職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

塾の職員をしてるんですが、新人を含めた女性教職員、就活中やインターン
中の女子学生、生徒として通っていたり相談に来たりする女の子たちなど
と、個人的に話をする機会があって、いろいろとエロいことやったりするこ
とがあるんですが、これって職権乱用に含まれますかね？

私は北陸のT県でデリヘルのD店の店長（兼オーナー）をしています。
深夜の仕事で体がきつい仕事ですが、唯一、楽しい事があります、、お客様
にはあまり言えないお話ですけどね！それは、若い未経験者の新人研修で
す！あまり、経験のない子は私が手取り足取り教えます。ホテルでお風呂洗
いから、キスの仕方、フェラ、素股、指入れまで、全て教えます！特に当店
は１８から２２くらいまでの若い子中心ですからレベルはかなり高いです！
（ここで自慢してどうするんだよ～）もう、正直言って指入れしてると、あ
そこは爆発寸前です！入れたいという欲望にかられますが、そこは商品です
からガマン！ガマン！ですけどね。その後、ショーツ一枚でのトップレス写
真を撮ってHPに載せます、中にはスタイルに自信があるのかオールヌード写
真を撮らせてくれる子もいますけど、さすがにHPには載せられず私のパソコ
ンにお蔵入りします。収入はそこそこですけど楽しい仕事？ですね、私的に
は！。Ｔ県のお客様には読まれない事を祈ります（＾＾）＞＞

年があけてしばらくたちますが、
パートのあゆみさんとの事を、
また、ご報告したいと思います。

フェラのみ、お触りＮＧなあゆみさんと
あゆみさんが昨年最後の出勤日にエッチまでしたと言うのが
前までの話でした。
年が明け、あゆみさんの初出勤の日
やはり、来てくれるか心配をしていました。
出勤時間は１０時
あゆみさんは来てくれました。

お互いになんとなく、その話題には触れず、
新年の挨拶を済ませ、
あゆみさんが休みだった間の仕事の進展について説明をしたりしていまし
た。
年明けからも結構忙しく、
私も事務所にいる時間が少なかったこともあり、
数日がたち金曜の夕方になりました。
無論エッチはおろか、フェラ抜きもなしの日々です。
「今日は主人が飲んでくるようなんです。新年会ですって」
なんとなく気持ちが沈んでいるようでした。
前にも書きましたが、あゆみさんのご亭主は浮気の疑いがあるんです。
「今日は、仕事ここまでにして僕たちも新年会しましょうか？良さそうなお
店があるんですよ」
と、励ますつもりで言った。
なんとなく残業してセックスしたいとは言い出せず、
でも、もう少し一緒にいたいと言う気持ちがあったので遠まわしな誘い方を
した。
「いいですねぇ。長くは無理ですけど・・・」
「じゃぁ行きますか」
とお店に誘うと
「私何か作りますから、ここでにしましょう。外だと誰に見られているかわ
からないし」
もっともな事だったので、事務所の冷蔵庫の残り物でおつまみを作ってもら
い二人で乾杯をした。

話は世間話から始まり、
どうやら息子さんに彼女が出来たみたいで家にあまり寄り付かなくなり、
更にはご亭主の浮気疑惑とあまり楽しくない正月を過ごしたと話していた。
そして昨晩、泊まりで息子さんが留守で、
ご主人があゆみさんを誘ってきたようだが、
拒否してしまったと話していた。
なんともコメントし難い内容なので黙って聞いていると、
「社長も年が明けてから、素っ気なくて少し寂しいですよ」
と、たぶん少し酔っているのだと思ったが、
そんな事をソファに並んでいる私に言うのだから、
私も我慢の限界が来て肩に手を回しキスをしてしまいました。
一度火がついたら止まることが出来ず
結局正月休みもなく溜まっていたものを
全てあゆみさんの口に放出してしまいました。
あゆみさんの秘部も乾くことを知らずに、
３回もあゆみさんの中を突き上げ、
全て口内発射です。
３回目が終わり二人で性器を舐めあいお互いのものを綺麗にした後、
クタクタに疲れながらも抱き合ってキスをし続けました。
お互いに逝った後でしたが離れることが出来ずにキスを続けました。
結局１０時くらいにあゆみさんを自宅まで送ると、
ご亭主が玄関まで出てきてくれて挨拶を済ます。
浮気しているご亭主に勝ち誇った気持ちになりながら帰宅しました。

