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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2010/09/13 17:18:27 (s7IM4W.T)
職権乱用と言うほど偉くは無く、ただの正社員の私。ちなみに37才独身。

私の会社にパート勤めを始めた43才の女性の教育係になったのを切っ掛けに
プラベートな事も話すようになり、なんとなく仕事中に話の流れで二人で飲み
に行こうとなり、飲んでる席で彼女が子供にお金がかかるのでもっと本当はも
っとお給料が欲しいけど年齢が年齢だから働けるだけでも嬉しい。と言う話の
流れで『毎月二万円位だったら応援できるけど』なんて本気交じりの冗談を言
ったら『この後試食してみます?』なんて可愛く言われたのでラブホに行って
しまいました。

40代の女性とは初体験でしたが、最近ちょっと熟専になってた私は彼女のポッ
チャリ体型と脱いだら重力に負けた各パーツにかなり興奮しました。
離婚して3年以上もセックスしてないのと言っていましたが、確かに最初の挿
入時に痛がってはいましたが、すぐに喘ぎ声と変わりました。

私は彼女の抱き心地を気に入り、彼女も私を気に入ってくれたので
週一程度でお互いの都合の合う日にと言う約束でその日の内に二万円を上げて
ると彼女はお金はいらないと言いながら受け取りました。
その日限りとしてもとりあえずセックス出来たから良しとしようと考えていた
のに
あれから三か月が経ちましたが、週一どころか週三位のペースで彼女の方から
誘ってきます。
ラブホ代もバカにならないので私のアパートがメインですが、彼女が家事をし
ないといけないけどチョットだけでいいからと言ったりする時は彼女のワンボ
ックスでカーセックスもしてます。

熟女とは言え、私個人的にお気になので楽しんでます。
初日と二回目はゴムを使ってましたが、それ以降は彼女からの要望で生です。
ただ中で出す事は禁じられています。それは私も困るし。でもしたいw
お給料日にはきちんと二万円を渡しています。
彼女は『私の方が気持ち良くしてもらっているのにお金まで』と言いますが
二万円でこんなに遊べる風俗は有りませんよねw

時々社内でやりたくなる事が有りますが、天秤が頭を過って止めますw
566
2010/08/25 00:25:53 (IvB8ZnVD)
※こちらは皆様より希望があった現況です。

ある日、仕事中に支店長に呼ばれ昼食を一緒にした。
特別な話があるからと、個室を取って頂き昼食になった。
あるトラブルの事だと思い、普通に食事を取りながら仕事の話をしていた、表
情や言葉の端はしから私は支店長からは気に入られているらしい。

「ところで、君はありさ君とお付き合いしているのか?」
仕事の話だと思っていたので、この突然の話で、心臓が止まりそうになった。
「はっ…え…と…」シドロモドロし、かなりの動揺だ。

「いや、良いんだ、付き合っている事は知っている、お互い独身同士だし、君
とありさ君ではお似合いだと思っている、社内恋愛だから大ぴらに出来ないの
はわかるから安心しろ」

最初はありさが、チクッたと思ったが、話を聞いているうちに、以前露出で出
かけた郊外のショッピングセンターやアウトレットで会社の出入り業者に見ら
れていたらしい。確かにその業者の本拠地であり、会社から離れているからと
安心していたが…。その際に腕を組んで歩いていたと…。
腕を組んで歩いていた事はないが、リモバイ付けて歩かせていた時にスイッチ
を入れて腕を掴まないと歩けない状態があった、それをスグサマ思い出した。
逆にリモバイ付けて歩いていた性癖がばれたのかとも思ったがそうではなかっ
たようだ。

話を聞き少し落ち着いてから、
「まだ付き合って間もないので、今後はどうなるのかわかりません。いつか御
報告をしようとは思っていたのですが…」
付き合っている既成事実を作った。
「ただ、今後もし、別れるような事があったら彼女が変な噂されても可哀想で
すので、まだ黙っていて下さい」
と話をすると、理解をしてくれたが、彼女の親と役員、支店長とは仲間みたい
な関係だ。「まだ若いので結婚までは…」「社内恋愛なので余り広がると…」
「仕事に影響がないように…」色々と話をし、理解はして貰えたみたいだった
が、最後に…

