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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2008/01/23 13:53:48 (RQY8nOlw)
ホテルマンさんの大フアンです。
ホテルのフロントで働く彼は何回かマッサージの依頼を受け
自分が自らマッサージ師になりきり行為してしまうという
信じられない体験談を年に数回UPして頂きました。
今回のはその2作目?
最近はMIXIに出没しているとのうわさですが…
ではなつかしの名作を★ 

前回同様私の副業をする機会が先日ありましたのでまた皆様
にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務をしていました。
私の町では夏の高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と
女の子が行き来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々と
その真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。そんなある日私が終
える夕方6時頃にある
女性の部屋からコールが入りました。『マッサージをお願いします…』声の
感じから高校生である事はすぐわかり…と同時に宿泊名簿を見ると、個人名
で塚原玲子 ○○女子高校 テニス部となっておりました。隣の部屋にも同
じ高校名で宿泊されていたのが、その日の午前中にチェックアウトされてい
ました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝える
と・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。一緒
の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろうか。
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの県
が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出てい
た。しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。多分監督ら
しき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな想像を
しながら時間を見ると時計は20時を周り勤務交代させて頂きました。
女子高生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いながら
私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。時計はまだ20
時20分。
胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。どんな女の子なんだろう…少し早
いが部屋をノックしました。こん!こん!
なかから女性の声で『は~い。。。』少しドアが開き 『ご予約頂きました
マッサージのものです』 『あ、、どうぞ~』女性だと思っていたのか男性
で少しびっくりしぎこちないようでした。部屋に入ると電車の中でたまに嗅
いだことのある女子高校生の匂い~全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目が
くりっとした髪は以外にも長く顔は真っ黒で例えるなら昔でいう後藤久美子
似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハーフパンツ
上は部活のTシャツ。胸には学校のマーク。彼女に再度男性でもいいか確認し
時間・料金を説明した後に携帯で電話のフリ。私は『こんな若い子は初めて
ですよ~』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子高生のように先生が
マッサージでもして体休めたら?っという話をした事を私にしてきました。
あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりませ
んでした…



彼女をうつ伏せにねかせました。世間話といっても相手は高校生ですのでど
んな話をしたらよいかわからず。壁に立てかけてあったテニスのラケット見
て、部活はテニスなんですね~!『はい、昨日負けちゃったんだけどね』知
っているとも言えず、そうなんですか~体鍛えてるのに凝るところあるんで
すか?・・できたら足を中心にお願いします。もし、よければオイルつけて
もよろしいですか?匂いつきませんから・・彼女はすぐに了承して頂きまし
た。うつ伏せの彼女のハーフパンツの上からおおきなバスタオルを横にし彼
女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な足が
二本ベットの下にむかって放り出されています。上半身はTシャツに長い黒
髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じます。ブラの
細い線がうっすらと透けています。
彼女の足の裏にオイルをたらします。少し冷たいですよ! 垂らしたオイル
を彼女の足の裏からふくらはぎにかけて10本の指で指圧しながら這いまわ
します。やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に
親指を押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応し
ています。両足の膝から下が終わると次はひざ上です。バスタオルを少しま
くると彼女のハーフパンツが見えました。タオルかけますから、短パン脱い
で頂いてよろしいですか?5割の確立で難しいかもと思っていた短パンがい
とも簡単にいいよ~ と。
短パンという言い方がよかったのか、今時の女子高生はそういう感じなのか
わかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスルっと
抵抗感もなく彼女の下半身からぬかれたハーフパンツをたたみベットの角に
置きました。
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。彼女の足を少し開
き、私はその間に移動します。彼女の足は膝上10cmくらいまでは真っ
黒。その先は真っ白のようでした。その膝裏にオイルを垂らしふとももの裏
側をゆっくり指圧しながら上に上がります。タオルも同じように上にあがり
角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと思いましたが、私はあせり
ません。10分程上下していると彼女の様子に変化が見られるようになりま
した。まずは足の指。私がふとももの上のほうから内側に手を滑らすと、彼
女の足の指が内側に曲がります。同様に枕を持つ手にも力が入っているよう
です。
彼女に・・“足気持いいですか?” “は・・・はい 気持いいです”声のトー
ンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。足の裏側が一通り
終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。彼女はタオルを抑え
ながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。その顔はお人形のように
鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、黒い長髪はは最近の女子
高生ではいないタイプで、本当にお嬢様というような感じの少女です。その
女の子がTシャツにパンテイ、その上にタオルをかけただけで上向きに寝て
います。私はタオルを取ってしまいたい衝動に駆り立てながら…タオルの両
方の端を広げました。すると彼女の柔らかそうな下腹部が盛り上がり、思わ
ず見入ってしまいました。また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイル
をかけて指圧します。

彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせま
す。膝から下何度も何度も・・・彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて
膝を立てるよう促します。彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の足
を滑らして、膝をたてました私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるようで
す。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛みを
感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふくら
はぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんですね^
^』私はこのタイミングを逃しませんでした。彼女が気持いいという言葉と
同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。ふくらはぎ
同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの上側にもオイ
ルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。一瞬彼女の体がびくっとします
が、上を向いたまま目を閉じています。ゆっくりとももをいったりきたり、
タオルも少しずれ
先ほどの位置にいれば彼女のタオルの中もよく見えていたかと思います。指
先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、1mmづつ移動距離
をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。上側はなか
なか触れるのは難しく
彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手で・・・彼女に 足だいぶ楽になっ
たでしょう? と問いかけると・・・うわずった声で“は・・い”彼女は私の足へ
のマッサージで感じています。
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか?“下
着はちょっと・・・”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。半分諦めると
“絶対見たりしません?”その問いかけにびっくりしましたが、平然と大丈
夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外して頂いてますか
ら。
たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしました。
彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がはっ
きりと映っています。彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしりが見
えました。
脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。準備いい
ですか?“はい、どうぞ”今私の前には女子高生が仰向けになったままTシ
ャツ1枚で下半身は裸で寝ています。下腹部にタオルを横にし大きくひろげ
ています。タオルを縦にしてもよろしいですか?彼女の返事を聞く前に中心
をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝までタオルをかけ、
彼女の足を少し広げます。彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身
と下半身のギャップに胸を躍らせてしまいました。先ほどと反対側の足の付
け根にオイルを垂らし腰骨付近をマッサージします。この辺りはマッサージ
というより・・・性感に近いマッサージだと思います。彼女の足の指は内側に捩
れくすぐったいのと気持いいのと・・・彼女の胸にかかったバスタオルを少しづ
つ下にずらし、Tシャツも同様に、失礼しますねと、少し上にずらしまし
た。今彼女の下半身はヘアー部分にタオルがかかっているだけとなりまし
た。このタオルをめくれば彼女のヘアーが丸見えです。生唾を飲む音が聞こ
えないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐息で胸が上下に
動いています。そんな彼女の心情をよそに・・・わたしは彼女のおへそ周辺にも
オイルをたらします。おへその穴がオイルであふれ、彼女のすべすべの肌を
ゆっくりと左右に流れ出し
そのオイルを私の手ですくうように彼女の脇からお腹にかけて指を滑らせま
す。彼女のTシャツを上半身の下着ぎりぎりまでまくりあげます。足だけ真
っ黒でももから上は真っ白。しかもぴちぴちと弾けそうな10代の女性の
肌は最高だなと思いました。お腹のタオルをほんの少しだけ・・・私の感覚では
1mmづつゆっくりと右手で下げ、左手は円をかくように彼女のお腹を触っ
ています。
おへその下10cmくらいでしょうか、ついに彼女のヘアの上部がタオルの
したから黒い直線として私の眼に入ってきました。
逆三角形の底辺の部分は以外にも長く彼女のヘアーは面積が多いように見え
ます。彼女もタオルが少しづつ下げられていることには感づいていると思い
ます。先ほどまで上を向いていた顔が今は私と反対側に傾け表情が読めませ
ん。
おそらくあまりの羞恥に耐えられなくなったのでしょう。
私は10本の指先をたて彼女のおへその下ぎりぎりから腰骨、そして太も
も・・・10本の指を時には手を交差させたり、爪を少したててみたり・・・
彼女の体が少しづつですが動いています。だらんと伸ばした手はシーツを握
り膝も時折ぴくっと動きます。私はタオルをもう少し下げてみました。彼女
のヘアーの半分が見えます。毛質は細く両端から中心に向かって生え揃い多
少処理をした後が見えますがとても上品な生え具合です。ヘアにも指を絡ま
せてみました。彼女は初めて声をもらしたようです。 “ぅ・・・ん” 、、と
てもかわいく小さな声で彼女は感じています。
私は彼女にうつ伏せになっていただけますか。 “は・・・い” 

