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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2020/04/04 20:11:19
小学校5年の時に、親戚のおじさんからいたずらされました。
おじさんの家に二人だけの時に、着ていた物を全部脱がされて、ソファーに座ったおじさんの膝に座らされました。
最初は乳首を二本の指でそっとクリクリされ、くすぐったかったり、ちょっと痛かったりしましたが、恥ずかしいのと共にいやらしいことをしてるのだって言う気持でドキドキが高まってしまいました。
おじさんは両足を私の足に絡ませて足が閉じられないようにしてしまい、おじさんの「前を見て」と言う言葉に顔を上げたら、姿見には私の割れ目がしっかりと写っていました。
それからおじさんは、「ここが乳首って言うのは知ってるね」「この割れ目を挟むふっくらしたところが大陰唇、大人になったら土手とか言うこともあるよ」「この2枚の薄いヒダが小陰唇、普通はビラって言ってる」「ここがクリトリス、マメとかクリちゃんとか言うみたいだね。今は皮を被ってるから直接見えないね」「ほら、剥いたらピンクなのが見えただろう、あっ、やっぱり痛いかな、偉いぞ、良く我慢したね」「この穴が膣。ここに男の人のチンポが入って、赤ちゃんが生まれてくるところ。ひなちゃんももうすぐ生理が始まるだろうけど、ここから血が出ちゃうんだよ」「初めてチンポが入る時は中で処女膜が破れて痛くて血が出るよ。でも何回か入れられたらとっても気持ち良くなるんだ」「このクリトリスと膣の間に尿道って言うおしっこの出る穴があるんだけど、ちょっと見にくいね」「ずっと下のこれが肛門、お尻の穴だよね。アナルって言うこともある」「アナルでセックスしたり、エッチな道具を入れる人もいるからね」「だいたい前の割れ目全体をおまんこって言うんだ」など私の身体を弄りながら、性教育をされました。
私が恥ずかしがって顔を伏せたりすると「だめでしょ、ちゃんと見て!さあ、ここは何て言うの?」って言いながら、ちょっと乱暴に摘まんだり、引っ張ったり、グイグって拡げられたりしました。
おじさんからは中学生になるまでに数回いたずらされましたが、最初の性教育が一番記憶に残っています。

451
2020/03/28 05:59:59
小6の時、良く塾をサボってました。
サボった日は午後5時~午後9時まで公園でゲームしていました。
その公園は街灯がほとんど無く、近所の人に目撃されることもなく絶好のサボり場でした。
ある日の事、トイレに行きたくなった私はトイレでおしっこをし、個室から出ると二人の男がいました。
びっくりして声をあげる間もなく、隣の多目的トイレに連れ込まれて口にガムテープを貼られて床に押さえ付けられてしまいました。
そして「おしっこ飲ませてよ」と言われ、私は今したばかりで出ないという意味で首を振りましたが、どう捉えたのか「嫌でも出させてやるよ」と言われ、1人に両手をバンザイの状態で押さえられ、もう1人にパンツを下ろされクンニされました。(ワンピースを着てたのでパンツだけで済みました)
まだオナニーをしたこともなかったので、初めてクリを触れられて割りとすぐにイってしまいました。
イッた後も舐められ続けて何度かイきましたが、中々おしっこが出ずに焦れたのか、クンニしてた人が手を押さえてる人に何か目で合図してました。
そしたら手を押さえてる人が「ちょーっと辛いけど、我慢してね」と言われ、肩まで押さえられました。
クンニしていた人もガッチリ押さえる様にされ、私が?を飛ばしていると、急にクリの皮を剥がれて舐められました。
あまりの刺激に思わず逃げようとしてもほとんど動けず、手を押さえてる人に「辛いね~、ごめんね~」と言われていましたが、舌が剥がれたクリに触れる度にビリビリとした刺激を受けてとても辛かったです。
そしたらおしっこが出て(というより漏らして)、クンニしてた男はそのままおしっこを飲んでいました。
やっと解放されると私は思ったのですが、今度は男が入れ替わり押さえられ、絶望しました。
そしてまたクリの皮を剥がれて、もう嫌だと首を振りましたが、困った顔で「もう少し我慢ね」と言われ容赦なく舐められました。
最初の人はソフトなクンニだったのに対し、この人は揉み込む様なクンニとバイブの様な舌使いで、最初の人より刺激が強すぎました。
中々イク事もおしっこも出ずに暫く舐められましたが、ようやくおしっこがちょこっと出て飲んで満足されたようでした。
そしてクリの皮を戻して、何故か暫く揉みこんだ後に、アソコと顔を綺麗に拭かれて解放されました。
452
削除依頼
2020/03/22 00:04:16
肉親を殺したいとか思った事ありますか?
わたしは好きだったお父さんを妹に取られました。
わたしだけを愛してるって嘘だったのが嫌で妹をいじめてお父さんに怒られてつらかった。
今は好きな人と暮らせていますが騙されていた事が今でも許せません。

