切ろうとすると、「んっん～ん」と微かに声がこちらが出たのに気づかず何かをしているのだと思い再度呼び掛けると「チョロチョロ～シャー」と音が聞こえて来ました!可愛いあの子の放尿音を偶然聞くことができ仮眠室でシコシコしてる最中です。

仕事が忙しくなり妻独りで事務が回らなくなり事務員を雇いました。
雇った数ヶ月後、妻が帰宅し独り事務所で仕事をしている事務員（昌子）を社長室に呼びソファーで犯した。
抵抗も凄かったが給料以外に手当てをつけるから
と言うと抵抗が少し緩んだ、その隙に、下着をずらしオメコに手をやると、もう、こっちのものだった。

新卒女子社員！本来なら三役に報告し会議にかけられ処分されるのですが、叱責しだけにとどめ言い寄り黙認する変わりに、奉仕してもらいました。その場でしゃがませてズボンのファスナーを下ろさせジュニアを、握らせ扱かせて咥えてもらいフェラさせました。嫌々ながらも奉仕に、上目遣いで睨みながらもペロペロジュルじゅる…イビツな音を立てながら舐め啜ってくれました。あまり慣れてないこともあってか？ゲホげほ…オエッ…ううっ…噎せ込んでられた。職場で女子社員に奉仕させるなんて、許されないことですけど
他社でもありえるおこないですからね。
フェラだけでは物足りなくデスクに押し倒し、スカート裾を上げ下着上にジュニアを擦りつけ驚き「イヤッ!…主任！何するんですか？やめて下さい！課長に訴えますよ！…」
って必死にデスク上で身をくねらせ阻み抵抗されました。力ずくで押さえつけ下着のわき目よりジュニアをグイッと膣口内へ挿れました。苦痛に顔を歪めながら痛い！痛い…って声を上げ繰り返す女子社員でしたが、意思とは異なりオマンコはジュニアを包み込まれ
ピストン度にグイグイと締め付けられました。次第にグチュぐちゅ…粘膜が擦れあう音色が大きくなりました。必死に無言ながら耐え続けられてた女子社員でしたけど、微かに唇震わせられてたのが目に入り、さらに激しくピストン加速させました。動きにあわすようにオマンコもジュニアを搾り上げられました。我慢限界で思わず「いいよね？イクよ！…」って口走りました。気づかれ「イヤッ！ダメっ…」って必死に訴え叫び続ける女子社員でしたけど…声を放ち上げ同時にオマンコ内へ生中射精出しました。涙ながら声する女子社員。しばし放心状態でした。
後日、訴えられ処分を課せられることを覚悟したのですが
お咎めもなく誰ひとりとして知る事なく知られわたることもなかった。
女子社員も素っ気ない仕草で私と応対されるだけでした。
仕事上においてですが、難航してた得意先との商談が、女子社員を強引に犯した行為から前進して上手く交渉がいって商談契約を、結ぶことが出来ました。私は元より課長もご満悦で労い言葉をかけて頂きました。その事を女子社員に伝え思わず心底で幸福を招く女神様と呟いた。女子社員と終わりにしたくなくて言葉巧みに声かけ誘って社内外に気に止めず求め続けています。相変わらず嫌がり阻もうとする素行続けられていますが、嫌がりながらも彼女自身、嫌じゃないような気がしています。付き合ってる彼氏とのデエトする日に誘ったりすると、口癖に「待ってるから…早くして…」って言われますが、その割には私の上に股がり腰を揺らせ激しく求めてきます。これって？