その日から変化といえば昼にお弁当を持ってきて食べていたあゆみさんが、
私の分も含めて事務所で二人分の昼食を作るようになりました。
仕事の電話に邪魔される事はありましたが、
お昼はソファで二人並んでキスをしながら食事をして、
食事後は１時まで愛撫をし合い。
忙しいと言う理由をつけ、
毎日のように１・２時間の残業をしてもらい。
セックスをするようになりました。
無論、セックス中にも仕事の電話がなったりするので、
その時はあゆみさんに入れながら電話対応したり、
込み入った話の場合はフェラをしてもらいながらデスクに向かうと言う感じ
になっています。
あゆみさんが帰る時はドアを開く前に別れ難い雰囲気になり抱き合いながら
キス。
恋人のような関係になっています。
ただ、お客さんや業者さんと会う予定をずらしたりキャンセルしようとする
と、
「社長、仕事はきちんとしてもらわないと・・。会社が順調でないと私たち
会えないんですから」
そんな風に、言ってくれます。

夢中になりそうなところをいさめてくれるので、
なんとか会社も好調を維持はしています。
これ以上はないパートだと思います。
ただ、結婚してるんですよね・・・。
それだけが、いつ我慢できなくなるか心配です。

自分は某渋谷○○のギャル系アパレル店長です。
乱用と言うか毎日従業員達のローライズやミニスカートを見ています。
商品の陳列時はかなりの確率でお尻の割れ目や腰パンチラをみれます。これも一応職権乱用かなぁ？
ちなみに、今居る従業員は七人で割れ目が三人でボクサータイプが一人ピンク色で少しゴムがのびた感じが一人であとはワンピース系なので確認出来てません。あ～俺は変態ですねぇ～。でわ。

波の飛沫が北風に運ばれて、時々霧雨のように降ってくる旅館に着きまし
た。迎えの仲居に荷物を持たせ、フロントで記帳して、３室ある特別室の中
で、唯一ベッドのある２階の南端にある部屋へ向かいました。この部屋を撰
んだのは、和室だと食事のあとまで、布団がないのです。ここの旅館は、別
の部屋から寝具を運んでくるのです。とても食事まで待てません。仲居さん
に案内されて、部屋は床から天井までガラス張り、しかも角の２面が全てガ
ラス、冬の太平洋が、目の前です。海がすぐ近くなので、２階から見ると地
上が見えず、海の上にいるような錯覚に陥ります。
何も言わずガラス越しの太平洋を見ている彼女に、仲居さんが今日はちょっ
と海が荒れてます。でも今夜は月がよく見られますよ・・・・すぐにお茶を
お持ちします。・・・部屋を出て行きました。やっと二人になれたのです。
私は彼女を抱き寄せ、ベッドに押し倒しました。キャー・・と小さな声が。
スカートをめくり、オレンジの三角ゾーンの、真っ赤な薔薇にむしゃぶりつ
きました。・・駄目人が来ます、ちょっと待って・・。ちょっとだけ、少し
だけ・・何と言ういい香りなんでしょう。彼女自身の匂いと、コロンの香り
がミックスされているのだろうが、こんなに香りに感じた事はありませんで
した。そしてうす布越しの、彼女のあの部分の適度のやわらかさ、恥毛の触
感、布越なのに、なんでこんなに感じるの、もう爆発しそうです。どうなっ
てもいいと思うくらいです。・・ねー駄目よー、仲居さんが来るから・・彼
女の手が、私の頭を叩くのです。その手の叩かれることの心地よさ。Mという
のはこういう事なのかなと、そのとき思いました。彼女にされるなら、Mでも
なんでもなっていいとそう思いました。・・ねーあとで、人がくるからーお
願いー・・もう少しだけ・・もうちょっとだけ・・・ピンポーン。チャイム
の音・・・・