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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2009/04/09 19:49:37 (sqhvDufz)
私(35歳)はある会社を経営しています。
内容を簡単にご説明させて頂くと、
ネットを利用し、高品質の食材をセレブ階級へ高額で売っております。

当然、扱っている食材は信頼を置けるご当地食材。
直に足を運びますし、内容の確認も自分で行います。
食材供給をして頂いている方々にも満足して頂く支払いを行い。
顧客数の増加により順風満帆な会社経営を行っております。

要するに、
供給者→当社→消費者
と思って頂ければ間違いありません(実際は若干地がますが)
最近では消費者(お金持ち層)の需要が多くなり、
お断りをする事もあり、
価格改定を行い私心無き経営を第一に考えておりますが
利益増になっております。

そんな我社のメンバーは
5年ほど前に私一人で忙しくなりどうしようもなくなり雇った(社員)
30歳 独身 有名大学経済学部卒(入社後解った事ですがコスプレ好き)
高橋里香 162-50 85-60-86

3年ほど前に事務処理用として雇った(パート)
27歳 人妻(旦那は単身赴任 子無し 両親同居) 元公務員
坂井久美 168-52 82-58-88

3ヶ月ほど前に事務処理用として雇った(パート)
24歳 独身 元某有名企業事務系期間社員
渡辺友紀 157-50 83-48-85

と言うメンバーです(もちろん仮名ですが)
里香とは自然な流れでSEXをしましたが、
里香自身、恋人・結婚には興味が無く、仕事は給料を稼ぐ場所と
割り切った性格が幸いし、+α性欲も処理できる。
更には好きなコスプレもOKと言う事で今までに文句の一つも言われた事が
ありません。
私と里香の二人が主力メンバーです。
給料も文句を言わせない(好きなコスプレ衣装を買っても余裕)くらい、
支払っているので彼女の友達の中でも断トツで優雅な暮らしをしています。

好きなコスプレも私の知らない物が多いのですが
(昔のキャラクタならわかるのですが)
私の知るところエヴァや昔のゲームコスなどを着ながら仕事をしています。
(私も目の保養になるので文句は言いません)

そんな里香を目の前に仕事をしている二人、
パートなのでそんなに自給もあげられませんが、
他のパートと比べる事の出来ない自給を支払っていますので、
里香の選んだ身体のラインが丸見えなデザインでミニの事務服を喜んできて
います。
(たぶん里香の手製だと思いますが)
声をかけたとき椅子をクルリと回し私の方を向くと、
デルタゾーンがくっきり見えます。

私の仕事は供給者への訪問と言う大事な仕事があり、
ここでコミュニケーションを上手くとれているので成り立っているとも言
え、
週に2,3日は出張に出かけます。
当然の事ながら、この出張にパートを連れて行くのです。
自給計算ですから泊まりとなると寝る時間も給料になります。
久美も友紀も喜んで出張に来てくれます。
久美は旦那の両親の面倒を見る口実で単身赴任生活をしていますが、
両親とも健在なので仕事となると問題は無く。
友紀は、独身と言うこともあり久美が選ばれると残念な顔をするくらいで
す。

もちろん、初めからではありませんが、
この二人とも関係を持っています。
久美は単身赴任でSEXレス生活の欲求を私で晴らすべく、
とにかく逝く事が大好きな、逝き狂い変体女。
(電マやピストン系のおもちゃが大好きで、とびっこシリーズは出張には欠か
せないアイテムです)

友紀は騎上位好き、腰振り好き、更に潮の止まらない潮シャワー女で、
室内でのSEXしかしませんが、3ヵ月しか経っていないのに、
今ではSEXのたびに失禁までするようになりました。

出張には会社を休業にするわけにはいかないので、
里香を連れて行く事はできませんが、
里香は、週に1,2日くらい私の部屋に泊まりに来て、
新しく作った衣装や、昔からの衣装などを持ってきては、
キャラクタになりきり、オナニー撮影会やハメ撮りなどを行い、
自我撮り映像を見ながら興奮してSEXをしています。
(ナルシストなのでしょうね)

仕事中はコスプレ里香と身体のライン+ミニスカ久美&友紀を見るだけで、
一切邪まな行為はしていません。
出張とアフターファイブではハメを外しますが、
健全な会社経営に支障のでないようにお給料も支払い、
ストレスもメンバー全員で解消しています。