453
2020/03/29 02:40:04
大人になった今でも覚えてますけど、私が7~8歳くらいの時にキャンプへ行ったときです。
相手はたぶん誰かのお父さんだと思います。
お風呂上がりに脱衣所で「ちょっとここに寝て」と言われて、
お股を開かれて指で性器を開いて見られました。それ以上のことはなかったけど、
子供心に不思議でした。
そのあとに同じ班の女の子も出てきたけど、同じように性器を開かれて見られてました。
同じ女の子でも、他人のを見たのは初めてだったので今でもその時のことは覚えてます
454
2020/02/21 19:21:56
小学生の時の事です。

イツメンで放課後にサッカーをする約束をして、一旦家に帰ってからいつもの公園に行くと、先に六年生の男子達がサッカーをしてた。

仕方なく六年生の人達が終わるのを待ったけど「今日は五時頃まで使うよ」と言われて違う場所を探すことにしました。

小学校のグラウンドも考えましたが、A君が「俺、いい空き地を知ってるから」とそこに行くことになり、さっそく四人で移動しました。

余り広くはなかったけど、整地されてて草も刈られていてサッカーをするには最適でした。

遊びだしてすぐくらいに「こらぁ、誰の許可を取ってそこで遊んでるんだ」と怒鳴られた。

声の方向には、空き地と民家の間には塀があり、その塀の一角が扉になっていて、その開いた扉の前には鬼瓦みたいな顔のオジサンが立ってて、僕達の方を睨んでた。

咄嗟に「ごめんなさい」と謝ったが、そのオジサンの怒りは収まらなくて、この場所で遊ぼうと言い出したA君が「僕がここで遊ぼうと言い出したのが悪いんです。」と言い出したのを切っ掛けに「いや、みんなで遊んでたんでみんなの責任です」と僕がそのオジサンに向かって言った。

そしたら「言い出しっぺのお前と、帽子を被ってるお前こっちにこい」と言われて、帽子を被ってるの僕だけだったので、A君と僕は二人で扉に向かって歩くと「残りの二人はさっさと帰れ」と言われてた。
二人で扉をくぐるとそこには広い庭があり、家もかなり大きい感じでした。
庭を横切り家に近付くと縁側?日当たりが良さそうな廊下?みたいなのがあり、その奥には広い部屋が見えました。

そのオジサンは縁側。廊下?に腰を下ろすと「どこの小学校だ」とか「何年生なんだ」と聞かれて正直にこたえると「名前は」と聞かれてA君は「Aです」とこたえ僕も「まことです」と正直にこたえると、散々説教をされた上に「そうだ、お前達が遊んでいた所に鍵が落ちてなかったか」と聞かれて「僕達は来てすぐだったので見ていません」とA君が言い「鍵なんて拾っていません」と続いて言うと「信用ならん、勝手に人の土地で遊ぶような奴の言うことなんか」と濡れ衣を着せられました。

A君は「本当に拾ってもいないし、見付けてもいません」とキッパリとこたえてもオジサンが僕達の言うことを信用してくれませんでした。

「じゃ、服をぜんぶ脱いで鍵を隠してないことを証明しろ」とA君を指差して言うと、最初は躊躇していたA君はTシャツを脱いで上半身裸になりましたが「下に隠してるかも知れんから下も脱いでみろ」と言われて半ズボンを脱いでブリーフ姿になっても「パンツの中に隠してるだろ」と疑われてA君はブリーフも脱いで全裸になりました。