彼女はタオルで前を押さえたまま後ろ向きになり自分でタオルをお尻のほう
にもかけるようにしてうつ伏せになりました。顔は伏せ目がちに、こちらを
見ることもなく枕を抱くように。そんな彼女横側にすわり、タオルを・・・事務
的に失礼しますと足のほうに伸ばすと 彼女の弾力のある真っ白なおしりが
私の目に飛び込んできました。見事なヒップです・・・こんなにきれいなヒップ
はなかなかお目にかかれないでしょう。
鍛え上げたおしりというのは横に広がるのではなく、筋力で厚さが増しなん
ともいえないふくよかなラインを作り出しています。おしりのほっぺにオイ
ルをたらします。
少し多めに垂らすと・・・オイルは内側に流れ、やがておしりの割れ目をにそっ
て段々と彼女の秘部へ流れていきます。オイルがゆっくりと伝っていくだけ
で、彼女は枕を持つ手に力が入り、快感に耐えているようです。先ほど同様
 10本の指を立ておしり全体を円をかくように、それでいて意表をつくよ

ももの裏にいってみたり、彼女の予想できない動きを醸し出していきます。
彼女の小さく漏れる吐息が聞こえ、足を捩じらせ、体を少しづつよじり、彼
女は快感に絶えています。10分ほど続け・・・彼女のおしりの割れ目にそっと
指をいれてみます。
特に抵抗もなく、左手で片方のおしりを広げながら彼女の後ろのその部分に
私の中指をそっと触れてみました。女子高校生の後ろの部分を今私の中指で
そっと触れています。
決して指を入れる事もなく・・・彼女はおしりを左右に揺らしながら、小さな声
で“だめ・・”“ぁぁ”小さい声ですが私にははっきり聞こえました。
その部分からさらに指を下に移動させます。前の部分までの間・・・先ほどオイ
ルをたらした跡を私の中指がゆっくり・・・ゆっくり移動していきます。彼女の
足を開くように促すと、
彼女はそろえていた足を広げました。ちょうどベットの端の角を向くくらい
に・・開いたおかげで彼女のその部分までは容易に到達できそうですが、簡単
にはいきません。
彼女のその部分を避けるように私の指はまたももの内側を通りふくらはぎの
ほうに移動し、また上に昇ります。これを3往復くらいしたあと、彼女の枕
付近に顔を近づけて彼女にいじわるく聞いてみました。 触れてもいいです
か・・?
彼女は何も言わずゆっくりと首を縦にふりました。女子高生が落ちた瞬間で
す。こうなればもう何でもOKなのでしょう。オイルまみれのおしりを持ち上
げるように促します。彼女はおしりを上げ、両手もたて四つん這いになりま
した。バスタオルも横におちましたが彼女は拾いません。私はゆっくりと彼
女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼女のおしりとその部分が丸
見えとなりヘアーがひかっているようです。
                  

長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じよ
うとしています。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手
をかけなでまわします。
彼女は、こちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしますが、両手
で腰を持ち下げさせません。彼女にゆっくり近づき・・・彼女のおしりの割れ目
にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応させます。私は彼女
の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げると、彼女のおしりの部
分が丸見えになります。そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌
先でチロチロと舐めあげます。
彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身を崩し枕を抱
きかかえるように顔をうずめます。。彼女は快感と羞恥に背骨を反るように
お尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向いた感じとなり、余
計に興奮してきました。しばらくその部分をいったりきたりした後に、彼女
の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばしながら舐め始めますか
わいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続けて彼女のし
わの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。彼女はあまりの快感にまた枕の中
で声にならない声で悶えています。彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を
外しました。男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事は
ないでしょう。彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は
自ら腰をくねらせています。
そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下半身にタオルをかけまし
た。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらいに開き私はその間にはいり
ます。彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく息をしています。彼女にまだ
続けていいか聞いてみました。彼女からは・・・返事がありませんが、大きく
息を吸い・・・震えるように吐き出しました。それが彼女のOKの変事なのは言う
までもありません。私は彼女のTシャツを胸の部分まで手を入れ、彼女の下着
を器用に抜き取りました。女子高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の
枕元にそっと置きます。Tシャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっ
すらとその形を浮かび上げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れ
ています。そんな上半身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横
にずらします。・・・私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘ
アーが飛び込んできます。部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰
のくびれ、その中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片
膝を立てさせ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事
な部分は全開となり・・・私の先ほど同様ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっき
り『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけてみました。シーツを持つ手にギュッと力
を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼女
の息遣いが荒くなるのがわかります。あと数センチの所で・・・移動方向を変え
彼女のヘアー部分に舌を
絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌を這わします。私の視線は彼女の
その部分を凝視したまま・・・さらに2往復これを続けます。彼女は吐息のみな
らず“ぁぁ~ぁあん”
恥ずかしい声を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分
で舐めて欲しい部分が他にもあるように・・・
私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女のその部分に・・・

