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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2010/08/16 06:23:14 (9hZBdAp.)
短大生時代にバイトをしていた時の話です。
当時1才年下の彼もいてそれなりの(性)生活をしてました。
ある日の休憩時間にうとうとしながら椅子にもたれかかっていると、正社員の12才年上のAにいきなり抱きしめられてキスをされました。
『止めて下さい』と言う私の声を遮るようにキスし『きれいな肌してるね。気持ちよくしてあげるよ』と言いながら、胸を揉まれました。
首筋を舐められた時に思わず感じてしまい声をあげると、うれしそうにして、『もっと感じさせてあげるよ』と制服のボタンを外し片方の乳首をつまみ出しました。
『こうするともっと気持ちいいでしょ~』と私の弱いところを攻められて思わず頷いてしまいました。
彼とは違い女性の扱い方を知るAに身体を預けるしかありませんでした。
それからバイトに入ると休憩時間にはAの膝の上にのって上半身裸になりながら胸を攻められたりしました。
時々Aの後輩社員の前でキスされたり口移しで飲み物を飲まされたりということもありました。
ただAは私の身体にふれて私をいかせ、変わっていくのが楽しかったのか、最終段階の入れてくれるようになるまでには半年くらいかかりました。
Aには結婚予定の彼女がいて私にも彼がいたので、Aとは私がバイトを辞めると同時に関係も終わりました。
時々思い出してはAに抱かれたいと思うことがあります。

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2010/08/13 04:25:25 (ARCeJVIu)
二回目の排泄を終え、下半身を洗った後、首輪とリードを付けたまま四つん這
いでリビングへ戻ってきた。
四つん這いで歩く速度が遅い、ウチ股で疲れ切った様子で俯いたまま…
ソファー前に座らせリードを外した。

わたし:「そんな泣き顔見て居たら気分悪い、奴隷になるんじゃないのか?そ
れで背任行為を許して貰いたいってお願いしたのはおまえだろ?」

ありさ:「…はい、すいません…」

わたし:「そんな顔だと気分悪い、今から化粧しろよ、奴隷に分際で汚ねぇー
ツラ見せんじゃねーよ、派手に化粧して髪をアップにして綺麗になれよ」

ありさ:「はい…」

バックから化粧道具と手鏡を取り出し、化粧を始めた。
アイシャドウ、口紅、ファンデーション…派手目に化粧を行っている。その横
で昨夜からの「オナニー告白」「奴隷制約」のビデオをTVで流していた。

少し時間が経ち「これで宜しいでしょうか?」
恐る恐る振り向き、化粧した顔の合否を伺ってきた。
以前にも書いたが化粧映えする顔であり、素は美人ってほどではない。

「そうだな、見れる顔作ったじゃんか、口紅だけ残してあとは片づけろ」
無言のまま化粧道具をバックにしまい、口紅をソファーの前の机に置いた。

「今から全身に化粧をしてやる、横になれよ」
リビングのフローリングの板の間に仰向けに寝るように伝え、意味がわからず
横になった。

「たくさんのチンコを咥えて来た唇を綺麗にした、この口紅で全身をもっと綺
麗にしてやるからな。嬉しいだろ?」
意味がわからず返事をしない、ありさ。
机の上から取った口紅を使い、ありさのお腹全面に横書きで「裏切り者」と
「A社○○次長の不倫女」と二段に書いた。
口紅で文字を描くのは時間が掛ったが、その間、ありさは天井を向いたまま身
動き一つせず、人形のようだった。
綺麗に剃ったマンコから太ももにかけて「淫乱」「奴隷」「性処理道具」など
思いついたままの卑猥な言葉を書きつづった。
そのまま四つん這いにさせて、お尻周辺にも「処女アナル」「アナル奴隷」
「浣腸大好き」等など書いたが、その間ありさは身動き一つしない人形のまま
だった。さきほどの浣腸でグッタリしたのと、奴隷として諦めなのか、はたま
た、どうして良いのか分からず放心状態になっている様だ。