僕は全裸になったA君の姿を見て「酷い、何でそこまでさせるの」とオジサンに詰め寄ると「なに生意気な事を言うとるんだ」と大きな声で怒鳴られてしまいました。

「お前の方が鍵を隠しとるのか」と段々言い方が荒くなってきていて「今度はお前が証明しろ」とオジサンが言うと「こいつは…」と言い出したA君の言葉を遮る様に「黙れ、お前は黙ってろ」と怒鳴られて身体を硬直しているみたいでした。

「早く証明しろよ」と僕に向かって怒鳴ってきたので僕はTシャツとタンクトップを一緒に脱いで上半身裸になりました。

「まこと…」とA君は僕の方を見て気遣ってくれる様に話しかけてくれました。

「下はどうした、下に隠してんだろ」と言われて僕も半ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てました。

A君は全裸の僕の身体を見ないようにしてくれていましたが、「お前チンポねえじゃないか」とオジサンがニヤニヤしながら僕の身体を舐めるように下から上に見てきました。
A君に向かって「お前の友達は男女かっ?んっ!」と言われて「女の子です、でも大切な親友です」とこたえると「それならば、こいつの身体をしっかり見てみろよ」と怒鳴られるとA君は僕の身体をを見てきました。

腕と脚はA君と同じように日焼けをしていましたが、僕は女なのでオチンチンは有りませんでしたが、イツメンの男子達は平等に接してくれて居ました。

全裸の僕の身体を見ていたA君の隠す事をしていなかったオチンチンが段々と形を変えていくのが分かりました。

オチンチンを見ている僕の視線に気付いたのか、咄嗟にオチンチンを隠していました。

「どうやら友達はお前のマンコを見てチンポをおっ立ててるぞ」と僕に向かって言ってきていましたが、何か複雑な気持ちでした。

「じゃ、お互いに向き合って、何も隠してないか確認しあえ」と言われて渋々A君は僕の方に身体を向けてきて、僕もA君の方に身体を向けて向かい合いました。

普段は平気でしたが、全裸になって向かい合うと凄く恥ずかしかったし、僕はA君のオチンチンに、A君は僕の少しだけ膨らんだ尖った胸やオマタを見ているようでした。

「お互いにしっかり脇の下や股の間を調べろよ」と低い声で脅されるように言われていたけど、A君も僕も何も出来ませんでした。

痺れを切らしたオジサンが「右のお前、脇の下を調べて、次に脚を開かせてチンポの裏を調べろ」と僕を指差して言ってきた。

僕はA君をばんざいさせる様に両腕を持って脇の下を確認してから「ごめん、脚ひらいて」とA君の足元に屈むと目の前に同級生のオチンチンが有りました。

こんなに近くで、それも同級生のオチンチンを見たのは初めてで変に興奮していました。

「早くチンポを掴んで後ろを確認しろよ」と言われて振り向くと、オジサンが側まで来ていて、恐る恐るA君のオチンチンを摘まんだら、固くなってて驚いたけど下から確認した振りをしました。

「よし次はお前の番だ」と僕の肩をポンと叩いてきました。

立ち上がってA君を見たら顔を赤くしてて泣きそうな顔でした。

オジサンが言う様にA君は僕の両腕を持ち上げた時に、A君は僕の胸を見ていました。

次に僕がA君にした様に脚を開かせて、A君が僕の足元にしゃがむと「女はマンコの中に隠す事が有るから開いて中を確認しろよ」と言うと「まこと、ごめん」とだけ言うと僕のオマタを開くように左右の肉に指を当てるとゆっくり開いてきました。