ただ、残業を頼んだときは(必ず一人づつにしています)、
残業代はその日払いの社内SEXになります。
暗黙の了解と言うか、それでも充分なくらいの給料は出しています。


741
2008/05/29 05:20:50 (h9w02fYQ)
私は自動車学校の教官だ。
いつも義務的に仕事をこなしているだけの私だが、今日だけは違った。

今横で運転している女だがとてもカワイイ。大人しい女だが、最近の女にはない純粋さがある。

自動車学校を出発し、10分も経っただろうか…。指導をしながら梨香というこの女と会話をする内に、ミニスカートからのぞく太ももに目がいくようになった。
「そんなミニスカートじゃ運転しにくいだろう」
チラチラ見ながらそう言うと梨香は恥ずかしそうに
「すいません…次からは気をつけます」
とバツの悪そうな顔をした。
仕草のひとつひとつがカワイイ。だんだんと股間が熱くなっていくのが分かる。

梨香は太ももにチラチラ見ているのに気づいたのか、モジモジと太ももに手をやった。
「ハンドルから手を離したらダメじゃないか!そんなミニスカートをはいてきて見られるのが当たり前だと思え」
梨香は恥ずかしそうにうなずく…。
仕草がたまらず、つい太ももに手がのびてしまった。
「あっ」
ビクッと体をこわばらせ動揺する梨香に、
「運転に集中できてないぞ!前を見て運転しろ!」と怒鳴った。
梨香は涙目で運転を続ける。怖がっているのか、抵抗が出来ないのをいいことに、太ももからだんだん上の方に手をのばしていく…。

スベスベとした白い肌。スカートが太ももの付け根までめくれ上がり、ピンクのパンティーが見えてきた。
「教官…やめて…くださぃ…」
梨香は震える声でそう言ったが、もう止めれるはずがない。
「運転を続けろ!」
さらに大きな声で怒鳴りつけ、太もものソフトタッチを続ける。太ももの内側を指でなぞると
「…んっ!」
梨華の体が背筋がビクッとのびた。ここぞとばかりに攻撃を繰り返すと、運転をする梨華の息があらくなってきた。
「ハァ…ハァ…あ…ハァ…
「お前感じてるんじゃないか?」
梨華は顔を真っ赤にして首を振った。パンティーの上からオマ○コを擦ると濡れているのが分かる。もうこっちのものだ。
「ちゃんと運転を続けろよ」
オマ○コをパンティーの上から爪で擦る。梨華は足を広げもう抵抗する様子はない。パンティーの上からクリを振動してやると
「ハァハァハァ…あっ!あっ…だめです…あん!」
喘ぎはじめた。それでも私は
「前を見て運転を続けろ!」
と怒鳴りつけた。梨華は何度も体をビクつかせながら、それでもなんとか運転を続けた。そして、すでにビショビショになったパンティーの横から指を侵入させる…。

クチュクチュ…クチュ…
「ハァ…ああぁん…あっ…あっあっ…あん…」
オマ○コの入り口で指を出し入れする。信号停車している車の窓がだんだんと曇ってきた。
信号が青に変わり、進めずにいる梨華に
「進まないか!」
と言い、手の攻撃をやめた。パンティーを片足脱がせて足を大きく広げさせ、かろうじて運転する梨華のオマ○コに顔を近づけた。
ペチャペチャ…グチョ…
オマ○コのまわりの愛液を舐め取ったところで、
「あっ!教官ん…ハァ…もう運転できません!」
と泣きそうになりながら言ってきた。私のペ○スももうギンギンだ。一番近くの駐車場に車を停めさせた。
車を停めるとすぐに、梨華は私のズボンを下ろしキスをしながらペ○スをまさぐってきた。よほど我慢をしていたのだろう。第一印象の大人しい梨華とは全く別人だ。
キスをする唇からイヤらしく唾液がこぼれ落ちる。
私も我慢出来ず、梨華の小さめの乳房を揉みしだく。
ピンク色の乳首はすぐにはちきれそうな程ピンと立つ。
「あんっあっ…教官もっと…梨華のこともっとグチャグチャにしてくださいぃ…」

