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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2008/09/08 16:23:20 (OCvAGMgg)
オッス。最近JKのパンチラにはまっちまった。自販機の前でJK(もしくはJCも)が通り掛かる時わざと大きな声を出し、小銭を落とす。大概のやつはそれを拾おうとして大股開きでしゃがみ俺にパンツを見せているのに気付かない。たまに膝を曲げずに立ったまま拾うやつもいるがそんな時でも小銭を拾うフリしながら覗ける。30人近くやったが8割以上パンツ見れたよ。自販機前だから夜暗くなっても見るのに支障はない。
716
2009/06/15 17:50:49 (0iMKZ4Oh)
先日入社した彼を初めて取引先に連れていきました。
その日は挨拶程度で、帰りに飲みに付き合わせました。
少し好みだったので適度にボディタッチを繰り返していたら緊張しているみたいで,お酒のペースが早くなりつぶれてしまった。
そのまま彼を私の家につれていきベッドに寝かせスーツを脱がすと,意外と引き締まったからだでした。
起きる気配もなさそうなのでパンツを脱がしフェラをしました。
強弱をつけてあげるとさすがに目を覚まし驚いていましたが抵抗は一切しませんでした。むしろ私の頭を掴んで腰を振ってきました。彼は私の名を連呼すると口に大量に出しました。
私がゆっくり飲み込んでいると,彼がまた口に入れてきました。
私は肉棒が元気になっていることにビックリしましたが,その後すぐに私の
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2009/05/28 00:17:22 (9pNXhmu1)