全身に綺麗に「文字化粧」をしてやり、その姿をビデオ、カメラなどで撮影を
行い、ありさを立たせて姿見まで歩かせ、自分の姿を見せた。
さして驚く様子もなく、拍子抜けしたが、その無反応な姿が腹立たしく思え余
計に苛めたくなってしまった。

「おい、今からアナルをオナニー道具として使ってやるからな。四つん這いに
なれよ。」

ありさはその言葉を聞きながらも人形の様に表情を変えず、四つん這いにな
り、尻を向けた。恥ずかしがりもせず、無抵抗な姿は段々と怒りを覚えて来
た。

午前中に買い物してきたバックから、50センチのプラスチック製の定規を取
り出した。反応がない、無抵抗な四つん這い姿。お尻をこちらに向けている。

ピシャーン!
「あっぁ…、ぃ…」
定規で尻を叩いた、大きな音と叩いた後には定規の形のまま赤くなっている。
ありさは突然の出来事で悲鳴に近い声をあげ、叩いた瞬間、身体を前に動かし
四つん這いの姿勢を崩した。
「おい、お前は奴隷としてわかっているのか?アナルをオナニー道具として使
ってやるって言ったのに、お願いもお礼もしないな。昨日から何度も何度も言
っただろ!それに四つん這いを崩して良いとは言ってないだろうが!わからん
のか!」
ピシャーン!更に追い打ちをかけるように尻を叩いた。
「ひぃっ、、、あ、は、はい、すいません。お尻を使って下さい…」

突然尻を叩かれて人形の様だったありさが、再び人間に戻ったようだ。
アメとムチとは良く言ったものだ、人を動かすには必要なモノなんだろうと改
めて実感した。

「今からお前のアナルを道具にするためにこれを買ってきたから、使ってやる
からな。入れてから尻を叩くから、叩かれたら「一回、二回…」って数を数え
ろよ」
ローターみたいなアナルプラグを見せた。
このプラグには返しがあり全ては入らない。コードが付いてその先には強弱の
スイッチがあるやつだ。
ありさは、このプラグを見て動きが止まった。

「四つん這いになり尻穴を広げろ、良く見えるようにケツをあげるんだよ」
ゆっくりとした動きながら足を開き、お尻を広げた。
そのままアナルめがけてローションを垂らし、冷たかったか一瞬動いたが、動
くたびに尻を手で叩き、動きを制止した。

昨日から続くありさへのイジメ。
初めて彼女の秘部を触る事になった。

ローションをまんべんなくアナル周辺に垂らし、指先を使いアナルマッサージ
を行う、アナルに指を一本入れた所でありさの尻をもう一度叩く事になった。
叩かれる事で声を我慢したのか、アナルに余計な力が入っている。アナルをほ
ぐすため、たまにクリトリスやマンコも弄ってやった。
クリトリスに触る度に唸り声が、明らかに卑猥な声になる。
また、アナルの収縮が行われる事も分かった。

指が一本、入るようになったため、プラグにローションを付けて入れる。
指よりもかなり太めなプラグ。少しクリトリスを触りながら入れたせいか以外
にもすんなりとアナルは受け入れた。一瞬声は出たが。

「ありさ、簡単に入るな、アナル使った事あるんだろ?本当は彼氏に開発され
ているんじゃないのか?」
「アナル弄る度にマンコをヒクつかせやがって…。アナルで感じているだ
ろ?」
「クリトリスでかいなー、淫乱なマンコには持ってこいのクリトリスだな。感
じて来るとこんなに大きく堅くなるんだな、ありさは本当に淫乱だよな」

などなど・・・アナル弄りをしながら言葉でも苛めたのは言うまでもない。


首輪し、全身に文字化粧をされ、四つん這いでプラグがアナルに入った姿。
本当にイヤラシイ。奴隷という言葉がピッタリな姿。
プラグのスイッチを入れ、一瞬全身が、ビックっとなったがその後は動かず、
曇った音でブーン、ブーン…と鳴っている。