  りくえすと多ければ続き貼ります^^


626
2008/08/07 02:19:16 (amtgeu8B)
ホテルのマッサージのアルバイトをしています、ホテルのフロントの人と
仲がいいので時たま宿泊している綺麗な女性からマッサージの予約を
受けたときに私に回してくれるようにお願いしています
この間、予約を受けた時間に部屋に行くと若い私を見てお客さんが
少し戸惑っていましたが、部屋にはいりマッサージをはじめました
ホテルに備え付けのガウンタイプの部屋着は薄地なので
仰向けになってもらうとパンティーのラインがくっきり浮かび上がり
セクシーなヒップラインです、背中と腰まわりをした後お尻に移りました
その後、ももからふくらはぎまで揉んで仰向けになってもらいました
腕からはじめ胸の上の方を軽く揉んだときかなり大きな胸だとわかりました
次におなかに移り丸く円を書くようにマッサージした時に
『便秘気味ですね』と声をかけると『そうなんです』と彼女が返事したので
『腸のマッサージしますか?』と聞くと『お願いします』と言ってので
範囲を広げ恥骨ギリギリまでマッサージやさしくマッサージしました
たいていの女性はほとんどこの時点でアソコがぬれてきています
おなかを終わらせ下半身に移りました
ガウンタイプのため、内モモを揉むときに足を広げさせるると
ショーツが丸見えになりました、ショーツの中央にシミを作っています
彼女はショーツが見えていることを感じガウンのめくれを直しましたが
私がスライドを始めるとまたガウンがめくれその手を彼女の足の
付け根まで何度もスライドすると彼女はガウンを戻すことをしなくなりま
した、シミは更に広がりはじめ
彼女に『股関節伸ばしますね』といって足の付け根に手を当て大きく
広げえました、足で彼女の足を押さえ広げたままショーツの脇を立てに
スライドを始めると少しずつショーツが中央に寄り始め
アソコの脇のお肉がはみ出し始めました、そのお肉も彼女の液で光って
いますこの時点で彼女は無抵抗です、
そのお肉まで一緒にスライドすると体をピクピクさせはじめました
ショーツの中央はシミで洪水状態になりました
更に指を中央に寄せてスライドしたとき、アソコがついにはみ出しました
その部分をスライドするとついに彼女が声を出し始めました
『ここもマッサージしておきますね』と指を深く進入させ刺激を続けると
彼女は指の動きにあわせ腰を振り始めました
彼女の足からショーツを脱がせ、アソコを覗くと綺麗なアソコが口を
あけています、舌で嘗め回すとなんともいえない女性のにおい
舌で攻め続けると彼女が『お願い入れて』と言い出したので
私も裸になり『先にしゃぶりな』と言うと彼女は咥えてしゃぶり始め
ました、綺麗な女性のフェラチオしている顔を見ると更に興奮します
最後は私が仰向けになり彼女を上に乗せ自らしゃがみこむように
入れさせると激しく腰を振り始めました
今までの女では経験したことがない位に腰使いがうまく
更に彼女は『中に出して』と言ったので彼女の中に出しました
火のついた彼女はとまらなくなり『こんなに感じたことないの』と
更にアソコを咥え元気にさせられ朝まで4回戦をしました
627
削除依頼
2009/01/22 16:12:32 (bqm7zo.P)
ついに一線をこえてしまった経験談を誰かに言いたくて投稿しました。

