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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2020/05/27 23:30:02
小学3年生のときに叔父から被害にあいました。

はじめは何をされているのか分かりませんでした。服をめくりあげられてパンツを脱がされて、なぜかアソコを触られて股を串刺しにされて痛くて痛くてもがきながら泣いてました

アソコがめくれてると言われて何が起こってるのか分からずに怖さで悲鳴すらでませんでした。それから何度かおそわれました。

最近まであれは怖い夢だと思っていました。

396

虐待

投稿者:優子
削除依頼
2007/08/14 07:33:54
物心着いた時から父に虐待されていました。
特に酔っている時は手の付けようがなく、ただただ怯えるばかりでした。
母も怒鳴られ、殴られていたのですが私を捨てて失踪、母が行方不明となると父はお前のせいだとますますエスカレートしていったんです。
それまでは性的な虐待は無かったんですが始まりました。
チンポを握らされしゃぶらされ精液を飲まされ、そして私の裸、脚を広げたりおしっこしたり、しゃぶっている所を撮影したりして私を苦しめました。
中学になるとセックスです。毎晩でした。
いつか知らない人が夜中に来ました。
「金はもらったから朝までしていいですよ」
父は私を売ったんです。
知らない男に向かって脚を大きく広げさせられて観察されて写真も撮られました。次にオナニーをさせられ、そして朝まで付き合わされました。父はアナルだったら中で出しても構わないと言ったのを覚えています。
精神的におかしくなり学校ではいじめを受けるようになりました。
私を売る回数も増していき、普通のセックスだけでは終わらず、SM的な事にも興味を示し始めたのです。よく来る常連となった知らない男と一緒に私の事を縄で縛り上げて泣き叫ぶ私を鞭で叩き嘲り笑っていました。
結局私も高校生の途中で父のいない時に家の金を盗み、家出しました。
母を探しましたが見つからず、ある男と同居しています。
しかし、金も無く、行く宛ての無い私の弱みに付け込まれてDVを受けています。
逃げる気力も無くなり、薬を服用し、今だに生きてます。

397
2020/05/02 03:02:29
小学3年生のころからオナニーしていました。
きっかけは性的な悪戯をされて、その時は体を触られたくらいだったけど
気持ちよかったので自分でするようになりました。

一人でお風呂入るときとかになんとなく触ったりしてましたが、初めてイッたとき
は記憶に残ってます。いつも自分で触っててもぞもぞする感覚がよかったのですが、
急に股のところからじわーっと何か広がるような感覚がして、足が震えてきてすぐに
おなかから強いじわっと変な感じが体中に広がるような感覚の中初めてイキました。
心臓はすごくドキドキしてたし両足や下腹部が勝手に動くような変な感じでした。

それがあってから自分でするようになったけど、子どものころはイケないことも多くて
ムズムズした感じだけで終わることもあったし、反対に体全体がすごく気持ちよくなることも
ありました。
何回かするようになってから、お風呂上がりにパンツはいて少しすると濡れてきて
見るとぬるぬるのものがパンツにつくようになってました。
お風呂上がりにパンツが濡れるのは気持ち悪いからティッシュを当ててました。
オナニーで初めて体の中に入れたものは5年生の時にシャンプーの小さい容器でした。
中まで入ったけど、挿入は痛いだけだったので触るだけのことが多かったし、
そのころはちゃんと気持ちよくなれてました。
ちなみにこんな私でも初めてのセックスは24歳の時でしたが、痛みはなくて
感じまくってました


398
2012/11/15 16:46:38
32歳 子供2人のバツ2です。
子供の頃 父親にされていた行為を書かせてもらいます。
先に言っておきますが、嫌な行為ではなかったので虐待ではないと思いますが、今の私のM性癖はお父さんから受けた行為が始まりと思っています。
私が小学校になるかどうかの時期に母は家を出て行きお父さんと2人暮らしでした
お父さんは超が着く位の真面目な人で優しく母親が居なくなった後も私を溺愛してくれていました。
私もそんなお父さんが大好きで小学校低学年の頃から学校が終わると急いで家に帰り掃除したり洗濯物を取り込んで畳んだり
今思えば、まともに出来ていなかったと思いますがお父さんから良くやったねって褒められたくて頑張ってました

