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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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騙されてた

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/06/29 00:32:46
あたしが小学生2年生の時に、両親が小さな焼き鳥屋を始めました。

最初は、お客さんも少なくて両親は営業中でもあたしの宿題とかも見てくれていました。

あたしの家族は、両親、あたし、弟、お父さんの弟(叔父さん)の五人で住んでいました。


開店から一年位たつと常連のお客さんも多くなり、夜は弟とあたしと叔父さんの三人で過ごしていました。

あたしは宿題を済ませ、お母さんが作ってくれたおかずを温めて、三人で夕ごはんを済ませるのがだいたいの日課でした。


後片付けをしてから、少しテレビを見てから三人一緒にお風呂に入っていました。

弟やあたしは学校で有った事を叔父さんに話したりして、楽しく入浴をしていました。

本当なら、お父さんやお母さんに話すんだろうけど、お店を始めてからは叔父さんとの入浴が増えたので、仕方ないんですけどね。

弟は、テレビを見たいのかチャチャと髪と体を洗うとすぐに出て行っちゃってました。

あたしは髪を伸ばしてたので、シャンプーやリンスとかに手間取り、叔父さんに手伝ってもらっていました。

二人でお湯に浸かると、つい両親や弟の愚痴を叔父さんに言うと「ももかは、本当に偉いし優しい子だよ」と慰めて、お湯の中で叔父さんのアグラの上に座りながら、冗談風に腕や肩を揉まれて機嫌を直していました。

だから、叔父さんとの入浴を楽しみにしていました。

あたしが五年になった時にお母さんが「ももか、もう五年生になったんだから、今度からお風呂は一人で入りなさい」って言われたけど、はい!と返事だけはしたけど三人でお風呂を楽しんでいました。

一回お父さんに「ももか、お父さんとお風呂に入ろうか?」って言われたけど「やめておきます!」と断った事が有りました。
なんか本当に恥ずかしかったんですけど、叔父さんとは内緒で入ってたんだけどね!!

夏休みの時、弟と大喧嘩をして弟と叔父さんは先にお風呂に入って、あたしは一人寂しくお風呂を済ませ居間に行くと弟はすでに自分の部屋に行ってて、叔父さんが一人でテレビを見ていて、あたしに気付くと手招きをして、アグラに座るようになる誘われました。

いつものように、弟の愚痴を話し始めると、うんうんとうなずきながらTシャツの上から肩を揉んだりして話しを聞いてくれてました。


叔父さんの手がハンパンの太ももを優しく撫ではじめてて、もう片方の手がTシャツの中に入ってきてお腹を撫でながら、段々上にあがってきて、プチッと膨れた乳首を触ってきました。

あたしは、いつもと違う叔父さんにドキドキしながらも、愚痴を話し続けてたんですけどハンパンの上からあそこをグリグリされて、喉も渇いてきたので「叔父さん、喉が渇いたからお水が飲みたい」って言うと手を話してくれて、台所で水を飲んで「じゃ、おやすみなさい」って叔父さんに挨拶して横を通ろうとしたら手を捕まれて抱き寄せられて、初めてのちゅうをされてしまいました。

その日はそれで終わり、ドキドキしながら自分の部屋で寝ました。


次の日、弟より先に一人でお風呂に入ってたら叔父さん入ってきました。

昨日の事が無かったかの様に振る舞ってて、いつものように叔父さんのアグラの上に座りながら話してたら、叔父さんの手が直接あたしのアソコ触りながら「ももか、夏場のここは雑菌が多くなるから綺麗にしてないとダメだよ」と言いながら、指を上下に動かしたりお尻の穴に指を入れたりされてビックリしたけど我慢してました。

お尻の上辺りに、何か固い物が当たってるのも分かりました。

「体を洗ってあげるよ」と言われたので立ち上がって、バスマットに座るとお湯から上がった叔父さんの大きくなったオチンチンが鏡に映っててビックリしました。

スポンジにボディーソープを垂らし、泡立てて優しく背中を洗ってもらい「はい、こっちを向いて」と言われ叔父さんの方に体を向けると、叔父さんのオチンチンは大きなままで、腕、首胸と段々下がって行き「はい、立って」と言われ立ち上がるとアソコや太ももは丹念に洗ってもらいました。

