職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

僕は美容師をしている２５歳の男性です。僕の店は床屋
同様のサロン風景の店です。午後７時紺色のジャケット
に赤色の線の入った足の腿位の超ミニスカートをはいて
髪が背中まで伸び背の高い女子高生が制服を着て来店
僕は女子高生さんをカット椅子に案内する。
僕ー「どのようにいたしましょう」
女子高生ー「えーとそろそろ夏になるのでショートカットでお願いします
」僕ー「はいわかりました」
女子高生にケープーを巻き霧吹きで水をかけ髪を濡らし
くしでとかし世間話しながらカットする。
僕ー「制服姿ですと学校帰りかな」
女子高生ー「そうです。」
僕ー「今、高校何年生で部活はやっているのかな」
女子高生ー「２年生で部活はバレーボール部ですね」
僕ー「そうですか、じゃあ部活でこんなに遅いんですね」
女子高生ー「そうですね」

カットが終了し女子高生はショットカットになり見違える
程美人になる。
僕ー「こんな感じでいかがかな？」
女子高生ー「うんＯk」
女子高生のケープを外しこの時ブラを盗撮しブラはピンク
色の花柄系でした。
僕ー「次は襟剃り首回り剃ります」
　　　首の周りにクリームを付け剃刀で剃る
僕ー「すいませんちょっと頭を下にして上向いて下さい」
　　「眩しくないですか」
女子高生ー「ちょっと眩しいです」
僕ー「眩しそうなのでアイマスク目に掛けますね」
　　「サービスとして額のおでこも剃りますね」
女子高生ー「はい、ありがとうございます」
僕ー「お疲れ様でした。顏を起こして大丈夫です。」
女子高生ー「アイマスクはまだつけたままですか？」
僕ー「アイマスクはまだです」
　　「肩こっていますね、少しマッサジーしましょう」
女子高生ー「はい、気持ちいいですね、おかげでコリが取れました。」
僕ー「ありがとうございます。」
　　「じゃあ次は髪の毛洗いますので」
　　　シャンプー用ケープーを着けアイマスクはそのまま
僕ー「椅子を回しますね、椅子を倒します」
　　　「お湯加減どうかな」
女子高生ー「大丈夫です」
髪をお湯で濡らしシャンプーをひたすらする。
僕ー「かゆいところないですか？」
女子高生ー「大丈夫です」
ひざ掛けなしで仰向けシャンプーしている
僕ー「あら青色ブルマはいているんですね」ブルチラ
女子高生ー「そうなんですよ部活終わって急いできたから」
シャンプーを後輩にまかせ僕は足のマッサジーに入る
僕ー「気持ちいいですか」
女子高生ー「気持ちいいですて美容室とかてこんな事するんですか」
　　　　　












　　　　　　



　

3年前、亡くなった親父の後を継いだ不動産屋、駅前に店舗２店、本社事務所には、親父の代からのババァが１人。そのババァが３月一杯で退する事に。そこで求人誌に募集を出すと、８人も応募があり、その内30歳のバツイチ、3歳の子持ちを採用。大した仕事は無いから、胸の大きな俺好みを採用。

社長５２歳
奥様は会長の娘４２歳

社長が浮気しているのでは？と奥様に相談され
２人で尾行することになった
乗り気ではなかったのだが…
相手は予想通り、会社の経理担当で２７歳の子だった

泣くのかと思いきや
「佐藤さん…私を抱いてくれる？」
断れる訳がない

お陰でおれは出世したが
こういう関係もあるんだな

ワンルームマンションで独り暮らししているんですけど或る仕事帰りの夜
自宅ポストにDVDが入っていました
「何かなぁ」と思って恐る恐る中を見てみると・・なっなんと
私の部屋の扉が外から映されているんです!そして直ぐに扉が開き
中から私が出てきたんです!当然です
自宅に人を入れた事はありませんから出てくるのは私しか有り得ません
これは仕事休みの昼間に私服で出かけるトコロです
そこから最寄駅の改札内に入るトコロまでを尾行されてしまっていたんです
全く身に覚えがありません誰なの?
そして今度はこの撮影者が私の部屋に近づいて来ました
「えっなに?なに・・」
その撮影者が手に持っていた鍵を私の部屋の鍵穴に差し込んで
何と鍵が回ってしまったんです
「えー?なんで合鍵を・・誰なの?」
扉を開けられて玄関に脱ぎ捨てていたパンプスを手に取り
匂いを嗅いでいるではありませんか
「やめて変態ー!(つづく

この前、就職活動の合宿試験でBっていうスタジオの 山中湖スタジオで一泊して試験だったんだけど、 いろんな意味で凄かった・・・。

山中湖スタジオに着いたら、用意された服（女子 はグレーのスパッツ一枚とスポーツブラとTシャ ツ、男子もグレーのスパッツ一枚とTシャツ、パン ツは履かず）に着替えさせられて、持ってきた荷 物、着ていた服と下着は全て預けられて、スタジ オの中でエアロビクスやヨガ、エアロバイク、 ルームランナーと、メチャメチャ運動させられた んだよ・・・。下着も付けずにグレーのスパッツ 一枚だから、汗とか尿漏れでアソコはシミになっ て汚れてるし・・・。アソコの形もクッキリだ し・・・。一緒に受けた他の二人の女の子も、食 い込んでてシミになってた・・・。五人の男子 も、おちんちんの形がわかって、勃起している状 態もバレバレ。って、いうか女子の股間ガン見 だったよ。(笑) 夜は男子は近くのキャンプ場へ移動し、うちらは スタジオの宿泊施設に泊まったんだけど、みんな でお風呂に入ってたら担当者の宮坂さん（女性） という、おばさん（スタジオエンジニアらしい） も入ってきて、一緒に入って、部屋にも一緒に来 たんだけど・・・・・、「この業界で女子は体を 使わないとダメよ。」って言いながら、宮坂さん がペニスバンドを付けて、「アーティストさん に、ご奉仕がちゃんと出来るかの試験をします。 」って、言って三人でペニスバンドを付けた宮坂 さんに、ご奉仕したり、宮坂さんがペニスバンド で挿入したり、最後は四人でレズって終わっ た・・・。(>_<) でもね・・・、うち、宮坂さん に気に入られたっていうか、パイパンなのを高評 価してくれたよ。他の二人は、結構、 剛毛で、アーティストさんって、パイパン好きが 多いんだって。宮坂さんもパイパンだったよ。夜 中とか、アーティストさんが煮詰まった時、トイ レとか控え室でアーティストさんの世話をするん だって。自分がしたい時とか、好きなアーティス トさんなら楽しいけど、したくない時や生理の時 なんかでも口や手でやってあげるんだっ て・・・。業界の鉄則でゴムは必着なんだって。 これは安心したけど・・・・、やっぱ無理か な・・・・。

女の子は体をはらないと、この業界って、難しい のね・・・。 無理かも・・・。って、いうかスタジオ関連は辞 めようかなと・・・。