「数を数えろ!」
ピシャーン! 尻を叩いた。叩くたびに悲鳴に近い声がする。
「い、いっかーいぃ・・・、うっ・・にっかーい・・・」

50回まで数を数えさせてその頃には、身体全身を使い息をして、喘ぎ声なの
か痛みの悲鳴なのか分からない声を奏でていた。
597
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2003/08/12 01:13:11 (SmgVGhJn)
小都市の特殊法人で福祉関係の仕事をしています。上の方は天下りばっかりで、真面目に仕事をするのが阿呆らしくなりますが、たまに美味しいこともあります。
先日相談に来た女性、15歳の知的障害の娘を抱えた38歳の幸子がそうです。名前とは裏腹に生まれた子供が脳性マヒと分かった瞬間に旦那は浮気を繰り返し、やがて離婚。約束の養育費も途絶えて、途方に暮れて相談にやってきました。やつれて化粧もしていませんが、良く見ると結構可愛い顔をしていて胸も大きく、抱きごこちの良さそうな柔らかそうな体型をしている女でした。一応、現況の説明を受けた後、事実確認に自宅を訪問することにしました。家に行く前から、チンポはビンビンで、如何に上手く騙して、幸子の体をいただくかだけを考えながら、安アパートを訪問しました。アパートには中度の障害のある娘(理恵)が居ました。母親譲りの大きな胸とぽっちゃりした身体、スカートから見えるむっちりした白い太腿、おそらく処女でしょう。美味そうな娘を見ながら取り敢えずポケットマネーから5万円を渡し、「これは当座の生活資金です。規則上は無理なんですが、今回は特別に貸し付けます。申請が通り、給付金が降りたら月々1万円づつ返してくれたらいいですから。」と言いながら手渡しました。本当に生活に困っていたのでしょう、幸子は恐縮して5万円を握り締めながら、本当にありがとうございますと涙ぐみながらお礼を言いました。俺は幸子の手を包み込むように握りましたが、何の反応もありません。内心「お礼はお前ら親娘の身体で返してもらうから安いもんだ。」と思いながら、気にしないで下さいと優しく言いました。
理恵から先に姦ろうと決めた俺は準公務員の立場を駆使して何とかパートの働き口を見つけ、自立する姿勢が見えないと生活保護の支給ができないと幸子に説明して、パートに出るよう進めました。しかし、養護学校が夏休みになり理恵のことが心配で行けないと言う幸子に、日に1回は様子を見に来るからと説得してパートに出ることを了承させました。幸子がパートに出て三日目、昼過ぎにアパートに立ち寄るとエアコンも無い暑い部屋で一人留守番している理恵はタンクトップにミニスカート姿でした。持参したアイスを差し出すと嬉しそうに食べ始める理恵の股間からは白いパンツが見えています。理性を失った俺は理恵の背後に忍び寄ると両手で胸を鷲づかみにしました。ビックリする理恵に大人しくしていろと声を掛けると、何が起こったのか分からない理恵はアイスを口に含みながらじっとしています。そのまま手をタンクトップの中に入れブラジャーの上から豊満な乳を揉むと、耳に息を吹きかけました。恐らく理恵にとって初めての経験でしょう。目を閉じて軽く口を開きながらされるがままになっています。ブラジャーを掻き分け、指先が乳首を探し当てた時、理恵の身体がびくっと動きました。かまわず親指と人差し指で転がすようにすると乳首が序々に起ってくるのが分かります。理恵の口からはかすかな喘ぎ声さえ聞こえてくるようになりました。「脳性マヒでも感じるんだ」俺は変なことに関心しながら更に執拗に乳首を転がしました。何時の間にか理恵はアイスを放り出して俺にもたれかかってきました。すかさず右手を股間に入れパンツの上からクレパスを撫でると湿っているのが分かります。「だめ、お母さんに叱られる」と言う理恵の言葉に「おじさんはお母さんから理恵ちゃんのことを頼まれているから大丈夫だよ」と言うと「本当?」と言いながら身体の力を抜きます。汚れるといけないからパンツを脱ごうねと言うと素直に腰を持ち上げ、脱がすのに協力します。パンツを脱がせると、疎らな茂みにひっそりと佇む小陰唇が目に飛び込んできました。指でそっと小陰唇をめくるとサーモンピンクの中から露を含んだ膣口が現れました。思わず感激して舐めていると、淫液が溢れ出てきました。もう我慢の限界です。理恵の足をM字に拡げてびんびんになったチンポを嵌め込みました。「痛い」と言う理恵に我慢しろと言いながら奥まで一気に挿入しました。「痛い、やめて」理恵は小声で泣き叫びますが、構わずピストンを繰り返します。処女を犯しているという興奮からあっという間に絶頂感が訪れ、そのまま中出し、理恵は何が何だか分からないままに俺の物を受け入れて泣いています。興奮の収まらない俺は理恵を俯きにさせるとバックからもう一度犯し、たっぷりと精液を理恵のまんこに注ぎ込みました。泣いている理恵に「理恵ちゃんおめでとう、これで理恵ちゃんもやっと普通の女の子と同じになったんだよ。」言うと、理恵は驚いた顔をしながら、「理恵もお嫁さんになれるの」と聞いてきました。「ああ、そうだよ。でも暫くはお母さんに内緒にしていてそのうちビックリさせようね」と言うと「うん」と頷きました。
昨日、パートが休みの幸子のアパートを訪れましたが、何時もと変わりない応対で俺と理恵の関係はばれてないと思います。でも幸子がトイレに立った僅かな時間に理恵が俺の手を掴み自分の胸に押し当てて来たので、幸子の盆休み後にまた理恵の身体が楽しめそうです。

