職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

都内の某有名私立中学校で働く教員Ａです。
毎年、ウチの学校に受験したいというおバカな子がいるんです。
勿論おバカなので、テストで落ちます。
そういう子は事前に本人と会い、相談を持ちかけます。
「何でも言う事を聞くと約束するならテストの点数の改ざんをする」
内容は「撮影あり。中出し２回。ＳＭ有り」。
これで毎年１人～２人Ｇｅｔ＾＾

まぁそんなおバカな子も３年になり高校への進学時期。
まぁおバカは殆ど成長しないので進学できる高校はバカ校のみ。
これではウチの学校の名誉に関わります。
本人達ももっと良い高校へ進学したいと言ってます。
そこで。
また食べさせてもらいます。
今度は「撮影あり。中出し有りの乱交(女１：男５)」。
自分は撮影側に周り、参加者からの参加料＋ＤＶＤ(撮影した物を販売)で儲け
る。

こんな事をして早５年。止められませんね。
ロリ好きにはたまらない。
バレそうになったら仕事やめて、一人暮らし中の元おバカ生徒の家に転がり込
み、いままでの恩を使い(半分は脅し)、暮らそうかと思ってます。

オーディションの推薦は大きい養成所や事務所からでも１～２人の枠しかな
い。
　
君を推薦できるかもしれない、細かい打ち合わせをしたい。と某ホテルの部屋
を指定するだけだ。今回は笑顔の可愛いＪＳ４。俺も鬼畜なのだろうが、送り
出す親も親だ。
　
ベッドに寝そべり、脱ぐよう支持すると、はい、としっかりした返事。たどた
どしくボタンを外しコートを脱いだ。制服のような紺のブレザー、膝までにチ
ェックスカート、紺のハイゾックス。俺は思わずそれ以上脱ぐのをやめさせ
た。おそらく親が着せたのだろうが、あまりに俺のツボにはまっていたのでニ
ヤけてしまった。
　
フェラを知ってるかな？と尋ねると、わかります、と。
俺の横に座らせ、握らせる。さあ、と促すと、口をつけた。サラサラの黒い髪
がゆれて、俺は頭を撫ぜつつ、少し動きを助けた。
　
ベッドに寝かせる。俺の持ち込んだおもちゃで遊んだ。声は可愛い子どもの声
だが、なまめかしく、いやらしいのは大人の女と同じだ。それから、たっぷり
性器にローションを塗る。入るかな？ＪＳ４だったら、入らないこともある。
　
まず小指を入れてみる。痛い、と小さく言う。ごめんね、と言いながら、穴の
周りやクリを愛撫する。目をつむり、可愛い彼女は、ハアハア息をもらしなが
ら腰を自然に回す。俺も興奮して、思わず膨らみのない胸に吸い付き、乳首を
舐めた。
　
・・・この後も、俺は鬼畜な行為を続けたのだが、長文になりそうなので、今
日はここまで。機会があればまた書こうと思う。

ＪＳ４の彼女がいる。
　
職場以外でも個人的に数人の生徒をとってるんだが、その中の一人だ。普段は
教室用に借りてるマンションにレッスンに母親と一緒に来るんだが、土曜日な
どは入りびたりで一人でやってきてイチャイチャしてる。
　
彼女は、まだチンポは入らない。そのかわりに電マ漬けだ。ゲームしたら電
マ、おやつ食べちゃ電マ、ＴＶ見ちゃ電マ。彼女は、目をつむって、ああ～
ん。という感じで声を漏らす。腰を前後に動かすことも覚えたみたいだ。ペッ
チャンコのオッパイも吸ったり揉んだりしてやると気持ちいいって言ってい
る。
　
電マをだいたい４～５分当てていると、カクンカクンと身体を痙攣させて行っ
てしまう。俺は、それで気分が盛り上がったら、フェラをしてもらい飲んでも
らう感じだ。たまにＳＭっぽくちょっとした拘束したりして楽しむ。どう？っ
て聞くと、ちょっとだけ変な気持ちになる、とのことだった。それなりに興奮
があるらしい。
　
章５か６にでもなれば、だいたいどの子もチンポが入るようになる。そのとき
が楽しみだ。この楽しみを大切にしたい。ほとんどの子は高校に入るくらいに
なれば俺を卒業していくのだから。

俺はある飲食店のオーナー兼店長をしています。一応男女の更衣室は別けてあり女子更衣室の隣が店長室になっている。そこに解らないようにマジックミラーをつけてあり、毎日着替えなど見れてる。ＫさんやＤさんも多いので更衣室に忍び込むこともでき、毎日彼女達の物で楽しませてもらってる。

好きな娘がいるんだけど、昔フラれて、友達状態なんだけど、バナナジュースに精子や小便、唾液や少量のウンコなど入れて飲ませまくってます。

精子は10回は飲んでもらってる。一回『味が変わった！でも美味しい☆』って発言に興奮しまくり！

今は気のないふりして良い友達演じてるけど、諦めきれなくて色々しちゃう。。

パンチラの逆さから風呂覗きトイレ盗撮。

乳首、けつの穴やマンコも数え切れないくらい盗撮して見まくってる。
この娘で1000回は抜いてるよ。。 かなり征服感や満足感はあるけどね。

フェラさえした事ないみたいだけど精子飲ませまくってごめんね☆
付き合っては貰えないけどいつもありがとうももちゃん☆