職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

投稿者：面接官 2010/11/30 03:12:39(3HOBZD0j)
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この秋から、人事部に異動になって、大学生の面接やってんだけど、
俺、絶対やばい。
もともと　その手の陵辱ＤＶＤで抜いてたタイプだから、
面接してても、仕事になんないのよー。
ＤＶＤと違って、無理矢理セッマって　やらせてくれる子なんか、ほとんど
いないんだろうけど、きっかけあったら　絶対　やっちゃおうと思ってたのよ
。そうしたら、案外　すぐチャンスが巡ってきました。
俺　大学卒業して、もう12年経つんだけど、先月、サークルのＯＢ名簿をたど
って、現役女子大生が、俺のアパートに電話してきてさ、会社の事、ちょっと
伺いたいんで、よろしいですかだって。
俺　興奮して全裸で電話の受け答えしてました。
その子、エントリーシートを見て欲しいなんて、言うもんだから、休日に会う
約束をしました。
その休日の朝は妄想全開で、2回抜きました。2回抜いておけば、エロイおっち
ゃんにみえないかなあと思ったんで。
待ち合わせは渋谷のプロント。下心を隠すにはちょうど良い。
電話でスーツじゃなくて良いと言ったのに、学生さんまじめだねー
紺のリクルートスーツでした。（ヤベーー　ガマン汁したたってます）
志望動機の書き方は、去年入社した奴のコピーを渡してあげたらスゲー喜んじ
ゃって、もう俺の女になる3秒前と　俺は勝手に思い込み。
そしたら、彼も一緒に、この会社受けるんで、たぶん喜びますだって。
（これって　予防線？）
俺も、ここまで来たから、一発、ブラフで「俺　今期　一人分の推薦枠持って
んのよ」（受験じゃないから推薦はないよなー）と言ったら、結構　効いちゃ
って、ひざをスリスリしても全く嫌がらないっていうか、その推薦御願いしま
すって懇願されちゃって、ここプロントだし、隣いるし、俺　ちょっと恥ずか
しくなってきたので、とりあえず、居酒屋に移動することにしました。
居酒屋で、二人とも5杯位飲んだかなあ、まあ、こんなシチュエーションだか
ら、居酒屋から出たら、彼女の手、握ってみた。そしたら握り返してきたので
いっちょあがり。
ホテルに入る前、軽く拒否。本当に推薦してくれるんですかーだって。
そして、ベッドの上で、ち０こ入れる前に、彼氏に良いのって聞いたら、
やっぱり軽く拒否。
軽く拒否してる子に乗っかるのが俺の一番好きなプレーなんでワザと聞いてみ
た。
でも、20代の体って、本当　いいね。俺はめちゃくちゃ堪能したなあ。
お風呂のなかでＳＥＸしたの初めてらしくて、「凄く興奮した」、なんて言っ
ているのを聞いて　こっちも興奮したしな。
彼女の手を俺が握って、ま０こ　いじらせたり、ハンドマッサーッジ器もはじ
めてだったみたいで、喜んだふりしてました。やっぱウブだから浮気したこと
気にしているみたいだった。まッ俺に言わせりゃ浮気がじゃなく職権陵辱だけ
どね。
やっぱ、職権あるから　言う事　聞くんだろうね。

派遣会社の社員です
先日、２４歳の女性が登録しに来て
自分が面接した
履歴書は真っ白
「今まで働いた事ないの？」って聞いたら
「色々ありまして」と曖昧な返事
引きこもってた様には見えないが
一人でコツコツ仕事がしたいと言うので
金属部品の工場を紹介した
彼女を連れて工場に向かう
車中で少し話をした
やはり２４歳になるまで無職というのが気になったので
もう一度「今まで１度も働いた事ないの？」と質問してみた
すると彼女は「実は‥」と口を開いた
「実は水商売を少々‥」
なるほどそっちか、と納得
「何年くらいしてたの？」と聞くと
働いていけない年齢から働いていたみたいで
「聞かなかった事にしとくよ」と答えた
で、また深く聞いてみたら
「実は‥」
「実は前職はデリヘル嬢でした」と
親バレして辞めたそうな
そして彼女は
「私のフェラテク凄いみたいでリピーターも多かったんですよ」
って、嬉しそうに言われました
ア然として彼女の顔を見てたら
「ホントに凄いんですよ～」と
いや、キミのテクニックは今回の仕事には関係ないのだが
試してみます？って彼女に真顔で言われ
思わず「お、お願いします」と
工場の近くの誰も来ない様な農道に入り
彼女のテクニックを堪能しました
キミは部品を作るより、コッチの方が稼げるんじゃないかなー？なんて言えないので
「キミの前職は関係ないから、今度の仕事を頑張ろうね。仕事が合わなかったら言って。キミに合う仕事を責任持って探すから」と約束してしまいました
そんな体験談です

