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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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裏切り者7

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/25 18:34:22 (scYXSzCB)
「奴隷になれるのか?本当に?簡単に『はい』って言えば許して貰えると思
っているからだろ?」
正座して座る彼女に怒鳴り散らした。

「…。そんなことはないです…。…なんでも言うとおりにします」
一瞬間が空き、涙を流しながらつぶやくように言った。

「ウソつけ、そんな覚悟はもってないだろ?甘やかされて育ったお前みたい
なお嬢様には出来るわけないだろ!奴隷だぞ?」
私は彼女の逃げ場をなくすため、その後彼女とはこんな会話を続け、徹底的
に奴隷としての覚悟を植え付けた。

「俺を満足させる事が奴隷の役目だ、出来なかったら又裏切る事になる。そ
れを覚悟できるんだな?」駄目押し。
「…はぃ…」

「今からシャワー浴びて来い、全身綺麗にして来いよ」
私は立ち上がりタンスからバスタオルと剃刀を渡した。
「首から下に毛は必要ないからな、自分で綺麗にしろ、お前は毛が多いから
な、昨日のオナニー見て思ったよ、ハハハハ」

「え…」
剃刀を見ながら自分の言われている事を理解した。
マンコの毛を剃れって事を。

「一本も残さず、剃り残しもなしだからな、奴隷として覚悟したなら簡単な
事だ」追い打ちをかけるように厳しく注文をつけた。

「…はぃ…。○○日からで…お願いしますぅ…」
反論してきた、涙目で消えるような声。

「はぁ?奴隷ってわかってないな?○○日からで良いよ、今日はこのまま帰
れ、明日の月曜日にやっぱ○○の案件とA社次長の件全て言うわ、今回の件、
早く帰れ。そんな発言を今言われると思わなかった、全然自覚ねぇーじゃん
か。気分悪いわ、帰れよ。だから平気で人を裏切るんだよ、お前は!俺が今
って言ったら今なんだよ、○○日からなら意味ないから帰れよ、俺にどう関
係あるんだよ○○日って!」

「ぅ…っ…か、家族と温泉旅行があるんでその後に…」

「てめぇー馬鹿か?早く帰れ、関係ねぇーだろ?それに旅行はいってくれば
いいじゃん。ツルツルのマンコで?違うか?見られたら奴隷になったってお
母さんに言えよ。それが嫌なら旅行なんか行くな。大体奴隷の分際で勝手に
旅行のスケジュール組むんじゃねぇーよ。今からの予定は全て俺が決めてや
る。全てキャンセルしろ。それが出来ないんだったら今すぐ帰れ!!!」
思いっきり怒鳴り散らし、机の上のTVリモコンを投げつけた。

より一層、声を殺しながら泣いている。
下を向きながらしばらく泣き続け…
「…申し訳ございませんでした…」

彼女はシャワーを浴びに立ち上がりバスタオルと剃刀を持った。
ゆっくりとバスルームへ向かい始めた。

「綺麗に剃らなかったら彼氏に電話するから。彼氏の自宅へ。奥さん読んで
話し合いをさせるからな。あ、奥さんに剃って貰うってのも良いよな、ハハ
ハハハ。お前はどっちが良い?奥さんと話し合いか奥さんに剃って貰うの
と、ハハハハ」
最後に冷たい言葉を言い放った。

ゆっくりと振り向き。「…綺麗にします…」
泣きながら従う、従順では本当は無い女をイタブルのがこんなに面白いとは
思わなかった。
昨晩のオナニーをさせた時に気がついたのだが、彼女は毛深い。
マンコの上からマンコ周り、それに少しだがアナル近くまで毛が生えて居
た。彼女すら知らないと思う事実だ。多少はパンティーラインに剃って綺麗
にはしていた様だが、それでも毛深いのは一目でわかった。
自分で剃るならアナル近くは絶対に剃れないだろうと、思っていた。


651

裏切り者6

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
削除依頼
2009/12/23 15:36:38 (4UOD5oG3)
翌日朝起きて色々なモノを買い物してきた。
昼前に戻り、部屋着に着替え彼女を待った。