少し説明がながくなりますが…

小さいながら一つの営業所まかされてます。
パートの事務員さんが2人いるんですが折からの不況により1人辞めてもらう様にと社長からの通達があり、3人で話し合いを持ちました。出勤を交互にしてもらうかとか色々考えてたんですが意外とアッサリ片方の方が辞めてもいいとの事でホッとしたところだったんですが…ひと月ほどしたら残っていらした事務員さんが旦那さんの田舎へ帰るとの事で退職の運びとなり2人ともいなくなってしまいました辞めてもらった方に連絡したんですが戻られる気はないとの事で
求人誌で事務員さんを募集したところ!!!!!!朝から夕方まで電話なりっぱなしで仕事になりません。のでその電話応対のための電話番を派遣会社に頼むという悪循環
履歴書を送ってもらうという事で急をしのぎ(と言ってもバイト4日やといましたが)50を超える履歴書みると申し訳ないような学歴や資格の方々もいらっしゃり…世の不況具合を改めて感じました。
と、履歴書眺めていると私の男の部分が出てきまして…やはり若い人や綺麗な人が目につきその中から5人程面接する事にしました。
実際あってみると履歴書の写真に騙された感もあり少しガッカリしてたんですが最後の1人が大当たりでした。26歳(マナミ)で小柄で細身で色白でスーツ着てなければ20歳にでも見える可愛い系でした。
マナミの都合に合わせた為19時からの面接となりました。アルバイトしながら仕事を探しているらしく生活も厳しいらしいです。と言ってもここの時給も750円スタートですが
あまり活発な感じでも派手な感じでもないながら見た目の可愛さに採用してしまいました。(勿論仕事も出来そうなので)翌々週になり初出勤の日。
準備万端でむかえました。
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2009/05/11 14:09:15 (KZrqqQ8Z)
理奈が1人暮らししているワンルームマンションにこっそり仕掛けた隠しカメ
ラで仕事から帰宅した理奈を監視していると帰宅後すぐに部屋を出て行って
しまった。駐車場側から理奈の部屋を見ていると扉が開き,出て来た理奈はマ
イカーの方へは向かわずに逆方向へ歩いて行った。
コンビニエンスストアに買い物に行くのかな
このマンションからコンビニエンスストアまでの間に少し広めの公園があっ
て真ん中の道を横切れば車で迂回するのと掛かる時間はあまり変わらない。
日は暮れて暗くなっている。この公園はヒトケが少なく外灯の間隔が長い。
理奈がオナニーのオカズに使っているイケナイ本のあの頁に状況は似てい
る。もしかしたら理奈はリアルでのこの状況を想定して妄想していたのかも
知れないと思った。
そこで自分は公園のマンション側とは別の出口に車を停めた。そして以前に
理奈の部屋に捨てられていた使用済みマスク(内側にうっすら口紅の跡が付い
ている)をはめて外灯間の暗くなった場所の草叢に身を潜めた。
少しすると道の向こうから何も知らずに理奈がこっちに向かって来るのが見
えた。まだ良く見えていないけど済ました顔でお高く留まって歩いて来るの
だろう。片手に私物の鞄,もう片手にビニール袋を提げている。私物の鞄に付
いている鈴の音とハイヒールの甲高い音とビニールの音がだんだん大きくな
って来る。前後にヒトケはない。
理奈は何も気付かぬまま自分の前を通り過ぎた。
直後に背後から・・
ッモミモミモミ
・・柔らかい!これがあの憧れの理奈の高級なボディか・・
髪からはシャンプーの香りが漂って来る
「ヒャッ」
いつも生意気そうにしている理奈は大人し目の声を上げた。両手を荷物で遮
られて抵抗出来ぬままその場に崩れ去った。
ヒールが片方脱げコンビニエンスストアの袋から中身が飛び出ている。
周りにヒトケはない。
体を屈めて固まっている理奈のお尻を撫でてやると理奈は敏感に反応して慌
てて荷物とヒールを拾い片足裸足のまま逃げて行った。走りながら後ろを振
り返る理奈の姿が又,快感だった。
周りにヒトケはないが自分もその場から急いで離れ理奈とは別方向に停めて
ある車に乗った。車内にあるモニターで理奈の部屋の隠しカメラを覗いた時
はまだ真っ暗だったが少しすると鈴の音とビニールの音がしてパッと電気が
点いたのと同時にベランダ側からも部屋内が明るくなったのが分かった。
画面に現れた理奈はOL制服のスカートが少し砂で汚れていた。続けて理奈の
プライベートを鑑賞していると理奈は電話をかけ始めた。
もしかしたら警察にさっきの出来事を通報?
理奈「もしもし?エリコ?」
話の内容からエリコとはカレンダーの予定に書かれていた旅行に一緒に行く
事になっている様だ。
理奈の手帳にエリコのアドレス情報が載っている。エリコは理奈が生息して
いるこのワンルームマンションの最寄り駅から4駅離れた所に住んでいる。当
日は理奈が朝エリコ方面の電車に乗ってエリコを駅で拾う様だ。
理奈「じゃあこの後,用事があるから又,今度,電話するね」
用事って今度こそ警察か?
理奈はベッドに寝転び始めた。
そして自分の胸を撫で始める。
それってオナ・・まだいつもの寝る時間ではないじゃないか
イケナイ本の頁を捲っている。その頁はあの若い女性が暗い夜道で背後から
抱きつかれる,あの頁だ!
我慢できなかったんだね理奈ちゃん!用事とはこの事だったのか,この変態が!
いつもよりも喘ぎ声が激しい様に聞こえる。ムラムラが溜まっている様だ。
やっぱり,こうされたい願望があったんだね,この変態が!
僕が今シコッているのも君に釣られただけなんだからね
共に果てた。
いいよぉ理奈!
・・さてエリコの家をチェックしておくか
理奈のアドレス帳に乗っているエリコの住所は番地が2-4-208とあったが,こ
の208は番地ではなくて部屋のNo.だった。エリコも1人暮らしをしていた。少
し楽しみが増えたが今のところはこのままにして置こう。
寝る時間が来て理奈の生息するワンルームマンションに戻る。
もう今日はさっきオナッたから流石に2度もねぇ・・しかし
何とその2度目が行われているではないか
何と言う変態!恥ずかし過ぎるよ理奈ちゃん!
旅行当日,駅で理奈を待ち伏せた
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佐知子

投稿者:風太郎 ◆Jz9y3GJYBc
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2009/06/04 22:03:20 (lerkeBwC)
村田佐知子は二人の子供を持つ45歳の母親だ。一人は小学生、もう一人は
中学生になる。
熟女ではあるが、若々しさと恥じらいを失っていない、妙にそそる女である。
佐知子とは、職場が同じであった。
私は、そんな佐知子をひそかに狙っていた。いつか自分のものにして
やろうと。

ある日、私は佐知子に伝票整理の残業を命じた。
他の者は、全員定時で帰宅した。
伝票整理は、佐知子の仕事になっていたので、彼女だけに残業を命じても
不審に思うものは誰もいなかった。もちろん、佐知子自身も。

1時間ほど経過した頃、私は目に疲れを覚えた。
私は佐知子に聞いた。「村田君、ご苦労さん。疲れたろう」
「いいえ、大丈夫です。課長」
佐知子はそう言いながら、目をしばたいている。
私が「なんだ、辛そうじゃないか。」というと、
佐知子は「はい、目がちょっと」と言った。
私は、彼女の後ろに回り肩を揉みながら、「ここを押すと目に効くよ」
「でも、セクハラだって怒られるかな?」とおどけて言うと、
佐知子は「とんでもありません。ありがとうございます。」
と、感謝の言葉を口にした。
私は調子に乗って、肩から腕、背中と揉む場所を移していった。

