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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2022/05/10 13:14:33 (X2fmHWvO)
コロナになる前の年の社員旅行で入社した20歳の女子社員のかずみを機内で隣に座らせて飛行中に悪戯しました。
三人が並ぶ席の真ん中にかずみを座らせて私は窓際に座りました。
ブランケットをかけて眠っているかずみの尻がこちらに向いているので思わずそっと尻に触れて見ましたが、一瞬ビクッとしたけど逆に手に押し付けてきたので手のひら全体で揉むようにするとチラッと振り向き笑ってきました。
これは行くしかないと思い、かずみの手を引っ張り勃起した部分を触らせたらズボンのチャックを下ろして手を入れてきました。
こちらも負けずにかずみのスカートの中に手を入れてパンティのクロッチ部分を触ると既にグショグショに
たまらず即位の体勢で挿入を試みましたが先っぽは入るけど全部は無理でしたが刺激が強くてかずみのまんこの入り口に出してしまいブランケットを汚してしまいました。
最後尾の席だったけどキャビンアテンダントには見つかったかも槌
もちろん宿泊先についてから思う存分若いかずみの身体を堪能しました。
51
2024/10/24 14:04:11 (ZPvqCPw8)
中東の某国に技術者として二年間仕事をした
その間、成人の女性を始め子供も十数人犯した
嫌、犯したのではなく、人買い人から譲られた女
どうせ私が買わなければ目の前の男が買って相手を
する訳でなんら罪悪感を感じることは無かった

人妻
十代の処女
フェラをする9歳の少女

人妻
稼ぎの少ない夫、家族の為に身体を売る
素直に抱かれる人妻ばかりでなく、抵抗され強引
に犯し二度目は手足を縛りアヌスを犯した人妻も
数人いた

十代の処女
万国共通で陰部を貫いた満足感
柔肌と血染めの陰部
衰えない血染めの男根
放心状態の裸体を体位を変え血染めの陰部を堪能
11歳の女の子は未だに鮮明に覚えている
なぜなら、その子の母親を犯してそのまま男根を
少女の陰部に挿入
無毛の陰部から鮮血が流れ少女の子宮に精液を満たした

フェラをする9歳の少女
眼鏡を掛けた女の子でSEX無しでフェラだけと聞いて
いたので、まさかフェラの途中で全裸になり挿入した
時は驚いた
小さな無毛の陰部が男根を奥まで受け入れ激しく腰を
使う
乳房もなく生理もない体
しかし陰部は愛液が滴り落ち僕を見て微笑む
余りにも強い締りに短時間で射精
小遣いを渡すと電話番号をメモし僕に渡した
以来、この少女とは帰国するまでの間
時々、呼んで楽しんだ









52
2024/10/17 16:52:45 (9Q.jAb1t)
職権濫用ってわけじゃないけど。

総務部に、なんでもきっちりかっちりルール通りで融通のきかないムカつく女がいる。
これが困ったことに美人で、喋らなければモデルみたいで目の保養になる。
だがしかし、とにかく頭にくる。

ある日、残業してたら自分一人になっていて、ふとその女の席を見たらメガネが置いてある。
よし、これはメガネ射の刑だな。

その日から、その女の私物にいたずらする日々が始まった。

あるときは飲みかけのペットボトルめべろんべろん舐めて、ジュースに射。もちろんまぜまぜして、翌日それを飲んでいることを確認してフル勃起。
メンタ⚫︎ムを見つけた時はケツの穴に突っ込んで戻す(かなりスースーする)
歯ブラシなんか見つけちゃったら(机を漁ったんだけど)ブラシの部分に射。さすがに垂れてきた分は拭き取ったけど、ちゃんとザーメンはブラシに残しておいた。歯磨き粉つけたらわかんないはず。
ハンドクリームにザーメン混ぜてやろうとしたけど、これは口が細くて無理だった。

そんなことを繰り返してたら、なんだか情が湧いてきてしまった&飽きてきたので、また別のムカつく女を探さないと。
53
2024/10/13 01:56:18 (US0gDqYb)
二十歳で結婚して22歳で出産、家計のために23歳で子供を
母屋の義母に預けて又働きに出ました。
衣料系の会社で外回りの仕事が主です。
注文を受けた品の配達も有りますが、得意先の営業と新規
開拓営業もしなければならず慣れるまで課長と外回りして
います。
課長は、もちろん男性で35歳の既婚者、子持ちです。
ちょうど私とは、干支一回り違うわけです。
営業時は、もちろん人当たりも優しい人で口調もお客様の
前では優しい人でした。
でも3日後、二人に成ると口調が変わりました。
パワハラが酷いです。
「もう3日も経つのにたった150件のお得意先の住所、顔、
それに取り扱い製品全般も覚えられないのか?」
「家に帰って仕事の勉強なんてしてないだろう、まだまだ
新婚気分が抜かないか、毎晩二人目の子作りで忙しいか?」
仕事の事を予習復習出来ずなかなか覚えられないのは事実出す。
家に帰れば赤ちゃんの育児や家事もあり仕事を持ち帰る余裕など
ありません。
仕事を覚えられなくて迷惑掛けているのは事実です。
パワハラ、セクハラされても何も言えません。
新規の所に食い込めないのが私のせいかのようにいわれます。
そんな事を毎日狭い車の中で言われてると洗脳されてしまいます。
課長の指示には、何でも聞かなくては申し訳なく思うようになり
外回り中、
「お前のせいで本真苦労刷るわ!疲れる!マッサージしろや!
もう今日仕事に成らんわ!休憩するぞこのラブホで!」
弄ばれました。
乱暴にされるほど感じる様になりました。
夫は、本当に優しい人ですが課長は初めてのタイプの男です。
私がドМだと気付かせてくれた真のご主人様です。
54
2024/09/27 05:42:55 (mtCehP0b)
私は谷口リエ、28歳結婚して4年の共稼ぎ夫婦です。 私にはJKからの彼タケシが居たけど
職場で知り合った今の旦那の山口トシキに告られタケシとの関係を納得済で私はトシキに乗り替えた。
私達の上司で係長の近藤さん(41歳)は元彼タケシの近所で私との関係を知っていて入社した時も
「タケシの彼女さんでは? 化粧してると見違えたよ!」 なんて言われたり、その後タケシから
指輪を貰った事を知ると 「そろそろタケシと結婚やねぇ!」式には呼ばなければと思ったり。