13時ピッタリに彼女は来た。
昨夜より露出がない姿。Gパンにラフな上着だが首元まで隠れている。

リビングにあげて座らせた。
テレビを付けて昨夜の「彼女の裸の告白」を流し始めた。
告白の後はもちろん全裸オナニーが流れる。

彼女は無言のまま座って俯いていた。
テレビを見る事はせず。

口火を切ったのは私だった。
「この映像は返すよ、やっぱり君がした事は許せない。
見終わったらデータ渡すから適当に処分してくれ」
もちろんUSBにもハードディスクにも落としてあるし、彼女もデータが残って
いないとは思っていないだろう…
無言のまま俯いた状態で反応しない彼女にさらに続けた。

「計算をしてみたが支店ベースで利益が1億近く出ただろう、全社的なら数
億だよ、今期だけで。君がした事はこれをなくしたんだ。支店が予算達成す
ればインセンティブ(報酬)が全支店社員に配られる事はしっているよね?
年間で数100万は分配されたはずだったんだが、君が全てを無くした。通
常なら来期以降も契約継続が出来るはずだろうから君が犯した罪は数10億
単位の損害だよ。関係者は全員懲罰委員会に掛けられて降格や更迭されるだ
ろう。支店長も田舎拠点で格下げだろうし…。B役員は責任を取り依頼退職だ
ろう。支店の役職者全員が部下の管理不届きって名目でね。もしかしたら私
も左遷され一生日の目見る事が出来ないかもしれない。勿論君は懲戒免職と
刑事罰と民事訴訟の損賠賠償で利益分を会社は請求するだろうね。君のお父
さんなら全財産売り払わなくても支払いきれるのかもしれないけどね。会社
の事を考えればやっぱり許せない…」

強い口調で話をした。

「お願いします…本当に本当に申し訳ございません。お願いします、言わな
いで下さい…」
また土下座をし、全身で震えながら、微かに聞こえる声で言った。

わたし:「昨夜彼氏にはあれから電話したのか?」
ありさ:「…別れましたので…」
わたし:「このビデオのデータ返してほしいだろ?」
ありさ:「…お願いします、許して下さい…」
わたし:「許してやるよ、これは返すから、これでは怒りがおさまらない」
ありさ:「申し訳ございません…」

こんなやり取りをし、昨夜から更に追い込みを始めた。
わたし:「全く昨夜は怒り心頭でこの映像を見てもオナ出来なかったよ、可
哀想と思うだろう?」
ありさ:「…申し訳ございません」
わたし:「可哀想だと思わんかって聞いているんだよ!」
ありさ:「…はい…、申し訳ございません…」
わたし:「なら、どうしたら良いかわかるだろ?」

長い沈黙が続き、
ありさ:「…じ…自由に使って下さい…」
わたし:「何を?」
ありさ:「…私の身体を…」
わたし:「お前が気持ち良くなる為に犯されたいだけだろ?マンコにチンコ
突っ込んで欲しいだけだろ?」
ありさ:「そんなんじゃないです…」
わたし:「お前の体にそんな価値があるのかよ!何10億もの損害を会社に
与えた価値が?」
ありさ:「…本当に申し訳ございません…」

このあとは彼女に聞いたら、ゆっくりと素直に答えた事。
彼氏(他社A社次長)とはある地元政治家主催のパーティーで出会い、交際が
始まったとの事。妻子ある事は知っていたが遊び半分で付き合っていた。え
っちは週一か二週に一回、ホテルであった。比較的にノーマルセックスしか
していない。○○の案件は次長から教えて欲しいと頼まれ軽い気持ちで書類
を全てコピーして渡した様子。昨日ホテルで俺とすれ違い次長から別れを言
われたとの事で関係がばれた事を次長はかなりビビっているらしい。また次
長以外の彼氏は居ない様子だがセフレっぽいのは一人いる。昨夜は一睡もし
ていない。死んでしまおうかと思った…