そんな状態で数年経ち私が四年生になった頃でした…
当然のように一緒にお風呂に入り、一つのお布団で寝てると下半身に違和感を覚えました
アソコが暖かいようなムズムズするような言葉に出来ない感覚で…私はおねしょしちゃったのかな?そう思ったくらい
お父さんに背を向けて寝ていた私は段々と意識がハッキリとして驚きました
下半身を裸にされた状態でお父さんが私のアソコをゆっくりと触っていました
私は幼いながらに、気付かないフリをしなきゃと思いました。
横向きの私の片足だけを前に折り曲げた格好にして私に添い寝するようにお尻の方からからお父さんが幼いワレメに沿って触ってた
ゆっくり ゆっくり ソ~っと…唾液を付けられていたのだと思いますが、ヌルヌルした感触もしっかりと憶えています
その時の私の気持ちは、心地良い感覚で全く嫌ではなかったのも憶えています。
寝たふりする私に気付かれないようにお父さんは少しの間続けると「ハーハー」と息遣いが荒くなって「ウッ」と小さく呻いたと同時に
私の小さなお尻に硬くて温かい物を押し付けた…同時に温かい物がお尻に出された感触も感じた。
私は何が行われたのか分からずただジッとすることだけ考えていました「フゥーフゥー」お父さんは私に気付かれないように呼吸を整えていましたが
少しすると起き上がり私のお尻に出された物をティッシュで拭き取りパンツとパジャマをそっと履かせて眠りました。
その日から私はドキドキしてなかなか寝付かれない日が続きました。
翌日もお布団に入り暫くすると「ゆき 寝た?もう寝ちゃった?」お父さんが私のお尻をトントンとしながら声をかけてきますが、
大好きなお父さんが自分のアソコを触ってくれる心地良さをまた体験したくて眠ったフリをしました
もちろんその後は昨晩と同じ行為をしてくれました。
私はハッキリ意識がある中でされたその行為が心地良いから気持ち良いに変わった感じでした。
そんな行為が数週間続いたある日お父さんは、お風呂に入ってると「ゆきは寝ちゃうと何があっても起きないな~」お父さんに言われ
「寝ちゃうと朝お父さんが起こしてくれるまで全然記憶がないよ」私は、わざと真夜中のイタズラをして欲しく返事しました。
そんな会話があった夜お父さんの行為はエスカレートしました
いつものように問いかけられても寝たふりすると その夜はお布団を取り払い私を上向きにさせパジャマの上着のボタンを外し始めた…
「ゆき 寝てる? 寝てるの?」何度も小さな声で確認しながら前をはだけさせると中に着ていたTシャツを首まで捲られた
私はドキドキが止まらなく「う~ん」って寝ぼけたフリしながら両腕を組み合わせ目隠しするように顔の上に被せて顔を隠した
何が起きるのか?怖くはなかったけど、心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていました
顔を隠した腕の隙間からお父さんを見ると下半身裸になり膝まづいてパジャマとパンツを完全に脱がせていた。
お父さんのオチンチンが豆電球に怖いくらい勃起して天井を向いていたのをハッキリと覚えています。
カチカチになったオチンチンはお風呂で見ていましたが、その時は怖かった覚えがあります
お風呂では「何でお父さんオチンチン大きくなってるの~」笑いながら聞いていたけど「オシッコしたくなったら大きくなるんだよ」と言われていたので
オチンチンはオシッコする時に大きくなる物だと思っていました
そうするうちに私はペッチャンコのオッパイと下半身を剥き出しにされてお父さんに両足を大きく開かれた格好にされた
私はドキドキすながら腕の隙間からお父さんに分からないように見ていた…お父さんは私のアソコを覗き込むように見ながら片手で大きく勃起したオチンチンをシコシコ扱いてる
私のアソコに顔が当たるくらい近づけてクンクン臭いを嗅いでいるのも分かった
私は恥ずかしい気持ちとお父さんに、間違いなくエッチなことをされてるんだという気持ちで興奮していました
少しするとお父さんは私の両足を両手で大きく拡げ顔をアソコに近づけた…ビクンと電気が走ったような感覚で足がガクっとなった
お父さんが私のワレメに舌を這わせてペロペロ舐め始めた
私がビクンと動いた瞬間に一旦両足を下ろして「ゆき?」小さく声をかけたけどもちろん私は寝たふりをした
それを確認するとワレメだけでなく中まで舌でピチャピチャ舐め回し始めました。
私は足がガクガクするのを我慢しながら気持ち良い息遣いがお父さんに気付かれないように必死でした
暫くアソコを舐め続けられオシッコが漏れそうな妙な感覚でしたが、お父さんはアソコから口を離すと「ゆき ゴメンな 嫌なら止めるよ」寝たふりはバレていた
「ゆき 止めようか? 分かってるよ 返事して」お父さんは言いながら私の両腕を掴みそっと顔が見えるように開いた
私はもう寝たふりする余裕もなくお父さんの顔を凝視していました
「ゆき お父さんが、ゆきにしてることは本当に悪いことなんだ!自分の娘にイタズラするなんて最低な人のすることなんだ!だけど、お父さんはゆきの事を愛してる」
「それは娘としてではなくて、女としてなんだ だから、ゆきが嫌なら止めるけど嫌じゃないならお父さんと結ばれて欲しいんだ!」
本当に真面目なお父さんだけど私の前ではいつも笑ってる…そんなお父さんが怖いくらい真剣な顔で言った
私は迷わず「嫌じゃないよ 毎日お父さんがしてくれるの待ってたもん ゆきもお父さんが大好きだもん」言いながら涙が出ました
お父さんは私の涙をそっと手の平で拭ってくれチュっとキスした
「そうだったんだ ゆきはお父さんがするイタズラ待ってくれてたんだね」嬉しそうに微笑んで私を抱き起こし膝の上に乗せギュッと抱きしめてくれました
「お父さん今日は勇気を振り絞ったんだよ ゆきにお父さんの気持ち知って欲しくて そして愛し合いたくて」そんな内容の会話をしました。
その日は、お父さんにこうするとオチンチンは気持ち良くなって出るんだよ…オチンチンの擦り方を教えてもらいシコシコしてあげ私のお尻に出された物を私の手で出してあげ眠りました。
翌朝起きると9時を過ぎていました。「ヤバイお父さん遅刻だよ!」私は飛び起きました。隣にいるはずのお父さんがいなくって
「お父さん~お父さん~」慌てて呼びながら台所に行くとパジャマ姿のお父さんがコーヒーを飲んでいました。
「遅刻だよ!遅刻!」慌てる私に「今日は風邪で休むって学校に連絡したからゆっくりしよう お父さんも仕事休んだから」満面の笑顔で言われた
「いいの?休んで?」真面目なお父さんまで休むってことに驚いて聞いた
「いいよ 今日だけ、ゆきとお父さんの恋人になった記念日だから 歯磨きしておいで」
恋人という子供には縁のない言葉にドキッとしたけどお父さんに言われるように洗顔と歯磨きを済ませて台所に戻ると
お父さんは全裸で両手を拡げて「おいで ゆき」オチンチンは大きくなってなかったけど恥ずかしがる私に近づいてギュッとダッコしてくれキスしてくれた

