職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

金属加工の下請けさん。仕事を７割引き揚げることになってしまった。
ダメモトで奥さんにはコッソリ、奥さん次第だよ。って言っておいた。
子供も小６、中２だしかわいそうじゃん。
１週間くらいして奥さんから、ご相談が・・。なんてＴＥＬがあった。
　
今週、週末会う予定なのだ。

先日 私が勤める旅館に ある女性芸能人の方が宿泊されました 早朝からのロケらしく 朝の７時にはすでにチェックアウトしましたが…使用した部屋には 歯ブラシやバスタオル 浴衣　メイクを落とした時のティッシュ 飲みかけのペットボトルなどが残っており 同僚と２人で拝借してオナネタにしましたよ 芸能人が宿泊するのは 滅多にありませんが 女子大生などはよく利用してくれます 給与は安いですが 止められません

ちょっと大きな総合病院のビルメンテです。
　
夜勤のとき、詰め所のところから、患者同士の逢引場所がマルミエ。
キスしたりタチマンＨしたりをたまに見る。
このあいだは、３Ｐ見た。
思わずシコっちゃったけど。
まさか、レイプじゃなかったろうか？

私は２年程前から代理店を経営している３３歳です。
事務や経理で２人の女性を雇っています。
一人は３１歳人妻、そしてもう１人が４２歳の人妻です。仮に名前を綾とし
ておきます。
来年以降のことを考えて、今から経費削減のため１人に削減しようとかんが
えていました。
そこで、仕事の出来具合などから綾をリストラすることに決め、
先月の週末に飲みに誘い話をしました。
すると綾は突然泣きながらどうしても働かせて欲しいと言いました。
理由を聞くと、旦那さんがこの不況でボーナスどころか給与も減らされ、
来春高校受験を控える一人娘の学費などもあり、生活していけないと訴えま
した。
そこで私は条件を出しました。
①半年後、会社の景気が悪くなっていたらリストラする。
②それまでの間、私の愛人になる。
この２つの条件を綾はのみました。
最初は嫌がりましたが、今ではすっかり奴隷状態です。
残業させて、オフィスで２人になる状況をつくり、調教しています。
仕事中もバイブを入れたままで毎日仕事をさせています。
今ではすっかり従順な人妻メス奴隷となりました。

職権乱用というのかどうかわからないが･･･
うちの会社は毎年夏に５日間の新人の合宿研修をやっており、今年初めて指
導係として参加した。
合宿所は一応会社所有で、古くて中も安っぽい造り。トイレ・洗面は共同、
各部屋は寝具以外何も設備がない。
２日目の夜中のこと。トイレに行こうと部屋を出ると、トイレの向かいにあ
る洗面所で新人のマリコが歯磨きしていた。
「どうしたの、こんな時間に」びっくりして声を掛けると、向こうもビクッ
となった。
「疲れて寝ちゃってました。なんか歯磨きしとかないと気持ち悪くて」
可愛い笑顔で答えてくれたが、そのときマリコのＴシャツ越しの、胸の膨ら
みの頂上に乳首の突起を見つけてしまい思わず目が釘付けになった。不審に
思われてはやばいので、慌ててトイレに入った。
（ノーブラなんだ！）
研修前から準備やなんやらに追われてずっとご無沙汰だったせいもあり、た
ちまちムラムラしてきた俺は、（手を出すのはマズイよなあ）などと考えな
がら、もたもたしているとマリコが行ってしまうので、用を足すと早々にト
イレから出た。
マリコは口をゆすいでいて、隣りで手を洗いながら鏡越しに窺うと、ちょう
ど水を吐くのに前かがみになり、Ｔシャツの中の胸の谷間までしっかり見え
てまった。
息子が一気に起きあがり、もう何か考える余裕もなく俺はマリコの背後に回
ると、抱きついていた。
夢中でＴシャツ越しに胸を鷲づかみ。柔らかく程よく弾力がある乳房で、人
差し指で乳首を探し当てて擦ると、ますます固くなってくるのがわかった。
「いやっ･･･Ｓさん、やだ」鏡越しにマリコの引きつった顔を見た。スッピン
でも充分可愛い顔だ。
幸いマリコは大きな声を出すことなく、腕をふりほどこうと必死でもがいて
いたが、思った以上にマリコは華奢で押さえつけるのは容易だった。
Ｔシャツを思い切り捲り上げると、真っ白で丸いお椀型の美しい両乳房が鏡
の中に現われた。乳首がピンと直立していて、生唾を飲んで見とれた。
両方の乳首をつまむと、マリコは身体を折って逃げようとした。泣いている
のに気づいたが、もう自分を止めることはできなかった。
マリコのこれまた弾力のある尻に、痛いほど大きく張り詰めた息子をグリグ
リ押し付けながら乳房を揉みしだき、乳首を転がした。
マリコを自分の方に向かせると、俺はピンと上を向いている乳首に吸い付い
た。
コリコリになった乳首を唾液でベタベタにして舐めまわし、強く吸い上げ
た。
「やだ･･･もう止めてください･･･いや･･･」泣きながら訴えるマリコを抱き寄
せた。右腕でマリコの身体を抱えながら、左手をマリコのジャージに潜りこ
ませた。
「いや･･･やっ･･･」涙でくしゃくしゃのマリコの顔を見ながら、一気に下着
の中にまで指を侵入させた。マリコはとっさに腰を引いたが、割れ目をなぞ
ると熱くヌルリとした感触があり、指はソコをツルツルなめらかに上下に滑
っていた。
「濡れてるよ、気持ちいいの？」
マリコは顔を何度も横に振り、一瞬力を緩めた俺を突き飛ばすと、走って逃
げてしまった。
俺は息子を静めるべくトイレの個室に入った。さすがに同僚が寝ている部屋
でやる気にはならない。
既にベタベタになっている息子はあっという間に爆発した。
冷静になって、もし誰か来ていたら･･･と考えると怖くなった。時間にしてみ
たら10分足らずのことだったが。
マリコは次の日からも変わらず合宿に参加していたが、明らかに俺のことは
避けていた。
最近やっと普通の会話ぐらいはしてもらえるようになった。でも俺はマリコ
の身体の感触が忘れられずにいる。
来年の２月には毎年恒例の社員旅行があり、その時どうにかできないか計画
を練っているところだ。