もちろんこの告白は全てビデオに撮影した。
物陰にカメラを隠し、ずっと撮影をしていた。
そろそろ、脅すのも飽きてきたので身体を楽しませて貰う事に。

「俺の奴隷になるか?」

「…はぃ…」うなずくしかなかった彼女。







652

裏切り者1

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/23 11:38:45 (4UOD5oG3)
ある地方都市在住の時の事。
ウチの支店の事務で名前は、ありさ26歳。
私は本社より転勤してこの支店にきたばかりの営業MGRで歳は29歳。

ある日、超大口のお客様へ見積書を出す事になり、先方希望は価格の安い会
社へ発注が第一条件。大口と言う事もあり、破格値で見積書を出すという事
になった。この時には支店内でプロジェクトを組み、私以下、ありさ他5名
でチームを組むことになった。喧々諤々見積もり内容を検討し、上長への根
回し、支店長決裁を頂き、あり得ないほどの破格値で決裁を頂きました。こ
れなら勝てるって間違いない金額です。見積もり提出日には同業他社からの
見積もりも提出され、同時に審査にかけられます。

見積もり提出時にはプレゼンを行わなければならず、見積金額とプレゼン資
料の作成に我々のチームは頑張りました。資料作りには各署から意見を吸い
上げ有り得ないほどサービス提供を盛り込みました。
今回の見積もり内容で受注が決まれば、他支店及び関連会社へも同時に受注
が可能となっており、我々の支店では支店総出での大プロジェクトです。
これが決まれば半年以上を残し、年間予算を軽く上回り期末にはダブルスコ
アまで行く可能性もあるほどです。また、このサービス内容を決定するうえ
で他社、同業者では絶対に行えないサービスを我々で考えれたのが、一番の
喜びでもありました。


プレゼン当日、プレゼンをさせて頂き、高評価を頂きました。
先方からもプレゼン中に「こんなアイディアがあるんだね、本当にこのアイ
ディアが出来るなら是非とも」「このサービス内容で金額的にも非常にリー
ズナブル」等など…プレゼン終了時我々の営業としての感覚では間違いない
手ごたえを感じておりました。同席した支店長もご満悦の様子で17時過ぎ
でしたが我々にご褒美とし、居酒屋で連れてってくれました。
「受注が決定したら君たちには、社長賞を申請しようと思っている!間違い
なく社長賞取れるだろう」と。そんなこんなで当日のプレゼン内容といい、
手ごたえといい、完璧なものだったと自負しておりました。

数日後、先方より他社A社で決まったとの連絡が入り、支店長含め先方様へ確
認に行く事になりました。有り得ないと思われていた結末と、ビジネスだか
らと割り切った感情、どうして負けた?、他社にあれ以上の事は出来ないは
ず等など…、一瞬で頭によぎりました。また、支店全体の落ち込みが凄かっ
た…

先方からの説明は、我々が独自で考え出したサービスと殆ど同じ提案を他社A
社からもあった。また金銭的には本当に微々たる金額だが他社A社のが安かっ
たとの事。

帰りの車の中では沈黙が続き、我々が考えれるサービスと言うのは他社も考
えれるって事か…浮かれて居た我々が浅はかだったのか…と。

その後、残念ながらも取り損ねた大口受注はあったものの、順調に他のお客
様との契約が進み、気持ちも回復してきた頃です。
653
削除依頼
2009/12/16 14:17:12 (p3jvaIUA)
これで3回目の借金をしにきた、あつ子
現在、35才独身、Dカップの派手系の顔立ち
仕事の関係で知り合って、かれこれ13年の付き合いになる。
抱いたのは1回だけ。感度も締りも良く、潮吹きする体質で気に入ってい
る。
借金をし返済の度にフェラで抜く(これが利息分)

今、近所に来ています。お願いがあるのですが・・・とメールがあった。
自宅に招き、話を聞く前に抱き寄せキス
形の良い乳を開いた胸元から手をいれて揉みたおす
乳を堪能したら、自分の座るソファの前に座らせると、
黙ったまま俺のズボンを脱がせた。