半年ほど前、弊社のとある部署の面接に立会いました。
会社自体が大きくないため人員補充を希望する部門の課長と
事務系の職場の私の二人で面接を行いました。

数名書類審査の後、３名ほど面接をしました。
その中に１人私の知人の女性がいました。
彼女は×１で子供は無く。
ご両親と３人で暮らしています。
噂では別れた旦那さんが実家に入るのを良しとせず。
と言うのが理由のようで今では珍しい両親を大切にするタイプの２４歳×１女
性です。

さて、３名の面接を終え、課長からは例の彼女がよさそうだと言う結論になり
私としても知人の女性でしたのでホっとしたところでした。
ちなみに彼女との関係はご両親と旧知の仲であり、
自宅へも何度か伺った事があり彼女とも面識があったと言う程度です。

そして、その日家へ帰る前に近くのコンビニへ寄った時の事でした。
彼女とバッタリ出くわしたのです。
後で聞いたのですが、私の家を訪ねる事も出来ずに時間を潰していたらしいの
です。
面接をした手前仲良く話しかけるわけにもいかないので頭を下げて外へでると
彼女の方から声をかけてきました。
「少しお時間よろしいでしょうか」
私の車の助手席に入れて話しを聞くと、
何でも両親も不景気で還暦前に職を失い私が働かないと生活が厳しく、きちん
とした職に尽きたいのでどうにかならないだろうかと言う内容でした。
私の年齢は５０歳です。
彼女は２４歳、面接で良いと判断されるように、清潔感のある雰囲気に確りし
た大人の受け答えが出来る女性です。
髪は黒く、肩にかかる程度の長さ、色白で薄化粧、唇は薄くどこと無く年齢よ
りも色香のある女性です。
子供のような年齢にもまして、ご両親と旧知となれば子供のように接してきた
関係です。
いつのまにか大人になったと言う印象でした。

「ん・・・知人のお嬢さんという事は会社には内緒にしているんです。何かか
んぐられても面白くないでしょ？」
「はい、父からも連絡はするなと言われていたのですが、どうしても職が欲し
くて・・・今日は思わず来てしまったんです」
沈黙が流れました。
ハッキリ言って、答えてよい状況ではないのです。
『たぶん受かるよ』
と答えてやればよいのでしょうが、立場的にそういうわけにもいかず黙ってい
ると、
「あの・・・・、これからお時間ありますか？」
「いや・・・ないが」
「その・・・こういうお願いなので、私に出来る事をさせて欲しいんです」
「何かな？」
そう言うとコンビニの隅の方の駐車スペースとは言え、
車の行き来が目に入る場所で彼女は私のズボンのチャックを行き成り下し、
私が止めるのも聞かずに５０歳の息子にパクついて着ました。

気が動転はしましたが確り反応を示した私の息子はあっと言う間に堅くソソリ
たちます。
激しく上下運動をして舌と唇と指先で丁寧に激しく時に音を大きく立てて奉仕
をしてくれます。

５分後くらいに遂に我慢できずに口内に発射してしまいました。
何も言わずに飲み込みお掃除までしてくれました。
綺麗になると恥ずかしそうな顔をして私の顔を覗き込みます。
「あの・・・満足していただけましたか？」
私もテレた表情をしていましたが、やはりコメントしづらく黙っていると
「ホテルにご一緒したいのですが・・・」
と、意を決したように言ってくるではありませんか！

少し走らせホテルへ入ると彼女からの積極的な奉仕が再開されました。
全身をくまなく隅々まで舐めてくれて、更には自らの右手は常に秘部をまさぐ
り、
オナニーを見せ付けながらの全身リップ攻撃です。
その日は急な仕事で仕事は深夜になるから先に寝なさいと妻にメールを出し、
午前様になりましたが、ジックリゆっくり娘のような年齢の知人の娘の身体を
味わってしまいました。

