2022/11/28 14:29:22
(D9s6HAS9)
姉が二人います。
その二番目の姉の旦那さんの秘密を握って、半ば強制的に肉体関係を結びました。
身内だし、姉の家庭を壊す気もない。
ただ、私の欲求不満を解消させてくれればいい。
悪い話じゃないでしょ?義兄さん…
もっともストライクゾーンからはずれちゃってるかもしれないけど。
義兄がロリだったなんて夢にも思ってなかった。
しかも職権乱用しまくりのやりまくりの実行派。
完全に世間を欺くキャラ設定には脱帽です。
だけど、そこのギャップがね、
スゴくエロい…
長女の旦那さんが優男だけに、健康的な魅力がある次女の旦那さんは、長女の娘には魅力的に映って見えたのは想像に難くない。
子供の扱いにも長けてるから、子供にも懐かれ親も安心して接触を許しちゃうんだから、まさに次女の旦那さんの掌で踊ってるようなもん。
ややこしいから、以下、クロちゃんとします。
それを私が知ったのは本当に偶然で、何の他意もない、ただの頼まれたおつかいでクロちゃんのところに行った時だ…
次女の姉は留守みたいだったがクロちゃんはいるみたい。でも、ピンポンで出てこないから、合鍵を使って家に入った…いざという時のため、隠し場所は知っていた。
私達三姉妹は皆同じ市内に住んでいる。
電気は今から微かに漏れていて、どうやらテレビの明かりみたいだった。
しかし、音は無音。
私はおそるおそる侵入し、リビングを覗く。
扉などは最初から開いていた。
さっ!と、いったん顔を引っ込めた!
義兄が上半身裸でオナニーしていたからだ。
下はジャージだかをずり下げた状態。
ソファーの背を倒してベッド状にしていたからすべと丸見えだった。
顔は向こうのテレビ画面を向いてるんだろうけどギリギリ見える程度で、向こうからこちらは完全に死角になってるからちょうどいい。ヘッドホンをしているから全く気づいてない。
改めて見直すと、チンコデカイ!
あれって日焼けサロンでも行ってるの?
適度に焼けた肌が体格の良さを引き立てている。
私は一通り肉体の品定めをすると、やはり視線は股間に釘付けになる。なんとも手慣れた手つきで硬そうな竿をいじくる義兄。
私は、いいよぉ…
当たっちゃったよ…
と呟いていた。
男の生のオナニー見れる機会なんてそうそうない。
しかも、見せるためのオナニーじゃなく、誰の目も意識してない地のオナニーだ。
私は濡れてきていた。
それにしてもいいよ、かなり立派な性器です。
めっちゃ舐めがいのありそうなチンコだ。
私は自分の経験したチンコと脳内で比較したが、いかに小振りな男しか知らないかを痛感した。
そこまでは冷静に観察していたのだが、フッとテレビ画面を見た時、
私は思わずカタマった…
画面を占拠していたのは長女の娘だったからだ。
えっ?
どういうこと?
なんで姉の娘が?
画面に映る私の姪はまだ12才になった?ばかり…
小学六年生ですよ。
と、思ってたら、胸元のジッパーを照れ笑いを浮かべながら下げだした!
なんか着ている服が服じゃなくて、着ぐるみみたいな変な格好なのも気になったが、下に何にも着てないのにもっと気になった!
どうやらいわゆるツナギみたいに着る衣装で、ジッパーは股間の辺りまで全開に下げている。
テレビから音は聞こえないけど、姪は撮影者に見たいの?…
そんな風に焦らしてる感じで話しかけているのがわかる。
カメラは姪に近づき、遠慮なくジッパーの中身を撮影していく、それが当たり前のように下半身まで行き着き、姪の縦筋が丸写しになっても姪は本当にはいやがってはいない。無毛の少女の性器にはボカシは入っていない。
それどころか、最後には全て脱ぎ去る。
姪は黒のニーソックス?それともストッキングを履いていた。
いかにも義兄の好みなのだろう。
義兄は姪に対する称賛のエロい言葉を発しながら、めっちゃめっちゃ乱暴に竿をしごき出す。
この時点では、少なくとも姪といかがわしい関係になってるのはわかった。
姪はたぶん言われるままにポーズをとっているのだろう。
それももう手慣れた感じで、姪なりにちょっと悩ましく振る舞っているのがわかった。
姪はM字開脚までこなし、画面を悩ましく見つめたりして、すっかりモデル慣れしている。
しかし、スゴい映像だ。
私がやれと言われたら簡単にはできないだろう。
この間、20分ほどかな…
義兄は膝立ちのバックショットで自らも膝立ちになり大声をあげて射精した…
私はそこで退散したのだが、当然車でひと気のない場所を探してオナニーした。
下着がグショグショなほど濡れていてすぐ逝った…
それから時間を置いて、今度は電話をかけてから行くと、義兄はいつもの義兄だった。
その晩、私は家でも狂ったようにオナったが、どうにも解消されない。
すればするほどもっと欲しくなる。
思わずディルドでも買いに行くか迷ったあげく、結局義兄に電話した。
今夜は次女の姉は夜勤で戻らないのはさっき聞いていたから。
私は今から行っていい?
ちょっと話があるの?
オナリながら電話した。
その時、義兄の声の感じもちょっと普段とは違っていたのに気づき、カマをかけた。
もしかしてお姉ちゃんに内緒でしてたあ?
義兄は慌てた様子で詰まってたから、たぶんしてた。
私は快感に後押しされて大胆な台詞で義兄を挑発し、どうにも抑えがたい衝動が来ると、とにかく今から行くからと電話を切った。
家に入る前はさすがに緊張したけど、義兄がガウンを着ていて、その垣間見える胸板を見たとき、絶対抱かれてやると思った。
やっぱりしてたでしょ?
なんとなくわかるの。
でもお姉ちゃんには黙っててあげるから安心して。
ねえ、今日何発目?
義兄はいつもと様子が違う私に完全に飲まれていて、やたら戸惑っている。
私は部屋の電気を消して、薄手のコートを脱いだ。
下は黒のストッキングのみだ。
相当慌てた義兄だったが、ハッとした顔を私に向けた。
姪との類似に気づいたのだろう。
抱いて…
私は義兄のガウンの紐をといた。
義兄はスゴく小さなパンツを履いていた。
うわっ~これお姉ちゃんの好み?
似合ってるからエロいけどさあ…
フリーズしたままの義兄を攻め立てて一方的に抱いた。
チンコもフリーズしたままだったから何の問題もない。
私は義兄を言葉でいじめていじめて騎乗位で攻めぬき中に出させた。
すっごい気持ちよかった…
これからもいっばい気持ちよくしてもらうから…
姪にもしてるんだからいいよね?(笑)