入社して3年目、旦那のトシキが職場異動してきて出会ったのです。タケシとの4年は永過ぎたのか 
トシキの告白が新鮮で胸に突き刺さり受けてしまった。 同僚は私を尻軽女と言う者も居たがトシキが
私を優しく包み込んでくれた。 男性の優しさを知った。
近藤係長も意外な目で私を見ていて 「タケシとダメになったの? 山口は彼氏の事を知ってるの?」
根堀り葉掘りと、顔を合わせるのが嫌だった。 でも結婚が決まった頃私に「何かお祝いしないとね !」
終業後品選びを一緒にと係長の車で出かけた。 ショッピングモールを過ぎ何処へ?

国道に出て街はずれに差し掛かるとラブホが三軒連なり 「リエ。。ここへ来た事有るやろ!」
車は”ホテルXO”に滑り込んだ。 「係長 どうするの? イヤ 嫌よ! そんな人とは思わなかった!」
「タケシとやり捲ってたやろう タケシから聞いてるぞ!」いつもと違って口調が荒かった。
車から引き摺り下ろされ。部屋へ抱き抱えられるように連れて行かれた。 怖かった!

部屋にはムーディーな音楽が流れていた。 戸を閉め切り鍵を掛けられた。 犯されると思った。
ソファーに倒され係長は被さって来た。 胸に手が、唇を奪おうと重なって来た。 顔を舐められ舌が
唇へ。 ミニがズレ上がり両足の間に男の下半身が重なっていた。 どうにも逃げられない!
唇を奪われた。 舌がベロが中へ、嫌だった。 力が抜けて行った。 煙草臭い唾液が・・

ブラウスの釦が外されブラのレース部を捲られると乳首を吸われた。 ”ぁあっ イヤ嫌だぁ 気持ち悪い!”
思っていても誰も助けてくれない! 手はショーツの中へ。 トシキがこんな事知ったら・・・
「あっぁぁ!」 クリを触られ声が。 「リエ。感じてるやんか! タケシと永かったから、クリ気持ちエエやろぅ」
嫌だわ、感じてしまった。 もう逆らえない 、涙が溢れて来た。アレヨアレヨと下半身が剥ぎ取られた。 
もう逃げられない。 「毛。ないじゃん!」 タケシの時から細く ワンフィンガーにしていた。恥ずかしかった。
手で覆うと 「見せろや! 生娘でもなかろう! おマンコ見せろや!」 口調も荒くまさしくレイプだった。

目の前で彼も全裸になった。 ”すごっ凄い! デカい!” チンポが。タケシも大きいと思っていてLサイズ?
でもこれはXL? 目にしていると彼の顔が陰部に被さった。 「ぁああ ダメダメ! 私結婚するんだから!」
「なにを今更・・!」 舌先がおマンコを・・・ 「はぁぁ あっぁぁ いやだぁぁ ぁっぁっ・・」気持ち良くて・・
「あぁ あぅっ ぅぅ・・!」 躰が堪えられずヒク付いてしまった。「リエ、逝ったのか? エエ躰してるやんか!」
躰の力が抜けていた。 彼の唾液?私の愛液? お尻に垂れていた。 我慢するだけだった。

両足をM字に持ち上げられた。 ”ああ いやだぁ あのデカチンポが・・” セックスはタケシと永年経験して
来たけど・・・。。初めての男にはビビっていた。 ”あっ触れた! 肉魂が入って来る!” 手で顔を・・
「ああぁぅ はああ ぁぁ あぅぅ 壊れちゃう!」すっ凄い挿入感だ。 こんなの嵌めるとこれから・・・。
おマンコが ”グチュグチュ”言ってた。 すると奥に、簡単に感じるスポットへ。ボルチオをグリグリ!
「ああぁぅ そっそこダメなの!。。はぁぁああ ぁぅぅ あぁぁ・・!」タケシで覚えた中逝きが間近に!

躰の震えが始まった。 頭の中が真っ白に! そして躰の痙攣が、ヒクヒクと4・5?・・7・8?回
数分気を失っていただろうか。 気が付くとヘソから胸辺りに、少しは顔にも彼の物が、白濁液が射られ
私を汚していた。 彼は横に腰を下ろし煙草を吸っていた。 「私にもちょうだい!」 タケシに覚えさせられ
トシキになっては止めていた。 ”セックスの後の一服は美味い”ってタケシに教えられた。
「リエは会社では煙草やってないし、セックスも凄い躰してるし秘め事が未だ有る様やなぁ! リエの事
好きになってしもうたわ!」 ”あんたになんか・・・” チンポには沢山ティッシュが被せられていた。
 <♀一回では終わらなかったの つづきもスレしようと思っています>
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