普段は自分で洗うんですけどね、叔父さんに優しくされてて嬉しかったのか叔父さんの言う通にしてました。
「はい、回れ右」で後ろを向くと、お尻を優しく洗い出し足も綺麗に洗ってもらいました。

したら、ヌルッと足の間から叔父さんの手が伸びて、指でアソコのワレメをなぞりながらグニュと膣の中に指を入れられてビックリして股をギユッと閉じても、グニュグニュと中に入れて来てて、ピリピリとした痛みと変な気持ちになりしゃがみ込むと、ヌルッと中から抜けてバスマットにヘタリ込んでしまうと、叔父さんはあたしをバスマットにに寝かす様にされてました。

足もいっぱい開かれて、泡だらけのアソコにお風呂のお湯を掛けられて、叔父さんには丸見えだったはずです。

ボォ~ッとしながら、お湯の天井を見たりしてました。
叔父さんがしゃがみ込み、あたしの足も間に顔を近付けるとチクチクした感触の次に、ヌルッヌルッとした感触がアソコに感じて、チュウチュウ据われたりしてるのが何となく分かりました。

すると、ガタガタと脱衣所で音がして、叔父さんは慌ててあたしをお越し、叔父さんはお湯に浸かると弟が入って来て、なんかペチャクチャ喋ってたけどあたしはシャワーで泡を流すと急いでお風呂を出ました。
991
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2003/03/15 22:12:53
現在40歳の独身女性です
私は東北の農村に生まれました
両親は農家だったのですが、私が9歳の時弟を連れて夜逃げしました
私は遠くの子供のいない親戚に引き取られました
叔父夫婦は農地を人に貸していたのであまり働かなくても良いらしく
叔父は昼から酒を飲んでいることが多かった
叔母は体が弱く、私が引き取られ1年ぐらい経った頃亡くなってしまい
私は叔父と二人暮らしになってしまいました
それから私の地獄のような生活が始まりました
叔母が亡くなった後、叔父は私にもう学校に行かなくて良いと言い、
これからは家の中の仕事をするように命じました
今と違い、学校に行かなくてもそれほどうるさく無い時代でした
ある夜叔父は私に服を脱ぐよう命じました
私は怖かったので言われたとおりに服を脱ぐと
叔父は私の幼い体を触りました
まだ膨らんでいない胸を舐められ、足を広げられ、
その間に顔をうずめてきました
叔父は私の中に入ってこようとしたのですが、
あまりの痛さに声を上げて泣いてしまい、
叔父もその日はあきらめてくれました
当時の農村は貧しく、私も栄養状態が良くなかったので
体も小さく痩せていましたので、とても男の人のものを
受け入れられる体ではありませんでした
その次の日も叔父は私を脱がし、中に入ろうとしました
うまく行かなくて苛立ったのでしょう 叔父は泣いている私を殴り、
本当に力ずくで無理やり自分のものを押し込んできました
体が引き裂かれるような痛みに私は声の限り泣き叫んだのですが
叔父は私が泣き止むまで殴りつづけ、腰を振っていました
何日かすると叔父は口でするように私に命じました
連日の暴力の恐怖で私は叔父に逆らうことができず
言われた通りに私は叔父のものを口に含みました
叔父は私の頭をおさえ、腰を動かし、私の口の中に出しました
生臭い匂いとヌルっとした感触に吐いてしまいました
毎日が地獄でした
学校にも行かせてもらえず、昼は家の仕事、
夜は叔父が喜ぶことを奉仕させられていました
私は次第に感情を無くしていき、口ですることも、
叔父とのセックスにも抵抗が無くなっていきました
私は生きていくためには叔父の言うことに従うしかありませんでした
15歳で家出をするまで私は叔父の家政婦と
性欲の処理のためだけに生きてきました
家出をしたところで仕事も無く、
結局体を売る仕事しか私に出来ることはありませんでした
長くなりました すみません