その時に、ヌチュと微かに音がなり「うわっ、何か濡れてる」とA君が小声で言うと「いっちょまえに男に触られて濡れるのかこんガキは」と言われた。

チラッと見えたA君のオチンチンはさらに変化していて、先の方から何かが出ている様に見えました。

それまで怖くてあまりオジサンの方を見ていなかったけど携帯で撮影していたみたいでした。

五時のチャイムが鳴り響き始めました。

僕は早く帰りたい一心でした。

たぶんA君も同じだと思っていました。

「お前の確認の仕方だといつ終わるか分からん」と言いながらA君を押し退けてオジサンが僕のオマタを触りだしました。

「生意気にヌルヌルじゃーねえかぁ」と中の方を指で触ってきました。

ゴツゴツした太い指で何度も中を擦られました。

そして、力を込められて中を押されると、異物感が身体に走りました。

それが徐々に中に入ってくる様な感覚がして気持ち悪かった。

オジサンが喋るたびにオマタに息が掛かるのが分かるくらい顔が近くに有りました。

A君はオジサンがしているのを見ている様でした。
何でこんな事になっちゃったんだろ…早く終わってほしい…と祈るだけでした。

オジサンの指が抜けると「こん中には無さそうだな」と立ち上がると「追いお前、そこには寝転がれ」と縁側?を指差して言ってきた。

まだ何かされるの…と思ったけど早く帰りたいから言われた通りに指を指した所に仰向けになると「おい、お前はそいつの股を開いてみろ」と言われたA君が僕の脚を開くと「そうじゃないんだよ」と言うと、俗にいうM開脚の様にされて「ほら、そいつの割れ目を舐めてやれよ」と言う声が聞こえてまさか…と思っていたら、ペロッとオマタに感じたけど怖くて見れなかった。
「ほらもっと舐めるんだよ、気持ちよくしてやれる」と低い声で言われたA君は必死に僕のオマタを舐めている感覚がありました。

「ほら、ここも触ってやれよ」とクリトリスをゴツゴツした太い指が触ると、今度は細くてツルツルの指が触ってきたのが分かりましたが、恥ずかしいのと気持ち悪いのが入り乱れていました。

そしてA君も僕の中に指を入れてきました。
痛みも有りませんし異物感も少しでしたが複雑な気持ちでした。

その間も携帯のシャッター音が聞こえていましたが、そんな事よりA君とこんな事になるなんて…と悔やみました。

「よし、じゃお前、こいつの上に重なれ」と言われたA君が僕の身体の上に重なってきました。

お互いのオマタ同士も触れ合っているのが分かりました。

A君のオチンチンは硬いままで「ほら、もっと上だよ」と言われて身体をずり上げると、A君のオチンチンが僕のオマタを突っつく様な体勢になり、顔は僕のすぐそばに有りました。

胸と胸が重なり、僕の開いた脚の間にはA君の身体がスッポリ入り重なっていました。

「オジサン…ちょっ…待って…」と途切れ途切れのA君の声がしたかと思ったら、ニャルとまた僕の身体の中に何かが入るのが分かりました。
「あっ、あたたかい…気持ちいい…」と上ずったA君の声がしたかと思ったら、チクッとした痛みが走りました。

我慢できる痛みでしたが「ほら、こうやって動くんだよ」と言うとA君の身体が何回か動きオマタ同士がぶつかるようになると、さらに痛みと異物感が中の方に感じてきました。
「オジサンなんか、オシッコが出そうです」と言うA君が言うと「そのまま出しちゃえ」と聞こえて、「えっ僕の中にオシッコ出しちゃうの…」と嫌がると「心配するな小便じゃないよ」と言うのが早いかA君が僕の中にオシッコ出したのが早いかでした。

A君は息が荒くなり、顔は情けない顔をしてて「おぉ、お前らよくやった」と言いながらも携帯は僕達の事を撮っていました。

やっと僕の身体から降りてくれたA君はばつの悪い様な表情で、僕のオマタをオジサンが拭いてくれていて「おいお前、早く服を着て帰れ」と言われてささっと服を着ると「外で待ってるから」とダッシュで庭を駆け出して行きました。

残された僕に「今回はお前の顔を立てて許してやる、でもひとつだけ約束しろ、来週の日曜日の一時にここに来い」と言われて、その間もオジサンはヌルヌルの液体を拭き取った僕のオマタを触り続けて、指を中に何度も入れていました。

部屋の時計が六時を告げるのに気付きました。

「おっ、もうこんな時間が、早く服を着て帰りな」と言いながらも僕の身体を撫でたり胸を撫でたりして、名残惜しそうに「もう一回な」と言うとオマタを触り指を中に入れていました。

無理矢理に立ち上がり服を着て帰ろうとしたら「もし、約束を破ったらこの写真をばらまくからな。」と言うと裸の僕とA君の顔が写っている写メを見せられました。

無言で庭を走って、塀の扉から外に出たらA君が待っていてくれた。

凄く恥ずかしかったし怖かった「この事は二人だけの秘密な」とA君が言って「あいつらにも言わない方が良いよな」と僕が言うと「そうだな…」と言いながら走って帰りました。



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