職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

毎年、夏に京都で師範の免状取得の講習があります。
何年か前の話です。
いつもは3～4人を連れて行ってたのですが、その年は、生徒の日にちが合わず、講習に連れて行ったのは一人だけでした。
そして講習を受けて次の日が免状授与でした。
生花会館が、いっぱいで宿泊できずに他の宿を取っていました。
今日連れてきた人は色気有る人妻の３５歳と少し歳がいってて、自分で歳の事をかなり気にしていました。
夜、部屋食を済ませて呑みに行き、ほろ酔い加減な人妻。
私は狙ってました。
抱えて部屋のベッドまで送り部屋に鍵を掛け彼女に覆い被さりました。
彼女は驚いて恐がり逃げようとしましたが、酔ってるので思うように動けず、また私が、やっと明日、免状貰えるんだよ、欲しくないのかね。
と言うと大人しくなりました。
私は、それから彼女の体を堪能させてもらい、泣いていた彼女でしたが、途中から感じだしたので朝まで寝かせませんでした。
それからは稽古に来る度に最後まで残し行為にふけってます。

ナンネットを始めてから
いろんな経験をさせてもらってます。

上司にナンネットをしていることを知られてからは
上司に管理されるようになりました。
最近は、会社でのフェラや、ノーパン、ノーブラや
おもちゃのバイブを入れられたり
みんなが帰った後の会社でエッチをしたりしてます。

いつかほかの人にバレてしまわないか
ドキドキしながら、同僚の椅子でオナニーをさせられたりして
興奮してしまってるんですが・・・

社内で、上司との関係がバレてもと思いながら
いつも禁断の関係に興奮しています。

地方にある事務所に事務員として７年前から働いてます。
働き始めて数ヶ月経った頃でした
昼は奥の和室で昼食をとり休憩しています。
昼間は作業に出ていて事務所には所長だけです。
所長が休憩に入って来られ横に成ってた私にキスをしてきてビックリしたのですが、身動き出来ずに、キスされてしまいました。
そしてブラウスのボタンを外され乳を揉まれ片手はスカートの中に
あっという間にパンティーを脱がされ
恐さから動けずにいると所長は一言、許せっ。と言って嵌められました。
１回目は直ぐ終わったのですが、私は放心状態だった後、直ぐに２回目は３０分くらい嵌められ抜かれました。
その日から私は誰も居ない事務所で所長の膝に座らされ指で逝かされたり、現場巡回に連れられラブホで抱かれています。
今日も県境近くのラブホへ昼前から入り15時位まで嵌められてい帰ってきました。
所長は接大好きです
先日は時間がないので嵌められないと思っていたのですが現場から脇道に入り山間に車を止めて、嵌めるから脱ぎなさい。と言われ車の中で嵌められました。
嵌められている時に近くまで人が来てビックリした。と所長に聞かされ恥ずかしかった。

舅から引き継ぎラーメン店をしています。
昼前に主人が出掛けるのを持ってたかのように私は舅に嵌められています。
３年前、舅は引退し主人とパートさんでやってます。
そのご、昼前に私は舅に犯されました。
それから何回も嵌められています。
主人もパートさんと出来てるようで昼間帰ってこなくなり、舅に何時間も嵌められ続けています。

倉庫へ材料を取りにホークリフトに乗って向かっていた時に、生産管理課主任と女子社員が親しげ話し交わしながら入って行かれる様を見た。材料を載せて運び出してたら、突然！女子社員が前方に飛び出して…危なく跳ねそうになりました。すぐさま主任が追いかけるように…
女子社員の背中に手をかけ言葉を交わしながら時折、私に目を向けながら行かれました。
衣服が少し乱れた感ありましたから…
仕事中にあっていいんでしょうか？
その事をネタに主任と不倫？関係をもたれている女子社員を都合良く玩びました。