ふと、視線を下に落とすと、襟元からブラジャーが見えた。
佐知子は貧乳なので、ブラジャーが浮いてしまい、その中にある乳首が鮮明に
見て取れたのである。
そして、なんとその乳首ははっきり分かるくらいに勃起していた。
それを見た瞬間、私の理性は吹き飛んだ。
もとより、今晩こそ佐知子をモノにしようと決めていたわけだが・・・・。

私はおもむろに佐知子の脇の下から手を入れ、彼女の小ぶりな乳房を
わしづかみにした。佐知子は驚いて「きゃっ、かっ、課長・・・・、
いったいなにを」
佐知子が言い終わる前に、私は彼女の胸を揉んでいた。
「や、止めてください」慌てて叫ぶ佐知子。
私は佐知子のブラウスのボタンをはずしながら、「本当に嫌なのかい?」
と聞いた。
佐知子は黙っている。
私はこの沈黙を容認と判断し、前がはだけたブラウスを広げ、ブラジャーを
ずり上げて乳房をあらわにした。
そして素早く左の乳首を口に含み、舌で転がしながら、右手で右乳首をつまみ
上げるようにして責めた。
「あぁん、いやっ!」佐知子は甘い吐息をもらす。とても嫌がっている
ようには見えなかった。
これに調子づいた私の責めは、さらにエスカレートしていった。
佐知子を一度椅子から立たせ、私がその椅子に座って、私の膝の上に佐知子を
座らせる。佐知子の横顔を見ると、真っ赤に上気している。
両手で、人差指と中指の間に乳首をはさみながら、ゆっくりと揉み上げる
ように胸を責めながら、同時に唇と舌でうなじを責めた。
佐知子の体は、電流が走ったかのようにビクンとはねた。
その反応が楽しく、さらに念入りに責めた。
佐知子は、「うぅ~ん、あっあ~ん」と声にならないうめきを上げ始めた。
私は、乳首とうなじ責めを続けながら、右手だけを下におろしていき、
スカートの中に滑り込ませた。
佐知子は「ひっ!」と小さく悲鳴を上げた。
私はそれにはお構いなく、パンスト越しのパンティーの上から佐知子の
秘部をこすり上げた。
そこはしっとりと湿り気を帯びていた。
「村田君、いや、佐知子」「君のあそこは濡れているじゃないか」
「いやっ、言わないでください。」佐知子は恥ずかしさの余り顔を
真っ赤にして下を向いた。
知ってか知らずか、佐知子はSな私をさらに燃え上がらせるような
反応をする。
私は、パンストをずりおろし、片足だけ脱がした。
そして、パンティーを横にずらすようにして佐知子の秘部に直接触れた。
佐知子は「あひっ、いや、や、やめてください」とやっとの思いで声を
絞り出した。
しかし、そんなことで止める私ではない。
私は、佐知子の一番敏感な突起を探り当て、佐知子自身の愛液を塗り
つけながら、円を描くように愛撫した。
佐知子の背中が反り返った。苦しそうに息をしている。
「あぅ~、だ、だめ~~ぇ」と言いながら身をよじらせている。
私はスカートから手を抜き出し、彼女を立ち上がらせてから、さらに
前かがみにして机に突っ伏せるようにさせた。
私は、床にひざまづきながら、佐知子のスカートをめくり上げ、一気に
パンティーを引き下ろした。
眼前に、愛液にまみれた佐知子の秘部があらわになった。
私は我慢することができず、指で陰唇を広げるようにして、クリトリスを
剥き出し、舌で転がした。
「いやぁ~、おかしくなっちゃう~」
佐知子の秘部はひくつきながら、どんどん愛液を溢れさせている。
私は、そのまま5分くらいクリトリスを責め、愛液が滴り落ちるように
なったころ、彼女を無理やり立たせ、引きずるように来客用ソファーに
連れて行った。
ソファーにあおむけに寝かせ、M字開脚の状態にしてあそこを舐めながら、
人差し指と中指をいっぺんに突き立てた。
佐知子は腰を持ち上げて体を反りかえしている。
もはや、恥じらいはなく、その声は嬌声に変わっている。
「あー、いい~ぃ、もっとかき廻して~ぇ」
腰をグラインドさせながら、あそこに入れた私の指を締めつけてくる。
私の口の周りは、佐知子の愛液でベタベタになってきた。
私は、佐知子のクリトリスを吸い上げながら、舌先で転がしたり突いたり
した。
「うっ、うぅ~ん、あ・・・・、いいぃ~」
腰をグラインドさせながら、のたうちまわっていた佐知子の体が、突然
痙攣を始めた。
「だめぇ~え、いっくぅ~、・・・・、いっちゃうー」
佐知子の腰は、もうこれ以上持ち上がらないというくらいまでせり上がり、
細かく痙攣を繰り返していた。
私が佐知子のあそこから口を離すと、どさっと崩れるように体を投げ出した。
痙攣はまだ続いている。

