性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

昭和40年代の初め頃に母親と秘密のクラブでいやらしいショーに出されていました。
母は本当に鞭やペンチなどで痛め付けられるＳＭショー。
私もいやらしい身体検査と体罰のショー。
メンスの時もされました。
必ず母との親子レズショーがありました。

今は２７歳の女です。
私は小学４年生の時にソフトボールをしていました。
夏休みの合宿の時にコーチからＨなことをされたのは覚えています。
練習の後にシャワーを浴びるのですが、その前に私だけ呼ばれました。
バッティングの時の体のバランスが悪いと言われて少し練習しようと言うことでした。
そこで「股のところに力をいれるといい」と言われて、フォームの練習をするときに
ユニフォームの上から股間に手を当てられました。（ちなみに練習だと思ってたのでまったく気にしてませんでした）
フォームの確認をするときに「こう」とか言われて途中から股のところをまさぐられてぞもぞします。
何回かした後に「ちゃんと力だ入ってるか確かめよう」と言われ、
ユニフォームの中に手を入れられて直接触られました。
まあ子供だったのもあって、本当に練習だと信じていて変なことをされてるという意識はあまりなかったです。
しばらくそうしてるうちに下は全部脱がされて下半身は何もつけない状態で練習するという、今思えば不自然極まりない状況でした。

今思うとよく我慢したと思うけど「お腹にちゃんと力が入ってるか確かめる」と言われてコーチが私の膣内に指を入れられました。
すごく痛いけど我慢するように言われて、股のところに何か挟まるような変な感じでした。
「お腹に力入れて」
と言われその通りにすると、下腹部に明らかに何かある感じがはっきりとわかってました。
「力入れて」「力抜いて」を言われるままに何回か繰り返してて、力入れると異物感や痛みが強くなって我慢をしてました。
その練習が終わっても体には変な感じが残ってました。
終わったら目隠しされてお尻の方から股のところに多分おちんちんを押し当てられてこすりつけられました。
でもそれは長時間じゃなくて、精液は見てないけどすぐに射精したみたいでした。

終わった後に「大事なところだから血が出てるといけない」と言われてウェットティッシュで拭いてもらいましたけど、
そういうことも無く大丈夫だったみたいです。３日間の合宿で２回同じことをされたけど、その頃はなんとも思ってないのもあって
いつの間にか忘れてしまってました。
でも年数がたつとそれ自体がイタズラだったんだなとは気づきはしました

まだ幼稚園くらいのときに近所のお兄さんのとこでエロ本を見つけてからドキドキして自分の股を触るようになりました。時々遊びに行っては新しいエロ雑誌がないか探したりしてたけどバレて遊びに来ちゃダメと言われてしまいました。健全なお兄さんでロリ好きではなかったんです

1年生、2年生と、机や椅子に股を押し付けたり枕を股間に挟んだり、パンツの上から割れ目をなぞったりと、つたないオナニーを繰り返してはいましたがエッチな話やネタ？に飢えていました。学校でもこっそり押し付けしてたし寝る前ももちろん股をサワサワしていましたし、公園の鉄棒でも、本当に親にバレなかったのが不思議なくらいどこでもこっそりとアソコからくる感覚を楽しんでいました

ある日友達と公園で遊んでいるときにいつものように鉄棒で押し付けたり、隠れんぼしてるときに大きなタイヤの中でパンツの上から割れ目を指でなぞったりしていました。その日の帰り1人になったときおじさんともお兄さんとも言い難い年齢の男の人に声をかけられました

「れいかちゃんだよね？」「急にごめんね。いつも楽しそうだね！でも時々見かけたんだけど汚い手でお股さわったらバイ菌はいるからダメだよ？」と。いけない事だと分かっていたのでヤバい！と思ってその日は「ごめんなさい！もうしません！」とだけ言い放って一目散に逃げました

中学生の時に親とケンカして、お兄さんと二人で暮らしてる友達のアイちゃんの家に泊めてもらったことがあります。
夜に急に押し掛けて泊めてもらった感じです。
アイちゃんは、止めて帰った方がいいよ、と言ってくれたけど、大分年が離れたお兄さんが、泊めてあげるよ、と入れてくれました。
お風呂に入れてもらってたら、いきなりお兄さんが裸で入ってきて、私にエッチ経験があるか、とか聞かれました。
もっと驚いたのは、お兄さんがアイちゃんを、お前も入れ、と呼ぶとアイちゃんも裸になって入ってきたことです。
お風呂場の中で、アイちゃんがお兄さんのチンポを口に入れられたりするのを見せられました。
アイちゃんは私に見られて恥ずかしがっていましたが、お兄さんは無理やりさせていました。
お兄さんが先に上がった後、アイちゃんが私に、ごめん、すぐに帰った方がいい、とまた言ってくれたけど、あがってみたら私の脱いだ服は全部隠されて逃げられなくなっていました。
アイちゃんがお兄さんに私のことを、帰してあげて、と言ってくれたけど、私はお兄さんから襲われて初めてを無くしました。
私が続けて２回されて、その後アイちゃんが１回されるのを見せられました。
もちろん裸の写真を撮られて、その後も口止めされたし、アイちゃん達が引っ越していなくなるまで約１年くらい何度も呼び出されました。

今は子供もいる平凡な主婦です。
まだ21世紀になる直前の小学生の時に、変態のおじさんからいやらしい事を何度もされました。
年齢は10歳から12歳、学年で言えば四年生から六年生でした。
親にも内緒でそのおじさんの家に上がり、お菓子やジュースをもらって、エッチな本や写真を見せてもらい、代わりにその本や写真のモデルの様なポーズをしてみせる遊びをしていました。
まだヘア解禁になる前でしたから、片手で前を隠すポーズが多かったのですが、SM雑誌の真似をさせられて縛られることもありました。
恥ずかしくて嫌と言う気持ちは殆ど無く、親や友達に内緒の秘密の遊びのつもりでした。
身体が成長して胸が大きくなって割れ目の大人になってきても、ヌードモデルさんゴッコ、縛りゴッコの感じで続けていました。
子供の親になってみて、危ないことをしてたんだ、と思いました。