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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2019/07/21 06:11:11
昭和40年代のはじめですが、父がいなかった私の家は本当に貧しかったです。
住んでいたのは地方の温泉地で、母は旅館で働いていましたが、お客さんを相手に春を売っていました。
それでも借金で苦しく、小学3年生私も旅館の仕事の手伝いをして僅かですが母を助けていました。
ある日、母娘で旅館でアクロバツトのショーに出てお金を稼がないか?と言うことを言われて、すぐにお願いしました。
母は簡単なポーズ、私は身体は柔らかい方でしたから中年の女の先生から指導された本当のアクロバツトの演技をするのです。
演技はすぐ出来るようになりました。
ただ演技は母、私とも全裸でした。
まだ思春期前で本当の羞恥心は無かったはずの私ですが、大広間のステージに全裸で立つのは恥ずかしいより恐い気持ちで、なかなか慣れることはありませんでした。
母も全裸で大人のおまんこを大きく広げてお客さんに見せるのは辛かったみたいです。
普通は二人でのショーの後、私だけ退場して母が残されるんですが、かなり酷いこともさせられました。
1年ほどして、私達の母娘のショーが裏の名物になってしまい、私が10歳で女にされたのも舞台の上でした。
その頃は舞台での恥ずかしさ痛さなどは貧乏だから仕方ないと割りきっていましたが、学校でいじめられたりする方が辛かったです。
456
2006/11/23 16:33:21
私が小学校の4年生になった春に組の編成が有って3組になり、先生も新しく
赴任してきた若くてカッコいい先生で上級生や同級生の憧れの的でした
夏休みに宿題が解らないので先生に電話をかけると先生の自宅に来なさいと
言われ、電車で二つ目の駅で降りると先生が待っていてくれました。
自転車の荷台に乗り五分程で先生の住むアパートに着くと二階の先生の部屋
に案内されて、部屋は綺麗に整頓されてて二つ部屋が有って一部屋には座卓
が置いて有り、奥の部屋にはベットと机と椅子とタンスの様なのが有りまし
た。先生は座卓にジュースとお菓子を出してくれて飲みながら食べながら宿
題を2時間ほど教えて貰い、お昼には私の好きな冷やし中華を出前でとってく
れて私は先生を独占した気持ちになってました。
午後になって先生とトランプをしながら学校の事や先生が女子に人気が有る
ことを話すと、先生が 香里は先生をどう思ってる と 聞かれたので心に
も無く 別に と 答えると じゃー香里は先生を嫌いなんだ 私は横に首
を振って 皆と同じダヨ 先生に引き寄せられ先生の胡坐の上に座らせられ
ると先生は耳元で 先生も香里が好きダヨ香里に大人の恋を教えてあげるネ
昔は現代の様に性についての情報も無く、ドラマでキスシーンを見るくらい
で私は頷いていました。
先生が私の頬に軽くキスをして来て 香里の唇にもキスしていいかい 私は
黙って頷づき目を閉じました、私にはファーストキスで憧れの先生だったの
で心臓がドキドキしてました。キスが終わると先生は 香里 大人の恋を教
えてあげるネ 私を抱くと先生はベットに私を運び床に両足が着く感じで仰
向けに寝かされ、先生は二度目のキスをして来て今度は先生の舌先が口の中
に入って来て私の舌先と先生の舌先が絡み合った時、先生の手が私のワンピ
ースのスカートの上から両腿を撫ぜて暫くするとスカートの中に手が入って
来てパンツの上からアソコこを触りながら 香里の此処を先生に見せて 私
は何をされるのかも理解しないまま頷くと、先生は私のワンピースとティー
シャツを脱がしパンツ一枚の姿にすると又唇を重ねながら、先生の手で両足
が開かされると先生の手のひら全体がパンツの上からアソコを包む様に触り
少しすると割れ目に沿って指が動き少しして、先生の手がパンツの中に入っ
て来てアソコを触りながら 香里 男と女はこうして愛し合うんだ 私が
先生 さっきトイレでオシッコしたから汚いョ 香里のオシッコなら汚く無
いよ 香里 先生にパンツの中の可愛いのを見せてくれるネ 先生はベット
から降りると私のパンツを脱がし全裸にされました。 先生が 香里 お前
のオシッコの出る所は可愛くて綺麗ダヨ 先生に此処を良く見せて
先生の体制が低くなると私の両足は左右大きく開かれ、先生の指でアソコを
触られ開いたりされて次に何か変な感じがするので見ると、先生がアソコを
舐めてました。先生 そんなことすると汚いョやめてください 香里が大人
になればこうして男性に愛されるだよ 私には理解出来ずにいました でも
私は先生だけが私にしてくれてると思うと先生の言いなりなろうと思い抵抗
はしないで先生の成すがままになってました。
初めて他人に見せたアソコ触られたり舐められたりするのも初めて、私なり
に10歳でしる性だったかも知れませんアソコはただオシッコをするため有る
と思っていたので、先生の舌先が敏感な所を刺激されるとアソコが次第に変
な感じなった頃、先生の口からウッウッと出ると先生はベットの下で何かし
てました先生の口がアソコから離れ先生はタオルを濡らしてくると顔とアソ
コと全身を拭いてくれて衣類を着せてくれると 香里 今日のことは家族に
も友達にも内緒だョ 先生の好きなのは香里だからネ 先生はそう言うと私
を抱いて唇を重ねて舌先を絡ませあいました。
その日はこれで終わり駅まで送ってもらい電車に乗り帰宅したのですが、駅
で先生が三日後に来ないかと言うので、私は ウン 行くよジャーバイバイ
自宅でお風呂に入ってパンツのアソコの部分にヌルヌルしたのが着いてて変
な感じになって触るとアソコからヌルヌルになって先生が舐めてる時を思い
出すと沢山出てきました。私は初めて自分のアソコを鏡に映してみました
ただ割れて小さな突起が左右にあって小さな穴があって、割れ目の上に小さ
な突起、こんなの見て先生は楽しいのかと思い小さな突起を触っている内に
次第に変な感じなっているのに気づきました。
後日の先生との約束は  次回に書き込みます 先生は徐々に私に性行為を
指導し始めます 次回は先生のチンチンが私の口に入り白いヌルヌルしたの
が口に入って来ます 
  長く書きましたが先生は今の私の夫です
457
2019/06/19 10:39:23
満員電車内で最初に痴漢されたのは、小学4年生のときでしたね、、、
458

