職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

わたしは某リサイクルショップの店長をしています。
いつも皆さんの職権乱用を見ては「うらやましい」と思っていたのですが、
わたしもついに体験してしまいました。

昨晩、新年会（今更！？）での出来事です。
楽しい飲み会も終わり2次会へ向かおうとしていましたらパートタイマーの陽
子さん（仮名）が酔いつぶれて倒れたんです。
顔色を見る限りでは急性アル中ではないようでしたので一先ず安心しました
が、かといって起きる気配もないのでどうしようかと思っていたときに
「これは職権乱用のチャンスだ！」
と思いつき、店長命令で他の社員やパート全員を2次会に向かわせ、わたし一
人1次会の居酒屋で様子を見ることにしました。
ようやく陽子さんと二人きりになったのでまずは陽子さんを廊下から今まで
飲んでいた部屋へ移動することにしました。
陽子さんは顔立ちの綺麗な30歳の人妻で背も低いですし何よりスレンダー。
いつかはＨしたいなぁと常に思っていたので大変興奮し半勃起状態でした。
臆病なわたしは陽子さんが起きてもばれないようにどうやったらいいか考え
て、陽子さんをお姫様抱っこで部屋まで運び、そのときに指先でおっぱいを
触ることにしました。
よっこいしょっと抱っこした陽子さんは軽くて苦労しないで運ぶことができ
たので運んでる頼れる男のふりをしておっぱいの感触を楽しみました。
やっぱりやわらかい。プニプニ触りながらブラのも模様も楽しみました。
もちろんお尻も触りました。やわらかくて完全勃起しました。
部屋に運んだらおろすときにチンポをこすり付けてみました。わき腹からお
っぱいを通り、横顔にも完全勃起したチンポをこすりつけました。
それでも陽子さんは起きません。
こうなったら、まンこも触れるかと思っていたら、他のパートの女の子が戻
ってきて旦那さんに電話をかけたとのことでした。
これにておさわりタイム終了。これからだったのにがっかりです。
でももったいないので旦那が来るまで
「陽子さんは俺が支えておくから。」
とか言って戻ってきた女の子に見つからないようにお尻と横乳触ってまし
た。

次の飲み会でもつぶれてよ。陽子さん。

以上、刺激は少なかったのですが報告でした。

生理のオメッコにぶち込むなんて何年ぶりだろう…私はゆうこに聞いた「ゆうこちゃん彼氏に悪いと思わないの？悪い娘だね～！」ゆうこが悶えながら答える。「もう別れようってここにくる前に彼の携帯の留守電に入れてきたから…何度も別れてって言ってるけど別れてくれなくて…でも…私今日からカナサワさんの奴隷にしてくらさいぃ…」って…んんっ？なんで私の後輩の名前を知ってるんだ～？あぁ～、さては店内に貼ってある営業許可証を見やがったな？私は素直に自分の素性を明かした。違う店のオーナーであることも、この店がもうバイトを雇わないことも…するとゆうこは「いや…もういいんです…別を探します…」またなんか愛おしくなってきた！私はがむしゃらに腰を振りまくり「中に出していい？出すよ～」そう言うと「マンゴゥに汁いっぱい垂れ流してくらさいぃ…ゆうこもイグゥ…イグゥう」奥の子宮口に亀頭が当たりながらキンタマ汁がドクドクと垂れ流れるのがわかった。事が終わり服を着て「すみませんでした帰ります。」私はゆうこを呼び止め私の店で働く様に勧めた。ゆうこは喜びよろしくお願いします！と言った。
今ではゆうこは仕事でもプライベートでも大事な奴隷です。

30歳で初めて乳癌検診に行った時、触診で最後に両手でわしづかみされました。
その後のエコーでは周りから乳首に向かってゆっくり検査をされますが乳首に到達すると毎回グリグリ乳首付近を小刻みに刺激されました。
その度に枕を握りしめていました。
最後は乳首まで丁寧に拭いて下さいましたが、次の年からはわしづかみも無いし、乳首グリグリも無し。ゼリー(？)は自分で拭きました。
これって最初の年だけ悪戯されたんでしょうか？
因みに75Ｇカップです。

私はソープランドの支配人です。
新人が入店すると私がお客さんの役をして女のこを研修するのです。
最近は不況の性かハッとするような美人が入店する事があります。
先日も某大手企業の役員秘書をしていた由美子（２４歳166cm 86-58-90 Cカップ）
に研修しました。
プライベートではかなりの経験があるようでしたがソープのテクニックとは
こんなにたくさん有るんだよ！と教えてやろうとつい悪戯心を出してしまいまし
た。
うちの店は高級店なので即尺、即ベッドが基本です。
研修をする為に部屋に入った私は、まず三つ指をついて挨拶をする事から
始めました。
次にズボンを下ろさせいきなりチンポをしゃぶらせるのです。１０分くらい
チンポ、金玉、尻の穴をたっぷり舐めさせた後、生で由美子のおまんこへ
つき入れました。痛そうな顔をしたので『お客さんに抱かれている時はいい声で
鳴かないと駄目だよ！』と言いながら腰を激しく打ちつけたのです。
限界が近づいた私は『うちは高級店だから中出しが基本だから…』
と言いくるめ、たっぷりと精液を注ぎ込みました。
その後、お風呂で潜望鏡、マット、椅子洗い、ベッドと研修を続け
結局３発の中だしをしました。
最後はチンポを由美子の舌で綺麗にさせ研修は終了です。

由美子は研修を受けただけで店で働く事は有りませんでした。
普段のSEXとは余りにかけ離れていてショックだったんでしょう。凄い美人をただで
抱く事が出来て、しかも中だし放題のこの仕事、暫く止められそうにありません。

小遣い稼ぎに夜中にキャバクラの送りのバイトをしています。先日四人を乗せて送ったのですが、二人を降ろした時点で残りの二人が結構酔ってたみたいで後部座席で寝始めました。ドキドキしながら三人目の降ろす場所に着いたらその子は起きてしまい、フラフラしながら降りていきましたが、最後の四人目の子は見るからに爆睡。その子の家に着く前に店には終了の電話を入れたのですが、電話の声にも全く反応なし！到着して車を止めても爆睡中。ミニスカートにタイツで足を組んで寝ている状態。まずは足をそぉ～っと触ってみるが反応なし。徐々に上に手を滑らせ太ももをサワサワ。全く反応なし。その時点で自分のベルトを外し右手はちんぽをしこしこ。めちゃめちゃ気持ち良くて頭が真っ白に。スカートの中に手を入れるとすぐにまんこに到達。土手を指先でもみもみする。と同時にドクドクと発射してしまいました。ティッシュできれいに拭いたあと、その子を起こすと、ありがとうございました！ってお礼を言って帰って行きました。こちらがありがとうございました！また触らせてもらいますよ。