「彼女の親は、心配するだろうから、いつかキチンと挨拶するのが大人の付き
合いだぞ」と忠告されてしまった。

その数日後、いつものように仕事が終わり、部屋に帰ると駐車場でありさは待
っている。私の帰りを待ち部屋に一緒に入り、すぐさまフェラ。その頃には帰
ってすぐのフェラは当たり前で、イマラチオも普通に出来るようになってい
た。その後もいつものように2回抜き、いつもならスグに帰らす所だが、リビ
ングで先日の話をした。

「支店長から呼ばれて、支店長は私たちが付き合っていると思っているから”
付き合っている”と言ってあるからな。聞かれる事はないと思うが、支店長は
何か勘違いされている。○○の関係者にみられたらしい」
と、話をすると、驚きもせず。ありさは少し暗い顔で言った。
「先日、父親から言われました。お付き合いしている人が要るなら一度連れて
きなさいって…。でも、大丈夫ですから…。」

ありさ父=役員は仲間。支店長は役員派閥…。
このつながりで、全てはありさ父も御存じの様子だった。
幸い、社内では余り噂になっていないのか、もしくは皆が上手く知らないふり
をしているのかわからないが、仕事に支障をきたす事はなかった。

その週の週末。
ありさが、泊まりに来て、いつものように調教が終わり、少しこの件を話し
た。

結論からすると、彼女の恋人となり、親に挨拶に行く。
支店長には、付き合っていると言ってしまった手前、挨拶だけ。
但し、恋人になる気はないし、他に女も作る、ありさは変わらず奴隷のまま。
不倫した女でセフレが居た様な女、まして会社を裏切った女。そんな女を好き
にはなれなかった。その事も全て話をして、ありさも理解した。

とある日曜日、ありさの自宅へ向かい昼ご飯を食べながら、両親へ挨拶した。
噂には聞いていたが、かなりの大きな家。大きな敷地に整えられた庭、門の横
には4台は入るガレージがある。
そこでは良い恋人役を演じて挨拶を行い、我ながら好感を得られたと思う。
両親との話では、母親中心で話をしたって感じで父親は無口なままだったが、
後で聞いたら、やっぱりかなりの好感を得られたらしい。
その翌日には、ありさと二人、支店長と居酒屋で待ち合わせをし、報告した。
支店長は早々と結婚式の話までされて、焦ったが…。


その後、いつものままの関係が続き、恋人ではない、お前は奴隷なんだってス
タンスを貫き、今まで以上に言い聞かせ、平日は仕事の会話もせず、世間話も
せず、奴隷に徹しさせた。

その数ヵ月後、支店管轄の営業所へ責任者として転勤。
但し、支店長采配で支店営業MGRも兼務。支店と営業所を行き来する事になっ
た。通勤も1時間ちょっと。どちらも家から通勤が可能だったので引っ越しも
せず。

ありさとは、日々仕事では会わなくなったが、その分、平日の部屋では2回抜
いた後、何か仕事上で有った事を話、世間話をするようになっていた。

今は、以前ほど会えず、平日1~2日会い、週末は金曜日から日曜日まで一緒に
過ごしている。親と会ってからは泊まる全く問題ないらしい。
たまにはありさの家にも顔を出している、その際には恋人として振舞いなが
ら。

2年経ち、普段は奴隷としての状況は変わらず。
この2年以上、ありさは他の誰ともセックスはしてないと思う。
相変わらずパイパンのまま、メールするとスグ返事が来る。
この2年間は女友達とも殆ど出かけてないと思われる。
言われた事を素直に守っている、従順すぎるほどに。
相変わらず調教をする際に、裏切り者、嘘つきと言うと涙目で否定する。
裏切り者、嘘つき、この二つを言わせない為に従順になっただけなのかわから
ないが…。
アナルは完璧に調教し、感じる身体になった。
御奉仕は、言われなくても喉奥に入れれて、時折、イマラチオをお願いでき
る。
アナルも普通に舐めれるようになった。
ディルドやバイブ、アナルプラグ、ローター、リモバイ、縄、ムチ、手枷、足
枷…は衣装ケース一つ分ある。
言った事を出来ない時には自分からお仕置きをお願いするようにもなった。
乳首は洗濯バサミで少し大きく伸びた気がする。
マンコは常に濡れている。
アナルにはローションを使わず、愛液で入るようになった。
何も言わなくてもベットで寝るようになった。
ベットでは腕枕とキスするようにもなった。

