職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

こんにちは…

季節も変わって行き過ごし易い時期ですね…
9月は会社への出勤も増えて自宅勤務が余り無くなっていました。
会社で皆と会って仕事をするのは私の中では楽しくやり甲斐も出ます。
ですが反面部長と会う機会が増えるのが
嫌状態です…

9月においても何も無ければ良かったのですが連休の前日に呼ばれてしまい
ホテルで1夜を共にしました…
連れられたホテルはラブホテルで
コテージタイプの場所でした…

部屋に入るなり私だけが裸になる様に言われて服や下着を脱ぎました…
この後部屋を出るまではこのままの状態で
身体に付けらるのはクリップと結束バンドだけでした…
身体を確認されましたが下半身のヘアは
脱毛機で処理していますので全く無くなってしまい、いつからか生える部分や量もかなり少なくなってしまっています…
処理をする意味では良いのかもしれませんが温泉等に行くときには恥ずかしさの極みになっています…
先日も自宅アパートに友達が泊まりに来た際もシャワーを浴びている際に入られてしまい身体を見られました。
友達からは　　　　彼氏想いだね？綺麗にツルツルにして。でも彼氏が居るから体つきが変わったもんね？　　と胸と乳首　ヘアの部分を言われました…
乳首は陥没気味でしたが今では沈む事も無くなり、胸もブラがキツくなってもいます…
ですが友達の下半身の様に整ったヘアの方が女性らしくも思えてしまいます…
私のはただ無いだけで全てが丸見えになっているだけでまるで幼女の様です
もう29歳にもなるのに…
情けなさや悔しさが強くありますが
それでも関係を切れなく続いてしまっています…

私の思いとは関係なく部長との行為が始まり身体には5つのクリップ　目の前には部長が出されて口でしました…
何度もしているのに口に出されて飲まされるのは慣れる事は無く不快しかありません…
また身体に付いたクリップの刺激にあがらう事も出来なく感じてしまっている自分も同時にあり情けなさを痛感していました…
部長からは　　これで遊びたいだろ？
とフローリングの床にディルドを立てられてしまいました…
始めろ　　の言葉で跨り腰を落として
私の中に差し込んでいきました…
太く長いのが私の中を割く様に入りますが次第に違和感や痛みよりも気持ち良さが強くなり腰を動かし初めていました…
身体に付くクリップが揺れて重みで刺激が増してしまい止められなく
チリンチリンと鈴の音を出してしまっていました…
これが今の私、現実… と考えても身体の刺激には敵わなくひたすら凝りを振り続けました…
そして私がイッてしまうまでの時間は僅かで直ぐに絶頂が来てしまいました….ディルドには私の中から溢れてる物が絡み伝い床にまで垂れ落ちていました…
絶頂を迎えて悶えていても終わりは無く　続けろ　　の言葉が掛けられてしまい腰を振り続けていました…
私の中ではおもちゃは終わりがないので恐ろしい物でしか無い事を再確認させられていました… 2度、3度　4度と迎えても終わらなく両膝　両手を付いて振っていました…
終わる頃には、全身が熱くなり
涙も出ていました…
床にグッタリとしていると部長から
身体を持たれてベッドへ上げられました…

ライブハウス、レッスンスタジオ、撮影スタジオ兼楽屋箱を
貸し出してるが、昨今のアイドルブームでかわいい
地下アイドルが増えて職権乱用が捗っている。

かわいい子の更衣やトイレはもちろん、オナ姿まで撮れることも少なくない。
また、JK以上のアイドルだとマネージャー等と付き合っいて、こっそりHしてたりも撮れる。

もちろん闇で流したり、売ってお金にしたり、脅しに使うこともあるある。

過去一最低なマネージャーやったのは、Lというグループの社長兼マネ。朱色と付き合っていて楽屋でもみんなかえしたあとにフェラさせたりしまくっていた。

その話をしたら、朱色以外は使い捨てだからとこちらの好みのピンクを差し出すのでとの話でまとまる。

夜コンビニでバイトしてると　塾帰りの女の子が万引きをした。気づいて裏に連れて行ってた。
泣きながら謝っていた。　可哀想になったけどじゃパンツ見せて言ったら　びっくりした顔をして、一瞬考えてスカートを上げた　見せパンをしてたので脱げと言ってら脱いでくれた。
白いパンツ　じっくり前後ろをみて　もう2度とするなよ。と言って軽くお尻を叩いた。
彼女は走って店をでた　もう万引きはしないだろうと思い　少しいい事をしたような気分になった。

26歳女性教師がお金の事で相談しにきた。
ホストにハマり　100万の借金をしてしまったらしい。　性奴隷になるなら肩代わりしましょうといいい強引に関係を結んだ　正直100万はでかい出費だか　若くて可愛い事を好きにできるならいい買い物。　
毎日LINEでセクハラして学校の制服でやったり
思いつく限りのエロい事をやって　毎日楽しんでいます。

バイトでホストクラブのウェイターを
してます
お客さんで俺を気に入っているセレブ美人人妻のひとみさんからをホストの目を
盗みもらったメモ紙に連絡先が書かれていて
この後会わないと一筆書いてあった。
ラストのお客だったので俺は早く仕事を
終わらせダッシュで待ち合わせ場所の
ホテルへ向かった。
部屋に入るとシャワーした後の
バスローブ1枚でひとみさんがドアを
開き待ってたよと急に抱きついてきた。
急にどうしたんですか？と尋ねると
ヒデさんとホントはねエッチしたかったけど
ガードが硬くて〜ってな話で
俺なら可愛いからとエッチの誘いだった。
俺はなんてラッキーなんだろと
ひとみさんならよろこんでと
俺のを触りすごく元気な子
嬉しいわと早く服を脱いでと
急がされ脱ぐとわぁ〜すごい
硬くておっきくて素敵と
いって即しゃぶされあっという間に
イキそうなくらい気持ちよくて
あぁ～我慢できないと自ら上にのり
生挿入だった
ひとみさんはパイパンでウエストも
くびれがあり胸もけっこう好きな
形で夢のようでした。
入れたらみずから腰をふり俺は
胸をもみ下からつくとかなり感度が
上がりあえぎまくりでかなり乱れるひとみさん
今日は中にたくさんたくさん出して〜と
リクエストに答え生中出し
それからまだ若いから出来るわよね？と
お互い獣みたいに絡み合いエッチした。
気がつくといつの間にか寝てしまっていて
気がつくと朝になっていた。
おはよう〜とひとみさんからキスされ
もぅそろそろチェックアウトだからと
急いでシャワーをあびまたエッチしたら
クンニではじめての潮吹きもして
中イキ潮までして最高でした
相性がいいかも？ってまたエッチする
約束をし別れましたがその日の夜も
またエッチに誘われしかも今度は
俺に服をプレゼントしてくれたり
至れり尽くせりです
ちょっとホスト気分になりました。