JSのぱんつ

投稿者:なな ◆b1q5kCtK8U
削除依頼
2019/07/25 02:49:25
わたしがJS4年生のとき
家庭教師の先生に
ななちゃん、ぱんつ見えてるよ、って
言われて、
先生エッチ!って言ったけど
内心うれしくて、
ぱんつ見られたい、見せたいって心が芽生えました。
先生が来るたびに
わざとぱんつが見えるようにしゃがんだり
脚を開いたりしました。
先生はそのたびにわたしのぱんつをじっと見つめて
何だかおちんちんのあたりに手を置いて隠してるみたいでした。
きっと勃起したんでしょう。
男の人ってJSのぱんつでも興奮するんだって
そのときわかって、
それ以来わたしはぱんつを見せる露出狂になっていきました。

なな
459
2019/07/24 23:11:02
「じゃあ、次は君の番だね。」

その声と言葉は、聞いたときには何のことだか分からなかった小学3年の耳に届き、いま中年となろう男の耳にもしっかりとこびり付いている。その言葉のあとに経験したことが強力な接着剤となっているに違いない。

廃れたアパートの一室で、小学3年の目の前に横座りした、一糸まとわぬスレンダーなお姉さんから出された言葉は、正座して座る私の目をより丸くさせた。はじめてみる母親以外の若い女性の裸に加え、私が触ることで今まで見たことのない反応をした女性は、私の目とは正反対に、確実に私の何かを狙っている目をしていた。

「ふふっ、かわいいね、食べちゃっていい?」

と鋭い目を細め、ニコニコと私に微笑みかけながら語りかけた。もちろん私は、私のなにを食べるのかといった疑問しか浮かばず、その場の正座を維持することしかできなかった。でも、身体の内なるところでは今までしたことがないほど強く鼓動を打っていた。幼いながらもなにか本能に訴えるものが有ったのかもしれない。私は気付かないうちに、コクリと頷いていた。

「じゃあ、ここにたってごらん。一緒に裸になって遊ぼうか。」

そういうと、私のTシャツをまくり上げ、ちょっと頭に引っかかる服を丁寧に脱がせた。母親に脱がされるときの勢いはなく、丁寧に皮をむかれるデザートの果実のような扱いを受けた。Tシャツを脇に畳んでおくと、お姉さんの手はまっすぐ半ズボンのウエストに向かった。ゴムの入ったウエストに両手の親指を入れ、横に引っ張り、そっと下ろしていった。その行為は手慣れていて、手伝うような動きをせずとも、スムースに行われていった。ずっと私の目を見ながら行っていたが、ふと目線を下に下ろすお姉さん。そのとき私の白いブリーフがすべてでている状態だった。お姉さんはそれを確認すると目線だけ私に向け、確かにペロリと舌なめずりをした。

