職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

俺は某観光地にある運送会社で働いている。年に数十回ほど修学旅行生の荷物をホテルから運ぶ。
まさに宝の山だ。数百もの荷物からネームタグを見て女の荷物を漁り放題だ。
使用済下着の匂いを嗅いだり、汚したり。何をしても問題ない。盗んでも普通のこは先生に下着盗まれたなんてチクらない。まさに天国だ。ただ顔がわからないのでデカパンだったりするとこいつはブスだと判断するしかない。たまにプリクラが出てくるのでそれを見て抜くこともできる。五月から十一月まで修学旅行シーズン。まだまだ楽しめそうだ。

俺のお店は､実技講習を取り入れてます。
お客さんに気持ち良くなってもらうために女の子のテクニックを知る為です。
と言う口実にして俺がただいろんな女の子としたいだけ
俺ひとりだと間に合わない場合もあるので
友達にも回してます。
基本的には､フェラだけなんだけど
面接に来た女の子にその場で即フェラ
フェラしない女の子は､使わないと言って帰ってもらいます。
面接来た女の子を店長部屋に通して面接開始
実技講習の話をして俺の前にひざまづかせ俺のズボンとパンツを下ろさせたら
一応マナーとしてウェットティッシュで拭かせフェラ女の子は､服を着たままです。
口内発射して実技講習終了
女の子によっては､ベッドで全裸での実技講習
その時にSEX交渉してヤっちゃうこともあります。
俺のお店の女の子は､実技講習を知ってるから
店長部屋で実技講習SEXをしてても気にしないし
時には､実技講習中に部屋来る事も
面接されてる女の子は､ビックリするけど
俺には､当たり前の日常
お店の女の子もプレー拡大の為に俺を相手に顔射に挑戦したり
精液ゴックンを挑戦したりしてオプションプレーを出来るように練習してます。オプションで追加料金を稼ごうとしてます。
指名料やオプション料金は､女の子の取り分なので
通常プレー料金をお店と女の子で別けてます。
お店の女の子とのSEXと面接の実技講習が俺の楽しみだから
これは､職権乱用になるのかね？

私の働いている事務所は少人数で男５人　女２人の職場です。

日中　私以外の男は外回りに出ますので、
基本的に私と事務の女の子２人だけになります。

私の席は一番後ろの壁側で、その前の席で２人の女の子が向こうを向いて仕
事をしてます。

立って作業をしている時も多いので、後ろから見るとひざを伸ばして
お尻を突き出した状態になります。

いつもその光景を見ながら、シコシコして楽しませてもらってます。

同じような状況で楽しんでる方いらっしゃいましたら、
情報交換しませんか？

ビルの一角にギャラリーをやってる。
ただ、美術好きで、自分のコレクションを展示してるだけ。個展用に場所貸
しもやってるが、いわゆる節税というか、儲けは考えてない。自分個人が楽
しむだけのものだ。
　
もちろん、そこでレセプトとして雇ってる女の子も、俺の楽しみの対象なの
だ。
暇なとき、クローズする時間にそのビルへ行く。いきなり受付カウンタでそ
の女のケツまくって一発やって、あと一緒に食事行ったり、飲み行ったりみ
たいな感じだ。年一くらい温泉に連れてく感じかなあ。
　
まあ、受け入れてもらうまでのドキドキ口説き感覚はもうないけどね。今で
は、お手軽便器感覚で性欲処理できるし、けっこう俺好みのほっそり美人な
んでそれなりに満足してるよ。

で働いているのですが、こないだの雨の日、僕が一人で店番をしていました。この店は駐車場が無いので、平日の雨だとほとんど客がきません。その日も夕方になると、客はゼロでした。僕は暇だな～と思っていると、一人の高校生くらいの女の子がきました。その子は店に入ると、奥の古着コーナーに行きました。この店には防犯カメラが無いので、僕は何気なくついていきました。そしたら女の子が「すみません、試着しても大丈夫ですか？」と聞いてきたので、「あっ、どうぞ！」と試着室のカーテンを開けてあげました。女の子は「すみません、ありがとうございます！」となかに入りました。ここで僕が思ったのは、女の子がめちゃめちゃ可愛いという事です。しばらくすると女の子が出てきたので、僕は「どうです？」と聞くと、女の子は「ちょっと想像してたのより長いんですよね。もう少し短いのないですよね？」と言うので、「すみません、出てるサイズしかないですね。」と言うと、「あ～、これ良かったのになぁ～！あっ、そこに裾上げ出来るってかいてあるんですけど、スカートも大丈夫だったりします？」と言うので、「あ～、本当はやってないですけど、今日だけなら特別にやっても良いですけど、あんまり短いのは出来ないですよ？(笑)」と答えたのですが、内心ドッキドキでした！この可愛い子がデニミニなんか履いたら…と想像しただけで興奮しました！女の子は「本当ですか？やった！じゃあどのくらいまでなら大丈夫です？」と言いました。僕は別にどのくらいまででも平気だけど、少しこの子とエロい話しをしたかったので、「ん～、あんまり短いと見えちゃうから、見えない程度ですね！」と言うと、可愛い子は「ははは、ですよね!」と言うので、「じゃあまた一回履いて貰って良いですか？それで一回希望の長さで折ってもらえます？」と言い着替えてもらいました。そして、可愛い子が試着室からスカートを履いて出て来ました。僕は可愛い子を試着室に立たせ、カーテンを開けて、その前に立ち膝をする感じになりました。僕は、「じゃあこのくらいて良いですね？」と、折られたスカートの裾を掴み、可愛い子を見上げました！可愛い子は「う～ん、もう少し短くって出来ないですか？」と言うので、僕は「出来ますけど、その…、お客さんが大丈夫ならどの辺りでもいけますけど？(笑)」と言うと、可愛い子は「はい(笑)それは大丈夫です！なら結構短くしたいんですけど？」と言うので、僕は「じゃあこの」