598
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2010/08/16 09:03:20 (9gTJryrY)
アナルの処女貫通行為のやり方を伝えた後、たっぷりと御奉仕を行わせた。
相変わらず途中途中口の動きがとまり、私が逝くまでは御奉仕が続かない。
プラグローターとディルドが余程、ありさには相性がよいせいか時より軽く痙
攣をおこし、「うっ…」「あぁー」と咥えながらも唸り動きが止まる。
本当に逝きやすい体をしている。こんな状況でありながら明らかに感じている
のがわかる。

「これじゃ、ラチあかないだろ?逝かせるつもりないだろ?御奉仕がオナニー
道具にならなかったら意味ないだろ?」
口調は厳しく言ったが、本当は一生懸命動かしながらも感じて逝ってしまう姿
を見ているのが好きだった。上手とは言えないフェラ、本当にフェラの経験が
少ないんだろうと思う。

「これだと逝けないからな」
髪を掴み一度、口から引き抜き、ソファーから自分だけ動いた。
タンスからタオルを取り出し、ありさの両手を後ろ手に縛った。
無抵抗なまま、素直に両手を後ろに回し、手を縛られても黙ったままだった。

もう一度、ありさの前に行き、ソファーとありさの間に立ち、抵抗ができない
ありさの乳首を摘まんだり撫でたりしながら、反応を楽しんだ。
おっぱい、乳首を触るのもこれが最初である。反応がよく触るとすでに固くな
っており、すぐにいやらしい声をあげる。体の感度は良好、エッチが好きにな
るわけだ。両方の乳首が固くなったところで洗濯バサミ(市販の)を乳首に取
り付けた。

「ぎゃぁ…イタ…、いや…ほんとにイタ…」
大きな声で悲鳴を上げた。片方ずつ付ける度に悲鳴があがった。

この姿が本当に興奮した。
首輪し、全身にいやらしい言葉を書かれ、プラグを入れられたアナルからコー
ドが出ており、正座ってよりも女座りになりマンコには床から出てきた極太デ
ィルドが刺さり、後ろ手に縛られ、乳首には洗濯バサミ。もちろんマンコの毛
はなくなり、ディルド周辺の床にはお漏らししたかのような水たまりができて
いる。顔は苦痛で引きつり、眉間に皺をよせ、口の周りにはべっとりと粘着性
の高い涎が付いて、悲鳴を上げ続けている。