結婚5年目の三十路の私ですが、18歳の頃から今の旦那さんと交際してい
て、旦那さんしか知りませんでした。

今 住んでいる家は旦那さんの両親がくれた家で築25年と大分いたるところボ
ロが出ていたので、近くの工務店さんにリホームの見積りを取る事にりまし
た。
家の事だし何回も打合せを重ね、不慣れではありますが旦那さんは仕事だし
出張が多いしガンバッて対応していました。
打合せを重ねるにつれて担当者の人も丁寧によくやってくれていてだいぶ仲
良くなってきて、
「旦那さんがこう出張が多いと夕食とかも寂しいんじゃないですか?」
って食事に誘ってくれて
「経費で接待ですよ」
ってオゴッてくれました。食事中は(居酒屋ですが)仕事の話しから段々夫
婦の話しになってきてそのSさん(担当者さん)も既婚で色々と問題があると
か、久々の外食でしたし楽しく過ごせました。
私も結構酔っちゃっいまして、話しの流れから段々エッチな気分になっちゃ
てきて、、
「今出しているお見積り安くしましょうか・・ホテルでちょっと酔い覚まし
しましょうよ・・」
と言われ、かなり悩んだのですが、前々から結構好みでもあって。
「少しだけなら・・・(?)」
と2軒目をOKするような感じで答えちゃって(笑)
ホテルに2人で入りました。先にそのSさんがシャワーして
「酔い覚ましておいで」
とシャワーをうながされ、シャワーを入りながら
『なんかすごい悪い事してるかな・・・でも予算もないし安くしてくれる
 って言ってくれてるし・・』
とドッキドキで出てきました。
彼は立って私の肩を抱き、ベットへ・・・
『ぁぁ・・・ついに他のオトコの人としちゃぅ・・・でもとまらなぃ・・』って感じ
でKissを重ね倒れこみ、体中愛撫され、ものすごい高揚感で、もう全身が気
持ちよくて・・旦那さんのトキには出さない声あげちゃって・・
愛撫だけでいかされてしまいました。。
私は旦那さんのトキはほとんどイッたコトなくて、胸を愛撫されながらオ○
○コに指入れられて動かされたダケで、びくびく大きなクチあけてイッちゃ
った自分にびっくりで・・というよりも『(旦那さんにくらべ)この人すご
いHが上手・・』って感じでした。
何分くらい愛撫されただろう・・・
もうチモチよくて夢の中にいるみたいで、もう1度イッちゃぃそうになった
トキに彼のそり返った旦那さんよりだいぶ大きいオチ○チ○が私の中に入っ
てきて、すごいキモチいい所に2~3回当ったトキに生まれてはじめて潮を
吹きながらイッちゃって彼をびしょびしょにしちゃって、もうろうとしなが
ら、
「・・・ごめんなさぃ・・・」って言ったら優しく
「うれしいよ・・もっときもちよくなっていいからね・・」
ってもうスゴイうれしくて
「・・・ぅん♪・・・」
「まだシテいい?」
「・・・ぅん・・・」
って言った途端に旦那さんよりかなり大きめの彼の♪が入ってきて、
もう身体中がキモチよくて、、しゃちほこみたく身体中ソッちゃいなが
ら、、どのくらいの時間、入れられただろぅ、、
後ろから愛され、彼の上に乗って愛され・・・その中で2回・・かな・・イ
ッちゃって、
「イきやすいんだね。すごくカワイイよ」って♪
自分ではイきにくいのか?ってずっと思っていたし、新しい発見でした。
「もう俺もイクよ?いい?」
「ぅん・・・ぃっぱぃだしてぇ」(笑もう言っているコト支離滅裂でした^
^;)
ゴムの中からでも分かる彼の熱いのを感じました(*--*)
・・・30分くらいベットの中で話しをしてると、、
「ねぇ、○美ちゃん」
って私の手を取り、彼の下腹部を触ったら、彼のオ○ン○ンが大きくなって
いて、
「・・・すごぃ・・・」
「旦那さんのとどっちが大きい?」
「・・・Sさんの方がゼンゼン大きぃ・・(*--*)」
「まだシテいい?」
「・・・ぅん・・・」
というと彼がテーブルに置いてあったメニュー表を見ながらフロントへ何か
注文すると、すぐに届けられて見ると、
ナース服 (しかも超ミニ)
「ショート(カット)だから似合うかと思って^^」
「着てしよ♪」
「ぅん(*^^*)」
着替えて
「はずかしぃな・・」
「カワイイよ」
!ベットに倒され、愛撫からエッチ再スタート・・・
後ろからサレテいるトキに、
「○美ちゃん、右の鏡見てごらん」
「超エッチなカッコで後ろからヤラれちゃってるよ^^」
「ぁん♪・・ぁん♪・・」
って余計、興奮しちゃって鏡に映ってる淫らな自分と彼を鏡越しに見ならが
らイッちゃって・・・
「もう・・大好きぃ・・♪」ってぃぃながら朝まで何度も愛されました。
その時は、ナースセット、女子高生セットで愛されました。
あとオフロで立ったまま、大好きな彼のオチ○ン○ンをおっぱいで愛しまし
た。