「かわいいっ」

と一言発した後、ズボンをすべて足から抜き取り、Tシャツの上に畳んだ。その瞬間、声にはもならないため息にも似た音で「おいでっ」と言ったのだと思う。私の胸に顔が来るようにしっかりと抱き抱えられた。手のひらは私の背中を感じ取るかのように上へと移動し、同時にわずかに場所が分かる乳首をお姉さんに吸いつかれた。もちろん小学3年の男児である。あっという間にくすぐったい感じになり、緊張のためか、イヒッというような声を上げた。それを聞くとお姉さんはより目を細め、にこ~っと私の顔を見てきた。

「すごい、すべすべのいい身体だね。お姉さんうれしくなって来ちゃった。ねぇ、君。チューしたことある?」

と少ししっかりとした声で質問してきた。小学3年でもチューの行為くらいは知っていたため、もちろん無いことを示そうと、首を横に振ろうとした瞬間、背中を抱きしめていた手が頭にまで達し、目の前にきたお姉さんの口が、私の口に吸いついてきた。無理矢理されたキスだったが、いやな気持ちはしなかった。思い切り抱きしめられてはいるが、心地より力加減だった。

どのくらい時間がたっただろう。離れてはくっつき、頭の角度を変えてまたチューが押し寄せた。魔法のようなその動きは、私の口を緩め、それを察したお姉さんは、ゆっくりと舌を唇の間に差し込んできた。まだ小さな口の私は力を入れて拒むことが分からず、お姉さんの舌の進行を止めることはできなかった。とても柔らかいその舌は、息をするのも忘れるくらい、私の口を満たしていた。しばらくしてお姉さんが離れたとき、お姉さんと同じように私も肩で息をするほどだった。

「へへっ、いただいちゃった。おいしい。もっと食べていい?」

そう言葉を残すと、立たせた私の前に座り、ふくらはぎあたりからゆっくりと足をなで上がっていった。今ならばこの先の展開はすぐに分かるが、当時の私には全く分かるものではなかった。そして太股を通り過ぎたとき、手はぴたっっと止まった。その動きに私は目線をおろし、お姉さんの顔を見たとき、目があった。さっき見た何かを狙っている目だった。

それはほんの一瞬だっただろう。すぐにお姉さんは目線を戻し、私のブリーフの横に手をかけた。ここで脱がされるんだと悟った。でも抵抗することはできなかった。いや、しなかったのだと思う。この先にあるものへの好奇心が私を直立させていた。次の瞬間、ズボンを下ろしたときと同じように、ブリーフに親指をいれ、ゆっくりと下ろしていた。まだ小学3年である。引っかかるものもなければ、飛び出すものもないが、確実にそのポイントをブリーフが越えたことを感じた。

「ふふっ、おいしそっ。」

私はブリーフを下ろすときから、ずっとその行為を上から見ていた。目の前には知らないお姉さんと、パンツを脱がされ露わになった私の小さな突起が同じ高さに見えていた。

「ちょっと我慢しててね」

そういうとお姉さんはゆっくりと、両手で私の突起を覆い、何本かの指先でゆっくりと刺激しはじめた。おしっこをするときにしか触らないあそこをいまお姉さんの指が不定期なリズムで動かしはじめたのである。初めはその光景に呆気にとられ、なにすることもできなかったが、徐々に、触られている部分に熱を帯びるのを感じていった。こんな体験初めてだった。このとき、何かが目覚めたのかもしれない。今まで触られるがままの小さな突起が、包まれた皮の中で確実に膨張し、堅さを帯びていくのを感じた。まだ大人のそれとは異なるが、確実に指のように骨を持ったかのような堅さを得ていた。

「わぁ。変形しちゃったね?今までこんなこと有った?」

と聞かれ、隠すこともなく、首を横に振った。

「ふふっ。初めてなんだね。お姉さんうれしいな。じゃあ、もっと初めてなことしてあげる。目をつぶってみて。絶対に開けちゃだめだよ?」

そういうと、私の顔を上から撫でるように、目を閉じるように促した。アパートの窓から入る日の光も弱くなり、ただでさえあたりが見にくい状態になっていたが、それによって確実に私は闇の中にいることになった。そこから聞こえてくるお姉さんの声。

「目を開けちゃだめだからね。ふふっ。じゃあ、いただきまー

その時だった。最後の「す」を言うだろうタイミングで私はいままでにない感触を小さいながら変形した突起で感じることになった。それは、ねっとりと暖かく、多くの潤いをため込んだものが突起全体を包み込んでいることがはっきりと分かるものだった。「す」と聞こえるはずのお姉さんからは、

