職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

職権乱用まではいかないけど利用してました。
学生ん時にマン喫で２年間バイトしてたんだけど、天井に盗難防止カメラが付いていたんだぁ。完全会員制だから同じ客がよく利用してたが個室でいちゃつく人がホントにホントに沢山いて何度もおいしい場面が見れた。キスなんて当たり前すぎてなんとも思わなくなってた。今だに半円型の黒いカメラを知らない人がいるみたいだ。
自分は夜担当だったから平日の店は調理の社員と２人だけが多かった。
個室の中でも１番奥はその部屋専用の通路になっていて他の人は通らない場所がある。その個室で彼女を立たせ男が椅子に座ったままいたずらしてる奴もいた。
すごかったのは仕事上がりの社員男女がスーツ姿で木曜辺りに店へ来るんだ。１番奥の部屋が空いてると必ずそこを選ぶ。そして個室の中で浅く座ったまま女のスカートをめくりアソコを触りだす。そのあと男がパンストをヒールまで下げ脚をひし形にさせるんだ。時々パンツをずらしながらいじったりしていた。そのあとパンツも下げ同じことをしている。その間女はコーヒーを飲んだり雑誌を読んだりしていた。けっこう細部まで見えるから何をしているのかは確認できた。コーヒーのスプーンで汁をすくっていた時もあり、そん時のスプーンは片付けた後に自分が舐めた。最後は必ず指を入れながら男はテレビを見ている。退出時間も近づくとピストンして終わり。
モニターで見ている時も興奮するけどそれ以上に会計の時に目の前でその女を生で見るのがたまらない。平常な顔してるけど、ついさっきまで触られてたと思うとすごく興奮する。お金のやり取りする時に男の指に触れるが、この指でって考えるとさらに興奮してしまう。
店のカメラはコンビニと同じでＨＤＤで録画している。１度そのデータをＭｙノートＰＣにコピーしたことがあった。しかしコピー中は録画が止まるので、映像が途切れていることに店長がすぐ気付いた。そん時は上手くごまかせたが店長もチェックしているんだと思った。画質はよくないが家で何度も見た。
他にも女客に料理を出す時にいたずらしてから持っていったり色んなことができた。また暇んとき書きます。

職場でのオナニーにはまってます!
更衣室の鍵をしめて全裸になり大きなかがみの前で足を大きくひろげて自分でおまんこをいじっている所をみて更に感じます

その後誰かのロッカーをあけて
おまんこに入れれるようなものを探します
化粧水のボトルや先の丸いブラシなどをみつけて順番に入れていきます

私は少しレズっ気があるのかして女の人とおまんこをなめあったりおっぱいもみあったりするのを想像して激しく出し入れして行ってしまいます｡


職場に行くといつもドキドキしてたまりません

デパ地下で某持ち帰り寿司チェーンの店長やっています。業績悪くて半年ごとに人減らしで、前は20
人近くいたパート主婦が12人になりました。若くて37歳、最高は53歳のオバサンばっかりですが、人
減らしの噂が流れるたびに露骨に厚化粧して「店長、今晩上がったあとお食事でも？」と色目使って
くるオバサンが多い。みんな契約更改が狙いだから、酒飲んだ後にラブホ誘えばほぼ全員OKです。あ
らかじめ更改を決めているオバサンだけホテルに誘い「○○さんのサービス次第で」とか言うと素直
に股を開きます。酔った勢いとは言え、40代のオバサンの小皺の出た化粧の濃い顔や真っ黒な乳首に
は少し興ざめですが、「11時には帰らないと・・・」とか時間を気にしながら抱かれている様子はい
かにもパート主婦らしくて新鮮ですね。

小さな会社に勤める４０歳のそこそこの立場の既婚者です。社内ではおとなしくて真面目で通っていますが、実は部下で秘書的にサポートしてくれる人妻部下のカエを妄想で犯しながらサルみたいに抜きまくってます…前の夜の旦那との激しいセックスや、ＯＬ制服に包まれたカエの肉の感触や味、匂い…口やマンコの使い心地…あぁカエとセックスシタい…犯しまくりたい…キミは知らないけど、仕事中に真面目に話しをしながら、本当はそんな変態なコトばっかり考えて、スーツの下ではチンポガチガチにおっ立ててるんだよ、カエ…

私がよく行くそのお店の女の子たちはみな女子大生などの素人で、初々しくて可愛
い娘ばかりだ。あくまでも高級スナックであって、キャバクラでもお触りパブでも
ない。
そこへあの日、とつぜんヤクザ屋さんの団体が入ってきた。マスターは柔らかく入
店を断ったのだが、他のお客に迷惑をかけないとおとなしい調子で言われて、断り
きれずに受け入れてしまった。
たしかに我々一般の客が迷惑だと言えるような被害を受けることはなかった。ただ
女の子を全部持って行かれたことぐらいだろうか。
かわいそうだったのはその女の子たちだ。彼らにとって酒場の女というものの扱い
は、ああいう風に決まっているのだろうか。繰り返すが、あの店はキャバクラでも
お触りパブでもない。
「アッン」「キャン」「イヤアッ」こんな悲鳴が聞こえたのは最初の数分だけだっ
た。あとは騒ぐことも逃げることも許されずに、どの娘もカラダをいじられ放題に
されていた。クリトリス当てゲームと称してスカートの上から股を弄られているの
は、さっきまで私と話していたO女子大の美幸だ。やがてブラの競売、パンティの競
売が行われ、その場で下着を買い取られ、みんなノーパン、ノーブラにされた。私
のお気に入りのW大2年の典子も例外ではなかった。一番偉そうな男の膝に抱っこち
ゃんスタイルで跨って、腰をくねらせていた。男の手がスカートの中に入ってい
た。性器を直接いじっているのは明らかだった。眉をひそめているのは彼女が望ん
でそうなっているのではないことを表しているように見えた。ささやかな抵抗もむ
なしく、見事なまでに美しく発育したナマ乳を露出させられ、桃色のつやつやした
乳首をペロペロペロペロとしつこく舐められていた。やっぱり感じるんだろうか、
乳首は完全に勃起している。吸われていないほうの乳は揉まれてなまめかしく変形
し続ける。こっちの乳首も尖っている。でもN子は相手が一人だからまだいいほう
だ。下っ端の若者たちは何人かに一人の娘しか割り当てが無い。だからスカートの
中に何本も手が入り、両方の乳を別々に吸われている娘もいる。肛門に指でも入れ
ているのか、ウンコがどうのこうのと言う声も聞こえる。逃げ出そうとしたJ大の彩
夏はスカートを取られ、大また開きにさせられた。性器の様子が数秒見えた。だが
男の顔がすぐにそれを隠してしまった。気がつくと典子も妖しい照明の下に美しい
裸体の全てをさらしていた。マスターは見てみぬフリでどこかへ消えた。
「兄ちゃん、今日はいつまでおってもエエコトないでえ」下っ端の若者に言われ私
も他の客たちとともに店を出た。背後から「イヤアー、イヤアー、アアア……」断
末魔のような叫びが聞こえた。大好きな典子の声に似ていたが振りかえることはで
きなかった。