性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

あまり覚えてないけど５～６歳くらいの頃、撮影会に参加していました

母親に連れられてだと思うけど「がんばればテレビに出られる」と言われたり、終わった後はケーキとか買ってもらってました

子供の頃なので、別になんとも思わずに言われるままにしていました

知らない子たちばかりだけど、私と同じくらいの年齢の子が毎回４～５人はいました

覚えてる感じだとどこかのビルの一室みたいなところでした

更衣室で着ているものは全部脱いで大きいバスタオルをしっかりと巻いてもらいます

安全ピンで動いても取れないようにしっかりとしてたので、すごく大きいバスタオルだし服を着てるような感じでした

それで撮影の部屋へ行くとカメラ持った何人もの男の人がいて、ほかの女の子と遊んでいるところを写真に撮られていました

別にポーズを撮ることを要求されたりは無かったと思います

一緒に他の子とトランプで遊んでいるところの写真を撮られたりとかそういう感じですが、時々「こっち見て」とかそういうことはありました。

ほかには花束持って写真撮ってもらったりとかでした。

その撮影会が終わった後に、何人か名前を呼ばれて「特別な写真を撮ろう」と言われました。

その格好のまま一人ずつ別室へ行くと「タオル取ろうね」みたいな感じで裸にされました

今までの撮影会でなれてたこともあってなんとも思わなかったけど私一人に対してカメラマンの人が３人くらいでした

怖くはなかったし、みんな優しかったと思うけど前は私の体に触れることは一切無かったけどポーズを取るときに

こういう格好をしてと直接触られたりもしていました。

そこでの撮影会は、四つん這いで後ろから写真撮ったりとか、立ったままの私を下からカメラマンさんが撮ったりしてましてたし、

ベッドに寝て両足を大きく開いた格好や、何より「自分でこことここを・・・」と言われて、

お股の割れ目を開いたりもしていました

あとはカメラマンの人が私をおしっこさせる時みたいに後ろから抱きかかえて、

あそこを大きく広げられたのもあります。痛かったからすぐやめてくれましたけど。

時間は多分１０分くらいだったと思います

ちなみにＨな写真を撮るだけで、それ以上の・・・イタズラっぽいことは無かったはずです

私が６歳の時でした。
きっかけはあまり覚えてないけど、公園で声をかけられてイタズラ
をされていました。
言われるままにポーズ取って写真撮ってもらってました。
いきなり脱がされたりはしなくて、途中から「おなか見せて」
と言われてシャツめくられたりしてるうちに、パンツを脱ぐように言われて
そのまま従っていたと思います。
パンツを脱いだらスカートめくって何回も写真撮られて、地面に足を開いて寝たら
主に性器ですけど体を触られました。
言われるままに自分で割れ目を開いてると、足の間にカメラを近づけられて何回も写真を撮られました。
子どもだったから、恥ずかしいとかあまりそういうことは思いませんでした。

写真撮られた後に「すごくきれいな体してる」とか「かわいい」と言われて
むしろうれしかった覚えもあります。写真を撮られただけでしたけど、
「今日のことを誰かに話すと、股のところをすごく痛い検査とかしなくちゃいけなくなるから内緒にしようね」
と言われたと思います。それもあったので親にも話さずにいたので、
それから１ヶ月くらいの間に３～４回声をかけられてイタズラされていました。
毎回写真撮られるのと、最後の時だけディープキスをされて、キスだけはなんかすごくイヤで泣いてしまったと思います。

その人は急に現れなくなってしまったのと、精液かけられたりとかはありませんでした。

私は小学校高学年のころ実の父親とセックスしていました。
父親に処女を奪われたのは小学校5年生の１学期の時で初潮を迎えて数日たったころでした。

うちは母親が小学校2年生の時に亡くなり、それからは父と二人の父子家庭でした。
母が亡くなってから父は仕事はしていたものの、だんだんとお酒を飲む量も増え酒癖も悪くなり度々私に暴力を振るうようになりました。
小学校4年生くらいからは家事をすべて任され学校に行く前も帰った後もかなり忙しかったのを覚えています。

父に処女を奪われた夜はこんな感じでした。
夕飯の後、栄養剤だから飲めと言われ5、6粒の錠剤を飲まされました。
たぶん、鎮痛剤か何かだったんだと思います。
しばらくすると頭がクラクラして気分が悪くなったので私は布団に入り横になっていました。
するとそこに父が入ってきて
｢あやは最近お母さんの若い頃にそっくりになってきたなぁ。これからはお父さんのためにあやがお母さんの代わりをするんだ。｣
そう言ってキスをしてきました。
私は必死に抵抗したんだと思います。
頭がクラクラする中、顔を何度もビンタされお腹を殴られた記憶があります。
次に覚えているのは、父が私の上に乗りおちんちんを入れる時です。
何度もおちんちんと私のあそこに唾を吐き塗りたくってギュウギュウと膣穴に押し込んできました。
今考えるとすごく無理のあることだったと思います。
当時私の背は150センチ有るか無いかで、いくら生理が始まっているとはいえ膣穴は小さく、180センチを越える大柄な体格の父を受け入れるには無理がありました。
それでも父は力づくで無理矢理押し込みました。
入った瞬間まるで体が裂けるような激しい痛みが走り私は泣き叫んでいたと思います。
父はそんな私に反応することなく激しく腰を振り私の中で果てました。
事が終わると父は私を気遣うこともなくさっさと部屋を出て行きました。
処女膜を喪失したことと裂傷がひどかった為かシーツは血で真っ赤になっていました。
その夜、私は眠れず朝まで泣きました。
悲しかったのは父に乱暴されたからではなく、自分への罪悪感と赤ちゃんができてしまうかもしれないという不安でした。
当時私はもうセックスについての知識は少しありました。
セックスすると赤ちゃんができちゃうし、私みたいな子供がしちゃいけない事だし、親子でしちゃいけない事なのはわかっていました。
私は犯罪を犯してしまったと思い、罪悪感で胸が張り裂けそうでした。

