性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

小学生の時、母が再婚しました。相手は母より少し若い人で優しい人でしたが、私はその新しい父に処女を奪われました。
そして私が地方の高校を選び家を出るまでは、母がいないところで何度も犯されました。
今もまだ父に会うと求められて、結局今は父の子を産んでシングルマザーをしてます

まだ平成になったばかりの頃、小3の時に母の知り合いの男(多分当時の愛人)からいたずらされていました。
学校から帰ると明るいうちから真っ裸にされて、変態物の写真を見せられて、そのモデルの女の人と同じポーズを取らされて写真を写されました。
何度も母に訴えたけど困ったような顔をするだけで、男からのいたずらも止まりませんでした。
そんな母の裸の写真も何枚も見せられています。
前とお尻の穴に芯を抜いたボールペンの軸を差し込まれ、そこに花を入れた写真を取られた後、男の指や棒等の異物を私が痛みを訴えても穴に強引に挿入するのが激しくなり、その年の内に男のものも入れられました。
私が泣いて母に訴ったえて母が男を怒ったら、男は細い物からだんだん慣らしていったと私に気を使ったかのような言い方をしたそうです。
それから直ぐに母と私は引っ越しをして、それからはその男とは会っていません。
大人になって思えば、母は身体も心もあの男から支配されていたのに、私のために目が覚めてくれて良かったと思ってます。

うちの娘が５歳～８歳くらいまでいろいろな銭湯、温泉巡りをしたりしてました。
娘と一緒に行ってなんとなく気づいたのですが、どこでも明らかに娘を見てる人、視線があるのを感じました。
嫌悪感というのはありませんでした。むしろなんとなく娘が見られてるのを誇らしいような変な気持ちもありました。
それで少し調子に乗ってしまいました。
娘と出かけるときにロリ系掲示板とかに場所はぼかすものの予告の書き込みをしたりしました。
そういうことをすることによって娘が見られてるような気がして高揚感があったのも事実です。
しかしそんなことをしてたら、
「○○ちゃんのお父さんですか？」
みたいに声をかけられることがあって、その時は全く知らないふりをしたものの、
娘がお風呂の中で体を触られたというのもあってやめました。

２５歳です。
大人になってそれなりに経験もしましたが、子供のころにイタズラされ膣に指を入れられた時の感覚が今とでは全然違うなと思います。
あまり覚えてないけど私は６～７歳くらいだったと思います。
パンツを脱ぐように言われて花壇に座って足を開いて見せていました。
それですぐに多分ローションたらされて見てる前で膣内へ指を入れられました。
その時に思ったのは「熱い」ってことでした。チクッとするような強い痛みもあったけど、股のところがとにかく熱いものが挟まってる、そんな感じでした。
それで一番奥まで入れられたと思います。なんとなくおなかの中を押されるような感じはしたし、何より押されて気持ち悪いって風でした。
犯されはしなかったけど、最初からそういうことをするのが目的だった気もします。
終わった後もなんとなくおなかに変な違和感がありました。
大人になってセックスしたり、膣に指入れられたりしたけどその時は子供の時みたいな感触は全くありませんでした。

私が保育園～小２くらいだったと思います。
いとこは中学生か高校生くらい。
夏に親戚の集まりで泊めてもらう時でした。
おばさんが「うちの子と一緒にお風呂入る？」なんて言って、私もいとこはよく遊んでくれる人だったのでなついていていました。
初めては小学校入る前だったと思うけど「体を見せて」なんて言われて、お風呂の縁に座って足を開いて見せていた気がします。
私にとって性器の形なんて自分の体で当たり前のことで考えたこともなかったけれど、いとこに指先で開かれて初めて意識してしまった感じでした。
いとこが普段と違ってじっと見ていて勃起したおちんちんくっつけられて射精もしてた？みたいな感じです。
正直なところよくわからないうちにされてしまった感じでした。
別に周りの大人にも話さずにそのまま時が過ぎていましたが、小学校に入っても同じようにされていました。
「女の子の体を調べさせて」
とかいろいろと言われてお風呂以外でもパンツを脱いで見せていました。
最後におちんちんをくっつけられて白いものが出ていたので射精までしていたはずです。
子供の私はそれを変なことと思わずに受け入れていたような面もあったのでわりとされるがままで、一日に何度も精液をかけられていたと思います。
大人になってからは、いとこと年が離れているのもあって疎遠な感じにはなりました。
いたずらのことは恨んだりはしてないけどいとこのほうが負い目があるような感じで、あまり話さなくなってしまった感じでした。