「最後に任せなさい」
と言って別れ数日後採用内定通知を彼女に送りました。
もちろん、採用部署の課長も認めていた女性ですので社内的に問題なく事が運
びました。
しかし、彼女にとっては私が何とかしたと言う印象だったのでしょう。
それからと言うもの週に１度は彼女の方から誘ってきます。
５０歳の私が２４歳の彼女と関係を半年も続けています。
しかも、彼女から求めるようなセックスです。
いつまで続くかわかりませんが、上手い終らせ方と今のうちから考えていると
ころです。

ちなみに彼女の得意・好きなプレイは
上記したオナニー全身リッププレイ
キスをしながらの騎上位ピストンプレイ
私がハンドルを握りながらのフェラチオ
と言ったところです。
奉仕をしようとしている事はわかりますが、
全て終了は彼女が逝くまで（いや、彼女が逝きつかれるまで）続きます。

彼女が私に好意を持っている事はわかりますが、
若いんだから、また結婚相手を探しなさいとバックで責めながら言っても説得
力はありませんよね。

私の部下に使える女の子がいます。何せ言うことをきく。
最近はまっているのが木曜と金曜のノーブラデー。
お昼休みにはずして私に預けます。本人曰くＤに近いＣ（？）
結構楽しそうにやってますよ。
時々はカップに射精してから返します。お持ち帰りのサインもかねています。
愛華はとってもいい娘です。

前回可愛い双子ちゃんはまだですが、一週間前入った女の子の話しです。面接に来て見た瞬間採用決めた娘ですが、金沢出身で某お嬢様女子大学に入学して初めてのバイトをテレビで見たメイド服可愛いからとバイト理由話していたが正直何でバイトするのと疑問に思うぐらいのお嬢様。美人でおっとりしている所が可愛いしスタイルも出る所は出て引っ込む所は引っ込んで、いや～大企業の受付や社長秘書やっていそうな娘です。当然すぐ採用して28日にやってくれました。皿割る、コーヒーかける。夜店終わった後説教と接客指導した。その日エッチする予定の女の子（弓子ちゃん）が居たため彼女にに見本やらせ次に（奈美ちゃん）やらせた。体をいろいろ触り教えていて、初め、えっ、とした顔したので「何だその顔は、さっき弓子ちゃんで見本見せた時と同じ事しているだろ。邪推するな。失礼な」と怒鳴ったら涙目で必死に誤ってきたので弓子ちゃんが「奈美ちゃんマネージャーも嫌いだから言っている訳でないからね。だから言う事聞いて頑張ろうね」とホローしたので後は触り放題だった。その後３人で個室の居酒屋に行った。酔い初めた頃２人に手を回して胸を触り初めた。奈美ちゃん酔った声で止めて下さいと言っていたが構わず揉みはじめた。だんだんポーと顔赤くなってきて弓子ちゃん共々マンションに連れて行った。弓子ちゃんがシャワー浴びている時アルコールで朦朧としていた奈美ちゃんを全裸にして体見たら最高の体だった。すぐさま上にのしかかって体中キスして愛撫はじめた。感じやすい体で口から可愛い喘ぎ声すぐ出した。弓子ちゃんが風呂から上がってきて奈美ちゃん見た瞬間「綺麗な裸」と漏らしていた。弓子ちゃんにも愛撫させ、あそこ洪水のように濡てきて奈美ちゃん何度もイカせ甘い声出していた奈美ちゃんを抱き上げよ～く見せる位置にして弓子ちゃんとエッチはじめた。しばらくして弓子ちゃんの膣に出して奈美ちゃんの目見たら完全な発情した目だった。ベッドに押し倒し彼女に挿入。処女だったけど構わず腰使い膣出し。弓子ちゃんを帰して朝まで膣出ししまくった。昼頃起きて奈美ちゃん見たら彼女も起きていて目覚めの一発した。仕事に行き奈美ちゃんも夕方にきたので夜仕事終わってからメイド服きせたまま２発してお持ち帰りした。奈美ちゃんは完璧に調教する予定です。双子ちゃんは明日頂く予定です。また書きます