私の上にまたがり腰をくねらせ、グチョグチョに濡れたマ○コをペ○スにこすりつけてくる。
「ん…っ梨香のオマ○コ…教官のせいでこんなになってしまいました…あっ…あん…あん!あん!」
梨香の腰の動きに合わせ、だんだんと大きさを増してきたペ○スからガマン汁が出てくる。

クチュクチュ…グチョ…
「イヤらしい女だな…こんなにグチャグチャにしやがって」
その部分は2人の液でもうグチャグチャだ。
さらにクリに指をあてはげしく振動する。
グチョグチョグチョグチョ…
「ああああぁん!!教官!そこだめぇ…気持ちいい!イク…あっ…あっあぁぁん!」
梨華は体を反らせ、絶頂を迎えた。それでも手は止めず、さらにクリをはげしくこねくり回す。
グチョグチョ…グチュッグチュッグチュッ
「ぁんっ!あん…教官ん!梨華もうだめェェ…!おかしくなっちゃう!あぁぁああん!」
梨華はすぐに2度目の絶頂を迎えた。

「この淫乱が!!シートがもうお前の汁でグチャグチャじゃないか!」
「教官…ごめんなさい…」
2回絶頂を迎えた梨華はもうグッタリとしている。間髪を入れずに、今度はオマ○コに舌を突っ込みかき回す。

ベチャベチャ…ベチョ…
「ああぁん!あっああああああ!」
梨華はまたすぐに感じ始めた。
「あぁぁああん…お願いします教官…もういれてぇ…」
ベチャ…ベチャ…
「だめだ!お前が汚したチ○ポをキレイにしてからだ」梨華の愛液でチ○ポはヌルヌルと光っている。
「はぃ…」
ジュポッ…ジュルジュルジュル…ジュポッジュポッ…クチャ…クチャ…「もっと奥までくわえろ!」
ジュルジュル…ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
「ウッ…いくぞ!こぼすなよ!」
ドピュドピュ…
梨華の口いっぱいに精液があふれて白い胸までこぼれた。
「こぼしてるじゃないか!お仕置きが必要だな!」
またすぐにギンギンになったペ○スを、グチョグチョに光る梨華のオマ○コにあてる。入り口をこすりながらわざと音を立てる。

クチュックチュッ…グチュッ…
「ああぁん…教官…ごめんなさい…あぁん…」
ペチャッペチャッ…
「入れてほしいのか?この淫乱が」
「はぃ…あっっ…あんッ!入れてほしぃぃ…あっああぁん…です」
クチュクチュ…グチョッ…
入れずに、オマ○コの入り口をこすり上げる。
「お願いぃ…あぁん!もう我慢できません!ああぁん!ぁん!」
「何が欲しいのかハッキリ言え!」
グチョッグチョッグチョッグチョッ!!「ああぁああぁあん!教官のぉ…あっオチンチンを…ああぁあ梨華のオマ○コに…いれてぇえええ」
ジュルッ!!!
「ほら!!ご褒美だ!!」梨華のオマ○コに、奥まで思い切り突っ込んでやる。イヤらしい音が車内に響き、車体は上下し、窓が曇る。
パンッパンッパン…グチョ…
ギシッギシッギシッ…
「あぁぁああん教官!!ああぁん…あっあっあっあっあぁ…あっああぁん!教官!教官!」
「気持ちいいのか?!」
パン…パンッパンッ
グチョッ…グチョッグチョッ…
「あぁあぁん!教官のオチンチン気持ちいぃの!!ぁんッッ!!あぁぁああん…」
グチョッグチョッグチョッ
「どうして欲しいのか言ってみろ!淫乱め!!!」
「もっとぉ…もっと梨華のオマ○コ…グチャグチャしてくださぃ…ああぁあッああぁんッッ!!梨華の淫乱オマ○コグチャグチャにしてぇええ!!」
グチュッ…グチュッグチュッグチュッ!!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あぁぁああん教官ん!もうだめェェ!!イク!あぁぁああぁぁッッッッ!!イク!!イクぅぅ!!!!!」
「ウッ…イクぞ!!」

ドピュドピュ…ドピュッッ!