ビデオの撮影と写真撮影を楽しんだ。写真はフラッシュを付け光る度にありさ
は悲鳴の声を一段と大きくした。しばらくこのまま放置し、撮影を楽しんだ。

映像を沢山手に入れたところで、ありさの前に立ち、かすかに悲鳴を上げ続け
ている口に大きくなり固くなったままのチンコを咥えさせた。
「舌の動きを止めるなよ」
頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む。抵抗をするが後ろ手に縛られマンコに挟
まった状態で髪を掴まれたら外すことは出来ない。
大粒の涙があふれ出し、ゴホゴホと言いながら、口からは胃液?涎?わからな
いものが出てきて垂れている。そのまま頭を掴み前後に揺さぶりイマラを行っ
た。

アナルに出そうと思っていたのでイマラで逝くつもりはなかったのだが、この
状態で異常に興奮しており、簡単に逝ってしまった。
「いくぞ、口の中に出すからな、溢さず飲めよ!」
激しく頭をゆすり、喉奥めがけて射精をした。

逝った後、口から離すも、ゴホゴホさせ挙句の果てには吐いてしまった。
胃の中に何もなかったのだろうか、ほとんど胃液のみだったが。
そんな状況だったのでもちろん飲めるわけもない…

「なんだよ、飲めねぇーのかよ、吐くんじゃねーよ」
「まったく…このくらいで吐きやがって…」
などとカッコつけて強がりぶっていたが、正直、私自身が初めてであり可哀想
な感じで、内心ビクビクしていた。

ビビっている姿を横に、ありさは、相変わらずゴホゴホとしており項垂れてい
る。この姿を少し可哀想になり、乳首から洗濯バサミを取ってあげた。

「うっ。。イタイ…、イタイ…」
付けるよりも外した後のほうが痛いようだ、外さないと楽にはならないが、外
したら外したで痛がり方が半端でない。よく見ると乳首に少し血が滲んでい
る。

後ろ手に縛ったタオルを外してやったら、すぐに乳首を抑えていた。
余程痛かったのだろう。そのまま立ちあがらせ、ディルドを抜き、アナルから
プラグを抜いてやった。

ソファーにつかまり立っているのが精一杯。
ありさの居た場所を見ると、床が潮と吐物でビチョビチョになっていた。

「ありさ、見てみろ!お前が居た処を一度、御奉仕させただけでこんなに床を
汚しやがって!」
心とは裏腹に、ありさを叱りつけた。
ありさは、黙って自分の居た場所をを見て一言「…すいません…」だけを言っ
た。

アナルに入れるにしても部屋を少し掃除したかったため、ありさの首輪を外
し、シャワーで全身をきれいにしていろ、あとで俺も入るからそれまで全身を
綺麗にして待っていろと。

ありさは、ふらふらしながら先ほどのバスタオルを持ちシャワーを浴びに浴室
に向かった。その間に床の掃除と部屋の片づけを行い、撮影したビデオとカメ
ラのデータをPCへ移行させておいた。

すべてが終わり、小さいアナル用のディルドとローションを持ち、浴室へ向か
った…







頭を掴み、ありさの口に勃起し大きくなったチンコを咥えさせた。この時、あ
りさには女座りで一番奥までディルドが入るまで深く深く入れさせていた。





599
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2010/08/15 01:33:28 (03JIdZqx)
頭を押さえられ、喉奥まで突っ込みえずきながら涙目で必死になっていたであ
ろう。

ソファーの前で膝をつき騎上位状態で御奉仕をしているありさ。
アナルにはローター機能付きプラグ、マンコには極太ディルド入れたまま。
舌先の動きが止まったり、喉奥まで御奉仕が出来なければ容赦なく背中越しに
尻を定規で叩く。