その日から父とは週に3、4回のペースでセックスしていました。

フロアあがりのアソコにキンカンをぬってさ、だみが、痛くて泣き叫ぶのを、バアちゃんは、大笑いしてさ、よろこんでたよ、
バアちゃんのこと、だいすきだったから、なすがまま、
バアちゃん死んだけど、なんかいま考えたら、虐待だったのかな

わたしはオカマみたいになっちゃたし（笑）

しにたい

大家族、聞こえはいいけど、我が家は貧乏にんの子沢山で、しかも兄5人の中に女は私だけ、服なんかはお下がり、唯一下着だけは女の子の物を買ってもらった。

でも、恥ずかしい話でオネショ癖があって梅雨時の時には、兄の下着も借りたしたり、たまにはノーパンで過ごしてました
男兄弟の中で育つと、女の子らしい生活なんて皆無でした。

遊びなんかも男の子がする遊びが好きだった。

性格も男勝りに、見掛けも髪を短くしてた、シャンプーも少なくて済むし、何より髪を乾かすのが楽だったから。

三年生の夏休みの日に男子5人と私とでサッカーをして遊んでたら、ボールがフェンスを越えて25mプールの中に入ってしまいました。

運悪くその日はプールは休みで、仕方なく蹴り入れた男子が取りに行く事に。

みんなで、辺りを見回しても長い棒とかも無くて、蹴り入れた男子は土手をよじ登りフェンスを乗り越えてプールサイドでいきなり服を脱ぎ始め、スッポンポンになってプールに飛び込みました。
呆気に取られてると残りの男子達も次々に土手を登りフェンスを乗り越えて、みんなスッポンポンでプールに飛び込んでいました。

「気持ちいい」とかみんなで騒ぎ始めてて「真琴とも入ってこいよ」と言われた。

みんな楽しそうだし、ここで断ったり躊躇したらシラケると思い私もフェンスを越えて、みんなみたいに服を脱ぎスッポンポンで水に飛び込みました。

一人の男子に「えっ、真琴なんでマッパで飛び込んでるの？」とビックリした様子で叫んでいました。

それに気付いた他の男子も「なんで真琴まで裸で飛び込んでるの」の笑われました。

「真琴、お前女子なんだから飛び込まなくても良かったのに、それも裸だし」とも言われました。
事すでに遅し…全裸男子達の中に全裸女子一人、そりゃ～男子の視線は私に集中しますよね！

まぁ、胸は男子と代わり映えしないし、オチンチンが付いてるか付いてないかの違いです。

でも、男子達にはオチンチンの付いてない私のアソコに興味津々で、水中に潜りながら私に接近してきて間近で見たりする奴も居ました。

ふざけて抱き付いて来る奴も居て、そのままプロレス技のバックドロップで投げられたりもしました。

仕返しにそいつの、オチンチンを引っ張ってやりました。

私的には兄のオチンチンに見慣れてるし、悪戯で同じようにオチンチン引っ張ったりしてたので普通に引っ張ってやりました。

「真琴にちんぽ引っ張られた」と騒ぐと「ズルいぞ、俺のも引っ張ってくれ」と別の男子に言われた。

オチンチン引っ張っぱるのって嫌じゃないの？と私はその様に思っていました。

なぜか五人に言われて、私も言われた通りに同級生の男子のオチンチン引っ張ってやりました。

一人が「俺のちんぽ触ったから真琴のマンコ触らせろ」といきなり触られました。

「そうだ、そうだ。」と結局五人に触られてしまいました。

「俺のチンコ見せるから、真琴のマンコを見せてやっ！」と言われた。

「俺も」「俺も見せる」と他の男子にも言われた。
ちょっと迷ったけど「みんなの前じゃ恥ずかしいから、一人ずつなら…」とその場の雰囲気とノリで言ってしまいました。
低学年用の浅いプールの縁に私が座り、男子はプール入り私のアソコをガン見していました。
「もっと足開いてよ」と言われて少しだけ股を開くと「閉じてて分からん」と言うといきなり割れ目を開かれました。

他の男子に気付かれない様に小声で「それ反則だし」と割れ目を開いてる手をペシッと叩いても止めませんでした。

私はこの男子には特別な思いが有ったのでそれ以上の抵抗はしなくて好きに触らせていました。

その頃の男子はそれだけで満足だったのだと思います。

立場交代で、男子がプールの縁に座り私は水に身体を沈めて男子のオチンチンを見せてもらいました。
「触っていいよ」と言われて触ると、水の中で触った時より硬く感じました。

残りの四人には、見せるだけで触らせなかったし、オチンチンも触らなかった。

その後も深いプールで遊んで、遊び疲れてプールサイドで甲羅干しをしてました。