992

~小3夏休み

投稿者:まなり ◆YScV.ocTXM
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2012/02/26 01:06:55
続きです。オジサンはランドセルを背負ったままの私のお尻の穴にオチンチンを入れてきました。痛くて痛くて、「オジサン痛い!ヤメテ!ヤメテッ!」って叫びました。するとオジサンはゼリーを出してきてお尻の穴に塗りました。キシロなんとかっていう塗り薬だと教えてくれたけど、痛くて全然気持ちよくありませんでした。

痛くて泣きながらオチンチン抜いて~って言うと、オジサンに「まだ先っぽしか入ってないで。まなりがあんまり大きい声出したらオジサンは、もっと酷い事したくなるからちょっと我慢して」と言われました。

私は怖くなって声をころして泣いていました。そしたらオジサンがクリちゃんをむき出してさっきのオモチャを押し付けてきました。

身体に電気が走ったみたいになりました。私は痛いのと気持ちいいので頭が変になりオジサンがオチンチンを抜くまで何がどうなったのか覚えていません。


その後、オジサンは私にオチンチンをくわえさせました。お尻の穴に入れたオチンチンを口に入れられたので泣きながら舐めていた気がします。

そしてオジサンは「次があるか分からんからな~」と言って、また私のクリちゃんをいぢめ始めました。

お尻の痛みとさっきの刺激で、初めは気持ちよくなかったのに、段々またお腹の下がムズムズしました。

「まなりはやらしいなぁ。オジサンがいつもいぢってたからすぐ気持ちよくなるやろ。ぐちゃぐちゃに塗れてるわ。次はマンコに入れたるからな」

そんな事を言いながら今度はオチンチンをオマンコに入れてきました。

痛くて痛くて気が遠くなりました。オジサンは「ツルツル最高。キツキツやでまなり。」といいながらグイグイお腹の奥にオチンチンを入れて擦りつけられました。

そしてオジサンはオチンチンを入れたまま立ち上がりました。

足は床に届かないし、オチンチンが刺さって浮いているような状態で、必死にオジサンにしがみついていないとお腹が破れると思いました。

それから四つん這いにさせられて、お尻の穴にまた何かを入れられました。死ぬと思いました。気がつくと私はオシッコをもらしていたんです。

もう字数オーバー。前回レスくれた人ありがとうございます。まだこの先の夏休みを知りたい人がいたら書いてみようと思うけど…少し長過ぎるみたいだし読んでくれてる人がいてるのか心配です。
993
2012/04/12 18:00:07
私も見知らぬ人に声を掛けられてイタズラされたことがあります。
ただし、それは後に捕まった宮○勤では無く全く違うタイプの男の人でした。
後に高校時代にクラスの男子に話すと「当時埼玉の女児は簡単に釣れるとか他県に思われてたんじゃね?」みたいなこと言われました。
事実はどうであれ私は殺人鬼以外のロリコンに車から声を掛けられ乗せられイタズラされてました。
「最近怖い事件が多いので気をつけてください」と先生に言われてはいましたが私の登下校路は一人で歩く場合が多く校区外ギリギリの淋しい農道の先が自宅でしたからどうにも用心の仕様がありませんでした。
六年間、変質者に遭わない年は無いくらいです。
宮○事件前は「また痴漢に遭ったよ~」なんてタヌキを見かけたくらいな感覚で親に報告したり親も毎度のことみたいな感じで聞いていました。
さすがに事件中は親も真剣に心配していましたが‥‥‥‥
今回は小1の時の話をします。まだ登下校を一緒に歩いてくれる上級生がいた頃、下校時に車で来た知らないオジサンに声をかけられ上級生は「車で近道できるよ」と私も誘い車に乗りました。
でも下校路から外れ山道に入り「近道で早く着いちゃうから休憩ね」と言われ山道の真ん中で車は停まり、上級生とオジサンはお喋りを始めました。するとお喋りもそこそこにオジサンと上級生は前の席でエッチなことをやりはじめオジサンは上級生にイタズラしながら私をチラチラ見ていました。