2年以上の調教の成果です。

私の方はというと、少しだけ心境が変わり、許せなかった”裏切り者”を少し
許して、好きになっている気がしている。もちろん他に女なども居ない。

ありさは、脅して調教した成果なのかわからないが、厳しい調教も、恥ずかし
い事も、束縛されてる事も、全ては自分が蒔いた種で自分が悪いのでこの位の
報いは仕方ない事で、これで済んだら良かったと今でも言う。
調教を初めてから初めてキスしたのは、1年以上経ってからだったが、キスし
た時に”好きです”と”この先どんな厳しい事され、辱められてもキスだけは
して下さい”って、彼女の本心の気持ちなんだろうか…?。女性でないので本
心はわからないですが。

まだ進行形なので今後どうなるか分からないですが、長々と駄文読んで頂きあ
りがとうございました。
また、大変遅くなりました事も合わせてお礼申し上げます。

567
2010/08/27 01:26:47 (fAwBOwsn)
先日、乳ガン検診を受けました。検査はマンモグラフィーです。
当然女医さんだろうと思っていたのですが出てきたのは30歳後半くらいの男性でした。
「上半身裸になってケープを羽織ってください」と言われ、ケープがあるなら大丈夫かと思いながら準備をしました。
先生から軽く説明があり、マンモグラフィー検査の機械の前に立つと「じゃあ検査を始めますね」との言葉の後ケープを取られ、先生の前に胸を出すはめに。。検査だし当然か…と思っている矢先に「失礼しますね」という言葉と同時に胸を掴まれ機械にセットされました。
少しづつ機械に押し潰されていく胸をセットするため先生の手は胸の根本から乳首の方へ…。胸が押し潰される痛さと胸・乳首を触られ潰される胸を見られる恥ずかしさでいっぱいでした。
片胸4回の計8回繰り返し、やっと検査が終わりほっとしてケープを被ると「痛かったよね、大丈夫でしたか?」と優しい言葉をかけてくださいました。
椅子に座り問診の途中で「ちょっと失礼しますね」と言われ、触診をされました。
今度は完璧に胸を揉むような感じ。絶対に感じたら駄目だ。と必死に真面目な顔を作って先生と目を合わせないようにしました。目を合わせてしまったら感じていることがバレてしまう気がしました。
でも胸を少し強くグリグリされると声が出そうになり我慢することに必死でした。
先生は少しのいやらしい感情もないのでしょうか。
私のエロさを自覚した体験でした(笑)

