性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

別にＨなことじゃなかったかもだけど９歳くらいのときに入院しました

何かの検査入院だったのかもですが１週間くらいでした

その時の検査で鮮明に記憶にありますが「おなかのレントゲン」を撮るときのこと

裸になってベッドに寝て診てもらい、たぶん初めから性器の部分の検査でした

足開いて広げられて写真撮られ、膣の中に針の付いていない注射器みたいなので薬を入れられました

その後、タオルケットだけかぶせてもらい性器にティッシュ当てられて３０分くらいベッドの上でじっとしてるように言われました

で、レントゲンの台に移動して下腹部の部分を撮られました

理由はわからなかったし、検査だと思うので恥ずかしいのを我慢してました

子供だけど膣とか子宮の検査だったんですかね・・・・？別におなか痛くなるとかそういうことは無かったけど

私が小5の時に父が再婚し、しばらくは継母から虐待を受けました。
冬の寒い中で登校するのに、スカートを履いた友達は皆下に暖かな厚いタイツを履いているのに、私だけはミニスカートで生足でした。
スカートは殆どが私が低学年の時に履いていたもののウエストを私が自分で直したもので、丈も膝上20センチくらいで、ちょっと身体を前に倒せばお尻が丸見えになるようなものしかありませんでした。
継母は私を虐待しているとご近所や親戚から非難されたようですが、腹を立ててかえって私に酷く当たることもありました。
しかし数年一緒に生活してるうちに、いつも間にか私を可愛がってくれるようになり、私の結婚式の時は本当に涙を流してくれました。

小学生低学年くらいのことだったと思います。
近所のよく一緒に遊ぶ友達の家に泊めてもらったときに、友達、彼女のお父さん、私の
３人でお風呂に入れてもらいました。
別に変なこと無かったけど、お風呂を出るときに先に友達が体拭いてもらって脱衣所へ行った後に、
次は私が体を拭いてもらっていました。その時、
「莉奈ちゃんの体をちょっと見せてね」
と言って、湯船の蓋の上に座らされて足を広げさせられました。
それで指でおまんこの割れ目を広げられて
「きれいな体してるね」
と言われました。見られたのも短時間だったし、子供だったので恥ずかしいと思うよりは、褒められてうれしい感じだったので
あまりなんとも思わなかったと思います。
「ここわかる？」
と言われて穴の上に指を当てられて、
「ここは女の子の大事な部分だから大切にしようね。じゃあ、もう上がろうか？」
というような流れだったと思います。
その後は、何もなく普通にパジャマに着替えてイタズラっぽいことをされるのもありませんでした。
彼女のお父さんも、どういう状態だったか記憶は無いけど別に勃起してたりとか、おちんちん触らされたりも
無かったと思うので、今思うと自分の娘との体の違いを確かめたかっただけなのかも知れません。

母の知り合いの人だったと思いますが、小学校低学年の頃に
よくお風呂に入れてもらっていました。
毎回、お風呂入る前にパンツだけ脱がされて彼がペニスを押し当てて膣内に射精…
じわっじわっとした生暖かい感じがしていました。
その後はお風呂で洗い流してもらうだけで、それ以上の悪戯された訳じゃないですが、彼に
「お母さんが悲しくなっちゃうから子のことは内緒にしようね」
と言われてたのでだれにもはなしてません。

小学5年、11歳の時、性の知識もあまりないとき、実の父親に性的な虐待を受けて、それがトラウマになっています。そのころ欲しがっていた任天堂のゲーム機を買ってあげるという誘いに惑わされ、実の父親から取り返しがつかないような行為を強いられてしまいました。そのことは私が中学に進級した後、さらに苦しい思い出となっていったのです。私は、そのことをすべて忘れたかった。なかったことにしたかった。思い出すと死にたくなったことも何度もありました。父が早くに他界したとき。正直親不孝ですがホッとしたのを覚えています。そして最近までそのことを忘れかけていました。でも実家に行き、父の書斎から出てきた機械が私に再び悪夢を思い出させたのでした。それは家族の記録として父が愛用していた８ミリでした。幸い母は不在だったのでそれを目にしなくてよかったと思い、すぐに処分しました。その映写機には私の悪夢の様子が隠し撮りされていた映像が残っていたのです。