上級生はエッチのあと千円札を何枚か受けとっていて私には「内緒ね」と言いました。
そのオジサンはその後も何度か見掛けました。何度目かの頃私も誘われましたが断りました。
夏休み明けから上級生と私の登下校時間が合わなくなり、ほぼ私一人で登下校する日が続いたある日、また別の人に声を掛けられました。その人は徒歩で近づき「同じ方角だから一緒に帰ろ」と言いました。しかし同じ方角には私の家しかありません。明かに嘘でしたが私は気にせずオジサンと手を繋いで歩きだしました。しばらく歩くと痴漢の話になり「この辺りは多いよ」とか夏休み前の上級生の話とかケロッとした感じで話すとオジサンの目が血走り明かに狙ってる風に変わりました。
あと少しで自宅というところで私は農作業小屋に連れていかれ、小屋の中でスカートに手を入れられパンツを足首まで下ろされオジサンの顔がスカートの中に接近してきました。
クンクン臭いを嗅がれ恥ずかしくしていると棚の上に寝かされお股をいじくられ舐められたりもしました。イタズラされてる最中は上級生のイタズラ話を求められ私は天井を見つめながらたくさん話ました。
最後は口にペニスを押し付けられ「舐めて、舐めて」と求められ最初はイヤイヤと拒んでましたが舌先でちょこっと舐めたら涙が出て、それを見たオジサンは止めてくれました。
私が泣き止むとオジサンは「100まで数えられる?オジサンが先に出るから100数えたら出て来てね」と言うと足早に小屋を出て行きました。私は30まで数えたくらいで小屋を出るともうオジサンの姿は見えなくなってました。
そのオジサンと次に会った時は四年生の時でした。
994

4歳の時

投稿者:まなり ◆YScV.ocTXM
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2012/02/24 02:14:56
始まりは4歳くらいの夏でした。河原で友達と遊んでいたら知らないオジサンが危ないよ~と声をかけてきました。私は「大丈夫やで!」と元気に答えて構わず遊んでいましたが、オジサンはずっと側にいました。


暫くするとオジサンは私の友達にジュースを買ってくるように言いました。熱中症になると大変だからと…。自販機まで子供の足で15分、往復で30分。

その間、私はオジサンの膝の上に座らされ、足と股をさすられました。くすぐったくて、こそばいからヤメテ~と言うとオジサンは、「ズボンの上からだからくすぐったいんだね。直接クリちゃんいぢめたら気持ちよくなるよ。」と私のパンツの中に手を入れてきました


初めはくすぐったいんだけだったのに、段々と気持ちよくなって来たのを覚えてます。


その後、友達が戻ってくるまでパンツを脱がされアソコをぐちゅぐちゅと舐め回されました。


また違う日に別の場所でそのオジサンに会いました。多分、火事になって放置されたままの工場だったように思います。


そこで、またオジサンに舐め回されました。今度は私もオジサンのオチンチンをくわえるように言われて、息ができないくらいオチンチンを喉の奥に入れられ苦い汁をのまされました。


嫌だったはずなのに何度も何度もあの場所で、おまんこを舐められました。不思議なことにあまり覚えていないんです。


3年生の夏くらいまで続きました。その頃はオマンコを舐められながらお尻の穴に指を入れられるのが凄く気持ちよくて、毎週水曜日にはオジサンと会っていました。

ある日、オジサンがそろそろ大丈夫かな。と言って、私を車に乗せました。暫くすると少し綺麗なアパートに着きました。


まなりはお尻をいぢられるのが好きだよね。今日は新しい事を2つ教えてあげるよ。

そう言われてオジサンの部屋に入った日の事はまた次にします。



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