ここからが本当の父との体験談ですが、あまりに長くなりましたので後で書きますね!
399
2013/02/10 15:26:15
昭和の終わりのころ
私は小学校の3年生でした、友達は一つ上の4年生の「ゆみ」ちゃんでした
私もゆみちゃんもお父さんがいない母子家庭で市営住宅に住んでいました

ゆみちゃんと学校から帰ると駄菓子屋さんに毎日行きました
ゆみちゃんはお金を沢山もってて毎日、私にお菓子を買ってくれて
(まーちゃん お母さんには 内緒だよ)って30円くらい買ってくれてました
私は一週間に50円くらいしか貰えないのにゆみちゃんは凄いと思って聞いてみました

(ゆみちゃんの お母さん 沢山 お小遣いくれるんだね)
ゆみちゃんが私にお金を貰える方法を教えてくれました
現在で言う 援助交際みたいなことでした
ゆみちゃんの言うにはお爺ちゃんの家でオシッコの出る所を見せればお金が貰えると言うので
私はそんな事でお金が貰えるならとゆみちゃんにお爺ちゃんを紹介してもらいました

お爺ちゃんの家は近くの公園の隣に有って
ゆみちゃんは
(ここが 秘密の入り口 だよ)って生垣の間からその家の庭に入って裏のドアから家に入りました
お爺ちゃんは白髪で優しそうな感じでした

(ゆみちゃん 今日も 来たかい 友達も一緒なんだ 大丈夫かな?)
(ウン 全然 大丈夫だよ まさこちゃんって言うの お爺ちゃん イイかな?)
(まさこちゃんだね ゆみちゃんから 聞いてると思うけど ゆみちゃんと 爺ちゃんがすることを見てて 嫌なら 無理にしないよ)

お爺ちゃんの家は大きく一人で住んでいると言ってました
お爺ちゃんが、お菓子とジュースを出してくれてそれをご馳走にになった後に小さな窓の無い部屋にゆみちゃんが連れていってくれました
その部屋にはベットが有って部屋の四隅にライトが有ってベットに向いてて
三脚には初めて見る機械が付いてて、ゆみちゃん聞くとビデオカメラと行ってました
当時はビデオは高価なもので学校に有るくらいで凄いと思って部屋の中を見回しました
壁にはインスタントカメラで撮った女の子の裸の写真が沢山貼って有ってその中にはゆみちゃんの写真や同級生の女の子や同じ学校の女の子の
写真もありました