私と梨華は同時に果てた…


742
2002/01/12 03:27:54 (/MZtLMaM)
最初に断っておくが、この10年、俺は真面目に家具屋で働いてきた。
先月ブライダル家具を購入した新妻に出会ってから、ストーカーのような生活
になっている。名前は幸恵。26歳で、元OL。美人で背が高く、色白で俺の
好みにピッタリだった。初めて会った時も、ピンクのセーターの上からも胸が
ツンと上を向くような脹らみが想像できた。
ブライダル家具を買うのだから、当然婚約者がいて、その両親と一緒にいたの
だが、そんなことには構いもせずに、幸恵の胸を見つめていた。
「配達はいつがいいですか。」
「いつでも結構ですよ。私がいますから。」
家族に話していた。配達の日、彼女が1人で家にいるんだ。
その時から、チャンスを待っていた。
結婚式の1週間前らしい。アルバイトの学生と2人で、幸恵の待つ家に家具の
配達に行った。案の定、彼女1人だった。2階の寝室へ家具を入れるのはかなりの
時間を要した。その間に、気が付かれないようにして、2箇所の鍵を開けた。
浴室と1階のリビングの窓である。当然夜しのびこむための経路の確保である。
「ありがとうございました。」
さわやかに挨拶し、幸恵の家を出る。
それから、その夜予定通りに浴室から忍び込んだ。浴室は使われた後らしく、
湯気が出ていた。この夜はやっぱり彼女1人だ。これも予定通り。
全てが計画通りなのを確認し、昼間家具を入れた部屋の前でゆっくりとドアを
開く。気が付いていない。幸恵が1人で寝ている。
大きな家だし、隣近所からも離れている。多少の抵抗は覚悟で、幸恵の身体に
馬乗りになった。
「ヒッ。」
幸恵の目が驚き、大きく見開いている。ナイフで脅す。
「やめて、警察に訴えますよ。」
この言葉に俺は興奮した。「警察に捕まる前にたっぷり楽しませろよな。」
俺は幸恵のパジャマをナイフで剥ぎ取るようにして、脱がすと
「キャーッ。ヤメテ。」
抵抗されても乱暴にして、上半身裸にしてやった。
「思ったとおりだ。いいおっぱいしてるぜ。乳首が上向いてるじゃねえか。」
「ヤメテッ。許して。」
「警察に訴えろよ。だけど、その前に楽しませてもらうぜ。」
幸恵の胸にしゃぶりついた。ピンクの乳輪を舐めまわし、乳首を唇に含んで、
散々吸ってやった。たっぷり両胸を揉んでやった。
抵抗する力も長くは続かなかった。幸恵があきらめたようにして、腕を身体の
横に置く。すかさず、パジャマの下を一気に脱がす。ショーツは両端をナイフ
で切った。
「ヤメテッ。許して。」涙声になって、最後の抵抗に入った。
それでも両足を抱えあげ、無防備になったオマンコに一気に突き刺した。
「アーーーッ。」「ヤ・メ・テ・ッ・・・」
「どうだ、気持ちいいだろっ」
「・・・」
「警察に訴えるか。レイプで感じてしまいましたって訴えるか。」
幸恵の顔を見下ろしながら、幸恵の子宮を突きまくった。
幸恵の顔が喘いでいるように見えた。
興奮するメスの顔だ。うれしくなって、激しく腰を打ち付ける。
興奮しすぎて10分と持たない。幸恵の中にそのまま出した。
「どうだ。気持ちいいだろ。」
「やめてください。本当に警察に訴えます。」
「ようし、やってみろ。その前にまだまだ、入れてやるからな。」
警察の言葉を聞くと、俺はつい興奮するようだ。
「どうせ捕まるんなら、楽しまないとな。後ろ向け、バックだよ。」
幸恵の腰を掴んで、四つんばいの格好にする。
両方の胸を掴む。こうすると本当に大きなバストでたっぷりと重く、揉みがい
がある。幸恵の身体がピンと硬直する。
「なんだ、やっぱり興奮してるじゃねえか。素直に気持ちいいって言えよ。」
両足を開くと指で幸恵のオマンコを確認する。やっぱり濡れている。
「洪水状態だぜ。ピチャピチャ言ってるのが聞こえるだろ。」
そのまま幸恵にバックから挿入。「アンッ。」
今度は、最初から嬌声をあげた。
「警察に言って何しゃべるんだ。レイプされて気持ち良くて、声上げました。
って言うんか。腰も振りましたって言うんか。」
幸恵の腰を前後に動かしてやる。子宮にあたる度に「アンッ。アンッ。」と呻き
声が上がる。
俺も極上の女をレイプするという極度の興奮状態ですぐにイッてしまった。