それからというもの、コスHが大好きになってドンキで買ったり、ミニスカ
ートを自分で改造してもっとミニにしたりして、彼と愛し合ってます♪
彼はルーズが好きでどんなコスでもルーズはかかせません♪
もちろん裸同士でも愛し合います♪
今はもうリホームは終わってますが、『点検』に度々寄ってもらってます♪
1番ドキドキしたのが、リホーム中、旦那さんと私と彼がいるトキに旦那さ
んの目を盗んでは触ってくるトキでした。
時間がなくても、彼は優しいから寄ってくれます♪その時は立ったままです
けど、玄関で彼の♪をおクチで愛してから仕事へ戻ってくれます。

長々とすみません。ありがとぃござぃましたぁ^^



628
2010/03/04 20:03:44 (iweE6Wzv)
最近ここを知り読破中だが、好みに関係なくおばさん相手に出来る輩には関心
してしまう。割り切っての感覚がどうしてもできない私には職兼乱用をされた
経験が過去にあった。(最後までの関係では無いので期待持たない様に)

10年以上前。とあるお客様の事務のおばさん(当時40歳前半)が離婚した話を耳
にした。それまでも、普段から、のりよく会話してくれる方だったから、初め
はあまり大げさに感じなかったのだが・・・。

離婚以降に事務所に用事があり出向いたら彼女一人。用事を済ませ、いつもの
様にたわいの無い会話をしていたら、なぜかいつもより距離が近い、それに下
から覗き込む形で目を開きしゃべり、笑いのタイミングでは手で私の体を叩く
感じで結局は腕を握ってくる。その時は、離婚して何か弾けたな位にしか思わ
なかったし、私も拒絶することなく会話を楽しんだ。

幸か不幸か、日も浅い段階で用事で出向く事が数度。運良く悪く?おばさん一
人が続き(営業職だけを置いている出張所的な事務所なので、こういうタイミ
ングが多い)、二回目もまた近づいてきた。

三度目に流石に今回はまずいと思った。手で握られる所ではない、自分の横で
体をくっつけてきて、覗き込みながらのしゃべりは当たり前、というか顔が目
の前。愛くるしくしゃべり笑みを断えない。完全にあちら指導である。私から
見ると大事なお客様であり、その中の一人である。まじめな私にとってはどう
していいのかわからないまま、されるがまま。ほとんど夜の接客と思える様な
行動に、僕のあそこがちょっと勃ってしまった。それに、その場で思わず抱き
しめたり、キスしたくなったのも事実。だが、私は思い止まり、体を引き離し
て訳のわからない都合を付けて事務所を出て行った。

その後、彼女は半年もしない間に再婚した様でした。引き離してからは元の彼
女に戻ったのが安堵な反面、複雑な気持ちでしたが、あれで良かったと思って
います。ある意味、一線を超えている女性は恐ろしい。
629

女って強いねw

投稿者:押忍 ◆e0Z8U.Zclg
削除依頼
2010/03/03 13:21:13 (QmcipnpM)
派遣女子ネタです。おかずAVの中だけの世界が、リアルにやれるなんてマジ
幸せです。今のところ、ソフト縛りと電マだけですが・・・。
 
うちは有名でカッコイイ企業だそうでw、しがみつきたい女性が多いらしい。
人員削減をほのめかしたら、簡単にさせてくれます。昨年度より、そういう立
場にいるので、思いっきりエンジョイさせてもらってます。いつも、年に数回
風邪をひいたりして休んだりするんですが、去年は皆勤賞でした。w
 
今まで、仕事のことでヘコんだり、辞めようかと思ったり・・・、がんばり続
けて良かったです。しかし、女性って強いですね。土壇場じゃあ、なんでもあ
りですよ。キモが座ってると言うかなんというか・・・。
 
具体的には、こんな感じです・・・。
「不況だよな。うちの部署も、いつ人員削減の指示されてもおかしくない
な。」
ポソっと好みの娘に聞えるように言うだけ。
うまくいけば、彼女のほうからアプローチがある。
「ちょっと相談したいことがあるんですが、お時間よろしいですか?」
心の中で俺は、「OK!OK!」って感じです。
630
1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 200
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