お爺ちゃんが部屋に入って来て
(ゆみちゃん まさこちゃんに 爺ちゃんとの遊びを 見て貰ってからにしよう ね)
ゆみちゃんはお爺ちゃんの言葉が終わると衣服を脱いでパンツ一枚になるとベットに腰掛けると仰向けに寝ました
お爺ちゃんはビデオカメラをゆみちゃん向けると部屋の大きなテレビにゆみちゃんが映し出ると
お爺ちゃんもパンツ一枚の姿でゆみちゃんの隣に座りゆみちゃんの平らな胸やパンツの上からお股のアソコを触り始めると
ゆみちゃん口から微かに変な声がでて
(ウッウッ ウーン ハッハッ アンアン)
(ゆみちゃん 気持ちが良くなったみたいだ よ まさこちゃんゆみちゃんのパンツ見てごらん 濡れて来たでしょ 女の子は気持ち良くなると
オシッコの出る所の下の穴から ヌルヌルな液が出るんだよ)

ゆみちゃんのパンツのアソコのところが濡れて来ると、お爺ちゃんがゆみちゃんのパンツを脱がすと
パンツのアソコの部分が当たる所が濡れて透明な糸を引いていました
お爺ちゃんゆみちゃんのアソコに顔を近づけ舌先でペロペロと舐めだすと
ゆみちゃんはお爺ちゃんの頭を両手で押さえ引き寄せる仕種をしながら
(お爺ちゃん ゆみのお○んこ 気持ちいいよ まさこちゃんも 気持ち良くなるから)
(ゆみちゃん オシッコ 飲ませておくれ 出るかな)
(お爺ちゃん オシッコ 出すよ 飲んで まさこちゃんも オシッコ飲んでもらって 気持ちいいよ)
お爺ちゃんは喉をゴクゴクさせてゆみちゃんのオシッコ飲み終わると

お爺ちゃんがパンツを脱ぐと其処には私が生まれて初めて見る大人の大きなチ・チ・が有ってチ・チ・の先からは透明な
液が垂れていました
お爺ちゃんがゆみちゃんの割れた部分にチ・チ・押し当てるとゆみちゃんは両手でアソコを大きく開いて
(お爺ちゃん チ・チ・入れてもイイよ 全部は駄目だよ 痛いから)
(ゆみちゃん 少し入れるよ まさこちゃんは初めてだから 今日は触って 舐めて味見だね)
お爺ちゃんのチ・チ・の先がゆみちゃんのアソコに入ると
(お爺ちゃん 早く出して 白いの ウーン ウッウッ まさこちゃん 慣れたらお爺ちゃんに チ・チ・入れてもらって)

お爺ちゃんの下半身が前後に動いて少しすると
(ゆみちゃん 出るよ 出るよ)
ゆみちゃんのアソコからチ・チ・が抜かれるとチ・チ・の先から白い液が飛び出て
ゆみちゃんのお腹を濡らして白い液はおへそに溜まっていました
お爺ちゃんがティッシュで白い液とチ・チ・を拭いてパンツを履きゆみちゃんはティッシュでアソコを拭いてパンツを履きました

衣服を整えたゆみちゃんが
(まさこちゃん してみる 寝てればいいんだから 痛かったら 痛いって言えばいいんだから)
お爺ちゃんが部屋から出てジュースを持って来てくれて30分位してから私をベットに座らせました
休憩の間に色々な女の子のビデオを見せてくれました

(まさこちゃん そろそろ始めるよ 今日は初めてだから まさこちゃんの映ってるテレビを見ててね)
私が仰向けになるとお爺ちゃんがスカートの上からアソコを触ってきて
(まさこちゃんの 此処は柔らかいね 爺ちゃんは 小さな女の子のオシッコの出る所が好きなんだよ オシッコの臭いやお尻の臭いも好きだよ)
お爺ちゃんにスカートをお腹まで捲くられパンツの上から触って暫く撫ぜられると
(まさこちゃん 初めてでオシッコ出る所 どんな感じかな 教えて)
(最初は何でもなかったけど だんだん くすぐったくて 変な感じです)
(そろそろ まさこちゃんの 可愛いツルツルのお○んこ 見せてもらうよ パンツ脱いでごらん)