佐知子がイッたあとの余韻に浸っている間に、私は素早く来ている服を
脱ぎ捨てた。
私は、佐知子に事務服を着せたまま、パンティーだけを横にずらして、
いきり立った分身を佐知子のあそこに一気に押し込んだ。
佐知子は「あぅ」と小さく喘いだ。
佐知子の秘部からは愛液があふれ、お尻の方までびしょ濡れになっていた。
当然、中は洪水状態で、なんの抵抗もなく根元まで入った。
私はゆっくりと出し入れを始めた。
そのリズムに合わせて、佐知子の首が後ろに反りかえる。
「あぁ~、・・・・、いいっ、いいわ~」
子供を二人産んでいる割に、佐知子のあそこは適度に締まる。
また、中のひだひだが私の分身に絡みついて、気持ちいいことこの上ない。
私は一度佐知子から分身を抜き、ソファーの上で四つん這いにさせて後ろから
入れた。
そして、そのまま、猛烈な勢いで突きまくった。
「あひっ、あぅ~、こ、壊れちゃ・・・・」
佐知子はやっとの思いで言葉を絞り出しながら、激しく悶え狂った。
私は、相変わらず激しくピストンしながら、右手をクリトリスに伸ばした。
そして、ヌルヌルになった突起をつまんだりこすったりした。
佐知子の暴れようは、それは相当なもので、息も絶え絶えのようであった。
私はこのあと、いろいろと体位を変えながら30分ほど佐知子のあそこを
突きまくり、思う存分この美しい熟女の体を堪能した。

そろそろ私にも限界が近付いてきた。
「佐知子、中に出してもいいかい?」と聞くと、恍惚の表情だった佐知子は、
我に返ったように慌てて叫んだ。
「だめ、絶対に中はやめてっ。今日は危ない日なの」
私は中に出したい衝動に駆られながらも、何とか冷静に考えようとした。
ここで、中に出せばすごく気持ちいい。でも、万が一これで佐知子が妊娠して
しまったら、佐知子は会社を辞めてしまうのではないだろうか?
そうなっては、せっかく手に入れたこの美しい獲物を失ってしまう
ことになる。
今は焦るまい。
チャンスはきっと来る。
佐知子は私に激しく突かれながら「外にぃ~、外に出してぇ、お願い」と
言っている。
考えがまとまった私は、限界に達した分身を佐知子から抜き、制服に
思いっきりかけた。紺色の事務服に点々と白いしみが付いた。

佐知子の額には汗が光っている。
ぐったりとしている佐知子は体全体で呼吸している。
私は、佐知子の愛液と自分の精液でベトベトになった分身を佐知子の口に
持っていった。「佐知子、きれいにしてくれ」
佐知子は、何も言わずそれをくわえてお掃除フェラを始めた。

ことを終えた二人は、無言で身支度を整えた。
ふと佐知子を見ると、彼女はパンストを直している最中だった。
そのしぐさが、妙に色っぽく、背中越しに抱きしめてキスをした。
強引に唇をこじ開け、舌を差し込むと、佐知子もそれに応えて舌を
絡めてきた。
そのまま、胸を揉んだり、パンスト越しにあそこをいじりまわした。
佐知子は「せっかく整えたのに、また制服がぐちゃぐちゃになっちゃう~」
と言った。
でも、まったく嫌がっている様子はない。

私は佐知子の耳元で「次の金曜日、どこかのホテルでたっぷりと残業して
くれるかい?」とささやいた。
佐知子は、「わかりました。課長命令なら逆らうことはできませんわ」と
いたずらっこい微笑みを浮かべながら答えた。

あれから、佐知子を何度抱いたことだろう。
最近は平気で中出しするようになった。
佐知子も特に嫌がる様子はない。
私にはむしろ、佐知子を妊娠させて、困った顔を見てみたいという残虐な
感情が生まれていた。
明日もまた、いつものホテルで待ち合わせている。
ベッドの佐知子。仕事中の佐知子。
そのギャップを楽しみながら、明日はどうやって佐知子を責めようか
考えていた。
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