薄手のパンツの上からスリスリしながら
次第に大きくなるチンポに頬擦りしている。
パンツから出た頭に舌を伸ばし、レロレロっジュバッっと
吸いながらもスクリューフェラがはじまった。
普段がフェラではイカない俺だが、あつ子のフェラは絶品だ

俺はソファーに座ったまま、あらかじめ用意しておいた
デジカメ動画のスイッチを入れる。
あつ子は目を閉じて、一心不乱にフェラしてるから気づかない。
何かあった時や、オカズ用にと録ってある。

20分程フェラさせたころ射精感が高まり、あつ子の口の中へドクドクと放出
かなり溜まっていたので凄い量が出た
最後の一滴まで吸い取らせてからティシュに出し見せてくれた。

でも、返済が終わる時、毎回言うセリフは
二度と、貴方からお金は借りません!こんなのおかしいです。
と言いながら帰っていく。

G件大0在住、 親と同居、 派遣社員
654
2009/12/06 02:43:44 (CG2GQylU)
職権乱用されてしまいました。

閉店時間が近づく店で、万引きがばれてお店の人に事務所へよばれました。
ほしい物があったとか、いたずらでとか、ストレスがたまっててとかは全然
ないのに、なんとなく万引きしたら見つかってしまいました。
もちろん初犯で、自分でも魔がさしたとしか思えません…

身分証を見せろと言われて学生証を渡すと、親と学校と警察に言うと言われ
ました。
私はまじめな方なので、みんなに万引きしたなんて知られるのが嫌で、でも
万引きしたのは事実だから、どうしたらいいのかわからずに泣いてしまいま
した。
すると店員のおじさんは、とったのはこれだけで、もうしないと証明できれ
ば許してくれると言ってくれました。
「絶対に二度としない」と泣きながらうったえると、わかったと言ってくれ
て安心したのもつかのま…
他に万引きした物を隠していないか、服を脱げと言ってきて、私の服を脱が
してきました。
抵抗すると「やっぱり隠してるのか」と言われ、抵抗できませんでした。
下着姿で立たされ、にやにやしながら眺められて、恥ずかしくて死にそうで
した。
手で胸とあそこを隠そうとすると「そこに隠してるのか!」と言って、後ろ
から抱き締めるようにして下着の中に手を入れて、いやらしく弄ってき
て…。
じっと耐えていたのですが、無理やり足を開かされてクリをいじられると、
その刺激に我慢ができずに逃げようと身をよじりました。すると
「真面目そうなくせにいやらしい顔しやがって」
「嫌がってるくせに腰ふって、感じてんのか」
と恥ずかしいことをいっぱい言われて…
「何もとってないのがわかったなら離してください」
と必死で言うと
「そうだな。じゃあお仕置きの時間だ」
と…。おじさんが言うには、二度と万引きをしないようにお仕置きが必要だ
ということでした。
この時はすでに逃げるのを諦めて、ただただ耐えていたのですが。
事務机に寝かされ、胸をもまれながらあそこを舐めまわされると、つい声が
出そうになってしまってつらかったです。
かなり長いこと体中を舐められ、くたくたになっていると、おじさんはズボ
ンから大きくなったおちんちんを取り出しました。
その大きさと太さに呆然としていると、後ろを向かされ一気に挿入され、気
を失いそうでした。
何回かピストンした後、すぐにおじさんはおちんちんを抜いて、部屋の隅に
あった椅子へ座り、そこへ私を呼んで私を上にのせて犯し始めました。
奥まで入れられると、自然と声が出ておじさんにしがみついてしまい、それ
を見たおじさんは満足そうに「おい、こっちを見てみろ」と言い、何かと思
ったら壁にかかった鏡に、私たちの姿がうつっていました。
私が鏡をみたのを確認すると、おじさんは激しく腰をふりはじめ、服をきた
ままのおじさんに犯され裸で感じまくっている私は、すごくいやらしくて直
視できませんでした。
そのまま何度もいかされ、でもおじさんはなかなか果ててくれずに、好きな
ように弄ばれました。
解放された時には本当にくたくたでした。
あんなに感じてしまった自分が恥ずかしくて、忘れたいのに忘れられずにい
ます。
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