私は恥かしがる事無くパンツを脱いでお爺ちゃんに渡すと
お爺ちゃんは私のパンツのアソコの当たる部分の汚れの臭いを嗅いだり舐めて
(まさこちゃん いい臭いだよ オシッコして紙で拭かないな オシッコの染みと臭いが沢山だよ)
私も初めての事でしたけど流石に恥かしくなって
(お爺ちゃん 恥かしいから パンツ見ないで お願い)
(まさこちゃん 恥かしがる事はないんだよ もしも 次に来る時はお風呂に入らないでおいで 久ぶりに興奮したよ)

お爺ちゃんがパンツをベットに置くと私の割れてる部分を両手の親指で閉じたり開いたりして
時折始めて知った敏感なところをグリグリされると何か穴の中に何か出たような感じがすると
(まさこちゃん 濡れてきたよ ヌルヌル液で お○んこがグチャグチャだよ テレビを見てごらん
自分のおま○んこ見るのは 初めてでしょ 良くみてごらん)
私も生まれて初めて見る割れ目内部でした、小さな穴の中に透明な液が何処から出るのが解らないまま穴の外「膣口」に溢れていました

との時テレビを見ていたゆみちゃんが
(まさこちゃん 私の初めての時より沢山でてるよ 気持ち良いでしょ)
(ゆみちゃん 私 初めてだから変な感じが強くなって来たよ これが気持ちが良いことなんだ)
(まさこちゃんの ヌルヌル液を飲ましてもらうよ 初物だから美味しいんだ 味見をさせてもらうよ)
お爺ちゃんは私の割れ目全体を口で覆うとヌルヌルした物が割れ目内部で動き穴から敏感な部分まで何度も動き
チュウチュウ音を立ててお○んこに吸い付き私は初めてどうして良いのか解らなくなって
下半身の力が抜けて頭の中がポーっとしていても尿意がして
(お爺ちゃん オシッコしたいの トイレに行かせて)
(まさこちゃん ゆみちゃんも 爺ちゃんの口にオシッコしたでしょ 遠慮はしなくていいんだよ)

お爺ちゃんの舌先が早く動き敏感な所や穴の中そして尿道の先端を刺激されると
我慢も限界になって
(おじいちゃん 御免なさい オッオシッコ出ちゃう)
私のオシッコが始まるとお爺ちゃんの舌先が尿道の先端で動くと生まれて始めての感じが
全身をはしり一瞬だけど気を失って自分が解らなくなっていました

私が気が付くと私の割れてる部分にお爺ちゃんチ・チ・が押し当てられて割れ目に沿って動いていました
(まさこちゃん 白いの出すから 良く見ているんだよ 初めての女の子は ゆみちゃんと違った感じで 射精できるよ)
チ・チ・の先端が赤くなるとお爺ちゃんはチ・チ・を自分で握って早く扱くと白い液がお腹と割れ目に飛んで来ました
(まさこちゃん 良かったよ 嫌でなかったら明日もゆみちゃんおいで
お小遣いあげるから ね 女の子皆に言ってけど お母さんや学校の先生には絶対内緒だよいいね)

お爺ちゃんがティッシュでお腹や割れ目に付いた白い液を綺麗に拭いてくれて
パンツを履かせてくれて1000円をくれました
ゆみちゃんは私を紹介した事で1500円貰いました

その後お爺ちゃんの家には5年生まで遊びに行きました
お爺ちゃんには現代で言う性教育を教えられゆみちゃんは4年生の終わりに私も4年生の終わりに
処女をお爺ちゃんにあげました
お小遣いが貰えてそして気持ちが良くて、私も数人の女の子をお爺ちゃんに紹介しました
処女を上げた時は痛かったけど20000円貰いお口や手で精液を出して精液を飲むと5000円をくれました
その後、私とゆみちゃんは家庭の都合で引越しました
そのお爺ちゃんも生きてれば80歳くらいになってると思います

ゆみちゃんとは暫く文通をして現在はメールや電話で話をしてます
私もゆみちゃんも結婚して子供はどっちも女の子です お風呂で娘のアソコを洗ってクリを悪戯に刺激すると
小さなお尻をクネクネさせて(ママ おまたが クチュグッタイ)
娘も私のDNAを引いているので悪戯されるのが心配です 今は小1ですけどヌルヌルは出ます

長く書き込み読み悪い箇所は御免なさい
小学校の先生や警察官が幼女児を性の対象にする世の中です
女の子をお持ちの皆様は洗濯の時に性器の当る部分をチェックして洗いましょう
もしパンツにヌルヌル液が付いてたら叱らずに優しくオナニーを教えてあげましょう
私はお爺ちゃんに貰ったビデオテープを見ながら今もオナニーをしてます「夫には秘密です」
最近はDVDに移してビデオテープは捨てました

機会が有ったらお爺ちゃん事を書き込みます
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