568
2010/08/03 16:50:05 (155539AJ)
俺は飲み屋の雇われ店長をしている。1ヶ月くらい前に新しいバイトの愛子21才が入った。愛子はなかなかエロい体つきで俺好み。先週、店を閉めて上がる時に愛子の尻を触って「しない?」と言うと愛ちゃんは「は?年上興味ないし」とムカつく返事。頭にきちゃったから、昨日、店を開ける前に「○○ビルの××興行さんにツケの集金して来て」と言ってタダ酒飲みに来る嫌なヤ○ザの事務所に集金に行かせちゃった。片道5分の場所に集金に行ったきり開店時間になっても店には戻って来なかった。今日も出勤時間が過ぎてるのに愛子は出勤してこないし連絡も無い。大丈夫かな?今度、○○興行さんのヤ○ザに愛子の事を聞いてみる。
569
2003/07/31 13:40:52 (AD2NEiM4)
福岡市で法律事務所を開いて10年、最近少し疲れてきた。
夕方秘書も帰って俺が一人で仕事をしていると飛び込みの客がやってきた。
いつもなら予約のない客はお断りだけど、客の顔を見て相談を聞いてやる気になった。
年は26歳、なかなか美形で、スタイルもいい。好みのスーツ姿。
いつもの机の部屋じゃなくて、応接間に通す。
ミニスカートの客は応接間がいい。足をじっくり観察できる。
話の中身は、借金の話。多少うんざりする。最近多すぎる。
でも、仕事仕事、借金整理の方法について丁寧に教えてやる。
その間じっくりと足からスカートのあたりを観察する。もちろんごく自然にみえるように。女は不愉快なことに、スカートのところにハンカチをおいている。
「警戒するならこんな時間に相談にくるなよ。」と思うが、もちろん口には出さない。
女の借金はどうしようもなく、自己破産するしかない。
それは良いが、女は弁護士料が払えないという。ローンはきかないのか等という。
「ふざけんなよ。借金払えないから相談してるんじゃないか。何がローンだ。」
とは思うが、口は丁寧に「それは無理ですね、一括払いじゃないと引き受けません。」
と冷たくいう。女はかなり取立がきついらしくて必死である。
「何とか御願いします」俺は冷たくいう「でもあなた払えないでしょう。ローンだって」いいながら、見るともなしに女の足のあたりをぼんやりと眺めていた。
女は頼みながら俺の視線に気づいた。ふと黙る。
そして足のところにおいていたハンカチをどける。俺は女の顔を見る。
女は素知らぬ顔で、足を少し開き、スカートを上に引っ張る。太ももが少しあらわになる。俺のものは正直だ。俺は女の意図を知った。でも、ここで乗ると後で痛い目にあう。
「だめですよ。弁護士料は体じゃ払えないよ」
女は黙る。俺は続ける「体じゃ払えないけど、恋人ならただで自己破産をやってやるよ」女の顔が明るくなる。俺は女の横に行き「恋人ならどんなことするだろうね」
女はちょっとためらったが思い切ったように俺に寄りかかり、おれの太ももに手をおく。俺は女の顔を上に向かせ、キスをする。俺は自慢じゃないがエッチは好きだし巧い。
俺は女に心を込めてキスをした。キスをしている内に女の呼吸が荒くなる。
女の髪をなで、体中を優しくなでる。思った通りの良い体だ。着痩せするタイプのようだ女はもう感じ始めている。胸をなでる。女は一層感じてあえぐ。俺はじっくりとせめる。
もう客は来ない焦ることはない。 ブラウスのボタンをはずし胸を出す。
きれいな、そして大きい。俺は優しくさわり、なめる。女の声は一段と高くなる。
「まずい。隣に聞こえるじゃないか。でもまあいいか。」
女は俺のものをさわる。俺も女のスカートの中に手を伸ばす。
ストッキングの上からわかるくらいだ。ストッキングを脱がせ、スカートをまくりあげる結構勝負パンツをはいてるじゃないか。女にいう。「尻を突き出して自分でパンツをおろせ」
女はいうがままだ。尻を突き出し、パンツをおろす。既にべちょべちょだ。
俺は、いきなり挿入することにした。俺はなめるのもさわるのも好きだし巧い。
でも、いきなり入れるのはこれはこれでいい。女もそうらしい。
俺のものは女のものに少しずつ吸い込まれて行く。女はじれったそうに腰を振る。
入った。それから後の女はすごい。狂ったように自分から腰を振る。
ソファで正常位で、女が上になって。「もっと欲しいか?」「欲しい。もっと。」
「これ最高、もっと」「俺の女になるか?」「なります。してください」
俺と女は、狂ったようにむさぼりあって果てた。
女はいう「最初に見たときからタイプだったの、弁護士料のことがなくても誘惑したかも」「そうか、これからは俺が呼び出したらいつでもこい。いつでもしゃぶれ。」
「わかりました、ずっとかわいがってください」
また、一人女を手に入れた。俺は手に入れた女は幸福にする。借金はきれいにしてやろうまただだ働きだ。我ながら嫌になる。
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