マンコディルドとアナルプラグで勝手に腰を振りつつ御奉仕するも、ピシャー
ン!と定規で叩くと動きが止まり腰が落ちる、その瞬間奥までディルドが入り
込むのだろう。全身の震えと共に明らかに先程までの逝き方とちがっており、
深く感じる逝き方をしていた。もう何度逝ったんだろう…?数回逝った時に最
後に一番大きな痙攣が起きてアナルからプラグが落ちたのだ。

髪を掴みチンコから口を無理矢理離し、
「誰がアナルからプラグ落とせって言ったんだよ!何度も何度も勝手に逝きや
がって!お前の淫乱は分かっているがアナルまで締まりがないと思わなかった
わ!そんな緩いアナルでオナニー道具になると思っているのか!」

痙攣が収まらず震えている。大粒の涙を流し、口を半開きで粘着性のありそう
なヨダレが顎いっぱいに付いている。怒鳴られ罵られ自分の性器を否定的な表
現をされて余計に涙が止まらない様子。始めてのアナルへの異物挿入、初めて
のイマラチオ…今までの人生の中でこれほど悔しい思いをした事がないのだろ
う。涙があふれ化粧は完全に落ちている。

蚊の鳴くような小さな声で、泣きながら言った。
ありさ:「…ご、ごめんなさい…、普通にさせて下さい…お願い致します」
わたし:「普通?なんだそれ?」
ありさ:「痛いんです…」
わたし:「叩いているから痛いに決まっているだろ?」
ありさ:「…」
わたし:「その緩いマンコじゃオナニー道具にならないからアナルを使ってオ
ナニーしていやるんだぞ?それとも何か?奴隷になりますってウソか?まぁ平
気で会社を裏切るような奴だからウソも当たり前か。そうなんだろ?裏切り
者!」
ありさ:「…申し訳ございませんでした・・・」

大粒の涙をさらに流し始めた。
そこまで言うと、無言のまま、落としたプラグを自分で拾って、アナルに入れ
ようとした。が中々簡単には入らない、一度プラグのスイッチを止めてやり、
ディルドを抜き、アナルへ何度も何度も挑戦して何とか唸りながらも自分でプ
ラグを入れ自分からスイッチを入れ、吸盤で床に押さえつけてあるディルドに
自分から跨り、膝をついて騎上位態勢になった。
自分でアナルに異物を突っ込むのはこれが初めての経験だろう。

どうやら「ウソつき」「裏切り者」の単語が彼女の心に一番こたえるのだろ
う。その言葉をかき消すかのように自らアナルにプラグやディルドを跨いだよ
うな気がする。正直彼女がココまで自分からするとは思ってもいなかった。

アナルとマンコに入れて相変わらず腰は少し動いている、眉間にシワを寄せな
がら無言のままチンコを咥えた。

「誰が勝手に咥えろって言ったんだよ、お願いとお礼を言えよ」
ピシャーン! 定規で叩いた。

「うっ…イタ…、ご、御主人様御奉仕をさせて頂きます…」
と言い自ら咥え始めた。相変わらず「お願い」ではない言葉が出たがそこは流
した。

「いいか、そのまま喉奥で咥えながら聞いていろ、もちろん舌の動きが悪かっ
たり、喉奥まで届いてないと定規で叩くからな。まぁ淫乱なマンコだから腰が
動いて勝手に逝くのは構わんが、動きは止めるなよ。御奉仕が終わったら俺が
仰向けに寝るからお前はアナルに自分からチンコを入れて騎上位で逝かせろ。
お前が腰を動かせてな。お前の全ての穴は俺のオナニー道具だからな、でもま
ぁ、マンコは緩くて使いモノにならんけどな。」

咥えながらもこちらに向けた目がうなずいた。
話は理解したようだった。

咥えさせたまま少し時間が過ぎたが、動きが何度も止まる。
たぶん、軽く逝っているんだろう。その都度定規が背中とお尻を叩いたが、私
がこの御奉仕で逝くには無理だと思った。





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