「んっ、んふっ、んっ…」

といった、鼻から漏れている息づかいだけが聞こえていた。私の鼓動はその感触から大きく打ち始め、大きく呼吸をさせられるまでになり、目をつむりながらも天井を見上げるようになっていた。突起を大きく下から持ち上げる生き物のようなものが含み込んだものの中を暴れ回っていた。その生き物はぬるぬるを身にまとい、硬直してきた私の突起の周りをゆっくり丁寧に、そして滑らかに動き回っていた。そして次の瞬間、包み込んでいた空間が小さくなり、私の突起を絞り出すようになった。これに我慢できなくなった私は、ついに何かが起きている方を目を開けて確認してしまった。

そこにあったのはちょうど目線をあげたお姉さんがぱっくりとお口で私の突起を加えている状況だった。私は衝撃を受けると共に、なぜか興奮を覚えていた。それはくわえ込むお姉さんの顔が、なによりも性的で本能を感じるものだったからだと思う。私に気付かれたお姉さんは、そっと口を離し、

「もうぅ、見ちゃだめっていったでしょ?もうばれちゃったから見ててもいいよ。初めてのことしてあげる。」

そういうと、またも私の突起にしゃぶりついた。しかし、今までと動きが違った。口の中で暴れていた生き物は消え、固くなった先端にドリルのように迫ってくるのを感じていた。私の何かをこじ開けるかのように、ゆっくりと、確実に入り口を開けるように迫ってきた。そして、突起の付け根にお姉さんの手がきたかと思った瞬間、突起の皮を身体に引っ張ると同時に、ぷるんとした見たこともない突起がお口からでてきた。そう、皮を剥かれてしまった。一般的に痛みを伴うと後から知ったが、どういうことか、全くの無痛だった。それを知ってか、お姉さんは

「君、すごくいいね。ご褒美あげるね」

とういうと、お口から長い舌を出し、たった今生まれたばかりの先端をぺろぺろとし始めた。先ほどまで感じていた生き物をあらためて認識した瞬間だったが、それよりも先端から感じる刺激はすさまじく、背筋に電気が通ったようだった。私は立っていることに耐えられず、背中から畳の床に寝ころんだ。しかし、お姉さんの口は離れることはなかった。私の腰をしっかりと両手で押さえ、股間から顔をなさぬよう、追撃の手をゆるめなかった。そして数秒後だろう。私にとって経験したことのない刺激が走った。

これまでどちらかというとむずくすぐったい、といった感じだった先端は、確実にそれを通り過ぎ、息を吐くことも許されないほど、私の中に快楽というものを詰め込みだしてきた。そしてその刺激が先端から身体を通って頭に達したと感じたその瞬間、小さな突起は脈打つように膨張をし、何かを先端から出そう出そうとぱんぱんになる感じを感じた。数回その状態が続いた後、私は脱力と共にやっと息を吐くことができた。

おそらく精通前のため、いわゆる汁なし脈打ちという状態だろう。だがしかし、確実に小学3年の私は精を放つ快感をその瞬間に覚えてしまった。まさに快楽の目覚めといったところだった。その姿をお姉さんは見ていたのだろう。顔は確認できなかったが、足元から

「ふふっ、ごちそうさま」

という声が聞こえた。それと同時だろうか。立ち上がり、急ぎ服を着るお姉さんの気配を感じ、まだ息が荒い私はゆっくりと起きあがった。あたりを見回すと玄関付近の暗闇に立つお姉さんがいた。

「じゃあね、ありがとう。 これは内緒だからね? ばいばい」

そういうと、ゆっくりと出て行った。今思えば、急ぎ逃げたようなものである。取り残された私は放心状態ながら、いけないことをしたという認識が生まれてきた。きれいに畳まれた服を自らきて、ゆっくりと家路に向かった。

その後は家で気付かれないようにといつもと同じように振る舞い、普通の日常に戻っていった。しかし、一度覚えた快楽は決して忘れることはできなかった。剥けることを知った私は、それから見よう見まねで同じ快楽を得ようと、自慰をするようになった。いろいろな快感を求め、公園の登り棒や、プールから上がるときにこすったりするようになり、徐々に快楽を自分で得られるようになってきた。

しかしながら、自分でするそれとはまるで違っていた。あのときの快楽をもう一度味わいたい。そう幾月も思ううち、いつのまにか、お姉さんに出会った公園で1人遊ぶようになっていた。自分は待っているわけじゃない、ただ砂場遊びしているだけなんだと自分に言い聞かせ、何日も1人で遊んでいた。

そして、運動会も終わったこと、同じように1人で砂場遊びをしていたとき、ふと後ろに気配を感じた。私は気付かない振りをして、砂場の山にトンネルを作ろうとしたとき、後ろからこう聞こえた。

「ねぇ、君。なに作ってるの? また秘密基地で遊ばない?」

おわり。

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