それでも、幸恵の胸に吸いつくとすぐに勃起した。
長い夜の間に、5回も幸恵の身体に放出した。
その日以来、幸恵の家の前で夜を待った。
ハネムーンの後、何度も幸恵の帰りを待った。夫が帰らない日は
電話した。浴室も覗いた。それでも、幸恵のガードは固い。
もう一度幸恵の身体を抱きたい。今度こそ、幸恵に
「気持ちイイッ。」
って言わせて見せる。

743
削除依頼
2009/04/11 01:26:58 (R6uFjfwQ)
私は製造会社で品質管理部の課長をやってます。製造現場とは違い、この不景気に関係なく提出期日の迫ったお客様への対策書等の仕事が残り私の部署だけ先週の土曜日は休日出勤でした。前日の金曜日に任意で出勤者を募ると男性の部下は全員出勤出来るとのことで、ダメ元で女性社員にも出勤を頼んではみたが、1人以外は全員NGとのことでした。でも、1人だけ出勤してくれた女性社員はメチャクチャ私のタイプで年齢差はありますが以前からかなり気になっていました。私は金曜日も遅くまで残り1人で残業をしていましたが、あることを思い付きました。そのあることとは、女子トイレの汚物入れを空にすれば土曜日の朝から夕方までの間は由菜しか使用しないわけだから、土曜日の帰りに汚物入れに何か入っていたらそれは間違いなく由菜の物だとゆうことになる。それを考えた私はすぐ女子トイレに向かい3つある汚物入れを空にする為確認したが週末だからか全て空だった。次の日の朝予定通り由菜も出勤して、あとは由菜が帰りまでにトイレに行ってくれる事を願って待っていた。結果、帰りまでに2回トイレに行った事を確認した。仕事が終わり全員を早く帰らせ、前日から楽しみにしていた女子トイレへ向かい、女子トイレのドアを開け、何か入っていることを期待し1つ目のトイレの汚物入れを確認。何も入っていなかった。たとえ1日に2回トイレに行っても汚物入れに何も入れていない可能性もあるので諦め気味に2つ目のトイレの汚物入れを確認した。なんと中には何かを包み込んだトイレットペーパーが入っていたのだ。高鳴る気持ちを抑えそのトイレットペーパーに包まれた物を摘まみ上げ取り出した。何重にも巻かれたトイレットペーパーをゆっくりほどくと中にはビニール製の包み紙?に包まれ、粘着部を使い丸められた使用済のオリモノシートが出てきた。私は興奮していたが冷静になりオリモノシートをトイレットペーパーで大切に包み直し女子トイレを出た。もう我慢出来るわけもなく自分のデスクに戻り、去年の忘年会に全員で撮った写真を引出しから取り出し男子トイレに向かった。個室トイレの鍵を閉めズボンを下ろし、トイレットペーパーに包まれ粘着部で丸められたままのオリモノシートをトイレットペーパーから出し、粘着部を剥がし丸められた内側を確認した。由菜の容姿とは裏腹に薄暗いトイレでもハッキリと確認出来る位の汚れが付着していたのだ。オリモノシートは由菜の割れ目に沿ってシワが寄っており、まるで割れ目でくわえ込んでいたかのような汚れで、色は全体的にレモン色で割れ目でくわえ込んでいたであろう部分は黄土色に近いような色でした。忘年会の写真をトイレの流水タンクの上に立て掛け、写真に写る由菜を見ながらオリモノシートのオシッコ臭いニオイを嗅ぎヌキました。今でもそのオリモノシートは汚さず大切に保管してあります。
744

午後からは!

投稿者:鬼畜上司 ◆0nW1y1kex2
削除依頼
2009/04/13 12:52:13 (b68O0LsN)
週明けから、TELが鳴らない。営業の尻を叩き、外回りに追い出した。ここに残るのは、数名の営業補佐の女性社員達。お局の陽子に午後から、バイブを仕込み待機するよう耳打ちした。無線のリモコンは、私の机の中若い、あゆみとは、肉体関係になって、まだ日が浅い。とりあえず、午後からNB、NPを指示してみた。お昼を済ませた二人が、どんな顔で、戻って来るか。楽しみな事だ。
745
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